https://news.yahoo.co.jp/articles/943999bcf21859e67ab97e5433e763455a1c3136/images/000
<どうする家康>有村架純「瀬名も心の奥底では死にたくなかった」 淡い期待あった分「落胆」も「恨みはごく僅か」
「瀬名に後悔はなかった?」と聞くと、少し悩みながら「瀬名もきっと心の奥底では死にたくなかったと思います」と答えた。
「殿が命を懸ける覚悟をして『死なせるものか』と言ってくれたことはすごくうれしかったと思います。
そんなことできるはずがないって思いと、(家康の助命工作が)もし成功すればという淡い期待があったと。
でもそれが無理だって分かってしまったとき、淡い期待をしていた分の落胆もあったかもしれません。
殿やみんなともっと生きていたいと思っていたと思います」
それでも「殿やみんなのために選んだ道」とし、「恨みはあったとしてもごく僅かだったと思います」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/943999bcf21859e67ab97e5433e763455a1c3136?page=1