《証拠写真》「少女をシャブで釣ってホテルで…」トー横をシャブ漬けにした“130キロの巨漢”徳永容疑者(38)と
“ドンキサンダルの金髪坊主”内山被告(38)の悪辣な正体

「子供の命の保証はない」“トー横キッズのまとめ役”徳永晋太郎容疑者(38)がキッズ(18)を
監禁暴行し母親から20万円を奪取「薬物売買で失敗した子飼いの少年にキレて…」 から続く

【画像】“ドンキサンダルの金髪坊主”内山被告が火をつけ大麻を吸うキッズ

「徳永は悪さをするために産まれてきたようなヤツでした。身長は170センチもないぐらいですが、
体重130キロぐらいの巨漢で、いつもキャップを被っていました。

 トー横にしか居場所を見いだせない、どうしようもない中年男が、トー横の中学生の少女たちをシャブ漬けにして、
クスリを出汁にしてキメセクを繰り返していた。絵に描いたような“性的搾取”ですよ。
被害者の少女は何人もいます」(トー横関係者)

 警視庁は5月17日、トー横キッズの被害少年(18)に殴る蹴るの暴行を加え、車のトランクに監禁し、
母親から身代金を奪ったとして、自称“トー横キッズのまとめ役”徳永晋太郎容疑者(38)ら4人を、
監禁致傷などの疑いで逮捕したと発表した。少年とは、大麻や覚せい剤の売上金をめぐってトラブルとなり、
犯行に及んだことが明らかになっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/815dc2a06db462d69784ff630d9d30842f5f4ee2


 歌舞伎町関係者によると、徳永容疑者は「イベントオーガナイザー」を名乗り、有名ラッパーと歌舞伎町のクラブで
イベントを開くこともあったようだ。トー横を出入りするようになったのは時期は不明だが、昨年の3月には姿が確認されており、
昨秋ごろから大麻や大麻成分入りリキッド、覚せい剤などを子飼いのキッズたちに売り捌き、急激に勢力を拡大していたという。