フランスのリヨン現代美術館「ここではきものをぬいでください」全裸じゃないと入れない「裸体展示会」 [866556825]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
服をすべて脱がないと入場不可能…フランス美術館で異色の「裸体展示会」開催
https://news.yahoo.co.jp/articles/205355dd78c681b03adedada2014e6800c66584d
中央日報日本語版
フランスのリヨン現代美術館(MacLYON)が服をすべて脱がないと入場できない異色の展示会を開く。
同美術館は27日午後、観客を招いて裸体状態で作品を鑑賞した後、飲み物を飲みながら互いに感想を語り合う時間を90分間持つと英紙タイムズが24日(現地時間)、伝えた。
美術館の広報担当は「特定空間での身体に対する疑問を提起することで、身体同士どのように相互作用するのか見てみようとする」のが狙いだと明らかにした。
同展示を共同企画したフランスの裸体主義社連盟のフレデリック・マルティン会長は「服を脱いで素っ裸になった状態で作品を鑑賞するという発想が興味深い」とし「観客は社会的芸術品と一緒に自己の自意識に集中することになるだろう」と話した。
マルティン会長はまた、裸体主義者について「穏やかな社会に恐怖を起こさないように他人の目につかないようにする傾向がある」としながら「しかし今我々は城壁の後ろから出て我々の考えが間違ったものではないということを証明しようと思っている」と付け加えた。
今回の展示会の題名は「体現:リヨン現代美術館身体展」で、入場料は11ユーロ(約1600円)だ。17世紀フランス哲学者ルネ・デカルトが「我思う、ゆえに我あり」として、ただ精神的存在だけに集中するのは間違っているという概念からインスピレーションを得たという。
観客に裸体で作品を鑑賞してもらおうとする試みは今回が初めてではない。パリの美術館のうち最近数年間に同じような企画展を開いたところがあると同紙は紹介した。
マイヨール美術館は昨年超現実主義展示会を開いて夕方にはヌードで作品を鑑賞する時間を用意した。観客からは、自分たちと区別されないヌード彫刻をリアルに鑑賞できたという評価を受けた。現代美術館パレ・ド・トーキョーも2018年ヌード展示会を開いた。
これらヌード展示会を訪れた観客の中には裸体主義者以外にも服を全く身に着けないで芸術品を鑑賞することに好奇心を感じた芸術愛好家もいたと同紙は付け加えた。 > 身体同士どのように相互作用するのか見てみようとする
これならうっかり直立しても安心だな 「はきものを」じゃなくて「おめしものを」だろ
大丈夫かこの記者 これがかつて噂になったリヨン伝説というやつか・・・ 超人キンタマンのネタにあった!キンタマンの場合は、ここではきものぬいで下さい!〔ここで履き物を脱いで下さい〕 例えば人種で特長があるから自分のタイプを評価する訳だな
世界美人図鑑を収集したいんだろうが気持ちは分かる 俺は紳士なので、ネクタイと革靴はつけさせてもらう。 おれも芸術愛好会の素質あるかもそれない
行ってみたいわ ネクタイと地肌が透ける靴下だけは紳士として着用を許可して欲しい ここで履き物を脱いで下さい
ここでは着物を脱いで下さい >>54
なんでもネトウヨなんだなw
控えめに言ってキチガイ ボディペインティングではダメですか?(´・ω・`) フランスの美術館は、美術愛好家が展示品を見る前に裸になる
フランスの美術館は、イベントを楽しむために裸にならなければならないゲストに展示を提供する予定だ. Daily Mailによると、展示の後に飲み物とトークがあり、体験について話し合う予定です。
このイベントは、リヨンの現代美術館の別名である macLYON で開催される予定です。この展示は、フランス人ルネ・デカルトが造った 17 世紀の哲学的フレーズ「我思う、ゆえに我あり」に挑戦することを意図した、身体に焦点を当てた一連の 2 つの行為の一部であると伝えられています。
裸の訪問者は、木曜日から始まる 90 分間のセッションを楽しむことができます。このプロジェクトの背後にある推進力は、人々が自分の体の上にあり、自分の周りの世界を考え、認識し、経験する有機体から独立して存在する「純粋な」思考のようなものは存在しないことを人々に知らせることです.
博物館のスポークスマンはタイムズ紙に、彼らの考えは「特定の空間における身体の問題に疑問を投げかけ、身体が他の身体とどのように相互作用するかを見ることです」と語った.
博物館はどうやら、フランス裸体主義者連盟の地方支部と一緒にイベントを開催しており、チケットは 11 ユーロ (~12 ドル) です。フランスの裸体主義者の支部会長であるフレデリック・マルタンは、「全裸で展覧会を体験するのは興味深い。これにより、社会的な策略を用いて、自分自身の認識に集中することができます。」
The Daily Mail によると、インカネーションの第 1 幕は 7 月 9 日まで開催され、展示されている作品は 1960 年代にさかのぼります。これは明らかに、人体を物理的な真実または現実で表示することを意図したものです。
ただし、制作の第2幕は2023年9月まで開始されません。同じスペース内で行われるように設定されていますが、レポートによると、身体と環境の関係を探ります.
すでに子供から老人まで様々な年齢のヌーディストが訪れています
フランスには約 260 万人の裸体主義者がおり、このイベントはこれらの人々の注目を集めようとする試みです。 鑑賞している人たちを鑑賞するスペースはあるのですか >>13
「履き物」と「は着物」とので
前者のことだと思ったら
やっぱり後者っていう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています