9900mの海溝まで潜ったノーチラス号から60年位経っているよな?なんで潜水艦の技術退化すんの? [194767121]
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4000フィートを4000メートルと勘違いしただけだろ 他の潜水艇技術は退化はしとらん
へっぽこ設計のダメ潜水艇を作って商売した馬鹿がいた、というだけ 4000万円?
人一人が救われる金払って自殺ッスか?
流石っす 沈没した船見る為に命捨てる
頭良いのに馬鹿なのか?
それとも世襲?
ま、馬鹿なのに替わりはないな まあ、通常、許容応力って言うのは弾性域の極限値の三分の一で設計するから、許容値の3倍ならギリギリ1回位は耐えられなくもないが、弾性域を超えたら塑性変形する。
塑性変形したら強度は戻らない。
多少は持つからといって、弾性限界ギリギリで設計するのは、もはや設計ではない。 ディズニーの海底2万マイルだな
絵本を買って貰ってボロボロになるまで読んだ?…眺めた想い出
もちろん映画も見に行った 目的に応じて仕様変えるだろ
常に限界狙ったら金は青天井だ ザ・コアみたいなマシンはいつになったら造れるようになるの? 取り敢えず深海行けるドローンに耐圧殻つけただけみたいなやつだろコレ >>5
カーボンファイバーとチタンの複合材て今注目されてる素材使ってる
キャメロンとしては向いてないと思ってたがデメリット解決したと思ってたらしい まだお前らには早い。地球は水のおかげで爆発しないで存在している。
ミカエルより ちゃんと信頼性試験してなかったんだろな
試験してたら4000メートルもたないことわかるもんな 居住空間が増えると深海の圧力に対抗する技術のハードルが上がる >>15
「ブラジルの人、元気ですかー?」のレベルやんけ ここのオーナーが耐圧テストとかの安全テスト一切を拒否しただけ 水圧に耐えなきゃならない潜水艦は宇宙船よりコストがかさむらしいからな
アトランティスのロストテクノロジーがないとダメだよ 宇宙戦艦ヤマトは、実は超高性能潜水艦でもあるからな
深度4000mでもビクともしないどころか、魚雷まで発射できる 後退はしてへんやろ
今も深海調査艇はつくられているし技術的にも前進し続けてる
むしろ4000m級の観光潜水艦ができるくらい進歩してるw 素朴な疑問なんだけど日本やアメリカの最新潜水艦が1000メートル潜れるとか言ってる中こんなのが4000メートルとか潜れるの?
大きさ? アトランチスではワープ装置もあったのにマジで退化してる アポロもそうだが採算度外視で金と人材かき集めて作ったモンと
ショボい会社がたいした知識も無くケチって作ったモンを同列に語るのが間違ってる >>34
しんかい6500はスペック上は1万mイケるで
チキンで壊れた時に責任取るのが嫌な日本人にはそれだけ攻める勇気ないだけてわ >>40
ああごめんしんかいじゃなくてそうりゅうとかたいげいとかそっちの潜水艦
深く潜れる方が戦いでも絶対有利だよね?
単純にものすごい金かけて最新技術で作った潜水艦が何故1000メートルしか潜れないんだろ >>41
そう何故軍用は金かけてるのに潜れないの? >>42
確かに相手は潜れないし、機雷やぎょらいもとどく前にも圧壊しそうで >>42
大きさが問題とも言えるね
しんかい6500みたいな調査船だと、耐圧殻はチタン製の球形で、2人か3人ぐらいしか乗れないし、まともに横になることすらできない
軍用の潜水艦だと数十人~百人以上が長期間生活するし兵器も積むので、遥かに広くないといけない
そんなサイズのチタン球は作れないし、作ったとしても高価で、喫水が深くて港を使えず、しかも速度が出ないしまっすぐ移動できるか怪しいし、無理に動けば派手に音を出す
今回沈んだタイタンの耐圧殻は細長い円筒形なので、むしろ軍用の潜水艦に近い形をしていて、その時点で既に珍しい…というかおかしいんだ 軍用は仕組みが違うのね。空気で浮力作ってるの。
空気は気体だから高圧力下で圧縮されて十分な浮力が得られなくなるのね。 日本沈没読んでればわかるんだけど「わだつみ」とか「ケルマディック」はガソリンで浮力作ってるの。 2000メートル潜れない船体でよくツアーのカネを盗ったねw なるほど〜何となくわからなかったことがわかった気がしたよ
ありがとう ガソリンは液体だから高圧力下でも圧縮されないでしょ。 無限に予算注ぎ込めた時代とは違うんだよ
コストとか考え始めたら急にショボくなる
コスト削る=安全性を削る
こうなったら人命なんて二の次 海だってやられてばっかりじゃない、毎日コツコツと鍛えてるからな。 技術は進化してるけど人間が退化してる
まぁここのCEOは自分命張ったけど他人に責任被せる金の亡者の上級ばっかり 潜水艦って一番人が乗る必要が無いと思う
宇宙みたいに船外活動できる訳でもなし
肉眼で周囲を判別して操作できるでもない
おまけに居住設備や乗り込み口も必要だし
AIによる自動操縦か次点で海上から有線で操作するのがいいと思う 4000フィート(1200m)設計で2回は4000m潜れたんやろ ビッグワンガムで深海2000を作ったことあるジジイおるか? フェイトさんが犠牲になったから
世の中安全第一になったので技術が退化した >>62
数千メートル級になると母船との無線(超音波)連絡が厄介で、人を乗せて自律型とするか有線ケーブルとなるが、超音波だと画像が送れず、有線だと電線の重量が問題となる。
とは言え、軽い光ファイバーやAIの発達で昨今はROV(無人潜水機)が流行りではある。 >>42
それ以上潜ぐれても基地がある大陸や島から離れた誰もいないところにいてもしょうがないやん
大陸や島の近くは深いところってあんまりないでしょ うちには懸賞で当たったノーランズのレコードが10枚以上あるわ >>43
深く潜ったところで軍事的には意味ないから 造るだけなら先進国ならどこでも造れる
製造コストと維持費がバカにならない上に造るメリットがないから
戦闘機100機分くらいのコストがかかる >>67
タイタニック自体無人機で探検すらまだままならないってことか >>55
シービュー号はそんなに潜れないぞ1400メートルぐらい
前期型の2段窓が展望ラウンジみたいで好き >>72
今はそうでも無いよ。
現に今回のタイタン見つけたのは無人機。 なんで昔から300キロで走る車があるのに
いまだに軽自動車があんの
みたいなこと聞かれても 来月からタイタンの見学ツアーが始まるらしい
学ばないよな人間って 予算や使用回数もあるよな
予算がケチるほどまた使用回数が多いほど事故も多くなる ただ沈めるだけでいいバチスカーフと航行できる潜水艦では根本的に違うだろ ジャック・ピカールとトリエステ号
1960年1月23日、ジャックはアメリカ海軍大尉のドン・ウォルシュと共にマリアナ海溝のチャレンジャー海淵の底まで潜り、当時の水深計で10,916メートルを示す位置まで到達した。ただし1995年に測定しなおしたところ、正確には10,911メートルであった。降下には5時間を要し、水深9000メートルで船体に大きな異音があったが、そのまま底まで潜り続けた。海底に20分間滞在し、3時間15分かけて上昇した。
この潜水は世界中の注目を集め、ジャックは計画推進に協力した地質学者のロバート・ディーツと共著で『7マイルの潜行』を書いた。しかしながら、深海探検はこれが最後となった。トリエステは維持費が高く、しかもただ潜るだけの装置でありサンプル採取や写真撮影ができなかったからである。トリエステは1961年に廃船となった。
後に改良型のトリエステ2が作られ、沈没したアメリカ海軍原子力潜水艦のスレッシャーとスコーピオンの残骸を発見している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB 技術が進んだ事によって昔は保険としてオーバースペック的に盛り込まれた性能や機能が不必要とされ削られたとかじゃないの? かかる費用の割に得られる物が少ない所か無い事もあるんじゃ
後海洋ごみの沈殿がヤバすぎて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています