身近であった心霊体験あったら教えて [421685208]
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『ゆうれい談』 は全部、本当にあった怖くて摩訶不思議な話。漫画家にとって最大の敵は睡魔。山岸プロでの眠気ざましの話題は“ゆうれい談”。萩尾望都、大島弓子など著名漫画家たちの不思議体験談を始め、アシスタントさんが経験した怪異譚、著者が旅先や自宅で遭遇したほんとうにあった怖い話
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/63dc5fea4ff30981e203b512fc3116cdc9b78260&preview=auto >>6
それ、お前の後ろにオッサンがピッタリくっ付いてる奴じゃんw >>18
今すぐ出ろ!
その団地、レオパレス案件だ >>19
曲面鏡に変えろ!
コレでもうイケメンしか映らない
もしくは、この世ならざる者が出て来るから、異世界気分を味わえ! >>21
そりゃお前が生霊飛ばしてるから、相手が焦って連絡したんだろ 深夜幽霊トンネルで車停めてたら後部座席の後ろから声が聞こえて来たから逃げた >>574
うちは爺さんが危篤になった時に家の電話に着信があったが、ベルの鳴り方が海外の電話機みたいな妙に長い鳴り方で、母も自分も怖くて出られなかった
留守電機能もない古い電話機で、調べたが海外に輸出されてるような物でもなく、おかしな鳴り方をしたのはその一度きり
爺さんはそのまま意識が戻らないまま亡くなったが何か伝えたいことがありあったのかな、出た方が良かったのかなと今になって思うわ >>25
勘違いするな
その思考、お前の脳の誤作動だ >>26
「当たり」かw
タイではよくあるオマケだよ(笑) >>27
うっすい模様とか、細かい柄とか、よく見ようとしないと見逃す事ってあるじゃんw
それから、東北大震災では三陸沖の海沿いでは、夜に幽霊が普通に見えると云う話を聞いたが、本当かな?? >>31
気が済んだか?
なら、そろそろ泣くのやめろよ… >>37
窓開けとけ
>>38
正体バレちゃった?
>>42
大昔、関西のTVで稲川淳二が出たヤツ
生放送だったんで、パニックになったそうだ
例の1番怖い話
>>47
プラズマクラスターとファブリーズはガチ!なのか?
都市伝説かな? 昨日、枕に毛が5本付いていた
今日は10本になっていた 夢にカワイイおにゃのこが出て来て、こっちこっちって手招きするのでそっちに進んだら
ベッドから落っこちた 長年スピ否定派だった友人が突然寝返った時はなんか怖かった
何かあったの?って訊いてもはぐらかすし >>596
明日は15本になるのか20本になるのか。20本なら明後日は >>280
あとはこの土地は呪われているみたいなこと言って祠建てさせたりして法外な工賃取ったりとかな 事故物件安くていいよな。有能幽霊の居るところに住んで株でおおもうけするんだ 小学生 曲がり角でバイクが突っ込んできて目の前で消える
空耳、幻視、金縛りはよくあったな
電信柱で蹲るKい人という漫画読んでいたら、壁傍に座り込んでいる人思いだした
サラリーマン時代に夜中に布団の周りを歩く、脹脛を触られる、隣の部屋に人影が
誰も居ないのに、話し声に俺が応答
周りは・・・
祖母ちゃんが亡くなり数か月後ベッド傍に和服姿で立っていた
その時は、祖母ちゃんまた来てねと呟いた
基本として幻覚見やすいというか、ポンコツなんかなと思っている
体験しない人は壊れにくいんだろう 特にすぐの用事もなく誰も起こしたりもしてないのに朝早くに息子が一人で勝手に起きてる >>606
ソレはあなたの股の間に住んでいますか? 昔釣りしてたら上流から何かがゆっくり流れてきた
最初捨てられて苔が生えたバレーボールかと思った
流れながらゆっくり回転するそれは >>30
ラブホのは一服盛られて中出しされただけだろ >>616
狐かと思ったけどよく見たら猫でびっくりした。 >>616
サムネの猫をみてクリックしたのに
くそぉおおおお 自分が家の外の庭でキャンプみたいなの友達としてる。
で家の西側のガラス戸が開いて知らない祖父さんと叔母さんに呼ばれて中に入ると20人位で宴会してた、嫌な感じはしなかったので多分ご先祖様達だと思うけど、変な夢だし、明確に覚えてるから少し不思議だったわ 高校生の頃のお話。
自宅マンションのリフォームのため、しばしのあいだ、二階建ての一軒家に仮住まい。
深夜、二階の和室で勉強をしていると、結構な頻度で視線を感じる。階段の踊り場から、じとーっとした視線を。
仮住まいにもかかわらず、いつも通りこちらの机の上の参考書やノートに寝そべり、勉強の邪魔をする飼い猫も、
そのときはスッと頭をあげ、階段の踊り場付近を見据える。
しばらくは無視を決め込んでいたが、そんな回数が増していくに連れ、こちらもだんだん腹が立ってきた。
「どうせおまえ、どこぞの成仏しきらんアホなんやろ。いつもジロジロとのぞきやがって」と思って。
ついに怒り心頭。「もうええ加減にせいよ!」となり、ならばこちらがとばかりに、視線に気付かない振りをしておいてから、
バッと一気に振り向いてやった。
踊り場に通じる襖の隙間に、貧乏ったらしい顔をした兄ちゃんがいた。半分ほど向こう側が透け見える状態で。
面白かったのは、いきなり振り向いてにらみ付けたこちらに驚いた顔。
「どうせ死んでんねんやろ。おまえな、ここは死んだやつがおったらあかんところや、アホめっ!」
以来、二度とこなくなった、その兄ちゃんは。たぶん二十歳前後、事故で死んだのか何なのかはしらん。
ちなみにこちら、霊能者といわれる人の数人に「あなたもこちらの人なのですね」といわれる。
「違いますよ」と返しはするが、腹のなかでは思っている。
「見えるだの見えんだの、除霊だのどうだのと、んなことで金儲けをしておるまえらと一緒にすな」
てなふうに。 医療従事者だから職場での不思議な体験はよく聞くし自分でもたまにある
やっぱりあるんだよ理屈じゃなく >>623
見えるんならそういう仕事したっていんじゃないのw
まぁ心霊が原因のトラブルがこの世にどれほどあるものなのか、それを適正(?)に処理する仕事やって、メシを食っていけるものなのか、
資格免許とかないから基準が分かんないけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています