今後1カ月間、夜空に珍しい緑色の彗星が浮かぶ可能性：NASA [415121558]
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NASAと天文学者によると、珍しい緑色の彗星が今週地球を通過し、ほぼ1カ月間夜空に浮かぶ可能性があるという。
その彗星とは「C/2022 E3 (ZTF)」と呼ばれ、昨年3月、すでに木星の軌道の内側にいたときに発見されていたという。
この彗星は緑色に光っており、1月12日に太陽に最接近し、地球の北半球で観測できるそうだ。
ちなみに南半球では、2月に彗星を見ることができるという。
https://switch-news.com/science/post-86712/ 西の空に明けの明星が輝く頃、一つの緑光が宇宙へ飛んで行く
それが僕なんだよ 景色とか日食月食でも、5分も見てると飽きるけとずーっと見ていられる人って凄いよな >>23
国際宇宙ステーションはオススメ
数分で視界から消える 彗星の色って肉眼だといまいち分かりづらいんだよなぁ 最大光度5〜7等級ぐらいらしい
肉眼では厳しいが見えてるそうな 実を言うと地球はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。 北西方向に地平線が見える所じゃないと見えないのかよ。 「緑色の彗星」メロンの名前か品種か知らんけど見たことある。 >>4
水星の魔女の二人はタヌキと猫だそうで
ちくしょうちくしょう その彗星の接近があの悪夢の始まりだった
ってオチだろ？ 緑人って
映サイン
そもそも（緑）って漢字として如何わしい アメリカとヨーロッパ文化圏で「緑色」は人間じゃない物、平たく言えば怪物を表す色を意味している。 >>39
そんなに低いところなら願い事唱える前にすぐ落ちちゃうじゃん 実を言うと地球はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。今後1カ月間、夜空に緑色の彗星が浮かびます。
それが終わりの合図です。程なく大きめの地震が来るので気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます。 その晩めずらしい天体ショーを見た人々は全員失明してしまい、
バイオ燃料として人工的に作り出された肉食植物トリフィドの餌食になる
The Day of the Triffids by John Wyndham, 1951 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
