関西人って牛肉を多く食うから被差別部落が多いんじゃね? [194767121]
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「牛肉をもっとも買う街」ランキング!3位大津市、2位奈良市を抑えた1位は?
https://trilltrill.jp/articles/2976384 牛肉が多めだったのは農耕用の牛がたくさんいたから
差別部落とか関係ない
もともと関東も牛肉が多めだったけど供給が間に合わなくなって牛肉の代替として豚肉になった歴史がある 渡辺大直館長は「最初に開港した横浜では、外国人が求める牛肉の確保に難儀した。そこで神戸から牛の移送が始まった。
日本人の食肉の始まりは西も東も牛肉だった」と解説する。但馬牛のうち厳選した肉質のものが神戸ビーフだが、「横浜の
外国人に高い評価を受けたことに始まる」。関西では農耕用から食用への牛の利用が広がった。
では、農耕用に馬を使っていた東日本はどうか。現在でも長野や福島、青森などでは馬肉文化が残るが、全体では豚肉が
主流だ。総務省の家計調査を見ても豚肉の消費量の上位10都市はすべて東日本。
1956年に書かれた「日本食肉史」(福原康雄)によると、肉食を厳しく禁じられていた僧侶の間でも明治中期から牛肉が流行
していた様子が載っている。ところが、日清、日露戦争が起きて軍需食料として牛肉の缶詰が戦地に送られ牛肉不足が深刻
になる。そこで特に関東では牛肉に代わって安価な豚肉の消費が拡大していくのだ。
それでも農耕用の牛を食用に転用した西日本のように、農耕用の馬が主役にならなかった疑問は残る。肉の流通に詳しい
ミートコンパニオン(東京・立川)の植村光一郎常務はこう分析する。
「馬肉は量が取れず肉質が固い。そこで牛よりも狭い土地で早く食肉にでき、牛と違って何でも食べる豚が重宝された」。
さらに、人口が集中する大都市ならではの理由があった。「当時、メガシティーは世界でニューヨークと東京だけ。大量の
食料が必要だったし、残飯も多く出た。豚は残飯を食べ、ふん尿を肥料として使える好都合な家畜として広がった」。つまり、
都市の循環システムとして豚を組み込んだというわけだ。
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO12714730Z00C17A2W02001/ >>84
『日本人の食肉の始まりまりは西も東も牛肉だった』
その論文主がキチガイ学術会議だろな。
おなえは
もっとマトモなサイトを開け
おまえが未熟だから、ロ離こン、サイト閲覧する
以後、未熟キチガイサイトしか検索ヒットしない >>84
『パ』
沖縄関連では「幻想の島 沖縄」(日本経済新聞出版社)、「沖縄の不都合な真実」(新潮新書)、司法改革では「司法 経済は問う」(共著、日本経済新聞出版社)を出版。自治体や大学、経営者団体などでの講演会も多数。裁判員裁判導入、少年法改正、オウム事件、北朝鮮拉致問題などを担当。テレビ東京の「株式ニュース」でのキャスター経験も。外国人やLGBTとの共生や行政組織に縛られない民間主導の「新しい公共」に関心あり。現職は生活情報部シニアライター。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています