7月のNATO首脳会議、ウクライナへの正式招待は行わず。お前も捨てられたか、消耗品国家 [971283288]
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>>2
俺等も頑張って戦えば、岸田ジュニアが開く飲み会くらいの軍産からのキックバックを岸田家にもたらせるかもしれんな
みんな頑張ろう ま~これまで無駄に戦死したウクライナ人を舐めとるわな
塹壕でアートしてたウクライナ兵も既に戦死しただろうが
ゼレ含めたウクライナ内閣、政治が悪いってことやで 俺ならそんな目にあわされたら、反露に加えて猛烈な反欧米にもなりそうだわ
アメリカは何人ビンラディンをこさえたら気が済むんだろうか NATOが参加する気ないならロシアの勝ちだろ…
永遠にゲリラ戦やるか停戦協定で国土を譲るかしかないだろ 別に見捨てるわけではないだろ。
既定路線なだけで、他にも介入必要かもしれない地域が多いから議題がいっぱいなだけだろ。
スウェーデンの問題や、
NATOと言っても事実上、国連(の多国籍)軍として動いているのだから
アフリカのスーダンの政情不安とか注目しているだろうし。 >>13
スーダンなんてどこに介入余地があるんだよ? >>14
双方国際社会の目を気にしているフシはあるから介入余地は十分あるだろ >>15
ミサイル撃ち込むの?
どんな理由で?
権力闘争してんのに他人が来るのを歓迎するわけねーじゃん 西側の戦力を消耗させる役目であることがバレ始めたんだろうな クリミア半島に攻撃できるかどうかで色々変わりそうだけど 中国がスーダンの武器産業を支援する理由 急激に勃興する武器輸出大国の秘密とは?
https://toyokeizai.net/articles/-/62626
スーダンの兵器産業は基本的に中国に頼っている。
約20万もの非アラブ系民族が虐殺の犠牲となり、250万人が難民になったと言われるダルフール紛争で国際的に孤立したスーダンは外国からの兵器調達が難しくなった。
だが中国は同国に対し、一貫して武器を供給している。中国はスーダンに兵器工場を建設し、技術移転も行ってきた。
ちなみにスーダンのアル・バシル大統領はダルフールの虐殺の件ではICC(国際刑事裁判所)によって国際指名手配されているが、今回IDEXを訪問している。
主催国、UAEが属するアラブ連盟は、同大統領の国際指名手配は、スーダンが外部との接触をさらに低める原因になるだろう、と批判してきた経緯がある。
国家元首起訴という事態は、現実の国際社会がダルフールの問題などをめぐる和平追求をかえって困難にさせるだろうというのがその理由だ。 >>16
非加盟国の内戦で直接片方をぶん殴るなんてのは介入として本来邪道だ
NATO加盟国が持つ経済力と武力を背景に停戦を促すとかNATOとして介入出来ることはある >>20
具体性ゼロジャン
経済力なんてNATOでやる話じゃないし >>21
NATOとして経済制裁や経済支援することもあるんだけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています