【訃報】作家の平岩弓枝さん死去、91歳…「御宿かわせみ」「鏨師」 [156193805]
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「御宿かわせみ」シリーズで知られる作家、平岩弓枝さんが10日、間質性肺炎で死去した。91歳だった。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長女、小池三佳さん。
1959年、「鏨師」で直木賞を受賞。97年に紫綬褒章、2016年に文化勲章を受章した。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230618-OYT1T50082/
作家、脚本家の平岩弓枝さん死去 時代小説「御宿かわせみ」、ドラマ「ありがとう」
https://www.sankei.com/article/20230618-OPWQL445Z5ORLLVTCHBFVP2B64/
「御宿かわせみ」などの時代小説からテレビドラマの大ヒット作「ありがとう」の脚本まで、多彩な作品で人気を博した直木賞作家の平岩弓枝(ひらいわ・ゆみえ)さんが9日、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。91歳だった。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長女、小池三佳(こいけ・みか)さん。
東京・代々木八幡宮の宮司の一人娘として生まれ、日本女子大文学部国文科を卒業。作家の戸川幸夫に師事したのち長谷川伸の弟子となり、昭和34年、「鏨師(たがねし)」で第41回直木賞を受賞。その後、「女の顔」「かまくら三国志」「彩の女」など、歴史・現代の両分野で活躍する一方、テレビドラマの脚本にも進出。「女と味噌汁」「肝っ玉かあさん」「ありがとう」などの大ヒット作を次々と送り出し、舞台の脚本・脚色も多く手がけた。
ライフワークだった「御宿かわせみ」は48年、「小説サンデー毎日」で連載がスタート。途中、5年間の中断をはさみ、57年からは「オール読物」に連載。再三、ドラマや舞台にもなった。この間、本紙でも「女の河」「湖水祭」を連載した。平成3年に「花影の花 大石内蔵助の妻」で吉川英治文学賞、10年には菊池寛賞をそれぞれ受賞。平成16年、文化功労者。28年、文化勲章受章。 去るべくして去った年齢の者に何も言うことはあるまいて 千葉真一主演影の軍団Ⅳ
志穂美悦子、大葉健二、樹木希林、ストロング金剛も
https://youtu.be/WDXaF4bzoTw 「おんじゅく かわせみ」と読んだ同僚が取材に行ってたなあ
御冥福をお祈りします >>5
先に書くな
書くことなくなったやんけ
ご冥福 新かわせみになって筆力が急降下してたのが残念極まりない
>>5
「舌切り雀」の「すずめの御宿」があるから「おやど」と読みそうなもんやけどな 「平岩弓枝ドラマシリーズ」という言葉だけ覚えてるわ 橋田壽賀子さんとゴッチャになってたオレ・・・(´・ω・`)
謹んでご冥福をお祈りいたします >>22
そういうイメージの人いるよね
角川映画第1作の「犬神家の一族」を作る前、遺族に了承をもらうつもりで社長自ら横溝正史宅に行ったら、玄関で奥さんが「お父さ〜ん、角川の若社長がいらしたわよ〜」って本人呼んで来て
「生きてたんか」状態だったという話を思い出したw 正に巨星墜つという感じだなあ、、ご冥福をお祈りします
学生の頃はポン女トン女とはよく合コンやったっけ
そーいや多部ちゃんはトン女の方だったかな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています