石川ひとみ(63)、レッスンだと思って「まちぶせ」を歌ったら、それが発売されてデビュー曲になった [292723191]
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「45年ともなると『できるときにできることを、できるだけ頑張ろう』という気持ちです。いつまでできるかわからないから(笑)」
そう語るのは今年デビュー45周年を迎え、記念アルバム『笑顔の花』を発売した石川ひとみさん(63)。
初めてレコーディングしたときは、そのとき歌った曲がデビュー曲だという認識はなかったと言う。
「こんな立派なスタジオでレッスンさせてもらって練習曲を気持ちよく歌わせてもらえるなんて、と感動していました。
そうしたら2曲歌い終わったあと、『ひとみ、デビュー曲どっちがいい?』って聞かれて。
そこで『えーー! 今のはデビュー曲のレコーディングだったんだ!』みたいな(笑)」
実はひとみさんがこの曲と出合ったのはこれが初めてではなかった。そこから遡ること5年前。
「私が渡辺プロの音楽学院の名古屋校に通い始めたころでした。そこでのレッスンの課題曲が『まちぶせ』だったんです」
『まちぶせ』は当時、事務所の先輩だった三木聖子さんが’76年に発売した曲。
レッスン生は事務所の先輩の曲をレッスンで歌うのが慣例だったのだ。
「当時は『まちぶせ』をまったく知らなくて。
でも、先生が『この曲をやります』ってピアノで弾いて教えてくれたときに、なにか胸が熱くなり、『この曲いいな』と思いました。
それでそのレッスンの帰りにレコード屋さんに行ってすぐに『まちぶせ』を買いました。
そこから毎日のようにレコードをかけて、好きで歌ってたんです」
『まちぶせ』は’81年4月の発売後、じわじわと人気に火が付き、音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)では9週連続ベストテン入りした。
https://jisin.jp/entertainment/interview/2227489/ まちぶせする石川ひとみちゃんをまちぶせするおっさん まちぶせが許される心に余裕のある時代だったんだよな
すぐに警察、メールやラインブロック、そういうのじゃなくて、
まちぶせする方もされる方もちゃんと対話できる時代 さゆりタソに勝ってるとこがないよな
知らんけど(´・ω・`) ライターが理解せずに書いていて話がごっちゃになってる
デビュー曲は「右向け右」でこの時はまだ「まちぶせ」はレコーディングしていない >>19
詐欺師に騙されたんだよな
でもそっくりだったよ でもまあ待ち伏せは良い曲
こういう心臓がキューと絞られるような切ない曲って最近あんまり無いんだよね
全然無いか無いな
新しい学校のスキライにちょっとだけ有るかも 石川梨華と吉澤ひとみを混ぜたような名前やな
可愛いんやろうなぁ 好きだったのよ、あなたー
の所で声が切なく裏返るとこが大好きだわ 豊田商事事件で叩かれまくって消えていった倉田まり子が
「まちぶせ」を歌っていたはずなんだがって
ずう〜っと思い込んでいたんだけど
倉田まり子と石川ひとみが似ているから…勘違い
取り違いの思い込みをしていたみたい >>37
夢色気流とシンデレラサマーは超名曲なのに配信してない
CDは持ってる 当時の映像見ると無茶苦茶可愛いよね
リアルタイムの世代だったら絶対にヲタになっていた ユーミンの歌うまちぶせと石川ひとみの歌うまちぶせでは説得力が100倍違う
この歌の魅力は可憐な娘が歌ってこそ 三木聖子も良いけど
俺は石川ひとみのまちぶせの方が好きだな
上手いし雰囲気が良い い~ま~
南の島には~
マリ~ンブルーのそよ風
笑いながら手招きする
小さなボートが揺れるの~♪
ナツナツナツココナッツ
アイアイアイアイランド
飛んでナツしました~ 石川ひとみの声がいいんだよな
すきだあっったのよあなた
の部分なんかチンコが入ってて気持ちいいみたいな声なんだよ 今まで「まちぶせ」と「くるみ割り人形」くらいしか知らなかったが、「オリーブの栞」という曲もよかった >>61
シンデレラ・サマー
から
二人のアイランド
に替えたってわかった? まちぶせだけで何十年も食ってる人だよね
甲子園でハンカチで汗拭いただけの斎藤と同じ 告白出来なかった恋なんてのは
よく有ったし歌にも多かった
村下孝蔵の初恋とかな 小さなボートが揺れるの~
誘われて
トロピカルドリーミング♪
弾けるのトロピカルドリーミング
海と空が溶け合うように
二人で寄り添う
サンセットビーチ♪ 「まちぶせと」いう最高傑作をもってしてもザ・ベストテンで最高3位だったかな
しばらく拮抗していたけど、結局はビッチ聖子の「白いパラソル」に勝てなかった
いまでもくやしい 小川範子の涙をたばねてもこの曲に似てる
待ち伏せしてるし >>82
白パラの時の聖子ちゃんはほぼ最強形態の時じゃん
勝てるわけがあるまい すんげぇこと思い出したわ
おれ石川ひとみと写真撮ってもらったことあるわ!
小5の時かな? 当時は色んなアイドルがいて俺は
石野真子が好きだったからそんなに好きでなかったが
おっさんの今昔の動画観ると
めっちゃ可愛いやん
歌上手い、声も上品で可愛いし
当時何でこの価値に気付かなかったんだぜw HEIGってウイスキーかなんかのポスターで脱いでたよね
抜きまくった記憶がある >>48
俺はmidnight puppetが好き でもZARDの「もう少しあと少し」にはかなわないな
待ち伏せどころか「追伸あなたの生まれた家を見てきました」って言ってんだぜ YouTubeで当時の映像見た
すごく可愛いと思う 太川陽介と共にサンデーズの兄貴お姉さん的な存在でした >>34
3回目の、胸の奥でずっとぉ←ここのかすれるとこが大好き >>85
松本典子のさよならと言われてもユーミンだったなそういや >>87
おいでイスタンブール
うらまないのがルール まちぶせってユーミンの曲じゃないのか?
カバー曲がデビュー曲とか可哀相 >>120
んなこと言われたら日高のり子は大喜びだろ
この人が総合司会!ってドーンと中央にいたときに
バックのすみっこにいた訳だし >>123
鶴光に崖っぷちトリオとか呼ばれてたよね 石川ひとみのまちぶせを聞いた後に松任谷由実のまちぶせを聞いた時はイラッてする 豊田商事事件とうじワイドショー番組で
中江に○○まり○が強姦される場面の再現ドラマを
やっていてチンコ立ったわ
*いまにして思えば地上波であんな再現ドラマを流すなんて
酷い倫理観だと思うよ(でもチンコ立った) プリンプリン物語で
オイラはシドロ
オイラはモドロ
って歌ってる人形がいたんだけど
当時それが石原裕次郎の替え歌だって気づかなかった 灰色の空の下ー 許されぬ初恋をー
愛と愛で紡ぎあった 貴方とわたしいいいいいい >>113
そういえば「三枚の写真」も三木聖子のカバーだったな >>114
松本典子は、何気に超絶スタイルが良いんだよ。
そりゃ、志村けんもフルチンで襲うって >>131
まちぶせだけじゃなくプリンプリン物語もあるのが物凄く強い
一年間、平日毎日主題歌&主演(声)のミュージカル人形劇がNHKの夕方6時に放送されててしかも特番やる程人気があった
日曜には歌番組でセンター取ってる有名アイドルがだよ
しかも普通に声優も上手というw
まだ新人だった神谷明あたりの大御所声優からするととんでもない事だったと思うし
見てた子供たちもキッチリ記憶に残ってる >>134
ふったーり合わせて
しどろもどろヘェー!
ランカーとヘドロの手下だね 全く世代じゃないからよく知らないけどめっちゃいい声
くっるっみわりぃぃ~のビブラートが気持ちよくて一時期よく聴いてたわ >>149
出版したよ
話が来たときお兄さんに相談して撮影を決めたとインタビューで答えてた >>19
倉田まり子は今企業アドバイザーで成功してるぞ。 三木聖子より歌い方が丁寧で上品だし
控えめで気持ちを込めるとこはしっかり込めて切なく歌う
石川ひとみのまちぶせの方が好き 三木聖子のまちぶせは、多分あなたを振り向かせられない結末になりそう
石川ひとみのまちぶせは、多分あなたを振り向かせられる結末になりそう、それも余裕で タイトル違うかもしれないけど
くるみ割り人形の歌はいまだ口ずさむわ >>25,153
オリジナルの三木聖子の「方が良い」
まちぶせはユーミンが三木聖子の実体験を本人からヒアリングしながら作った曲
だから正真正銘ユーミンと三木聖子による共同作業の曲なのだ
石川ひとみがカバーする時にオリジナルの編曲をした松任谷正隆に話が来たが「前と変えてくださいだったら他の人に頼んでくださいと断ろうと思ってた(松任谷)」
結局前と一緒で良いと言われたので話を受けたがオリジナルが完成され過ぎていたので変えようがなかったのだ
しかしよく聴き比べると前と一緒と言いながらもさすがに微妙にアレンジは異なっており、ストレートな三木聖子版と比べて石川ひとみ版はより情感的になっており聴いた時の印象も異なる
ヒットしたのは石川ひとみ版だがオリジナルの三木聖子版の方が本人含めた制作者の魂が乗っかった隙のない完成度だったと思う どうも変な記事だな
彼女のデビュー曲は「右向け右」だぞ
記者が混乱してんじゃねーか? >>133
凄いなお前
豊田の社長の額割れたシーンでヌいたんか〜 >>173
> 1は記事が省略されていて誤解を招くよな
デビュー曲のレコーディングとまちぶせが混同されるような省き方だ
リンク先の元記事を読めばそこはちゃんと書いてある
石川ひとみは珍しく次の曲としてまちぶせを歌いたいと自ら直訴して「この曲なら歌手として最後の曲になってもいい」とレコーディングに臨んだ
そう主張しなかったら今の石川ひとみはいなかったかもしれない オリジナルの三木聖子の方がいい
なんでこっちが売れたのか謎 >>133
こういう無意味な伏せ文字する人ってなに考えてるのかね 谷山浩子さんの楽曲にキャリア潰されかけたとか言ってたな。
名指しはしてなかったけど。 昭和のヒットソングは木綿のハンカチーフとかもだけど、割とドロドロした恋愛事情を歌にしてるよね 聴いてみたが三木聖子版売れなかったのは単純に下手くそだったからだよ
単純に技術的な問題でちゃんとレッスン受けた事無いんじゃねえかな
当時はそういうのに厳しくてまあ売れる訳がないね >>1
デビュー曲じゃないしレッスンだと思って歌ったわけじゃないし
適当に嘘書くくらいならスレ立てなんて辞めちまえ無能 >>180
どうだろ?
四畳半フォークが私小説的な世界を歌い出すまでは青春バンザイ!的なものの方が多かったと思う
極端にいえば、それまで恋愛ソングはあっても失恋ソングは無かった、というか
また逢う日までのチグハグさは失恋と挫折を歌謡的な表現に取り込もうとした阿久悠の試行錯誤のせいだし
松本隆の木綿のハンカチーフも有名な話だけどそう
まさにこの70年代の10年がちょうど大変動期だった このヒットがなかったら、ただの綺麗でかわいいねーちゃんのまま消えていったでしょう
人生は縁です シンガーソングライターじゃないなら、縁と運の割合は大きいです
おめでとうございます 歌詞からいうなら、(当時の)石川ひとみに、男ども待ち伏せられたいか?ってことにどうしてもなる
待ち伏せられたいですw 玉置浩二作曲の「恋」が至高だけど、いちばん好きなのはやはり「君天」 もともとまちぶせを歌っていた人、別人にヒットされてどう思う? >>191
石川ひとみはよく他の歌手の持ち歌を歌わされることが多かった
しかも持ち前の歌唱力表現力で当人達より数倍上手にサラっと歌ってしまう
そのへんはちょっと嫌われていたかもしれない >>188
デート中のカップルに割り込んで意中の男を熱く見つめる。
↑
やべえ女w >>56
まったく関係無いが、菅河イコちゃん思い出した。 あれ?デビュー曲?
何枚もレコード出したけど売れなくて、もうこれで最後かもと思って出したのが「まちぶせ」だったはずだが? 文章がめちゃくちゃだからまちぶせがデビュー曲みたいになってるw
デビュー曲は右向け右
まちぶせは11枚目のシングル プリンプリン物語のエンディングテーマで
オズの魔法使いのテーマ曲の「Over the Rainbow」唄っていた記憶が有る。
個人的には、こっちの曲のイメージが強い。 この人可愛いよなぁ。目がくりくりのたぬき顔に弱いんだよなぁ。 熱が出ると未だに頭の中でアクタ共和国のテーマがリフレインする 歌上手いのに他の曲はそこまで売れなかったんだよなあ 石川ひとみ版は
好きだぁ~ったのよ
あぁんなたぁん
の『あぁんなたぁん』の歌い方がいいんだよな
声透き通っててきれいだし艶っぽくてすこ カメラテストだと思ってたら本番になってしまった体のAV作品があったな 韓国人「まちぶせ」
クルド人「まちぶせ」
ウクライナ兵「まちぶせ」 >>192
ルックスも良い
歌も上手い
あまり良い曲に恵まれなかった
だからまちぶせみたいな良い曲歌えば
直ぐにヒットした ユーミンオリジナルの曲を石川ひとみがカバーしたと思ってた
元々別の人への提供曲だったのか >>49
けんかをやめて、もだけど
昔は女の恐ろしさが爆発してる曲が多々有ったよな 歌詞の最後の「あなたをふりむかせる」のところで
どれだけ女の恐ろしい執念をこめられるかがポイント
石川ひとみはかなりイケてる >>238
柏原芳恵って歌上手かったんだなw
その二つは明らかに音外れてて今でいう歌ってみたの素人みたいなもの
今はそういうのも修正できるから良い時代だよな
良い時代なのか?w >>145
ヌードにはされなくても本人が確認済みの水着を忘れたことにして露出の多い水着や透けやすいものに変えたりするのはよくあったと聞いた。 >>245
長澤まさみの白い水着の股間の当て布を撤去したやつの動画を見た事がある
こんなんええんかな?と思った >>233
それムズいんだよね〜
おいら自分に気がないと思ったらすぐ撤退しちゃうだから、なかなか気持ちこめられない 撤退だけでなくアプローチすらしない
気がない人を振り向かせるって相当スペック高くないと無理だとおもう ttps://youtu.be/jMYtD5duMvY >>251
結局祖国は見つからず、
999の様に永久の旅路 いいオッパイだったよな
カレンダーしか公開されてないとかもったいない やっと思い出した
石川ひとみと聞いて、エグい歌詞の歌があったなあと思いつつタイトルが思い出せなかった曲、「秋が燃える」だ
いい曲なんだけど詩を見て驚いたよ
事務所も色々路線を探ってたのかね
ひとりぼっちのサーカスもかなりだけど、谷山浩子が原曲だからまあ 女が歌ってるのを上から目線でダメ出しする歌が下手な男っているよな
あれ女には最悪なんだよ
俺みたいな歌うまが本当に才能のある女を歌うまだけに理解できる言葉で褒めてやるとめちゃくちゃ喜ぶな
いろんな女から聞いたけど教えたがりとか多いけどお前は歌がヘタクソなくせに偉そうに!って思うみたいだな バックトラックは三木版をそのまま使うつもりだったが何だかんだで使えなくて同じミュージシャン連れてきて同じアレンジでレコーディングし直した ファンの方がつべで公開してるこの動画が面白かった
まちぶせ発売の1ヶ月後に横浜ドリームランドでのミニライブ&サイン会午前の部
風が強くてバックがメロメロなのにキッチリ音程が取れてる
あとくるみ割り人形の時の自信に満ちた明るいリアクションも見てて楽しい
https://youtu.be/0zngMoXF8Qw まちぶせ、とか、待つわ、とか今の感覚では歌詞が怖い歌だけど、切ない歌なのです
青山テルマの「そばにいるね」も同系統
怖いけど刺さるのかもしれないですねw >>260
片山さつきって、ミス東大とかじゃなかったか? >>266
怖い以前に
この無茶苦茶語呂の悪い歌詞に
曲をつけられる馬飼野康二が天才過ぎて驚くw >>258
あなたキモオヤジコンテストがあったら出なさい 旭川冬まつりのステージに出てきた石川ひとみを見た 歌ってた曲はくるみ割り人形だった
すっごい細身であり得ないくらい可愛いくて、なにより声がパワフルだった(たぶん口パクだったんだろうけど)
こういうのがアイドルなんだ〜と思った厨二の思い出です >>279
きっと口パクじゃないよ
>>263 見てみ >>165
ユーミンの待ち伏せは奸計で落としてそう >>165
三木聖子は確かに
石川ひとみが>>289かな俺的には
比べると媚びがあるのがわかって評価ちょっと変わったわ それはデビュー曲の話で、まちぶせじゃないってさ、ソースはニッポン放送あなたとハッピー 元祖アヒル口で元祖肝炎な人だっけ?
そんなこんなで、脱がされた人なイメージ >>294
文字通りB型肝炎患ってほぼ引退っところまで行った 三木聖子版は歌声にどこか懸命さがあり、真摯さと切なさとを感じさせる
本人の実体験を元にした歌詞であることも相まって聴く人に切実に訴えてくるものがある
石川ひとみ版は本人の歌唱力のせいもあってそこまでの懸命さはなく、全体的に余裕を感じさせる
それは逆に三木聖子版と比べて切実さの欠ける部分でもある
それが>>290の感想にも繋がるところだと思う
アレンジ面では、石川ひとみ版は基本的に三木聖子版を踏襲しているが、両作に5年もの月日の開きがあることから全く同じという訳にはいかなかったようだ
時代的なこともあるし、それによる松任谷正隆自身の音楽感の微妙な変化も反映されていて、石川ひとみ版はより洗練された印象を受ける
しかし荒井由実時代のテイストが色濃く出ているのは言うまでもなく三木聖子版であり、若干荒削りな歌唱やアレンジも含めてオリジナルとしてもっと再評価されるべきだと思う >>258
そうそう、自分もへったくそなくせに森山直太朗のこと「裏声使いすぎ!せめてラストくらい声張れや」
とか講師みたいに怒ってるやついたわ >>297
荒井由実 作詞・作曲
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