アメリカ軍のB29とP51が排気タービン加給で10000mを600kmで侵入してくるのに日本軍機の情けなさ [194767121]
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日本が得意なのは、低性能な商品を安く作って安く売ること
高性能、高品質は苦手分野
>>4
その通りやね
自動車メーカーだって、エンジン設計は海外コンサルに外注
トヨタのエンジンは中国製(中国の方が性能が良かったから) R3350もパッカードマーリンも造れねえもん
ミクーリンだって無理だろ 実はいうほど一方的でもなかった
B29もけっこう落とされてたのよね >>7
どのトヨタエンジンの形式か書いてみろよ。AZだけ製造が中国なだけで2GR含めほとんど日本設計だわ いや高高度だと命中率が悪くて
低空侵入に切り替えたら
さしものB公も次々落とされたよ アメリカは第一次大戦からターボの研究していたからな >>9
B29のエンジンは使い捨ての国相手に良く戦った方だよなぁ。 >>8>>1
B29の搭乗員の戦死者数と特攻隊の戦死者数とほぼ同じなんだよね。 まぁ、真珠湾に全力出しちゃって
ほぼ太平洋で撃沈しちゃってるからなー
余りカスの戦闘機で初めの方はネバってたけど
徐々に燃料切れと撃墜が相次いで、とうとう大空襲を許したんだよな
まぁ、ロシアにケンカ売ってるウクライナと大差ないよ そんな情けない連中に大人しく国や娘たち差し出してた根性なしの連中も居たらしいね 成層圏の要塞って愛称があるらしいが
実際は高度が高すぎると肝心の爆弾が全然命中せず低空侵入で運用していた
想定された運用ではなかったので当然かなりの損害を出して
重爆撃機は消耗品じゃねーぞ戦艦だと思って大切に扱えと苦言を呈されたと言われている でもムスタングのピゴイチはずいぶん零戦に墜とされてるよね? ターボやジェットどころか零戦レベルの戦闘機を当時実用化できたのなんて世界で数えるほどしかなかった
ああだこうだ下げやってないで、どうやって明治維新からたかが半世紀程度で日本がそこまで行けたのかを真剣に考えろよ
半世紀あれば国を変えれる
韓国だって1990年代になってようやくまともな選挙できるようになっていまになってるんだから https://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20160623/dms1606231550005-s1.htm#:~:text=%E5%85%88%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%EF%BC%A2%EF%BC%92%EF%BC%99,%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%80%82
>先の戦争におけるB29の被害機数はあまり知られていない。本土空襲にきた約3万機のうち、何と、陸海軍の本土防空部隊によって485機が撃墜され、2707機が撃破されていたのだ。 高性能だけど液冷で破片とか食らったら帰れなくなってヤバいP-51より
P-47のほうが好かれたらしいじゃねえか ちなみにこの時代 朝鮮や中国は飛行機も作れなかったwww まあ世界五位とか六位だったんだから相応の技術なだけかと 出撃するたびに10人くらい乗ってて物凄くお高い重爆撃機が1機か2機くらいは撃墜されるので、コスパ実はすげぇ悪い。 >>813
P51は零戦と同じスーパーチャージャーだな。 '88ホンダF1の全盛期をささえたIHIのF1タービンのブレードは
チタンの削り出しで慣性質量30%減とかやってたのにな >>9
長崎原爆のB29が小倉投下を断念したのも、もたついてる間の高射砲攻撃の激化があるのね B29のエンジンのR-3350 実戦で生き残ったB29の1気筒だけだけど我が家 F6Fのエンジンも1気筒ある >>33
そらねえわ
その2つで当時のF6FだのP51Dにようやく同数なら五分いけるか程度の話だし
熟練パイロットの数がぜんぜん違う、話にならないよ 竹槍投げてB-29を墜とそうとしていたんだからお笑いだ >>44
パラシュート降下してくる米パイロット対策ですやん。 >>7
こういう笑いのセンスってどこで身に付けんの? 日本は工作機械が貧弱だったから精度が出なかっただけでなくて旋盤工は小学生だからな
それりも含めて工業力の差だよ >>26
プラット・アンド・ホイットニー1000馬力のコピーだろ
直径を少し小さくしただけ >>24
うん。当時世界で一線級の戦闘機作れてたのは米英独日仏伊瑞(スウェーデン)くらいだったしな
他で軍用機を国産出来ていたのはポーランドとオランダくらいだったろう
ポーランドもオランダもドイツ機と対等に戦える国産機はなくあっという間に壊滅だしな
スウェーデンの戦闘機は実戦で戦ってないから何とも言えんがスペック的には一線級と言えると思う 過給機なんてどうだっていいんだよ日本には無限の大和魂がある! >>46
お隣の二つある国のどちらかに帰化して住めばすぐに身につくと思うよ? >>50 追加
ロシア忘れてたわ、という事でソ連を一線級で追加 >>7
中国製のエンジンの方が性能良かったらEVを主軸にしたりしないがなw
設計はトヨタだしQCもしっかりやってるから品質が高いだけで、そこらの中国企業からエンジン買ってまともなもの作れるわけないよw >>51
なるほど、すでにド根性で魂に過給してあるから過給機なんてどうだっていいんだよな 日本の10000㍍の高空は、気流が乱れているからB29から爆撃しても目標に当たらなかった。だから高度を5000㍍に下げて爆撃したら、日本の高射砲で撃ち落とされるB29増えたと聞いている。そのためB29搭乗兵の死者は3800人出たんだろ。どっちもどっちだろ。 生産はされなかったけどドイツのTa183戦闘機の開発経緯が面白くて、たまたまインドに展開する予定のB-29がイギリスに立ち寄ったところを
ドイツの偵察機に発見されて慌てて開発したんだぜ B29が落とされまくったこと意外と知られてないよね >>59
ずっと「竹やりでB29を落とそうとしてた」とか「B29を撃墜できる軍用機なんてなかった」と左派が言い続けてたからね >>51
零戦もP51もスーパーチャージャーなんだけどな。 >>61
P51は二段二速機械式過給機で抜群の性能だったようだな
当時は最高のスーパーチャージャーだったんだろうな >>63
横入だが、11型からスーパーチャージャーはついてたと思うが… >>64
零戦は1段2速なので差はあるんだけど、零戦は無過給だとか、P51はターボだとかの誤解はどうしてもあるんだよね。
あと、B29と言えども高度1万メートルはキツくてオーバーヒート多発、これもあまり知られてない。 大戦後期なら五式戦や紫電改とかの事も書かないとね
それとB 29も決死の低空爆撃で、まぁ特攻とも言える 一つ零戦がP-51に勝ってたところは胴体の真ん中に増槽積めるんだぜ
P-51はラジエターが邪魔で翼にしか積めない
まあ陸軍の戦闘機も真ん中に積む気ないみたいだけど >>67
冷戦は1段2速だったか、いつも2段1速か1段2速かわかんなくなるんだよなあw
P51もスレタイ見た瞬間はターボじゃないのがわからなかったわ
>>61のレスでああP51はそういえば有名な2段2速過給機(スーパーチャージャー)だったなと思いだした
ターボの米戦闘機はP47サンダーボルトだったな(あまり有名じゃないからすぐ忘れるわ) アメ公も廃棄タービンは新技術で
出撃ごとに使い捨てみたいな鬼運用してたらしいな ターボな過給器だけじゃないし。
リモコン砲塔、射撃偏差自動補正コンピュータ付き対空照準器、
射手が任意の場所の砲塔を選んで制御できる火器管制システム
対空レーダー、レーダー爆撃照準器、無線機、キャビン内与圧&空調・・・・
大戦の最中にアメリカでもナチスでも技術的ワープが起こってたのに
日本だけ置いてけぼりでWW1時代のままだった なんせ数量が凄いからな、あのクソでかいB29が1度に
何百機とか日本に飛来するわけだよ
金かある、工業力がある すいません。文系なのでもうちょっと分かりやすく例えてください。 >>56
つべにアメリカの爆撃機の乗員の保温とか機銃座の座りかたとかある。尾翼下やボールターレットとか体痛かったろうに。 >>1
高空性能なら排気タービン過給器ではなくジェット機で単発のHe162みたいな機体を開発すればよかった
なんとかジェットエンジンの現物を持ち帰れれば間に合ったのではないか?
日本では戦闘機ではなく体当りの特殊攻撃機になっただろうが >>75
日米の差ってメカ差よりパイロットの技量差なんだよね。
↑
大戦前の予科練は年250名ほどを育てており、これが教育能力なんだが、1943年あたりになると年5万人以上を受け入れてる。
当然ながら離着陸がやっと、航法も戦闘も無理と言うパイロットを使った作戦を考えるようになる。 本来、マーリンなんてエンジンを積む事を考えてないから
オーバヒートしやすくてエンジン温度に気を使ってた
地上に居る時も車輪カバーを閉じてプロペラの風が
ラジエターに入る様にしてた 2段の過給器の間にあるのが本来のインタークーラー
ターボ車にあるインタークーラーとは本来アフタークーラーなのではともやもやする 極東の田舎島国にしたらやった方でしょ
現在も世界最強のアメリカしか日本には勝てなかった言っても過言ではないね 工業力と技術力が違ったからな
戦争初期なら異色の零戦と優秀なパイロットで戦えたけど
新機種が開発されるはパイロットは消耗品で死んでいくはで戦えなくなるのは仕方無い よく原理が分からんのだが何で従来の機械式スーパーチャージャーじゃ高高度でアカンのや?
結局過給するのは一緒やろ? いくら撃墜を自慢しても1万メートル上空を飛ばれたら手も足も出ないことは
単機でボコられた広島と長崎が証明済みだよなw 「このたびのいくさは悪神と悪神の戦いであるからおおもとは加担してはならぬぞよ」 東京から300キロ離れた八丈島のレーダーで敵機を発見するわけだけど、このレーダーの有効範囲が200キロ程度で天気が悪いと役にたたない代物。
本土の防空戦闘機が敵機が侵入してくる高度1万メートルに上昇するのには1時間程度かかる。
そんな所に時速600キロで侵入して来るんだからレーダーが完璧であっても迎撃するのはほぼ不可能という有様なんだっけ。 タービンは高精度の工作と高性能の潤滑油がないと駄目だけど、それらのどっちもアメリカからの輸入に頼っていたのが輸出停止されたから戦争になったと。
要するに対抗できる状況だったなら戦争になってないという矛盾しかないと。 >>85
機械式は回す分のロスが大きくて排気タービンより効率が悪いの。
何にしてもハイオクガソリンも高品質潤滑油も足りないならまともに飛ばせないから。 日本機のエンジンはほとんど空冷式だった
液冷と違って空冷はシリンダーの冷却が均一にならんし
空気の薄い航空で出力があげられない >>85
機械式スーパーチャージャーはエンジンの回転力で過給するから高回転域では過給が追い付かず逆に負荷になってしまう
なので、1段2速で何とかするんだが、高高度ではそれでも満足いくものにならないので2段2速として
優秀な高高度用機械式スーパーチャージャーとしたのがイギリスのロールスロイス・マーリンエンジンの2段2速過給機
ターボスーパーチャージャーは排気ガスの力で過給するから高回転域で強力な過給が出来る
なので、高高度で優秀となる(高回転域で排気ガスの勢いが凄いから。低回転域ではダメダメ(いわゆるターボラグ)) >>90
米軍機のP47サンダーボルトの内部構造を見るとその複雑さが分かる
とにかくあの時代によくあんな複雑なもの作ってたよなと思ったわ B29 撃墜数485機
損壊機数 2700機
B29搭乗員死者数 約3000人
(参考)日本軍神風特攻の死者数 約4000人
B29による日本本土空襲は米軍における特攻作戦と言える 日本本土空襲で日本軍の攻撃により、サイパン、テニアン島基地まで帰還不能に陥る機が当初の計画よりもあまりに多かったため、米軍はサイパンよりもより近い硫黄島を制圧しB29の最前基地を建設する計画を立て実行するが、米軍は海兵隊を中心として甚大な被害を受けることになった 基礎工業力が貧弱過ぎて電線やゴムパッキンがダメでせっかく設計良くても実際作ってみたら使い物にならんとかどうしょうもない ボイス・トォ・スカルヨリ
【電磁波兵器の特許情報.ュアルユースのrf指向性エネルギー兵器および撮像装置 】の2つをGoogle検査っく
@特定のものしか聞こえない理由の考察
@全ての者の居場所を把握していないとできないので非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスで個人を特定している
A人間ごとに周波数が違うのなら被害者の同じ周波数のもののみ同じ言葉が聞こえている
この場合範囲内にいる者で被害種を中心に半径5Km以内で幻視.幻聴.幻触覚などを被害所と同じように各々が感じている
B非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスが完成していない場合はュアルユースの方で被害者の周囲何m内の者を全員正確に把握していることになる
C被害者場電磁波攻撃が知られた場合被害者周囲で調査して機器を自作もしくは特許を調べて自作するので国民全員を把握すする必要が出てくる
D少なくともボイス・トォ・スカルをしている者は確実に被害者と同じように24時間どこで何をしているかを正確にデータを取られている出ないとd同業者からの攻撃を受けるので回避策で行われる
この場合始まりのもののみが逃げれる構造になるが諸外国に行けばエリア外なのでエリア構築もしくは被害者と同じように思考を無言で読み取られている
E思考を読み取るのは1回のみで全ての記憶データを読み取られているので会社の機密情報はそこを通るたびに盗まれている
この場合有用な情報を加害者に与えているので話しかけるという行為はしないが無言での身体攻撃はされている
F機器自体は古い技術なのでどこの国でも作成は可能ですが精密性と性能を上げるには最新技術で作成した方が良いことになる
なぜなら統合失調症と精神病院が名称を変えた理由が通らない
少なくともドイツは1897年ごろには理解していた可能性があるのと日本もそれにならって1960年代?同じ病名にそろえた理由が不明になる
ドイツが一番医学が発達していたにも関わらづ後追いでなぜ同じ病名を名付けたのかが不可思議で同時期に変更しないとおかしいと推測できる
などいろいろと考えられる >>22
それはB51ストラトフォートレスだろ
29はスーパーフォートレス >>22
開発コストとか装備品とかいろいろトータルするとB29一機と駆逐艦一隻はほぼ同じぐらいのコストだったらしいな
B29好きな人の動画で見たわ 2ch初期はコピペなんかで零戦の幻想が膨らみすぎて
大戦初期は無双、米軍主力のF4Fは零戦に全く敵わなかったと信じている人多かったけど、
ミリヲタとかにその都度訂正されて、そういうの信じているのほぼいなくなったね
零戦は同世代のF4Fとなんとか張り合えるくらいには強いけど、損失比をトータルでみれば普通に負けているし、パイロットの生存率は比べ物のならない。
そういうのを分からされて、零戦最強を言う人が絶滅した >>105
そりゃ、数が圧倒的に米軍が多かったからさ
質と量の問題を混同してはいけないよ
たとえばドイツとフランスの戦いだって、ドイツの当時の主力一号二号戦車と、フランスのb1やルノーとでは後者のほうが単体では強かったがドイツの集団/集中戦法に敗れた。
あるいはドイツのティーガー対アメリカのシャーマンも同じことが言える。 零戦とF4Fの戦いはほぼ同じか零戦のほうがちょっと多いくらいなので比べやすい。
これがF6FやF4Uの時代になると量との戦いになるからな。
零戦とF4Fは、キルレシオでやや負け。
それ以上に護衛任務を全うできず、そのぶん艦攻や陸攻が犠牲となり熟練部隊が
壊滅してしまったので戦術的には完敗といえる。
その戦術的な負けの積み重ねがガダルカナル撤退、戦線の縮小と戦略的敗北にま
でつながる。 B29って結構被害者多いんだよなあ
一方的に爆撃してヒャッハーしてるとばかり思ってた 零戦は強いよ。
陸軍のP-39や初期のP-40、スピット相手には明らかに勝利している。
でもそれらを駆逐した零戦部隊が海軍や海兵隊のF4Fを相手にすると思うように
勝てなかったし、僚機を守ることができなかった。 >>109
零戦のほうが多い、てのは例外で、ほとんどの場合米軍が日本の2倍以上の優勢を保ってたよ
そしてヘルキャット登場まで、まともなパイロットであれば旋回性能と上昇力に勝る零戦が一対一レベルでは負けることはなかった。
これは航空参謀奥宮正武中佐が著書の中で証言していること。 >>114
零戦とF4Fで戦った主要な空戦。
珊瑚海、ミッドウェー、第一次ソロモン、南太平洋、第三次ソロモン、ガダルカナル航空戦、
これらの戦いで零戦よりF4Fが機数で倍以上上回った戦いは一つもない。
そしてほとんどの戦いにおいて日本軍の機数のほうが多い。
あとパイロットの証言は日米ともに話半分に聞いたほうがいいよ。
生存バイアスで片寄っているから。日本のほとんどのパイロットは撃墜されているから
その人達の証言は残らない。残るのは生き残ったわずかの人だけ。 >>116
たとえばね
8月7日、ツラギより敵上陸部隊来襲の急報により、ラバウルの第五空襲部隊(二十五航戦)は当日予定のブナ攻撃を取り止め四空・陸攻隊にツラギ沖敵艦船の攻撃を命令。中島正少佐率いる零戦18機は四空・陸攻27機を護衛。11:15 ツラギ沖に突入。命中弾なし。零戦隊は米グラマンF4Fと初の対峙。70対18という劣勢であったが大量撃墜を報告。陸攻は4機自爆、2機不時着の損害を被り、零戦は2機が未帰還となった。 戦果報告 F4F、34機撃墜、SB2C 5機撃墜、中型1機撃墜。(実際はF4F、11機撃墜)。 あと、奥宮中佐は参謀だから、パイロットというより、俯瞰的に状況を把握するのが仕事。
そしてヘルキャット登場後は旋回性能でも上昇力でもかなわなくなった、と素直に認めてるよ >>117
これは長いガダルカナルの空戦の最初期の戦いだね。
歴史的な勝利としてしばしば引き合いに出されるほど有名。
実際、この戦いは零戦の勝利だけどこの戦いの損失は
米軍
F4F 10機
SBD 1機
日本軍
零戦 2機
陸攻 4機
艦爆 6機(不時着水は含めず)
日本の勝利したとされるこの戦いでも艦爆と陸攻が相当犠牲になってる
これは長い戦役の一戦だけど全て合算すると零戦の損失が多いし、陸攻含めると酷い数字になる。 >>119
戦争で集団戦で戦えばどちらが勝ったのかという話で、一騎打ちでどちらが強いか
という仮想の話ではないから。
奥宮も一対一で戦えばとか戦争では意味のない限定した条件をつけているあたり
悔し紛れか負け惜しみで言っただけなんじゃない?
そうでないのなら奥宮も死んだパイロットの証言は聞けないし、一騎打ちにこだわっ
てそれに勝利したパイロットの証言だけ聞いたのかな?だとしたら空戦の決定的な
戦術ミスだね。 >>117
ちなみにそのツラギの勝利も含めた
8月全体の空戦の損失は
零戦 32機 28人死亡
F4F 21機 9人死亡
P-39 7機 4人死亡
その他の航空機含めると明暗がよりはっきりする >>29
ちなみに今の時代 韓国と中国は国産ステルス戦闘機を作ってるぞwww わろた
中国と韓国「国産ステルス戦闘機を作るわw」
お前ら「零戦がー大和でー空母機動部隊はー」 そら〜後発でゼロ戦徹底解剖研究して性能向上しなけりゃ、それこそ能無し技術者だろ。 >>123
作るだけならインドでも作れる
それが役に立つかが問題
そもそも中国なんてロシアのデッドコピーのエンジンしか作れてないし、ステルスになってない形状なんだよ。
韓国はもちろんそれ以下
お笑いだわwww エンジン燃焼室に操縦室内のボンベからニトロならぬ酸素を送り込む日本軍のマルサ作戦、これも使用に時間的制約(30秒以内)があったからなあ
高々度で効くがエンジンが熔けるという B29は、撃破された数に近い数字、勝手に壊れて落ちた説があった気がする
突貫でわりと無茶な開発と実践投入 >>121
は?
零戦が優れてたのはウソだ!と言い出したのはキミでしょ?だれが集団の話したの??
そりゃアメリカのほうが機数多いんだから有利なのは当たり前でしょ >>127
亜酸化窒素を知らなかったんだよね
ナイトロ使えば、膣素がいい感じに作用してピストン溶けないとかで
じゃあ、純酸素に半分大気混入させればいいのにな パイロットを使い捨て上等なのが後々効いて来たよな?
特に攻撃機のパイロットが被弾すると自爆するから機体損失よりベテランパイロットがどんどん居なくなるのが痛い。
アメリカは何がなんでもパイロットは救助する方針だったからな。 >>132
それも大きいけど、基本的に海軍国だから
洋上で被弾や撃墜食らうとほぼ戦死確定だから
ドイツみたいに撃墜されながら何度も生還とか出来ないから
叩き上げのエースが出て来ない 日本の次期戦闘機は既に資材枯渇していたからな。焼け野原から鉄くず拾って飛行機作るみたいなもんだわ
よくやった方だと思うよ。 そんで、どうせ生還厳しいなら
敵艦に突っ込んで死んだ方が有意義じゃね?って
変な思想が湧いて出てきたんだろ せっかく97式や二式大艇という優れた飛行艇保有していながら、人命救助には使わなかったんだよな日本、、 B29なんて片道切符でアメリカに帰還するまでエンジンもたないのに、よくホルホル出来るもんだねw >>32
搭載できる爆弾の量考えたら
従来の爆撃機で同じ量の爆弾落とそうとしたらもっと人命コスパ悪くなるんじゃない? >>7
中国設計の2.4LのAZはオイルあがりでリコールされた >>135
>>80どうぞ
年250人しか育てられない予科練に11月に2万人、翌4月に2万人なんてペースで入隊してる。
当然ながら育てられないので、離着陸と突入だけを教えた(つまり戦闘や回避や航法を知らない)パイロットを使った作戦を考える必要に迫られた。
ちなみに第二次世界大戦で作られた航空機は世界総数で80万機。
我が国も零戦だけで1万機以上を生産してるが、1万人の零戦パイロットを育てる事はできなかった。 p51は高高度にも対応した2段2速スーパーチャージャーだぞ
日本でも2段2速は技術的には可能だったけどデッドウェイトが増えるのを嫌って最後まで1段2速だった >>141
P51はB17護衛で名声を上げるけど、与圧式じゃない爆撃機なので高高度ってワケじゃないんだよね。
P51は硫黄島陥落からB29の護衛に着くんだけど、この頃は(高高度はやはり辛い)B29は高高度爆撃をやめちゃってるんで、P51が高高度に強いって印象は実は無かったりする。 >>122
結局パイロットの損失が多けりゃ負けるんだよな
新規の育成にしても、モータリゼーションが普及し機械慣れした米国人と日本人では習熟速度に差はあったろうし
米軍がパイロット教育用に使った動画教材なんかを見ると、これじゃかなわんよなと思うわ >>141 追記
小学生だった爺さんは、低高度を飛ぶジュラルミン丸出し銀色の未来的なP51がひらりと舞う姿を「日本のヒコーキだとかなわんだろな」と思ったそうな。 >>143
欧州戦線の米軍見ると1回か2回の空戦をしたら帰国命令が出て先生になる。なのでロクなパイロットがいないんだが、そこは一撃離脱で山盛り撃つ作戦でカバーし、ひたすら「戦える」パイロットを育てる方法を選んだ。
日本ですら半年ごとに数万人の新人を育てる必要があったんで、仕方ないやり方なんだろうね >>140 本土は航空機燃料が枯渇してたからろくに迎撃できなかったのが実情
反面、燃料が豊富だったビルマ戦線の1式戦隼は連合国軍と互角以上に戦えた >>146
日本は優秀なパイロットが少なくなってた事もあり、本土決戦に備えて退避させてたって事情もあるね。 >>147
米軍はパイロット保護をガッツリやってたけど、高馬力のエンジンを作れないのに航続距離を伸ばすためにペラペラな飛行機にしてたからな >>129
だから機動部隊の空戦、およびガダルカナルは同じくらいの機数か日本側のほうがやや多いよ
君は1対1で戦ったら優れてるとか、そういう意味のない比較をしたかったの?
戦争だから連携の戦術込みの集団戦にきまっている。 >>151
いまだに燃料が無いだの言い訳してるくらいだしw >>150
日本の立地上航続距離が短いとものの役に立たない
装甲を増して鈍重になれば結局負ける
結局重量増を伴うパイロット保護と機動力低下のバランスなんだろうけど
あとパイロットだけ保護しても、母艦から遠く離れた海の上で機体が大きく破損すれば結局死ぬことにはなるし
突き詰めていくと、単機で部分的な生存性を高めても、それを回収できる仕組みがなければ意味がなさそうだな 装甲板なんて戦闘機の初期には
どこも付けてない。第二次世界大戦
以前は複葉機が主流だし、時代の流れは
無視できない。グラマン戦闘機なんかは
零戦に負けないために必死で零戦を
研究した後に作られた。 >>154
F6Fは戦前から仕様は決まっていた。
F4Fも開戦前後から3から4にモデルチェンジしているが、これも零戦は関係ない。
F4F-4は運動性能を落として、防弾と火力を上げた機体。機動部隊の空戦で、F4F
が明確に負けたといえるのが珊瑚海海戦だけで、この時使われたのが、運動性能
が高いが防弾のないF4F-3。米軍は運動性能相殺して防弾と火力あげて上手くいった。
零戦研究した機体はF8Fとかじゃないの?
零戦は研究されて負けるようになったけど、それまでも零戦が勝っていたわけじゃないから。
元々零戦がやや負けていたのがより一層負けるようになったという話で。 ・日本というような国は実際は「ない」んです。
日本の状況というのはですね、実際には、米軍が仕切ってるんですね。
毎月2回、日米合同委員会というのが開かれています。
それは、外務省北米局長を中心とした
官僚の最も上の人たちが、米軍の指示を仰ぐという、そういうものです。
それによってこの国は動いています。
で、そういった日米合同委員会が
裁判所も動かしとると、日銀も動かしとる
全ての省庁を操っとるわけです。
(日本の役人は)いつも悪い方に付いて手先になってる、
ということは知ってると思いますよ。
私、自衛隊におりましたけれども、
敵味方識別装置っていうのありますよね、
あれはアメリカが作って、そして、そのコードを変える、
そのコードまでアメリカの指図です。
つまり自衛隊というのは
日本軍じゃなくて米軍のポチといいますか、
そういう状態なんですよ。日本政府もそうなんですよ。
日本というような国は実際は「ない」んです。
ないんですよ。
スタートからそうだし、今も存在しないんですよ、本当は。
だから、日本人が自分の国なんて言ってるのは、
何のことなんか本当は分かってないんですね。
竹原信一 ジャップってさ、
日帝軍が死ぬほど弱いへたれ、
って事実を忘れてるよなw
アメリカに、虫みたいに虐殺されただけ、というw
あれは戦争ちゃうw ジャップの処刑やw
そのくせはジャップは、イタリア軍が弱いとかバカにして喜んでやがる。
どんだけジャップは無知で傲慢なクソなんだよ。
イタリアは本土に原爆二つ落とされたのか?
イタリアに比べりゃ、ジャップのほうがクソほど弱くヘタレだろ、マヌケ F4F-4は主翼の折りたたみと機銃増設だね。
防弾の強化って話は見たことがない。 日本だって真正の鬼畜じゃないんだから
零式戦でも防弾板入れる様になったけど
こんな重いもん要らんわ!って運転手が勝手に外してたっていうし
中には手信号でええやん?って無線機まで外すし
無線機は、なぜか零式戦だけノイズが酷くて使えなかったらしいけど
あと、一式陸攻もすぐ萌えたの初期だけで、直ぐに防弾板とシーリングタンク、自動消化装置装備で
中々落ちないモンスターに化けてるし 帝国陸軍は防弾の重要性をかなり理解してた
海軍はただのアホ >>155
>>160
零戦が20mmを採用するときに防弾テストをして、例えF6Fだろうが、シュトルモビクであろうが簡単に貫通する事に驚いて防弾版を無意味と判断した。それに実際に20mmがあたれば戦闘機如きの防弾板じゃ耐えられない。
ただ、米軍は12.6mmを山盛り搭載する方式にしたため、これからの戦闘機は20mmだと言う思惑が外れる。 >>153
高馬力なエンジンを作れれば鈍重にならなかったのだけど、技術力が無かったからねえ >>160
陸軍機と海軍機の設計思想の違いだろ
防弾板があれば死なないよねー位、あんたほどの秀才じゃなくても理解できるからなwww
>>162
結局機械モノだから、動力とそれを支えるフレーム≒鋼材の話に帰着するんかな
まあ、それもこれも工業力だよな >>158
正確にはF4F-3から防弾を段階的に取り入れており
F4F-3は改装時期によって防弾がついてたりついてなかったりする。
F4F-4からは出荷時点で全ての機体に標準装備となった。
>>159
一式陸攻はよく落ちたよ。零戦の護衛が拙いのが一番の理由だと思うが。
防弾板とシーリングタンクとか三四型だと思うけど、100機も作られてないし実戦にも
ほとんど出てない。 >>158
一機体としてみれば、あんな根元の方からグリグリ折りたたむやり方はゴツいヒンジも必要だし重くなるんだけど
結局コンパクトに収納できれば同じスペースでたくさん積める、予備機が増える、庫内取り回しもラク、と
空母での運用まで考えるとメリットが勝つんだよな
やはり工業化で一日の長があるから、そういう設計思想になるのだろうな 海上に不時着=ほぼ死な海軍機こそ防弾必要な気するけどなあ
やっぱ航続距離か >>12
メンフィスベルみるとb29の乗員も特攻隊員も似たようなモンだよね >>24
戦前で日本が量産できたターボやジェットなんて無いだろ。せいぜいレシプロが限界。
ドイツのme262ならわかるけど 日本でも戦時中に排気タービンを実用化すべく研究開発していたが大きくなりすぎてジェットエンジンに転用することにした。
主任開発者の土光敏夫・元経団連会長で証言していた。 >>167
ある程度防弾性能ある西洋甲冑着用して銃撃戦、みたいな感じになるんだろうな 海軍機は、落ちたら洋上でほぼ確実に死ぬけど
陸軍機は落ちても生存する可能性が高いから
防弾性能を重視するのはわかる >>168
B-17じゃね?
>>170
だったら、遠心式にすればハードル下がったのにな 戦争初期のゼロ戦は最強だった
後期以降物資の枯渇により新型の配備が遅れて時代遅れになり苦戦
て事なんだけど
左翼は事実が見えないね アメリカはターボの他に過酸化窒素も使ってたからな
日本もスーパーチャージャーはあったけど全然だったな 国家予算の80%を軍事費に費やして、対して米国は空軍すら無い時代だからそりゃそうだ。
目先だけで本当の実力が見えずに実力差10倍以上の相手に喧嘩を売ってしまった。。 日清戦争、日露戦争で国力が圧倒してる国に勝ったから目が曇った >>174
戦争始まって数ヶ月間は勝てたがそれは準備が整っていなかったからで、半年
経って準備が整った米軍との空戦は、味方を守れず自身も撃ち落とされて、主
戦場のガダルカナルから撤退することになった。 >>177
日清は火事場泥棒、日露はイギリスを後ろ盾にしてイキっただけ
日露に関しては賠償金も取れてないし >>168
>>173
FWの20mmで後ろから撃たれたB17って各エリアや座席後部の防弾板と乗員を貫通しながら操縦席あたりまで来てやっと止まるんだ。
なのでパイロット以外の乗員の肉片で埋まりながらも帰還できると言うね。 まともな工業規格も定められて無かったし工作機械は輸入物だらけだし冶金も得意ではなかったから仕方ない
そのあたりが反省材料になって戦後に工作機械や金属産業がやたら発展して
いまでも国際競争力のあるメーカーだらけ >>179
領土を奪ったし、何より海戦圧勝、地上戦もほぼ一方的に進撃してるやん。目も眩むわな >>181
例えば99式小銃(1939年生産開始)はマイクロゲージを使った規格品なので、量産に適してるし、38式のパーツを交換したら合わないって言うトラブルはなかったんだが、戦争開始直前の話。
ちな38式は職人の1品モノ手作り現場合わせのカチっと感が魅力だったそうだ(亡くなった爺さんのループ話)。 B29は当時の基準で非常に高性能だったけれども、エンジンに関しては今で言ったらレーシングマシンみたいな安全マージンを削って高性能を実現してたみたいな記述をみたことある。 当時のアメリカの国力は異常
東京大空襲とか、一夜にB29数百機を発進させてる
大型爆撃機数百機を製造して飛ばせる国力は異常だった 日本軍も地対空ミサイルとか空対地ミサイルとか作ってたんだぜ >>185
ハイデマリーはカールスラント空軍第1夜間戦闘航空団ではないか? >>174
新型というのは烈風のことかな?
烈風の開発が遅れたのは、物資不足というよりも、誉エンジンがポンコツだったことと、海軍上層部が、旋回性能と高速を両立せよという難題をしかけたから。だからいったん計画は頓挫した。その後三菱が誉のかわりにもっと強力なエンジンを積む研究を自腹でやって成功したが、そのときはもう終戦だった 技術があったのは戦後日本の急成長を見ると分かる
なかったのはただひたすら物と人 麻生みたいな馬鹿が戦争を始めた
その結果、戦死より飢えや病気で死んだ兵隊のほうが多いという異常さ
また、生きた人間に特攻させるという異常さ
歴史上、こんな気狂い国家は存在しない 神風特攻隊の死者数とB 29搭乗員の死者数はほぼ同なじ つうか日本の降伏の判断が遅いというけど全然遅くないよな
ドイツは首都陥落までずるずる戦った。
日本本土は無傷だろ?
まともな戦いをさせてもらってない
陸軍が本土決戦を叫んだのは十分理解できる 日本軍は人道軽視で先進国のアメリカは日本を軽く捻って勝った、というイメージを持つ日本人が多いけどアメリカも大概だからな。
ペリリューでの丸腰で滑走路横断とか日本軍のバンザイ突撃と変わらない。 >>195
武勇を尊ぶのはアメリカ海兵隊の美徳だし
ただし戦闘後の兵士に対する救護体制充実とかやはり人命は重視してるよ >>104
更にマンハッタン計画に次ぐ開発費用をかけた日本ではデッドコピーさえ実用化出来なかったノルデン照準器を使っていたんだから差はどうやっても縮めることはできなかった >>195
兵士を黙って被爆モルモットに使うとか、実は一番人権尊重されてたのはアメリカ人でも日本人でもなくドイツ人だった >>82
自動車は過給器入口に空気冷却器が付かないから何故か過給器出口の空気冷却器をインタークーラーと呼ぶんだよな
陸上用でも建設機械などは過給器入口にも空気冷却器があるからインタークーラーとアフタークーラーと区別できている >>194
せやで、本土決戦避けた早期終戦、
ソ連とかいうビチグソを仲介に選んだのが失敗 インクラは直訳すると中間冷却器
過給器とエンジンの間に有るから、なにも間違ってないと思うが?
プレクーラーって言うのならおかしいと思うけど >>104
B29の開発費は当時の米国家予算の半分くらいまで膨らんだそうだしな
戦争中にそんな開発やりながら原爆までさらに膨大な予算つぎ込んでやるんだもんなあ
バケモノ国家だったわアメリカは
今はようつべ見ると日本がバケモノ呼ばわりされてるけどな >>157
敗戦という日本と日本人の弱体化に徹底的に付け込んだのが朝鮮人。
一度も単独で外国と戦争をしたことがないのが朝鮮人。
同盟を組んだ国をすべて敗戦に追い込んでいるのが朝鮮人。 >>141
ドイツではメッサーシュミットBF109の後継機にFW190を選びエンジンはBMW製だったが
そのエンジンの過給機がなんちゃら流体触手だかっていうドイツお得意の複雑怪奇機構だった
そして、結局、高高度で満足いく性能が出ずスピットファイアに高高度で勝てないとBF109を改良生産続行せざるを得なくなった >>143
アメリカはテキサンという優秀な練習機を開発して1万機以上の大量生産してたそうだ
テキサン1万機でガンガンパイロット養成してたんだからかなわんよな
アメリカの怖いところはこういう裏方をおろそかにしないところなんだよな >>157
キミは、硫黄島や沖縄の戦いでアメリカ軍が大きな死傷者出したことを知らないんだね
無知ってこわいわ >>206
1機あたり2名の訓練生で4機あたり2人の教官がローテーションだったかな(ソース見つからん)。
少なくても5000名の教官がいるんだけど、日本はこれを用意できなかったって話がある。
↑
予科練が育てられるパイロットは年250名。
現役年齢を20年と見積もるとパイロット総数は5000名。
全員教官じゃないと回せない。 >>195
アメリカ陸軍は決まりだからで能力はあるのに現場の声無視して
戦車10台ぐらい(50人)犠牲にすればタイガー倒せるんだからで新型戦車の開発や死なないための現地兵士の工夫すら妨害したり、イギリスと違って人間を戦車付属の消耗品としか見てなかった。
出来なかったじゃなくて出来たのに決まりだからで妨害した。これがでかい >>208
日本は赤とんぼと呼ばれた練習機が主力練習機で生産数は2千機台だったと思う
練習機全部合わせても3千機ほどだったろうな。だから、アメリカには遠く及ばない
こういう裏方を重視しないから精鋭部隊が損耗するともうダメダメ
アメリカは練習機や輸送機を重要視し、存分に準備した。もうね、戦略眼が段違い
戦後のアメリカでは大々的に勝利に貢献した兵器としてジープ、バズーカ砲、スカイトレイン(輸送機)、テキサン(練習機)を
選ぶ人が多いそうだ。決してB17やB29やP51、エセックス級空母、シャーマン戦車だけがことさらに評価されるわけじゃない
ここが日本と違う。決して物量の差だけで負けたんじゃない
ここら辺はきちんと反省しとかないとな。じゃないと補給がーでまたまた餓死者続出だわな
いまさら戦争で遠地に突入はしないだろうけど、この話は戦争に限ったことじゃない >>206
うるせぇ日本には白菊が有る
なんぼのもんじゃい >>206
五大湖に空母用意して、安全にパイロットを大量養成したりね >>209
B29や原爆の開発に膨大な予算をつぎ込んでて戦車なんて優先順位低かったしな
米軍首脳は大量生産で数用意すれば強力ドイツ戦車も撃破可能だから問題なし扱いしてたんだろう
米軍は強力トップダウン組織だからなあ。人命軽視なら米軍も旧日本軍に決して負けてないね
戦後も原爆を使った戦争を検討するために原爆投下後のきのこ雲に米兵を突撃させて
放射能による障害を米兵の子供達にまで及ぼしてるし、結構鬼だよな。これをみると旧日本軍より人命軽視じゃね?と思うわ 結局は物量の差ですよ。
どれだけのヒト・モノ・カネを投入できるかの勝負よ。 >>203
流石にアメリカの国家予算の半分は盛りすぎや
とは言え相当な金額で原爆とB29だけで
当時の日本の国家予算の半分位にはなってるはず 真珠湾を奇襲する前から輸送船が
米潜水艦に沈められたり、石油を
止められたり嫌がらせやられてて、
どんどん戦力も経済力も枯渇するんで
タカ派が一か八かで開戦だね。
やらん方が良かったとは思うが、
浅野内匠頭と同じだな。
日本人の気質も利用されたな。
ルーズベルトも日本潰したくて
うずうずしてたんだろな。 ターボチャージャーエンジンに自然吸気ロータリーエンジンで戦った凄い技術戦 未だにイージスアショアとかF-35とか看板だけ欲しがる傾向がある >>218
F-35導入は正しい選択だっただろ
今や西側の標準戦闘機やぞ >>189
特定の機種の話じゃない
戦費の枯渇と資源不足による武器の減少など
研究も遅々として進まない
この状況で勝てないよ >>209
>>213
M26パーシングと言う強力なのがあるんだが、マクネアーってのとパットンの両者がドイツ戦にはM4で十分であると決定したモンで量産が始まらず、M4がパンターにすらフルボッコになるとわかっても責任問題を恐れて(量産は始めたけど)頑なに送らなかったと言うね。 >>220
ダウンフォール作戦(日本上陸作戦)が始まってしまいますがな。 殆ど役にたたなかったドイツとの同盟
アメリカ参戦の呼び水に利用されただけ >>220
あと一年耐えたらF8-FどころかP-80シューティングスターが日本上空を乱舞してたわ 英国の指揮官と米軍の兵器と日本軍の兵士で世界最強の軍隊が
出来るという風潮 >>226
派生型のT33ジェット練習機は空自で2000年まで使っていたと言うね。 ところで毎年恒例のJAL123スレがないぞ
明日だぞ P-51のエンジンはロールスロイス・マーリンのライセンス品で
ターボを積んではいない >>227
え??どこが?
モントゴメリーはマーケットガーデン作戦で大失敗してるよ
映画遠すぎた橋を見てみなよ >>220
アメリカが破産してたなら日本人は半減してたな なんか日本の敗戦までの流れ見てるとCivの軍事系国家の末路そのまんまって感じでなぁ
ぱっと見軍事力高いけど1度の衝突で決めて良質な国飲みこめないとしっかり地盤が成長してる内政国家の工業力に押しつぶされて消えていく流れ 日本軍機の燃料は松の根や胡麻からとった脂だからしょうがない
戦後零戦をアメリカの燃料で飛ばしたら800キロ出たそうだ ジャップがあっさり無条件降伏しちゃたんでボーイングに追加発注した5,000機をあせってキャンセルしたんやろ >>234
ないない(笑)
そんなに出したら強度の弱い零戦は空中分解するわ
疾風が七百キロ出した、というのはあったと思う 技術力の差
終戦後にやってきたアメリカ軍が、瓦礫の山を1時間ほどでサッサと片付けたのを見た日本人は、
「これでは最初から敵わなかった」と嘆いたそう
それまで日本では人力で1日がかりでエッチラオッチラと瓦礫片付けてた 排気タービンどころか、鹵獲したM1ガランドやらステンSMGみたいな
小火器のコピーすらマトモに出来なかったとか
当時の日本の工業技術は想像を絶する低レベル >アメリカ軍のB29とP51が排気タービン加給で10000mを600kmで侵入してくるのに日本軍機の情けなさ
B-29が成層圏を飛んできたのは護衛戦闘機がいなかったから。
燃料食うわ防御火器重いわで爆弾の搭載量も減らされてたし、成層圏から狙ってもまともに目標に爆弾が当たらなかった。ま、冬でジェット気流もひどかったしね。
1945年3月の東京大空襲は「夜間なら日本の戦闘機の迎撃は困難」という分析に基づく。
だから防御火器も降ろして焼夷弾を増載し、成層圏ではなく高度3000メートル程度から爆撃した。
P-51が護衛につくようになったのは、1945年4月になってから。
護衛がいるからB-29は高高度からの爆撃もいらないし、夜中に飛ぶ必要もない。
しかし沖縄失陥後なので大本営は本土決戦に備えた戦力温存を図っており、そもそもろくに迎撃命令がでてなかった。 >>27
>>先の戦争におけるB29の被害機数はあまり知られていない。本土空襲にきた約3万機のうち、何と、陸海軍の本土防空部隊によって485機が撃墜され、2707機が撃破されていたのだ。
アメ公の認識は「損失414機、うち戦闘損失147機、事故が267機」というもの。
>>44
>竹槍投げてB-29を墜とそうとしていたんだからお笑いだ
誰がいつ言ったのか、説明してみ? チンカス馬鹿パヨクにはできないだろうけど。
そういう捏造芸しかできない腐れパヨクは、笑いさえ取れない。 >>206
>アメリカの怖いところはこういう裏方をおろそかにしないところなんだよな
ピントがズレてる。
パイロットにするには、基本、大卒の学力が要る。
日本の予科練だって、中卒採用即練習機で訓練、ではなく、座学に4年かける設定だった。
当時の学制だと中学がいまの高校くらいだから。
アメリカは大学生の母数が全然違うから短期で大量に養成できた。
日本は学徒動員やったけど、大量に消耗する下級指揮官に充当する必要があった。 >>239
でも三八式は職人が最終調整して組んでるから
命中精度だけは優秀な狙撃銃レベルだしw >>243
航空機を飛ばすための基礎知識が必要って部分はもちろんあるけど、物理的なリソースと戦闘機設計の根本問題だね。>>208
平時に年250人しか育てられない予科練に1期(年4期)に2万人が入校してきたため毎日塹壕掘りをやる事になったが、アメリカはそれ以上の入校者をパイロットに育てる事ができた。
技量を必要とする格闘戦を想定した日本機をうまく操るのには時間がかかるって問題もある。 >>239
4式小銃ってのがあるんだよなあ
大量生産出来る程の工業力は無かったけどさ >>239
いまだにブローニングM2(P-51とかの主武装の12.7㍉機銃そのもの)
もライセンス買ってきても満足に造れないんですよ本当に
寒気する >>216
アメリカがターゲットにした国家をどうやって追い込み、相手に先に手を挙げさせて正義の戦を始めるか
古今参考事例は数多だね、リアルタイムのやつもある >>239
そらあれよ
一流メーカーの工具から作業台から全部持ってるDIY歴の長い玄人のおっちゃんに、百均やら怪しげな中華の「工具セット」みたいなのを持ってるだけの素人が、手先の器用さ頼りに張り合おうとするようなもんだ
近づけるとこもありゃ、話にならないとこも出てくるし、蓄積された設備やノウハウは短時日ではひっくり返せないわ
滑稽なのは、そんな悔しさを抱え戦後は工業力の蓄積に邁進した先人の成果の上にあぐらをかいてるだけの
後から生まれた位しかアドバンテージのないボンクラが、そんな足らぬ足らぬに苦しんだ人達の事跡を小賢しい後知恵で馬鹿だ無能だと批判するって事だわな、こういうスレではよく有ることだが >>181
朝鮮戦争でまともな物を作らせるために欧米からの技術指導が多々あったからな >>182
パチンコ屋で途中の大勝ちを自慢する人みたいw >>244
国家総力戦の時代にそういう一品ものは不要で、大量生産の道具が役に立った訳なんだが >>249
半田ごてを握ったことも無さそうなヤツが日本の技術の素晴らしさを語ってると失笑してしまう >>249
ミッドウェー、ミッドウェイの航空参謀は間違い無く無能だけどな
言い訳に霞ヶ関作文みたいのを拵える始末 >>253
当時の日本の技術水準は大きく遅れていた、ってのは事実
それを「当時のやつがむのうでバカだったからです!!」とか言っちゃうのは、まあ平和な時代の副産物?だよね
もしくは満足な歴史教育が受けられなかった歪な教育の犠牲者だなw
>>254
空母からの空襲をベースにした長距離島嶼侵攻ってのが、まあ初事例じゃないのか
結果無能ということになるが、我々も彼らと同じ教育を受け同じ状況でベターな回答を導き出せたろうかなあと
俺等後世の人間は神の視点で語れるからね、神が愚かな人間を愚かと断ずるのは容易いが、そこにはなんの意義もないからね >>256
当時、日本が勝てる訳がないと主張したら、
「非国民」として投獄され拷問されてたからなあ 島嶼侵攻って真珠湾のケースもそうなるな
まあでも、そこから短時日で教訓を導き出すほど仕組みが整っていたとも思えない >>256
神の視点なんか無くても戦争進行のプロデューサーとしての軍部は無能だよ
よく補給とか補給線とかは散々言われてるけど資源調達や備蓄の収支もわかってない
凄く惨い1例がエンジン"誉"の開発経緯で軽量コンパクトで高出力を狙うから
希少金属の使用を設計に盛り込んでもよいか?っていう開発者の問に軍部が「希少金属の使用を許可」しておいて
後から「やっぱアレ無しで」って言い出して誉は酷いことになったのに
それこそ戦後に神の視点持ってる奴らか軍部官僚の身内が後出しで日本の実状や資源の消費予測に目を向けない
欠陥設計のエンジン"誉"とか評価する始末 >>257
そりゃ、日本が勝てるわけ無い、のが間違いだからじゃなくて、単に戦争遂行の方針の邪魔だったからだな
当時の状況でひたすら戦争を避け西欧列強に宥和的に振る舞った場合にどうなるかは一考に値するけど、当時の知見としてはアジアの植民地とかワイマールドイツの惨状な訳で、戦うか否か以前に、欧米各国の軍門に降ってもろくな事無いという考えに傾くのもありうることと思うけどね
俺の嫁さん方のご先祖も単なる教育者だったけど特高に捕まってえらい目にあったそうだが
それでも折れず曲がらずだった当時の筋金入りの自由主義者はほんと敬意に値すると思うよ
国家の一大事、みたいな時に、自分等の子孫のためと信じてそこまでの信念と自己犠牲をもって振る舞いたいものだけどね
かなりと難しいだろうね 陸軍と海軍で弾の規格が違うとか飛行機のスロットル操作方法が違う(陸は押して開、海は引いて開)ので気化器のリンケージが違い同じ発動機でも陸軍仕様と海軍仕様で違うので別々に作るとか資源も工業力もアメリカに負けてるのに凄い贅沢な運用してるんだよな? もうそこから負けてる
陸軍と海軍がバラバラ
この時間は陸軍が護衛
この時間は海軍が護衛とか 資源、技術、運用
全てにおいて劣ってるんだから
負けて当たり前 >>260
だから当時は発言の自由が無かった訳だろ?
それなのに「後世だからそんな事が言えるんだ」的な批判は的外れ そんな無敵のB29を努力と根性で撃墜、あるいは損傷させてんだから当時の日本人の精神力すげーは >>266
竹槍で落としたんだっけ?
FGOで宝具になりそうだよなw 震天制空隊は本当の勇士だったな。
複数回の体当たり成功した隊員も居るんだろ? >>261
そこらは米軍もやらかすんだが、修正力が柔軟ってのはあるな。
例えばベトナム戦争の空軍主力機はF4ファントムだが、これは艦載機。
ミサイル万能論で突き進んでいた空軍がすなおに負けを認めて急遽空軍仕様(F4C)を発注したと言う経緯。 >>267
この手のゴミオタが神の視点で気持ちよくなる為の娯楽になってるのがなぁ >>259
合理性の欠如だな
おそらくは、工業技術の未熟さが、精神論の介在を許容していた状況なのだろうな
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ、というが、足らぬ前提でなんとかする工夫だけじゃなく、足るようにする工夫も必要なんじゃないの?
と今の教育を受けた俺は考えることができるけど
工業における機械設備と同様、合理的思考ってのも教育というツールを揃えないとなかなか身につかないものなのだろう >>265
だから、当時に声を挙げた人と今後知恵で得意げに講釈垂れてる人との間には、雲泥の差があると思う
どっちかというと、今、なんでも当時の人間の無能で片付けちゃう人ってのは当時においては「皇軍の無敵を疑うのかーッ!!」とか叫んでた層と被ると思うんだよね
独善他罰的視野狭窄っていうかね
なるべくそういうのから離れて考えた方が有益だと思うぜって話 そもそも同じエンジンを陸と海で別々に契約して別々に開発するとかアホ 川崎は燃料噴射ポンプ作れたけど愛知は無理だったから気化器に改造したとかな?
融通利かせて川崎製のポンプを増産して愛知に回せよと今なら思うね。 >>1
航空機の馬力の数値とか見てると車の馬力がしょぼく見える
940馬力しか出せない糞雑魚エンジンの零戦みたいな アルコール燃料の紫電が笠間市の基地から15分で東京上空へ向かい迎撃
燃料は石岡市の造り酒屋で製造されていた
しかし石岡に空襲があり生産能力は落ちた
小都市の石岡で密造している事がバレた
スパイか航空機による情報収集か
どちらにせよ情報収集能力で負けていた >>272
事実、無能だったのだから現代でそのように評されてるだけだが?
あの時の愚行を繰り返しそうなんだよねえ、実は日本はすごかった系の言説を広めてるヤツって 祖父さんB29の破片拾って「なんだこの軽い鉄は」
友人は搭乗員の
ジャケット着て「暖かいは」
1人生きていたが住民が投石で殺した
祖父「目玉って飛び出るんだな」
次に不時着した時は住民が取り囲んだが憲兵が「捕虜は殺してはならない」と宥めた
護送する為駅に連れて行った時は群衆が取り囲んだ
1人お婆さんが石を持って捕虜を叩き始まった
誰も止められなかった P51だって純粋なアメリカ製のエンジンじゃ駄作機扱いだったじゃん
試しにイギリスのロールスロイスのエンジンに換装してみたら良かったんでそれ以降はロールスロイスのエンジンをアメリカでライセンス精査してか搭載したわけじゃん アメ公って、WW2から現代まで、結構ブリカス由来の兵器を使い倒してるよな >>281
対B29で日本機は高高度性能が不足してたんで特攻で迎撃することになった
ただし体当たり直前に搭乗員は落下傘降下する作戦
これは意外と効果のある作戦でかなりの戦果があった
なのに住民たちは落下傘降下して来た日本の搭乗員を「日本兵が命欲しさに逃げるわけが無い」と言って竹槍で突き殺してしまった >>284
火傷で顔が赤くなってた日本人パイロットをアメリカ人と間違えてリンチにかけたりな。
おかげで、ハーフの日本軍パイロットを持つ父親がビビリまくってたとか(パイロット自身は後に事故死) >>266
高射砲がB29の一番の脅威だったみたいだね >>7
シナチクはこんなウソでもバレないと思ってるんだよな
どうしたらこんなアホ民族が出来上がるのか不思議 >>285
追浜海軍航空隊所属の零戦搭乗員である山崎卓上飛曹もグラマンF6Fヘルキャットと交戦中被弾操縦不能に陥り落下傘降下
地元自警団に米軍搭乗員と誤認され撲殺された
菅野直も松山上空戦で相打ちとなり落下傘降下して電線に引っかかった
住民に囲まれ殺されそうになったが千人針の日の丸が見つかった為に命拾いした
軍国主義下で住民がこんな状況で日本が勝てるわけも勝つわけもなかった >>284
マジかよ。そういう例が1,2回あった程度じゃないの? 大阪府 枚方市 三栗2丁目 1−1−711に住んでいる
小阪 正は
創価学会員から監視されている基地外障碍者 珍しくないんだよね
米軍機の搭乗員の処刑や殺害事件は
九大のはかなり異例ではあるけどそんな感覚になるほど処刑も私刑も恒常化してた
憲兵や軍部が率先して処刑した例もあるけど多くが住民や自警団の私刑
憲兵が何とか命を救った例も少なくない
特にB29は搭乗員も多いし
帝国陸海軍搭乗員が誤認で殺害される例もかなり多かった
多くが隠蔽されたらしいが海軍がこれを問題視し搭乗員の飛行服に目立つ大きな日の丸を縫い付けることを義務化したことから言っても頻発していたのは事実らしい B29がしでかしたこと考えると、まぁそうなっても不思議じゃない
だって、人間だもの ひろひと とは言え海軍機を陸軍機が攻撃するどころか、海軍の大和が紫電改を銃撃したりとかの誤認は軍内部でもあったからね
とくに紫電改はグラマンと誤認されやすかったらしい
同じく陸軍の三式飛燕も日本ではあまり見慣れない液冷エンジン機の為に初期には海軍機から攻撃されたりした
B29迎撃の為の突撃にも飛燕は使われていたわけで
飛行服や体を見て日本人と見抜けない住民が(そもそも多くの住民が異国人を見たことが無い)もしも機影をみても珍しい形状の飛燕を日本機とは見抜けなかったろう
実際には上空での交戦で機影は誰も見てなかっただろうけど >>281
息子さんが戦地で亡くなって、とかなら米兵憎しの感情を止めるのは難しかったろうな
戦時でも国際法に準拠して…とはいうものの、リアルにそこにいた当事者ならそんな教科書通りには動けんよな
多分その話を現代NHKでドラマ化したら、従順な捕虜を笑いながら殴るけるする憲兵に、勇気ある市民(ヒロインの父親か彼氏あたり)が体張って止めに入る、みたいな一幕に書き直された事だろうね >>292
でも生体解剖と人肉食はやり過ぎというかやってはいけなかった
しかも帝国大学の地位ある医者がね B29もそうだが農村の一般人を面白半分で機銃掃射するってやっぱり鬼畜米帝よ。
ドイツではそんな戦争犯罪ドレスデン空爆の時に防空潰しに組織的にやっただけだし >>294
憲兵隊に引き渡すとかを大本営とかが徹底すべきだったんだと思うよ
人道的にもそうだけど貴重な情報源でもあったのに
正直戦闘機の航空戦略でも日本は後れを取ってたからPilotからの情報だって無視すべきじゃなかった
それを感情論で殺してしまいそれを感情論で許してしまうのはどうなのかな? >>297
警官がそう言ったら「虜囚の辱めを受けるなって言ってるのお上じゃねえか」って返された事もあるという。やはりヒデキが悪い まあとにかく異様な精神状態に追い込まれて帝国陸海軍の搭乗員ですら嬲り殺してしまうレベルに住民が追い込まれてた
こうなる前に何らかの対策というか本土決戦とか馬鹿なこと言ってる軍部を何とか出来る奴が軍部にだれもいなかった時点で終わってる
戦後になって実は非戦派だったとか言っても遅い >>298
戦争初期の「パーマネントはやめませう」という標語が未だに言霊として生きていて学校の高速で今でもパーマが禁止されてるくらいだからな
しかもそれを積極的に維持してるのが政府や保守層じゃなく革新系の教員組合の教員だから始末に負えない
それに反対するのが人権に敏感な親で保守的な保護者は賛成するとか
日本人の意識から当時の軍国教育は完全には消せないよ ドイツは戦争責任をナチスに押し付けて逃げてる
それよりはマシだけど当時の日本人の根底にもそれはあったんだよね
怖いのは戦時中の大人よりも戦時中の子供だよ
だって軍国主義教育以外受けてない
精神が形成される段階であんなのだよ?
彼らが戦後復興の礎になってくれたおかげで今の俺等の生活があるわけで、俺等もその教育の恩恵を間接的に受けてるわけだわ
そして社会にそれは潜み続ける
正直安いウヨサヨ論争では消せない精神の暗部だよ >>297
それはそうだけど、それができたら苦労はねえよってことさ
つか、次の対中紛争も気をつけてないと、敵国化を良いことに女子供老人相手に鬱憤はらしてやろう、みたいな連中けっこう居そうなんだよな、威勢のいい後方専業愛国戦士みたいなのがねw >>113
ゼロ戦は優秀だったけどそれは初期の話
しかも生産工程が複雑なゼロ戦はただでさえ資源と生産力が不足してる日本を圧迫した
後の高性能機の四式疾風や紫電改の方が生産工程が簡略化されていて単価も安かったレベル
ゼロ戦伝説はバラバラに解体された中島と違ってほぼ無傷で残れた三菱重工が自衛隊戦闘機の特需を維持するために大げさに広めた伝説なんじゃないの?
機体数が多いから戦果は多くて当たり前だし
正直後期型なら隼のが上なレベルじゃね? >>9
高高度からだと目標への爆撃が当たらなくなるし
灯火管制が効いていて目標がどこにあるのかもわからないし
高度さげると迎撃される
で結構命がけだったみたいだね 当時の住民というか国民が恐れてたのは憲兵や憲兵への密告だろ?
あらぬ疑いを掛けられて逮捕されたら生きて戻れる保証はないかもしれないと思ってただろうし
でも変なことを口を滑らせて非国民扱いされたらと恐れるのは憲兵より身近な町内会や婦人会とかだろ?
つまり世間体の延長みたいなのを恐れた結果、最終的に住民は帝国陸海軍の搭乗員を竹槍で突き殺してしまったわけだ いまだにスポーツで根性とか水飲むなとか言ってるのだって根底はおなじ
軍国主義教育
軍に行ったことも無い奴が軍曹の様に威張り散らす
問題は過去の戦争じゃなくそうじゃない日本の理想像を未だに作れないでいることだよ
だから亡霊がいつまでも蔓延る
そういうのを自分たちの社会や精神から一掃してこそ英霊を弔えると思うんだよ 笠間の基地近くに住んでいた祖母は買い物中にp51の機銃掃射を受けた
隣の人は死んだ
基地の空襲帰りに無差別攻撃
基地も最初の頃は迎撃していたが零戦は二機ほど配備されていたが離陸しているうちに去って行く
速いんだって祖父が言っていた
最後は「敵機襲来、避難せよ」になった
でも教官が練習用の複葉機で離陸
またこれがヒラリヒラリと攻撃を交し
p51は去って行った
速度差があり過ぎてバトルに
ならなかった >>293
誤認されやすかったのは紫電改じゃなくて紫電じゃない?
紫電は水上機設計(強風)のまま、胴体から主翼が伸びる中翼構造でシルエットが似ていた。 >>287
約2000年間内輪で仁義なき殺し合いを続ければそうなるんだよ
皇帝権力が弱まれば家臣が弱者を食い物にして国家を食いつぶし民衆の反乱誘発させて仁義なき殺し合い
それで人口が約7割も減少するときもあるほどすさまじい殺し合いの連続の歴史
嘘つきで残虐な者ばかりが利権を囲い込んで得をする社会が約2000年間
不思議でも何でもない自然の成り行きでああなってしまった
それに比べればだいぶ日本は恵まれてるよ。日本の先人に感謝しかないわ 金属工学や冶金学が敵国に比べ遅れ、高温高圧に耐えうる部材を作れなったし、それを工作するための機械も作れなかった。 朝鮮戦争ても前半戦はB-29無双で北朝鮮が接収した旧日本軍工場を空爆で壊滅させたけど
中国参戦するとジェットエンジンのミグが出てきてB-29撃墜されまくり「ミグのパイロットが投降したら100万ドルプレゼント」
というビラばら撒きまくったアメリカ連合国 >>297
だよな。合理的判断がアメリカほどできないことも敗戦の一因だな
対米戦争だって合理的判断が出来ず、国民感情がーで開戦
大和の特効作戦も戦艦大和も使わずに敗戦じゃ国民感情がーで無謀な特攻作戦に投入
当時の上層部は国力差が圧倒的でアメリカには到底勝ち目ないとわかっていながら下士官や兵隊を説得できず
国民を説得できずで開戦。終戦の決断も終戦するしかないのを分かっていながら決断せず、法を無視して天皇に決断を丸投げ
ここら辺の弱点を何とかしないといつまでたってもアメリカに勝てないわな >>29
朝鮮半島では日本軍が作ろうとはしてたけどな
中国では人民解放軍が人材かき集めてた時代だから作ろうとも思わなかったが
後に中ソか共産主義同盟を結ぶとソ連側からの技術供与されたけど 相手よりも早く状況に適応していく能力がすべてであり、相手の適応能力以上の状況を作り出すことが勝つと言うことだった >>315
敵にいたして敵にいたされずってやつだな
2500年も前から言われていることだったな
日本ではなじみの話だったんだけどな 良く言われる日本は戦術は優れてるが戦略的な思想は無いと言う1点に尽きるな。
カミカゼなどは戦術的には効果大では有ったが操縦士が居なくなるんだから限定的な作戦でしかない。 >>303
ないよ
速度からして隼はゼロより五十キロくらい遅いはず
旋回性能も悪くていったんは不採用になったけど、南方作戦に長距離戦闘機が必要、ということで自動空戦フラップをつけてなんとか採用したレベル >>320
まあ、モンロー主義があるから、中国侵略してもアメリカはしゃしゃり出てこないだろう、という読みがはずれた? >>317
日本中何処でもそんな話は残ってるよ。
勿論護衛の戦闘機だけど >>313
大和の沖縄特攻は、軍事的には失敗だけど政治的には成功だと思う
帝国海軍トップの大和を国内唯一(厳密には違うが)地上戦の地を救う為に特攻。
米国占領時代の沖縄世論が圧倒的に日本に帰属となったのは大和も一因になってると思う >>313
日露戦争が終わると桂・ハリマン協定破棄など日米関係が悪くなるような事態が起き
「次はアメリカと戦争になるんじゃないか?」という予想が政治家や軍部、世論の間に広がり「アメリカに負けたら男は金玉抜かれて北米大陸の炭鉱へ送られ、女は女学生から人妻までアメ公の肉便器にされるぞ!」と不安を煽る国士様まで出てくるようになる
↓
日露戦争が終わって予算確保のお題目が無くなった海軍の一部の派閥(後の艦隊派)はこの対米戦争の不安に乗じて「今のままではアメリカに負ける!もっと戦艦を作ろう!」と建艦競争を煽る
↓
しかし実態は対米戦争を想定とか国防のためではなく「新しい艦艇が増えたら海軍の予算や新造艦の艦長、航海長などの幹部職の椅子が増え、更に新しい艦隊や戦隊の司令部(司令官や幕僚の椅子)も増やせれば海軍内部の派閥争いで優位に立てる」という省益や派閥の利権確保のためだった
↓
日米関係の悪化や日米の戦力差の拡大、軍拡による国家財政の圧迫を憂慮した日米協調路線派、海軍軍縮条約賛成派も艦隊派に対抗して声を上げたが東郷平八郎や伏見宮博恭王を味に付けた艦隊派はこれらの意見を「帝国の軍備増強を妨害する米英の工作員」「米英に与する反日売国奴」と糾弾し海軍大臣に直訴して粛清人事を敢行し、日米協調路線派や条約派の人間を予備役、閑職送りにする
↓
満州事変、日華事変、国際連盟脱退、三国同盟締結、対日経済制裁などで本当に日米関係が悪化してきて、民衆の間にも「日本をいじめる欧米列強にバチーンと鉄槌を!」「帝国起つべし!」という声が広がってくるが
「予算確保、利権のためだけに戦艦を増やしましたwアメリカに勝てっこねーだろw」なんて口が裂けても言えないので「個人的には反対だが海軍としてはやれと言われればやる」「戦はやってみないとわからない」と曖昧な意見しか出さず明確に開戦反対を唱えなかった(海軍大臣や軍令部総長など海軍の幹部ですらハッキリと「対米戦は反対。負ける」とは言えなかった)
↓
戦後になると海軍OBが回顧録や証言集などで
「実は海軍は太平洋戦争に反対していたのです!しかし大陸で暴走した陸助のバカや戦争を煽ったマスゴミや馬鹿な国民ガー」と海軍善玉論を流すようになる
前に別のスレにも書いたが海軍さんは大体こんな感じだった
今も似たような話はあるね
誰かが書いたやつ >>184
出撃して戻ってくるたびにエンジンはオーバーホール、ターボチャージャーは取っ換えるみたいな話を聞いたことある。
それだけの部品を用意出来る事自体が強さなんだろうな。 >>319
それは一式戦1型と零戦21型の話でしょ?
大戦末期の話なんだけど?
一式戦3型甲と零式艦上戦闘機52型の最高速度は互角
3型甲は加速力上昇力も向上し、21型より翼の短い零戦52型に比べて3型甲の航続距離や旋回性能は見劣りするものではない
1型で生じていた問題点も2型で既にほぼ解決済み
武装が貧弱なのは最後まで改善されなかったけど
複雑な構造で生産性が低かった零戦と違い量産性を考慮しあえて簡易な構造の隼は輸出までされた
初期型からセルフシーリングの防弾タンクが採用され、2型以降は防弾板と改良型の防弾タンクが採用されていた 素朴な疑問だが、当たらなかった高射砲の弾ってどこかに落ちるんだよね?そういうのが当たって人が死んだという話もないけどそんなものに当たる確率は天文学的ってことかな >>15
戦果は1万倍違うぞ、馬鹿ネトウヨwww
特攻は犬死にでB29は大韓民国の恨みをスッキリ晴らしたwww >>26
猿が猿真似しただけだぞ
結局、2000馬力エンジンは作れなかったwww
猿ジャップ! >>325
エンジンは軽いけど可燃性の高いマグネシウム多用してて簡単に出火した
おまけにオーバーホール間隔が短くて15回前後の出撃でエンジン交換が必要だった
それでも当時他に搭載可能なエンジンは存在しないので使い続けた
エンジンそのものもターボも後期型に採用のインジェクターも制御の電子装置も日本の手に負えないものばかり
アメリカですらこうなのに富嶽とか夢物語だった >>326
つか、その頃には既に零戦にしろ隼にしろ、軽戦闘機は時代遅れだったんだよな
だから昭和16年ならともかくも20年で旋回性能が互角だぞ、とかやっても焼け石に水
数揃えて無線完備で連携取ってBNZ戦術とられると手も足も出ない そして日本が伝統的に最大の脅威の感じつつ技術は馬鹿にしてたソ連はB29をほぼそっくりそのままコピーしてツポレフ Tu-4を量産した
希少な超超ジェラルミンを多用して戦闘機を生産し末期には疲弊し資源も枯渇し生産力を失った日本とは真逆に、
ソ連は性能低下を承知の上で木材の合板を多用して戦闘機を作った
その結果ナチスの爆撃があっても戦闘機工場は簡単に疎開可能で材料の木材も現地で入手可能だった
その結果ソ連は最後まで生産性を維持できた
ソ連はレンドリースだけに支えられていた訳ではない
終戦直後にB29のコピーとV2ロケットの発射や改良型の生産を行える国力を維持し技術力を育んでいた
当時の日本は資本主義陣営のみならず共産主義ソ連にすら負けていた 日本機の無線電話、あれをなんとかせい
友軍どうしで音声通信するのに雑音だらけで使い物にならなかった
のちの検証でアースがちゃんと取れてなかったという
そんくらいのこともわからなかったのか 日本本土に飛んできたP-51はD型で排気タービンではない
機械式スーパーチャージャー(ロールスロイス マーリン)
これが優秀でとんでもない高高度まで実用になるオバケエンジン
初期のアリソンエンジンなP-51は大したことなかった >>333
無線の配線終戦まで間違ってた零戦も大概だけど
零戦にしがみついた海軍と違って陸軍は次々新型機に移行してる
重戦の二式鍾馗は評価されなかったし時代に日本の戦略が追いついて無かった
三式飛燕は身の丈に合わないベンツの液冷エンジンのライセンス生産に事実上失敗
四式疾風でようやく隼は主力生産機の座から降りる事が出来た
その四式もエンジンの完成度と品質低下の問題があったけど陸軍機として隼に次ぐ生産数になるレベルで量産された
隼三式甲は中島で生産されず立川での転換生産のみ
当時の中島の生産の主力は疾風だったのでそれを圧迫しないための転換生産
でも比較的シンプルで整備製の高い隼のしかも隼にしたら劇的な性能向上型の3型甲は本土から離れた南方では最後まで貴重な戦力だったし、
北方ではポツダム宣言受諾後に日本軍としてソ連相手に最後に戦闘を行って戦果をあげたのは隼三式甲
それに比べて最後まで三菱のみならず中島の生産ラインを圧迫してたのが零戦
対する隼はシンプルな構造で転換生産も容易
疾風でさえ本土の工場のみならず満州飛行機でも生産されたほどなのに
結局海軍では三菱の烈風は完成せず川西の紫電改が零戦を完全に代替するには機数も足りず艦載機としては試験止まりで >>321
日本が戦争を避ける唯一の方法はアメリカと満州利権を分かち合う事だったと思う
アメリカをあそこに引き込む事に成功すれば日本の状況も立場もあれ以上悪化はしなかった でももしこの地球上に朝鮮半島が存在しなかったら日本としては、日清戦争も日露戦争も日中戦争というか大東亜戦争も起こす必要が無かった >>336
アメリカのすごい所は整備製、信頼性、生産性の高いシンプルなエンジンを量産して数で圧倒できる事だと思うけど、
ロールスロイスのマーリンのような高度なスーパーチャージャーと精巧な4バルブのエンジンもライセンス生産で量産出来ちゃうんだよな >>327
空中で爆発するんでしょ
破片は落ちてくるだろうけど >>337
海軍の場合は空母使うにしろ、島嶼の飛行場運用するにしろ、航続距離絶対だったからねえ
これができない限りは零戦の手直しにならざるを得ないのだろうな
結局は発動機の性能向上ができるか、できないかだな
bf109にしろspitにしろ、発動機の換装を続けて大戦中使われ続けた、それに伴う機体の設計手直しもあったろうけど >>342
日本の軍部はスペックにこだわり過ぎて無理な要求をしすぎ
アメリカの艦載機なんか航続距離は日本機の半分くらいでしょ >>327
時限信管ってのがついてる。
湾岸戦争の動画などは空中でチカチカと花火みたいに光ってるのがあれ。
ただ、米軍が多用する12.8mmには時限信管がなく、飛距離も威力も充分あるため相当離れていても死者が出る(真珠湾被害者の多くがこれ)。
結婚式で上空に発砲して死者が出るなんてのもあるけど、これは斜め(60度以下)に撃つと危険みたいだね。 高高度からの誘導して目標にヒットして
立ち去る
21性器になってやっとルメイの理想が実現 >>345
ドイツが1943年にフリッツXと言う無線誘導爆弾を実戦で使ってるが、我国独自の誘導爆弾である桜花と同じく目標上空に辿り着けないと言う大問題があったりする。 金星 疾風
金星 引き込み脚99艦爆
金星 97艦攻
翼内機銃の改良 隼
零戦62型
これは早く配備していいと思う
故障が少ないから 令和になっても
まともなエンジンは開発出来てない。
失敗じゃない
中止だって
泣き出す始末だよ(笑) >>322
つまり日本中で米軍機が自由に飛行できてた状況だったと
降伏の判断が遅すぎだな >>318
今と違って人が余ってた
年寄り世代を見ると分かるろ
格闘戦やるなら育成必要だけど
突っ込むだけなら大して訓練必要ない >>344
チカチカ光るのは実弾の合間に撃ち出される曳光弾では? ボイス・トォ・スカル「やブレイン・マシン・インターフェイスをしている者の見分け方
【電磁波兵器の特許情報】Google検索から工作
アイマスクをして最大限スポーツをさせえた時に明確に表れる可能性あり
相手選手がいるのなら待ち受けている動作に無意識的になっている回数概要におおいいのと動作が明らかに見えている動作がところどころ入ってくる
特にサウンドテーブルテニス【sTTをさせるとわかりやすい
長年させていないとわからない可能性はありますが判断材用になる
やる気がなさすぎる者も怪しい
視力がある者はネットまで見えるサングラスを着用して行わせるなどすればよい
もしくはねってとの向こうが見えないようにして行う
もしくはボールの色を限りなく卓球台と同じ色にするなど
各地域での大会にすればよい
地域住民が普段の缶の良さとと卓球との違いを見比べてくれます!
会社なら同僚が普段の仕事とを見比べてくれます
ボイス・トォ・スカルは被害者に24時間付きまとえるので体力は有り余っているの絵で問題ないとのことエス
逃げた?それ認めたということですよ!
お金も時間もあるので問題ないとのことです!
仲良しだけど内心仲が悪い意味が分かりました
被害者だけが適当に遊んでいる?状態
ボイス・トォ・スカルで名門幼稚園児や小学生からカンニングをしていることを自白しているのでどうするのだろう
警察だよ警察だよと被害者に連呼する加害者
被害者いつになったら警察くるの?
被害者とういいば昔に警察なら精神病院へと話しに来てそれ以来来ません・・・ >>350
だから、降伏したら悪いようにされんで、後日独立国への復帰も果たせて、復興支援もいろいろしてもらって
…ってのがまるっきりの後知恵大軍師なんだよ
当時、白人の軍門に降った有色人種国家のサンプルって清とか仏印とかインドネシアとかだろ
当時の状況や知見を踏まえずに批判だけしても無意味だわ >>352
>>355
湾岸戦争じゃないけどこれの35秒あたりがわかりやすいかも?
https://youtu.be/6r7Mc58GFak
曳行弾の先端を追うと弾けてるのがわかると思う。
概ね4kmほど飛翔して当たらないと爆発するようにセットされてる。 >>357
それ近接信管ではないのかね
もしくはミサイルへの弾着
ファランクスでは徹甲弾だけでなくて炸薬入りも使ってるようなのでわからんけども
あと12.8じゃなくて12.7、口径0.50インチだから >>337
隼が戦果をあげたのって対イギリスで相手がスピットだったからでしょ。中国戦線の鍾馗も同じ理由で相手が弱かったから。
後半戦にP-51や改良されたスピットが登場してから隼も疾風も普通に負けている
また対米戦は、零戦ともどもフィリピンでは基本負け続けだし、その頃は量的に圧倒されているから仕方がないのだけど。
零戦より優秀説を唱えたいのなら、対米で張り合えた結果を持ってきてほしいね。 >>338
満州にアメリカが欲しがる利権は存在しない
歴史上唯一欲しがった満鉄は日露戦争の頃で、この頃はユーラシア横断鉄道の一端としての満鉄は
もう不可能だし、満鉄単体は赤字路線。アメリカ政府もアメリカ企業も欲しがらない。 >>356
日本がアメリカに戦争を吹っかける前から、1944年にフィリピンの独立は決まってたけどなw >>337
海軍は次期戦闘機の検討会議で源田が時代遅れの主張を声高にやっていたから >>359
鐘馗は配備初期から独飛47戦隊で南方で英軍と渡り合っているよ >>361
必ずそれ言われるけどさ
独立国だぞ、っていってやって、親米の財閥軍閥に権力移譲してやってリモコンでしょ?
それだと万年途上国コース待ったなし
アフリカや南米でさんざ見てるケースなんだよね
あと、フィリピン以外はどうなんかと
インドは?仏印は?ネシアは?って話
そこもここも植民地だらけだけど、アメリカ様なら自由を与えてくれっぞ!!ってなるかというとね
ましてや、当のアメリカ国民の中での黒人の扱いもアレなのが知れ渡ってるのに、さんざ米国人殺した挙げ句に降伏した有色人種がどう扱われるかなんて、楽観的に考える奴がいたらアタマおかしいでしょw
今のオレらなら、アメリカは冷戦対策として日本の再興に全力で甘やかしてくれんぞ!って知ってるけどね
当時そんなもん先読みできるやついねえからww >>364
それって戦後日本じゃないかw
何が悪いんだい?ん~? >>358
フランクスは近接作動信管ないね。
それに全弾当たるほど精度良く無いし、炸裂してる時間的に最大射程(5.5km)あたりですね。 >>365
戦後日本は僥倖だったって話
それを見て「最初っからこうしとけばよかったんだヨォ」とか得意気に語っちゃう軍師はマヌケ、そして多分デブ声何だと思うww >>366
成程、勉強なりましたわ
徹甲弾のうちっぱなしが多いのかと思ってた >>367
そもそも戦争を始めないか、連合国側についときゃ良かった話なんだけどお?
後世からの意見ではなく当時でもさw >>369
ああ、歴史の勉強あんましてこなかった口かな
まあ存分にif系仮想戦記的な空想をエンジョイしてくださいなww >>370
(´ー`*)ウンウン
何がなんでも戦争責任を逃れるには、お前が無知だと言い続けるしかないもんなw >>358
バルカン砲で近接信管て( ´,_ゝ`)プッ >>360
じゃあ何のためにルーズベルトが間に入ったんだよ?
満州の利権が欲しかったからだろ? >>360
ハリマンと共同開発
アメ企業進出したい?
満州政府と協議したらええ まあどのみち日本には無理だったんだよ
ソ連ですらYak-9やYak-3でナチスのBf109とかと戦えてた
しかも合板製の機体でだよ?
合板のYak-9より優速な日本機なんて存在しなかったでしょ?
超超ジェラルミンの機体なのに B-29は3600機が生産されたが260機がテスト飛行で喪失、512機が戦闘中に喪失した
そのうち約400機は日本軍による撃墜であった
撃墜された理由はもちろんあり、その多くは
カーチスルメイ将軍の悪魔的な発案によるものだった
まずB-29を徹底的に軽量化させた
・元々鋼鉄製のエンジンはマグネシウム合金製のものに置き換えられたが
熱をもちやすく発火する危険もあった
・本来はオリーブ淡褐色/灰色のカムフラージュ塗装であったが、
軽量化の為に無塗装になり、その銀ピカのボディはとても目だった
・さらなる軽量化の為に尾部の銃だけ残して、ジェネラル・エレクトリック社製の
防御用銃座は全て外され、その尾部の銃座用の弾丸さえも最小限に制限された。
・さらに軽量化の為に燃料タンク以外のほとんどの防弾装甲は外され、
機内の椅子やテーブルなども全て外された。
・さらにさらに、高々度爆撃は成層圏までの上昇に多大な燃料の消費が必要な為、
作戦を夜間低空爆撃に切替え大幅に搭載燃料を切り詰めた。さらに往復ギリギリの
燃料だけを積む事により大幅な軽量化を達成した。
この軽量化により出来た余剰搭載量に離陸出来るぎりぎりまでのM69焼夷弾を詰め込み
滑走路の端から端まで使ってようやく離陸した。
乗員はもう帰れないと思いながら離陸していった。。。 >>373
F105で一番面白いのはボウロウ作戦だね。
↑
F4ファントムに(通常は搭載しない)ジャミングポッドをつけてレーダー画像をF105に見せかけ、速度や高度や行動パターンを真似する。
すると北ベトナムレーダー官が「獲物見つけました」と連絡するんでミグ21編隊が襲うと実はF4だもんで「ひええ」となる作戦w >>56
坂井さんは電熱服が燃えて大変な事になった >>374
具体的にアメリカが欲しがった満州の利権とは?そんな痕跡はない。
アメリカは仏印進駐にも強固に反対しているが、これはアメリカが仏印の利権を欲しかったのではなくて
日本が武力で利権を拡張すること自体に反対してたからだろう。今のウクライナ?ロシアと同じ
>>376
ハリマンが満鉄の共同開発を持ちかけたのは日露戦争直後で、それは彼がユーラシア大陸横断鉄道を作りたかったから。
その時からもう30年たって、ハリマンは死んでるし、彼の会社も分割したりでもう満鉄に興味なんてないよ。 >>343
艦載機どころかP-51がだいたい零戦と同じくらいの航続力だぞ
まあ英独が短過ぎるという見方も出来るが、零戦の航続力は誇るようなもんじゃない >>384
P51最大の特徴で一番誇れるのがその航続距離ですな。
イギリスからドイツの入り口(ルール地方)まで往復1000キロ、ハンブルグだと往復1500キロ、これまでの戦闘機だと着いてこれても戦闘はできなかったけど、P51なら守ってくれる。
これにより、初めてまともな護衛ができるようになったと言う画期的な機体。 >>385
ただし、パイロットの疲労はどうもならんので
「じゃ交代出来るようしよっか」
と登場したのがツインムスタング…
あんな変態設計でもやっぱり有効なのは、ベース機が工業製品としてこれほど正しいものはないってレベルの出来だからだろな >>387
共和党に交代するまで我慢してりゃそもそも戦わないで済んだ >>386
P51パイロットに「P51は最高か?」と聞くと「P47サンダーボルトに乗りてえ」と帰ってくるって話がありますな。
これは長大な航続距離に伴う長時間任務が辛いのと、(水冷なため)エンジン周辺に1発当たるだけで敵地に降りる脆弱性を嫌った発言だと思われます。 まあP51程の燃料を零戦が積めりゃ
半日は無給油で飛んでいられただろうけどな >>323
沖縄防衛のために沢山の若者が散ったのに、ー「本土は沖縄を見殺しにした!」
とかいうパヨにはほんとに腹が立つ。 >>324
そういう一面もあったのかもしれないけれど、当時は帝国主義全盛の時代。何処が敵になってもおかしくない状況だったよな。
アメリカが亜細亜進出したがってたのも確かだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています