宮沢賢治って、どれ位有名なの? [882540646]
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昔の作家のなかでは、未だに、作品が映画化されたり朗読されたり、歌われたり舞台化されたりしてね?最近では怪物という映画のベースになったりした。
https://nekomannma.com/miyazawa-kennji-yonezu-kennsi/ 岩手では批判してはいけない空気がある
ただの、拗らせ系ニートと言ったら
村八分 >>5
それすら立証は不可能
ラス知人協会には若い女性も出入りしていた 太宰治はティックトックでだいぶん有名になったよね。 >>1
ハマコーに言わせれば、共産党の党首にもなってるw 中学の時の同級生にいた
親はなにを考えてそんな名前にしたんだろう >>28
児童文学だし子供でも居なきゃ耳に入らんだろ >>30
児童文学というより左翼教師の聖書って感じ >>34
へー
俺は浜田幸一さんの事は凄い人だと考えるけどなぁ >>32
思想的に偏ってるかアレ?
クラムボンも笑うわ 浜田幸一「ミヤザワケンジくんは人殺しなのであります!」 大谷を超える岩手の偉人
岩手への貢献度は大谷が一生かけてでも追い付くことは出来ん
つまりオレすごい 君たちはどう生きるかだけ撮って死んだ場合の御大くらい 宮沢賢治作品は宗教的傾倒があるのに
左翼かぶれがやたら持ち上げてるの違和感ずっとある
あれ何なのかな、本当に読んでるのかなあいつら 宮沢賢治の著作権肖像権等を持ってるのが賢治の甥っ子だったかな
ここには書けない色々あるよな
健司も泣いてるわ >>51
アイツらの大好きな雨ニモ負ケズも最後の南無~のくだりはトリミングされてるからね
福沢諭吉の天は人の上に人を作らずとかサヨクって単語は理解出来ても文脈を理解する能力に著しく欠けてると思う まだ著作権があるのか
ディズニーみたいなことすんなよ クズエピソードのある奴だっけと思って一応調べたら、どうやら石川啄木と勘違いしてたようだ 結構有名。
キリスト教文化圏以外の国では
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」よりも
「注文の多い料理店」や「春と修羅?」のほうが評価が高い。
今も生きていれば速攻ノーベル賞を貰えるくらい世界的評価が高いよ。
外国の教科書にも取り上げられていなかったっけ?
日本の教科書からは消えることが無いだろうね。
漱石とか国語の教科書からいつ消えても構わないじゃんww 宮沢賢治作品好きだけど文学的評価はあまり高くないだろ
左翼がやたら持ち上げてるけども >>59
貧困を改善するために農業勉強して自分で畑耕して実際に生産性も上げたけどさほど貧困改善にはならなかったりエロ本大量に持ってたくらいしかエピソードしらんなあ 明治大正は偉人ラッシュっつうかよっしゃ新しい時代だ!俺たちが歴史作るぜ!みたいな奴らが
それほどでもない人たちを無理やり祭り上げまくった感じがすごいする 大谷と共に岩手県民の誇り
大阪土人やトンキン人には辿り着けない境地に立った偉人
首相輩出数も大阪土人やトンキン人はうんこ
人だけ多いだけの無能地域
盛岡はNYタイムズで取り上げられ大人気の街
これからの時代は岩手 宮沢賢治の名前だけ知っていて
あと内容しらなくても人生と生活に
困りませんw 海外では最も高く評価されてる日本の作家だとか
夏目、谷崎、阿部、川端、三島、大江以上に なつかしき
地球はいづこ
いまははや
ふせど仰げどありか もわかず
こう言う短歌を10代で書く人
宇宙が常に頭にあった人 >>69に書いたのはフランスの日本文学研究家の人が言ってた
名前が思い出せない
ニコラ・バターユじゃなくて誰だったかな
ガブリエル・メランベルジェだっけ >>16
んだな
昔から奇行激しいオッサンっていう流れだよ 俺は個人的には内田百閧ニ井伏鱒二が好き
宮澤賢治ほどのスケール感はないけど 90年代にイーハトーブ?とかってやたらメディアでもてはやされてたイメージ
左翼仕草だったのか ツェねずみと言う傑作があるぞ
ネトウヨなら読むべき
ツェねずみが何人か考えながら読むと
大爆笑だぞw >>74
肖像写真みるとやばい奴にしか見えんからな >>80
実際急に農道走り出してホー!って叫んだりしてたとか色々逸話あるぞ >>77
暴論だけど90年代から2000年代後半までで流行ったものはだいたい左翼思想が入ってると思っていい
左翼思想じゃないとメディアに乗らない
そういう時代だったから 銀河鉄道の夜とかいうアニメで友達が死んじゃう謎の話しと
妹が大好きっていうくらいしか知らない >>69
そうなの?
翻訳されて広まってるというのも知らんかった。 初めて読んだのがダァリアさんの話で、意味はわからなかった
絵本じゃなくて文字だけだったけど、なんかキレイだなと思った
その後、よだかの星も絵本じゃなくて文字だけのを読んで
やっぱなんかキレイだなぁっていうのと、かなしいなって気持ちになった
大人になってから、幼稚園の子供に絵本じゃなく文字だけの宮沢賢治をなぜ与えたのか?と疑問に思って
親に聞いてみたが、親はそんなの読ませとらんって言うし、謎だわ 童話良いのあるよなー
虔十公園林とか
グスコーブドリの伝記とか
良い 昭和の頃、ウクライナという地名をこの人の曠原淑女という詩で初めて知った。そのあとチェルノブイリ原発が爆発した >>73
世界というとフランスだけで、という意味じゃないよね。
アメリカには戦後にキーンとかサイデンステッカーとかが紹介したけど、割と最近に誰かが紹介したんだろうか? 日本の文学・思想・芸術家ではトータルでトップクラス。
太宰治は筋書きのセンスはすばらしい。
ただユーモアセンスでは宮沢賢治には及ばないと思うけどなぁ
SFだけの観点だと宮沢賢治に対抗出来るスケールは
アルフレッドベスターかな。
全体(外側というニュアンス)を描きつつ細部(内側というニュアンス)を描く力量が凄い良い。
まぁ1800年代生まれの日本代表は宮沢賢治で良いと思う。
1900年代生まれはもっと凄い人がいるけど。 >>81
なんだ、老害世代とZ世代の岩手県人まんまじゃん >>85
いっぱい翻訳されてるよ
俺が知ってるのはフランス語だけど
外国人の研究家もいる >>92
もちろんそうだけど
今から30年以上前の話だけどね >>3
幕末から三島由紀夫までの日本人作家のは害毒書物よ>>18
団塊を拗らせた要因。
松陰から三島まで有害図書。
森鴎外とか裁判にかけて死刑だろうに
長州閥だから、のうのうとしてる。 拗らせ無職ってまんまこの板にいる奴らじゃん
お前らはなんの功績も残せないけど >>81
モーツァルトも散歩中に突然木に登ったりいろいろあるみたい >>82→>>98
さっきのスレッド内田のように、そもそも〈人文学〉バカ丸出しだからな
うんで『ふ、ら、ん、す、文学ニダ』とか朝鮮人よ >>93
ただこの天才の興味は文学より
農業環境改善運動や仏教帰依への
意欲の方が強かったからね
物書きは途中で飽きたみたいだね >>93
太宰治は作品が面白くて読みだしたらやめられない
辰野隆とか俺らからみたらすごい人なんだけど
何が気に入らないのかバカとか書いてる
でもそのあとでお前ら読者はもっとバカだからなと念を押してる
宮澤賢治って詩人なんだよね
俺は詩はよくわからない そう言えば太宰治って東大の仏文科なんだよね
講義には出てないそうだけど 太宰なんかただのラノベ作家だろ
文学の範疇に入るのかどうか?
一応作品は殆ど読んだけど
志賀直哉の芸術性
梶井基次郎の散文詩の様な詩的な味わいに比べたら先人に遠く及ばない俗の一語に尽きる 志賀直哉みたいな文章(描写力?)は俺には書けないと言ってる
でも闇夜行路とか小僧の神様とか読んだら笑ってしまう
森鴎外と似て常に自分を良い人に描いてる >>105
>>107
おまえらも被害者やな
人生棒に振っちゃたな。
小説って怖いからな
作者と感性共有することだからな
国政がファンタジーの国民が全員ファンタジーちょんと同じ。
マトモに生きた世代のマトモに人生を治めた作者のだけ読め 借金大好きのクズ石川啄木と比べたら何の面白みもない人
蟹とたわむる 法華経にハマってすべて捨てたんだっけ?
新興宗教みたいなもんか 法華経信者と童話好きと農学部のやつが
ほとんど知っているくらい おれは遠藤ミチロウのアメユジュトテチテケンジャで知ったな 働かなくても良い身分の金持ちボンボンが物語の世界に没頭して、農作業ごっこに熱中してただけ。 >>106
志賀直哉、森鴎外はたしかにジブンスキーな感じ 花巻出身だから雨ニモマケズを暗記させられ、宮沢賢治作品の絵を描かせられたな。 国会でハマコーが「宮沢賢治は人ゴロし」というぐらい有名だった 岩手をイーハトーボなんてメルヘンファンタジーに作り替えるなんてすごい天才だと思う 銀河鉄道の夜でのキリスト教の天国・サザンクロス駅をスルーして、仏教の浄土を探しに行く展開は震えたよね
まさに日本人としての精神世界の表現である デクノボーと呼ばれたいそうだから呼んでやればいい。
「おい、そこのデクノボー!」
ついでに訴訟はつまらないからやめたほうかいいそうだから、賢治相手に犯罪やり放題。
まあ、どの作品もほとんど文学的に価値のなモノだと思うよ。ハッキリ言って。 『シグナルとシグナレス』『雪渡り』『二十六夜』等々
賢治が描く夜の世界は何とも言えないものがある。 >>54
自分の言いたいことを補強する為の「拾い読み」なんだよ グララアガア、グララアガア
って象が大暴れするんやで >>134
「かぷかぷ」といい、擬音が独特
前例がないものばかりだからかな 宮沢賢治は国柱会とか法華経団体なんだけど、
基本東北の隠れキリシタンなんだよね。文学読むとよくわかるけど、
ヨーロッパへの憧憬に徹底した隠れキリシタンの精神性があるわけ。
まあ東北の隠れキリシタンの歴史ってのがあるわけだな。 明治大正の文学ってのも基本は西洋文化の物まねだから、テーマは隠れキリシタンなんだよね。
そもそも日本自体が明治にできた国という認識だから。
宗教も全部明治にできたわけだしね。それをリアルタイムで見てきた人たちだから、
文学で表現する人はほとんど全部隠れキリシタンになる。
それでそういうのを全部ひっくるめて太平洋戦争の敗戦になったんだ。
まあ今でいうと東京オリンピックと大阪万博にすべて掛けてすっからかんになったみたいな話。 宮本顕治は殺人鬼
何となく烹てる名前だから気を付けよう >>3
全然ニートと違うんじゃ
先生や農業で作家で働いてたんじゃないの? 宮沢賢治で重要なのは法華経とその後の日本への影響だよね。
陸軍なんかでの法華経の流布と太平洋戦争への影響なんかはGHQが精査してると思うよ。
それありきの今日の創価学会統一教会だろうからね。
法華経と隠れキリシタンの親和性、はたまたザビエル布教時の法華経宗の評価とその後の変遷と考えると、
明治大正のターニングポイントが宮沢賢治ではあるかもしれない。
その後は間違いなく創価学会だろうけど。 明治の精神性ってのがあるんだと思うんだけどね。
明治生まれの人がいた時代はなんか見られたんだけど。
慶応大学ってのがその明治ってのへの反発の精神なんだろうね。
まあ精神性がないのがええじゃないかてな。
まあそういう明治の精神性を代表する当時のクオリティーの高いライトノベル作家だわな。 雨ニモマケズのここほんと好き
みんなにでくのぼうと呼ばれ
褒められもせず苦にもされず >>148
未完成の原稿(ノート)断片を編集してまとめたものだったと思う 学生時代の知り合いが、星めぐりの歌を聞いて感動してたよ。
100年くらい前の歌なのにスゴいって。 赤旗政治記者@akahataseiji
「ハマコー」浜田幸一さんが亡くなった。
かつて衆院予算委員長席で突然、共産党攻撃のつもりか
「宮沢賢治君は人殺し」といい放ち、しかも「宮本」をいい間違えるオマケつきだった。
共産党の正森議員も猛反撃。浜田氏は委員長辞任となった。
名をはせた自民政権時代の政治家がまた一人世を去った(J)
https://twitter.com/akahataseiji/status/232062098727895040
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
翻訳されたとしても、原文の輝きを伝えられるとはおもえない。 ケンタウルの祭りって8月13日なんだっけ
ザネリしね >>160
ついでに言うなら仮名遣いも改めないでほしい
(最近は「仮名遣いが変えられてる」と言うことに気づかない人も多いだろうけど) おまえのバスの三連音が
どんなぐあいに鳴っていたかを
おそらくおまえはわかっていまい
その純朴さ希みに充ちたたのしさは
ほとんどおれを草葉のようにふるわせた
もしもおまえがそれらの音の特性や
立派な無数の順列を
はっきり知って自由にいつでも使えるならば
おまえは辛くてそしてかヾやく天の仕事もするだろう >>1
銀河鉄道の父
を忘れるな
主人公は親父さんだけど ボイス・トォ・スカルの手口
出会い系サイトのメールのやり方できますので奇異お付けてください
内容は出会い系サイトの桜の内容で
反社 サバイバルげーーむ 誹謗中傷 などが中心でのやり取りになります
初めは1週間同じ内容がづづきます
1っか月で4つの内容のものをされる
2か月目から10っか月目は3っかごとに初めの1っか月をしてきたことを繰り返してきます
1年たつと加害者が黙り込んで被害者のことを勇信になって加害者はそれに対して一言二言話して終わり
初めは加害者が話の内容を先導してくるがいづれ逆になる
【電磁波兵器の特許情報】をGoogle検索
mailとのやり取りの違いは現実的に身体ダメージを24時間行ってくることが違う
ボイス・トォ・スカルが実在しているくらいです! 摂取したアルコールが肝臓で分解されると「アセトアルデヒド」と呼ばれる物質になります。
これは二日酔いの原因とされる物質で、モワっとした不快な臭いをもっています。
そして、アセトアルデヒドがさらに分解されたものが「酢酸」です。
酢酸は鼻がツンと痛くなるような刺激臭を放ちます。
アセトアルデヒドも酢酸も、通常は尿として排泄されますが、量が多いと尿だけでは排出しきれず汗や呼気にも交じり、体臭や口臭となるのです。
お酒とタバコはワキガを悪化させる? アルコールは「臭い成分」の塊!| 汗とニオイのコラム
https://sapporo-wakiga.com/blog/?p=1010 >>175
有名なほう
高畑監督でアニメ化もされてる >>175
romanticismがいかんなく発揮されたうつくしい作品 山田かまちみたいなもんじゃないの?
生前は評価されてなかったのに遺族の猛プッシュで早世の天才みたいな扱いされたって辺りが 遺族がプッシュしようがダメなものは駄目だしね関係ないね >>44
NHKか何かでやってたが自分と片思いだった親友(男)がモデルじゃなかったっけ だからクラムボンは蟹でいいだろうがよ!!なんだ子供の自由な発想を働かせなさいって!
なんだあ?造語創ってますます理解不能にさせっぞ!!!小1に無茶振りさせんなでもしか教諭が! 美しい音色が流れる中、仏様の行列がきれいな玉?を踏みながら歩いていく
ってカンジの描写があるのを探してるんだけど、タイトル知ってる人がいたら教えて下さい
行列の最後に、多分弟だけど家族だか友人だったかもしれない人がついて歩いていて
行方不明だったけど、それを見て死んだのを悟っただったか
死んだけど成仏できたと安心しただったと思う >>175
女性での朗読初めて聴いたけど男よりふいんきあっていいな(*'ω'*) 宮沢賢治が「きんさん・ぎんさん」より年下だと知った時の衝撃 >>176
ぐぁ〰
マジで勘違いしてました
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