行方で刀が行方不明 [844481327]
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24日午後8時40分ごろ、茨城県行方市玉造甲の医師、男性(71)から「家にあった日本刀が盗まれた」と110番通報があった。日本刀7振りが入った和ダンスがなくなっており、県警行方署は窃盗事件とみて侵入経路などを調べている。
同署によると、被害額は日本刀7振り合わせて時価2千万円相当、和ダンスが時価10万円相当。日本刀の長さは19.3センチ～74.2センチ。男性が最後に日本刀などを確認したのは4月2日正午ごろで、今月20日午後2時ごろに盗難に気付いたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db592c6bf5d250e5a2561a7f7c7de876b095cd63 いやそんなもん盗まれんなって！
土蔵に入れてカギ掛けとけよ！ タンスごと無くなってるのに4/2から今まで気付かなかったの？
随分とボーっとした人だな >>13
人気あるって言っても
日本刀って国宝や重要文化財レベルは別として
鎌倉時代のものでも1000万円以下で買えるから
西欧のソードより安いし価値が低いんだよな nmgtのトラックを見かけるたびに
ナマグテと変換してしまう こういうのは身内や関係者じゃね？
刀が保管されてること自体、窃盗団レベルでは知りようがないだろう >>16
西欧の剣は宝石とか嵌め込んであったりするからじゃねの？
宝剣ってやつで
日本刀はそういう宝飾は施さない
刀身そのものに美術的価値があるのが異なる >>21
こういうのって転売したら速攻で足つきそう
つまりコレクターが収集のためなのでは 行方のお金持ちかぁ
刀剣ブームは40年前にあったか 7本って多すぎだろ
両手両足に口使っても5本
あと二本どうするんだよ？耳か？ 802: おさかなくわえた名無しさん 2006/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
コレクションについての話がありましたけど、私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした。
鉄道模型でしたけど。
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした。
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが、毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい、留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました。
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました。
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです。
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました。
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり、今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって…
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが、夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい、かえって私が苦しくなってしまいました。
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです。
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう。 >>28
紐で上腕に固定して肘から刃が出るように使うんだろ
肘打ちの要領で切断 「刀が見つかりました」
「行方市では失くしたものは見つかってはならんのだ」 なめがたしたまつくり
茨城県民だが霞ヶ浦大橋渡ったら玉造
売却だったらいいが、この刀で強盗する目的だったら怖いな
今茨城県警のアプリ茨城ポリスから日本刀が盗まれた通知着たわ >>36
日本刀で強盗入ったら長すぎて柱や梁にぶつかっちゃうのでは 真剣は登録許可証がないと売買できない
メルカリとかネットで美術刀や模造刀として売れるかもしれないけど、
10分の1以下の値段 盗んだのが知人のコレクターなら自分が楽しむためだから死蔵されて世に出ることはない
盗んだのが不良外国人なら韓国あたりで国宝として発見される 猟銃＋弾なら平和運動家とか人権団体・中革派辺りが
悦んで盗んでいくのだろうが
さすがに日本刀はイラナイよね
ただ…中革派なんかは生活保護を不正受給して
いるらしいから
ひょっとして金目当でやった？ >>38
打刀なんか抜くだけでもつっかかるよな
脇差しでも刀身が短いとか、それこそ短刀でないと そういやウチの実家にも日本刀あったなぁ。
どーなってんだろう。 5ちゃんねるにも書いた事があるが
我が家に先祖代々伝わる刀があって
何があってもこの刀だけは守るべし、と
ちなみにその刀に鞘はない、と言うのも
鞘を作り刀を納めたところ、カラカラン！と音を立てて鞘が落ちた
ん？何で？と再び鞘に納めようとしたところ、鞘が綺麗に割れている
不思議に思ったが再度鞘を作り直して、納めたところ
カラカラン！と鞘が落ちた・・・鞘が綺麗に割れている・・・
どうした事かと、近くにあった似た長さ形の刀の鞘に納めようと
ジッと鞘を見ると鞘から刃がスーッと現れて
カラカラン！鞘が落ちた、
納めた鞘すら切ってしまう、その事から鞘落としと名づけられている
それをTwitterに書いたら数人から連絡があり、もし本当なら見せて欲しい
申し訳ないが、見せて頂けないか、疑って悪いが実際に鞘を納めて見たい等々
オレも実際のところ、鞘が落ちたところを見た事はない、
写メで刀を撮り、型紙の様な物を作り送って鞘を作って貰う事になった
一ヶ月後、数人が集まり刀を鞘に納める事になった
オレは鞘に刀身をスーッと納めていく・・・納まった
ゴクリとツバを飲み込む・・・全員がジーっと刀を見つめる・・・
「落ちませんねw」「あくまで伝説的なものでしょw」
「刀自体は良さそうですしー」
その時、カラカラン！鞘が落ちた・・・
「え？」「うわ！落ちた！」「鞘！鞘切れてる！」
来月、某ＴＶ局で放送するので良かった見てください、嘘だけど 日本刀は重さは10kgあるし数人切ったら使い物にならなくなる。
だから戦場では常にサブウェポン。 >>66
起承…ㅤ転…までは? イケてるのかな…?
これ物書きのプロはどう “ 結 ” を模索するんかな 呪いの刀だから隠してあったのに、刀を手にしたら人を斬りたくなって・・・・・・
古刀は恐ろしい。 >>1
博多に行ったときは 「折尾で降りお」 ってずっと言ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
