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ブチャの街で幼女の股をメリメリと裂いた人非人のロシア人どもが股裂き状態。ウの二正面作戦で窮地 [866556825]
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2023/06/07(水) 05:54:55.91ID:apCcd5Gi0●?PLT(21500)
ウクライナの二正面作戦でロシアは股裂き状態 
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E4%BA%8C%E6%AD%A3%E9%9D%A2%E4%BD%9C%E6%88%A6%E3%81%A7%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AF%E8%82%A1%E8%A3%82%E3%81%8D%E7%8A%B6%E6%85%8B/ar-AA1cc35D?ocid=emmx-mmx-feeds&PC=EMMX01

反プーチンの自由ロシア軍団がベルゴロドの軍事目標を攻撃したとしてリリースしたドローン映像より(6月1日) Freedom Of Russia Legion/REUTERS

<ウクライナ側と協力して国境地帯を攻めるロシアの反プーチン武装勢力を叩くか、反転攻勢に備えてウクライナの占領地域を守るか。両方に割ける兵力はない>

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が窮地に追い込まれているようだ。

ロシア軍はウクライナ軍による2つの攻勢に直面している。一つはウクライナ軍に協力するロシア人武装勢力がロシアの国境付近で破壊行為を行いながら展開している件。もう一つは、ロシアが占領したウクライナ一部地域の奪還を目指し、ウクライナ軍が準備を進めてきた大規模反転攻勢だ。

国境地帯で続いている無人機攻撃や砲撃は、ロシアの国境防衛が甘く、国境地帯に暮らすロシア市民の安全が確保できていないことを示しており、プーチンとロシア軍にとって恥辱だ。一方の反転攻勢は戦略上の脅威を意味し、ウクライナ側が目的を達成すれば、ウクライナ南部と東部の広い地域をロシアに統合するというプーチンの野望は砕け散る。

有力シンクタンク「国際危機グループ」のロシア担当上級アナリスト、オレグ・イグナトフは本誌に対し、ロシア政府は同時発生したこの2つの問題により、身動きが取れない状態にあると語った。

イグナトフはロシアの戦略立案者について、「彼らには今、選択肢がない」と指摘する。「ウクライナがロシア軍の兵力を分散させようとしていることは彼らもわかっている。ウクライナ側は、ロシアが国境地帯の脅威に攻撃に反応して、ウクライナ国内にいるロシア軍部隊を国境付近に向かわせることを狙っている」と述べた。

せっかくの要塞が空っぽに?
「だが国境のロシア側に兵力を差し向ければ、ウクライナ南部や東部の拠点が手薄になる。ロシア軍は各所で反攻に備えた要塞化を進めてきたが、兵士がいなければ要塞も意味がない」

海外の有識者や超国家主義のロシア人ブロガーは、越境攻撃が行われたことに驚きを表明している。この数週間、ウクライナ軍に協力するロシア人武装組織「自由ロシア軍団」と「ロシア義勇軍団」がウクライナ側からロシア側へ越境攻撃を仕掛けているのだ。

ウクライナと国境を接するベルゴロドに暮らすロシア人住民はすでに慌てて避難を始めている。反ロシアの武装組織は、ロシア軍の複数の兵士を捕虜にしたとも主張しており、ロシア側に捕えられているウクライナの捕虜との交換交渉を持ちかけている。

米シンクタンク「戦争研究所」は4日に発表した報告書の中で、「ベルゴロド州への攻撃について、ロシア側の反応や報道が少ないことは、ロシア指導部がいまだに対応を決めかねている証拠かもしれない」と指摘した。
0002バーナードループ(東京都) [US]
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2023/06/07(水) 05:55:35.08ID:apCcd5Gi0?PLT(20500)
イグナトフは、ロシア軍の反応が鈍いのは、彼らがウクライナ国内の占領地域の防衛を優先しているためかもしれないと分析。

「ロシア政府とロシア軍は、国境地帯で起きていることの影響を抑え込もうとしている」と、イグナトフは言う。「何も特別なことは起きていないふりをしたいのだ。彼らの言動からは、武装組織はともかく、ウクライナ軍本体がベルゴロドやクルスク地方に侵攻してくることはないだろうとたかをくくっている様子がうかがえる」

だがもしその通りだとしても、一連の攻撃はロシア政府に難しい問題を突きつける。

「両国の国境線、つまり前線は非常に長く、およそ1300キロメートルにも及ぶ」「ロシア軍は、この前線すべてをカバーすることはできない。ウクライナの東部と南部にほぼ全ての部隊を配備しているからだ。彼らはおそらく、ウクライナ軍の反転攻勢が東部のドンバスか南部のザポリージャから行われると予想しているのだろう」

ロシア軍指導部に対する批判が強まる
イグナトフは言う。国境の事態に対する「ロシア当局の反応はとても鈍く、国境付近の住民を避難させ始めるのも遅かった。本来なら、国境地帯の住民すべてを避難させるのが妥当だろう。ウクライナ側に協力するロシア人戦闘員たちがロシア領内に侵入できるなら、国境地帯の村落を攻撃するもできるからだ。住民にとって危険は大きい」

一連の越境攻撃に、以前からウクライナへの攻撃が手ぬるいと主張してきたロシアの超国家主義者やブロガーらは憤っている。ロシア国内で親ウクライナの工作員がドローンによる攻撃や破壊工作を行っている疑いも浮上している上、一連の越境攻撃が起きたことで、ロシア軍の信頼はさらに揺らいでいる。

米戦争研究所は報告書の中で、ベルゴロド州に無人機攻撃や砲撃を許していることが、「ロシア軍指導部に対する批判の中心になりつつある」と指摘した。

ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者で、ロシア正規軍の悩みの種でもあるエフゲニー・プリゴジンは、必要とあればワグネルの傭兵を国境地帯に介入させる用意がある」と述べた。

プリゴジンはツイッターに「我々が求めるのは弾薬だけだ」と書き込んだ。「ロシア国防省がベルゴロドで起きていることを阻止しないならば、もちろん我々がベルゴロドに向かい、ロシア国民とそこに暮らしている全ての人を守るつもりだ」

元ロシア連邦保安局(FSB)将校で現在はブロガーとしてロシア政府を頻繁に批判しているイーゴリ・ギルキンは、ロシア政府はベルゴロドへの襲撃に対する反応が遅すぎると言う。

ギルキンはメッセージアプリ「テレグラム」上で、ウクライナ軍について「彼らはロシア連邦を内側から弱体化させるという一番の目的を達成しようとしている」と指摘。ウクライナはロシアに有利な冬の攻勢を耐え忍ぶ間も、何カ月もかけて部隊の強化と訓練を行ってきた、という。

「政府が長年にもわたってあらゆる方法で侮辱してきた敵が、ロシア市民を殺害し建物を破壊しても罰することもしないとは、市民のロシア当局への怒りを掻き立てるのにこれ以上の方法があるだろうか」とギルキンは書き込んだ。
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