【北里大】イベルメクチン、コロナに何も効果なし [158879285]
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イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大
2023年5月24日 23時47分
寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬「イベルメクチン」について、新型コロナ患者に投与しても効果がみられなかったとする結果を、治験を進めていた北里大学病院などのグループが発表しました。
治験は北里大学病院などのグループが行い、今月22日、海外の医学雑誌に結果をまとめた論文を発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230524/k10014077561000.html >>232
やっぱイベルメクチンの発見はまぐれ当たりだっただけで
科学者としては三流以下なんだよ
証拠が無いものを肯定してるんだから >>232
「そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。」
これね、科学者としては三流以下
医学系で不正をやる奴なんて幾らでも居るから
治験なら偶然いい結果が出るまで何度でも繰り返してガチャを回すなんて平気でやる
だからそういう行為ができないように治験を事前登録して公表する仕組みになっているのに
イベルメクチンの「治験」はそういう事前登録をやっていない質が低い怪しいものだらけ
マトモに論文を読み生データにあたっていればそういうことはわかるのに
ちゃんと読まずに憶測で乗っかってただけ >>232
不利な結果を隠して有利な結果だけを公表するような不正をしてはならず
治験は事前登録して公表するものというルールがあるのにこれを無視したゴミ治験に基づいて憶測を垂れ流した罪は重い
倫理的義務
https://www.umin.ac.jp/ctr/CTR_Background.htm
医学研究に携わる者の倫理指針を示すヘルシンキ宣言において、ポジティブな結果、ネガティブな結果とも広く利用可能 な方法で公表しな ければならないという条文があります。試験結果が世の中に還元され、活用されることを願っている試験 参加者への倫理的配慮からも、ネガティブな場合を含む結果の 公正な公開が求められています。
実施する意義のない試験が繰り返されることは、上述したように研究資源の浪費ばかりでなく、参加者に不利益をもたらす ことにもなりかねず、 研究実施における倫理にも関連する問題です。 免疫力上げる漢方系の薬飲んだ方が早く治りそうだよな >>235
これを理解してない時点で科学者とは呼べない
出版バイアスの弊害として、次のようなことが考えられます。ある治療法についてのより真実に近い有効性を示すことを 目的に、関連する複数の試験結果を統合して解析することがあります。このような統合的解析の対象となる試験は、公表 されたものが当然多くなります。 ネガティブな結果は公表されているものが少ないですから、ネガティブな結果が公正に 解析に統合されず、その治療法の有効性が過大評価されてしまう 可能性があります。ここで、研究者がポジティブな結果 だけを意図的に公表すると、研究者にとって都合のよい結論が誘導できてしまうことになります。 また、無効な治療法が 公表されないために、実施する意義のない試験が繰り返されることは、研究資源の浪費とも言えます。
ある試験を登録することで、その試験をスタートとしての試験登録から、結果公表というゴールまでたどり着いているか を確認することができ、 出版バイアスの存在の可能性を知る手掛かりとなります。出版バイアスが疑われる場合には、関連する試験結果の見方が変わってくるとことが考えられます。 >>213
アフリカ人、インド人には効いてるからなぁ イベルメクチン推進派は
ウィズコロナの別働体だったとかんがえるのが妥当だろう。
武漢からオミクロンにかわって、弱毒化したなんて反論もあるが
日本では対策しつつワクチンうたなかったという点もあるがまったく被害がでていない。
弱毒化したー、ワクチンがんがんうてるようになったよー、免疫低下をおこし感染爆発をおこし被害をだした。
「イベルメクチン最高!」といってた人間はアホ政府と一緒にコロナをあおりまくってたと思う。
反ワク、アビガン懐疑派と正解の部分もあっただろうが
「コロナ怖いぞー」とプロパガンダうってワクチンうたせてた人間と大差ないのである。コロナ脅威説を補強していた。
今は葛根湯やら風邪薬を服用してもマイナス要素はないとわかりはじめた。
ひどい熱だったら、解熱剤のむのもありだろうし。寝るのが一番だろう。
コロナがそれほど怖い病気ではないと、医療関係者が一番知っていた。
大量に補助金をもらうことで、沈黙し、ワクチンをうちお金をもらい感染拡大をおこし特別治療報酬をもらい
そしてまだワクチンをうちつづけている。
体調くずしたらなくなりやすい高齢者や病気をもった人間に、クソワクチンをうつことは殺じんに近い行為。 >>238
効いてないよ
インドではワクチンが効いている事が判明してる
低学歴の空想には意味がない
インドの感染者数減少はワクチンの効果だと証明済み
低学歴は知能が低いからこれに辿り着く能力が無いだけwww
Effectiveness of ChAdOx1 nCoV-19 vaccine against SARS-CoV-2 infection during the delta (B.1.617.2) variant surge in India: a test-negative, case-control study and a mechanistic study of post-vaccination immune responses
https://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099%2821%2900680-0/fulltext >>231
ワラタw
ダセエ
それまでの根拠なしイキリ発言で責任取れよな
まあ普通は取れるレベルの責任じゃねーけどなw
xxくらいしないと プーアノン北朝鮮人とかが異常に推してたよなこれ
維チョン信者とか
在日北朝鮮人とかな >>245
特攻隊に出撃命令出してたやつも
終戦直後に自殺した奴と逃げ回って汚く生きた奴が居るんだよなあ >>246
そんな特定勢力の話じゃなくてみんな狂乱状態だったろ
安倍首相「有効性確認で早期承認へ」‐イベルメクチンなど3製品
https://www.yakuji.co.jp/entry79119.html
コロナ治療にイベルメクチン緊急使用を 立民が法案提出
www.kanaloco.jp/news/government/article-532300.html イベルメクチンは元々寄生虫の薬で
アフリカなどの寄生虫病の特効薬で
獣医なんかも動物に使ってて安全性は証明できてる。
それを各国でコロナに使って効いたって話。
日本じゃなぜか使わせなかったはず。
今更北里さんは何を言いたいのか。 >>248
安倍が死んでオリンピック汚職も逮捕されたから
イベルメクチンも責任追及しないとな >>250
発がん性あるよ
動物と途上国の人間は早死にするから癌になる前に死ぬからわからんけどwww
ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、農薬のヒトに対する遺伝毒性評価の重要なパラメータです(Wangら、2016)。DNA損傷の発生と過剰な蓄積は、遺伝子の突然変異、細胞の老化、または細胞の発がん性の確率を増加させ、結果としてヒトの健康に影響を与える可能性があります(Hoeijmakersら、2008)。DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、ヒト子宮頸癌HeLa細胞に対するIVMの毒性効果を調査し、ヒト健康へのIVMの潜在的なリスクを評価しました。結果は、IVMがHeLa細胞でDNAのダブルストランド損傷を誘導し、AMPK/mTORシグナリング経路によって調節されるオートファジーを誘導することを示しました。これは、IVMが潜在的な遺伝毒性および細胞毒性を持つことを示しています。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。 >>250
効いたという報告はあった、でもそれは証拠にならなかったということ
乱暴に言えば通販の「個人の感想」があっただけだったんだよ 面倒な奴らだな、リンク貼るとまたアク禁になるから
貼らないけど、北里の方が少数派だね。
だいたい今更あえて否定する意味がない。 >>256
イベルメクチンは捏造論文だらけで掲載取り消しされまくってる
捏造バレて掲載取り消しになったイベルメクチン論文多すぎwwwwwwwwww
“Effects of a Single Dose of Ivermectin on Viral and Clinical Outcomes in Asymptomatic SARS-CoV-2 Infected Subjects: A Pilot Clinical Trial in Lebanon,” published on May 26, 2021 in Viruses; retracted on October 26, 2021. See our coverage here.
“Efficacy and Safety of Ivermectin for Treatment and prophylaxis of COVID-19 Pandemic,” preprint posted on ResearchSquare on November 13, 2020, withdrawn (along with its two revisions) on July 14, 2021. More information here.
Ivermectin and the odds of hospitalization due to COVID-19: evidence from a quasi-experimental analysis based on a public intervention in Mexico City, preprint posted on May 4, 2021 in OSF Preprints; retracted on February 4, 2022. See our covereage here.
“Ivermectin in COVID-19 Related Critical Illness,” preprint posted in April 2020 on SSRN: Social Science Resource Network, retracted sometime in May. Reporting from The Scientist here.
“Meta-analysis of Randomized Trials of Ivermectin to Treat SARS-CoV-2 Infection,” published on July 6, 2021 in Open Forum Infectious Diseases; retracted on February 5, 2022; EoC published August 9, 2021. Our coverage here.
“Microbiome-Based Hypothesis on Ivermectin’s Mechanism in COVID-19: Ivermectin Feeds Bifidobacteria to Boost Immunity,” published on July 11, 2022 in Frontiers in Microbiology; retracted on May 3, 2023.
“Review of the Emerging Evidence Demonstrating the Efficacy of Ivermectin in the Prophylaxis & Treatment of COVID-19,” published as an abstract at Frontiers in Pharmacology in January 2021, removed without a notice by March 1, 2021. Coverage by The Scientist here.
“The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review article,” published on June 15, 2021 in The Journal of Antibiotics; unknown date of retraction.
“Treatment with Ivermectin Is Associated with Decreased Mortality in COVID-19 Patients: Analysis of a National Federated Database,” published on February 28, 2022 in International Journal of Infectious Diseases,” retracted sometime close to June 1, 2022. Our coverage here. “Use of ivermectin in the treatment of Covid-19: A pilot trial,” published on March 9, 2021 in Toxicology Reports; retracted on May 2, 2022. See our coverage here.
“Usefulness of Ivermectin in COVID-19 Illness,” preprint posted on April 19, 2020 on SSRN: Social Science Resource Network, retracted sometime thereafter.
“Ivermectin for Prevention and Treatment of COVID-19 Infection: A Systematic Review, Meta-Analysis, and Trial Sequential Analysis to Inform Clinical Guidelines,” published June 21, 2021 in the American Journal of Therapeutics; EoC published February 7, 2022. Our coverage here and here.
“Microbiome-based hypothesis on Ivermectin’s mechanism in COVID-19: Ivermectin feeds bifidobacteria to boost immunity,” published on July 11, 2022 in Frontiers in Microbiology; EOC published on January 5, 2023.
“Review of the Emerging Evidence Demonstrating the Efficacy of Ivermectin in the Prophylaxis and Treatment of COVID-19,” published on April 22, 2021 in the American Journal of Therapeutics; EoC published February 7, 2022. Our coverage here.
https://retractionwatch.com/retracted-coronavirus-covid-19-papers/ >>257
低学歴バカだから臨床試験の意味を理解できてない
成功するまで繰り返す不正をやってるのがバレてるぞ
マトモな臨床試験はそういう不正ができないように臨床試験開始前から公的機関に登録して公開されてるけど
イベルメクチンの不正臨床試験はそういう登録をやってないから偶然いい結果が出るまで無限に繰り返せる >>257
イベルメクチン不正臨床試験はこれを守ってないから臨床試験とは呼べない
臨床試験登録の必要性
https://www.umin.ac.jp/ctr/CTR_Background.htm
科学的論拠-出版バイアスの防止
新しい治療法や手法が従前のものに比して優れていることを示す結果(ポジティブな結果)が得られた場合と、 有意に優れていなかったり期待に反していたりすることを示す結果(ネガティブな結果)が得られた場合とでは、前者の場合に、 より結果が公表されやすいことが知られており、それを「出版バイアス」と言います。これは、一般的に、世の中の関心がポジティブな 結果に集中しがちであることに原因があります。雑誌編集者はネガティブな結果を雑誌に掲載しようとする動機が弱くなり、研究者も、期待に 反した結果であると、論文化に消極的になることがあるためです。
出版バイアスの弊害として、次のようなことが考えられます。ある治療法についてのより真実に近い有効性を示すことを 目的に、関連する複数の試験結果を統合して解析することがあります。このような統合的解析の対象となる試験は、公表 されたものが当然多くなります。 ネガティブな結果は公表されているものが少ないですから、ネガティブな結果が公正に 解析に統合されず、その治療法の有効性が過大評価されてしまう 可能性があります。ここで、研究者がポジティブな結果 だけを意図的に公表すると、研究者にとって都合のよい結論が誘導できてしまうことになります。 また、無効な治療法が 公表されないために、実施する意義のない試験が繰り返されることは、研究資源の浪費とも言えます。
ある試験を登録することで、その試験をスタートとしての試験登録から、結果公表というゴールまでたどり着いているか を確認することができ、 出版バイアスの存在の可能性を知る手掛かりとなります。出版バイアスが疑われる場合には、関連する試験結果の見方が変わってくるとことが考えられます。
倫理的義務
医学研究に携わる者の倫理指針を示すヘルシンキ宣言において、ポジティブな結果、ネガティブな結果とも広く利用可能 な方法で公表しな ければならないという条文があります。試験結果が世の中に還元され、活用されることを願っている試験 参加者への倫理的配慮からも、ネガティブな場合を含む結果の 公正な公開が求められています。
実施する意義のない試験が繰り返されることは、上述したように研究資源の浪費ばかりでなく、参加者に不利益をもたらす ことにもなりかねず、 研究実施における倫理にも関連する問題です。 >>257
イベルメクチンの不正治験はこれと全く同じ
「当社なら必ず有意差を出せます!」 臨床試験を絶対クリアさせるサービスが登場し物議 意図を聞いた
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2303/08/news189.html
臨床試験において必ず有意差を出せるとするサービスが発表され、臨床試験を実施する意義と認証制度の信頼性を損なうのではとTwitter上で物議を醸している。
「オルトメディコのノウハウを駆使すれば必ず有意差を出せます!」──そんなプレスリリースが3月7日に公開され、臨床試験を実施する意義と認証制度の信頼性を損なうのではとTwitter上で物議を醸している。
プレスリリースを出したのは臨床試験の受託事業を展開しているオルトメディコ(東京都文京区)。「ヒト臨床試験有意差保証プラン」の内容は特定保健用食品や機能性表示食品などの臨床試験において必ず有意差を出すというもの。同様のサービスは業界初としている。
プランの対象になるのは食品の「体脂肪を減らす機能」「中性脂肪を抑える機能」「コレステロール値を改善する機能」「尿酸値を下げる機能」「健康な肝臓の機能を維持する機能」の5種類。オプションとして論文執筆代行や、機能性表示食品の届出代行サービスも提供する。
臨床試験においては適切な実験計画や得られたデータの分析を基に、健康に与える効果を証明する必要がある。特定保健用食品の申請においては、提出する資料について「統計学的に十分な有意差を確認できるものでなければならない」とあることから、有意差が示せない場合は特定保健用食品としても登録されない。
「有意差がある」とは、薬であれば開発した薬を使った集団と他の集団で薬効の指標を比較したときに、2つの集団に偶然では考えにくい差があること。ただし、本来は2つの集団に差がなくても、有意差が生まれることはあり得る。実験で得られたデータには必ずばらつきがあるからだ。つまり、本来は有意差があることだけでは効果の証明にはならない。
一方、ヒト臨床試験有意差保証プランでは、有意差が検出されるまで試験をやり直すことで有意差を示し、論文にするという。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2303/08/l_mt1626333_OINUBVYCTVBN2.jpg >>262
これを防ぐために治験事前登録制度があるのにイベルメクチンの不正治験は登録してないから捏造とみなされてる なんか必死だね。
で、北里だけが正しいと。
あの厚労省か何かの保証付とか?
そこまで知らないよw >>264
北里大学の治験は事前登録やってるので不正が出来ない
つまりこれで確定 >>266
途上国の不正治験は事前登録してないから偶然良い結果が出るまで無限に繰り返せる
これがバレてるからマトモなメタアナリシスからは除外されてる
そもそも動物実験で効果0なのに効くわけがない
効果ないのに人体に投与した時点で本来なら逮捕される
コロナの特例でお目こぼしする仕組みを作ったらそこに乗っかって売名と不正をやるゴミが大量に湧いただけってのが真相 御用学者に書かせた御用イベルメクチン批判論文に何の意味があるんだ?ん?
ヴァカかこのID無し工作員w
バレてんだよカス >>268
イベルメクチンの不正治験はこれと全く同じ
「当社なら必ず有意差を出せます!」 臨床試験を絶対クリアさせるサービスが登場し物議 意図を聞いた
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2303/08/news189.html
臨床試験において必ず有意差を出せるとするサービスが発表され、臨床試験を実施する意義と認証制度の信頼性を損なうのではとTwitter上で物議を醸している。
「オルトメディコのノウハウを駆使すれば必ず有意差を出せます!」──そんなプレスリリースが3月7日に公開され、臨床試験を実施する意義と認証制度の信頼性を損なうのではとTwitter上で物議を醸している。
プレスリリースを出したのは臨床試験の受託事業を展開しているオルトメディコ(東京都文京区)。「ヒト臨床試験有意差保証プラン」の内容は特定保健用食品や機能性表示食品などの臨床試験において必ず有意差を出すというもの。同様のサービスは業界初としている。
プランの対象になるのは食品の「体脂肪を減らす機能」「中性脂肪を抑える機能」「コレステロール値を改善する機能」「尿酸値を下げる機能」「健康な肝臓の機能を維持する機能」の5種類。オプションとして論文執筆代行や、機能性表示食品の届出代行サービスも提供する。
臨床試験においては適切な実験計画や得られたデータの分析を基に、健康に与える効果を証明する必要がある。特定保健用食品の申請においては、提出する資料について「統計学的に十分な有意差を確認できるものでなければならない」とあることから、有意差が示せない場合は特定保健用食品としても登録されない。
「有意差がある」とは、薬であれば開発した薬を使った集団と他の集団で薬効の指標を比較したときに、2つの集団に偶然では考えにくい差があること。ただし、本来は2つの集団に差がなくても、有意差が生まれることはあり得る。実験で得られたデータには必ずばらつきがあるからだ。つまり、本来は有意差があることだけでは効果の証明にはならない。
一方、ヒト臨床試験有意差保証プランでは、有意差が検出されるまで試験をやり直すことで有意差を示し、論文にするという。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2303/08/l_mt1626333_OINUBVYCTVBN2.jpg >>272
事前登録制度守ってない知見ってこれやり放題だからな >>272
事前登録制度守ってない治験ってこれやり放題だからな ホント何もできねーなこの国はwwww
情けないなぁ邪犯はww 効果なんかあるわけねえだろ
当たり前だろうが
今ごろ何言ってんだ? 動物実験で効果0がわかってたのに人体実験やったやつは責任取れよ じゃあ48時間以内感染識別法と48時間以内投与を論理的に書いてる記述あれば出してよw そりゃアホは土付いた野菜食べたりだから寄生虫だらけだろ
寄生虫殺す薬飲めば元気になるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています