【訃報】「超人ロック」の漫画家・聖悠紀さん死去 10月30日に肺炎で 72歳 [156193805]
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「超人ロック」などの作品で知られる漫画家の聖悠紀さんが肺炎のため、10月30日に死去していたことが16日、分かった。72歳。ヤングキングアワーズ編集部が少年画報社の公式サイトで発表した。
葬儀・告別式は家族で執り行い、後日「お別れの会」を予定しているという。
「超人ロック」は、永遠に生き続けられる超能力者、超人ロックの活躍を描く、銀河系を舞台にしたSF作品。聖さんが17歳だった1967年に同人誌で発表。1979年に「少年キング」で同シリーズ「炎の虎」の連載が始まり、1984年には映画化もされた。
聖さんは2017年にパーキンソン病であることを公表。「私にとって描くことはとても大切なことです。もう以前のような絵を描くことはできませんが、これからもできるかぎり描いていきたいです」とコメント。投薬治療を受けながら執筆を続けることを明かしていた。
少年キング元編集長で少年画報社の代表取締役、戸田利吉郎さんがコメントを発表。「聖先生が銀河の彼方に旅立たれました。とても…とても残念でなりません」「私も『超人ロック 炎の虎』執筆時に新宿抜弁天近くの岡芳マンションに何度も原稿を取りに参りました。聖先生は若かった…。」とつづった。
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/12/16/0015895739.shtml 超人ロックって完結したんだっけ。
なんかいろんな雑誌渡り歩いて連載してたからよくわからん 聞いたことはあるけど読んだことないマンガの典型
あの髪の毛はどうなってんだ いまチラっとググったら作画グループって最近解散したんだな タイトルしか知らないマンガだけど、50代くらいの人が読んでたかんじ? 厨房の時に読んだコズミックゲームがすごく好きで、30歳くらいまで追いかけてたけど、結局コズミックゲームが1番だった(個人的には)
ここ20年以上読んでなかったので、後期の作品も取り揃えてみようかな >>19
あとちょっとで完結しそうな雰囲気はあったんだけどねぇ… 完結してないといってもいくらでも続けられる内容だから
不死のロックが死ぬ以外に終わりようがないだろ ボルテスVのキャラクターデザインもこの人だよ
アニメにするにあたってだいぶブラッシュアップはされたけど 殺そうとしても死なないだけで不死ではないとおもうけどたぶん自殺したら死ぬじゃろと賢者が言ってました マジかー比較的最近まで連載あったしまだまだだと思ってたのに
子供のころから大好きだったよ
ご冥福をお祈りいたします 超人ロックはエンドレスだから
長く続いた同人誌だった てゆうか今見直したらなんか髪の毛わろた。顔よりでかいし立体化したら変な感じ。スネ夫ジョー系 >>36
そういやフィギュアないな
再現不可能かやはり ニッポン放送でラジオドラマやってたな
正直、何が面白いのかはさっぱり 超人ロックの掲載誌は廃刊するとか言う話を聞いたことがある。 超人ロックは説明しにくいが、チートキャラの先駆け的な存在だな
未だにロックを超える強キャラは数少ない >>64
そうでもないらしいと漫画板かなんかの最強キャラスレで言われてるらしい
設定上あたおかはいくらでもいる >>64
割と洗脳とかESPジャマーにはしょっちゅうやられてるし死なないだけでそこまで強くはない
オリジナル技も無い気がする >>33
例え灰になっても原子から再生できるんだっけ
ザ・ハンドかヴァニラアイスなら再生する原子毎異次元にぶっとばすから勝てるか? >>58
関係はないね
笑介のほうは日出夫先生か、六年前に亡くなった 小学校二年生の頃に見た記憶がある。さっぱり内容が分からなかった >>41
あの漫画、読み始めるとすぐに強烈な睡魔に襲われて未だに最後まで読めてない。 漫画家で70以上なら長生きだろ
手塚先生も石森先生も60でお亡くなり >>69
さすがに灰になったこと無いと思うぞ
覚えてるので一番やばくて上半身と下半身真っ二つから再生したら子供になったとか
腕切られたら生えてくるくらい くるくるパッXで性に目覚めました ありがとうございました 滅茶ショックだわ
ロックは月刊OUTで知ったコズミックゲームしか読んでなかったけど
テレビランドのヤマトもいつか単行本化して欲しいな
いわゆる児童向けコミカライズなんだけど、先生のSFテイストが凄いのよ
正直本家松本先生のより好きですわ >>76
そうなのか
なんか当時のアニメックだかに灰からも再生できるとか書いてあった気がしたが ご冥福をお祈りします
銀河コンピューターも知らん連中が多そうだな >>81
設定として存在してるかもしれんけど劇中でなったことないとおもう
というか灰になるような火力ならバリアはるし
バリアもたなくてこれくらったら灰になるとしたら第二段階入って無敵モードだから灰にしようがない
ゲーム的に言うと致死ダメージ食らうと無敵モード入ってしまうボス 超人ロックと徳間で描いてたペアペアライサンダーは買ってたなあ。ご冥福をお祈りします。 作画グループの作品を最初に読んだのは、少女コミックに載ってたダリウスの風だったは。
ロック読んだのはそのあと。 アニメージュに連載していた作品も未完じゃなかったっけ? >>4
ぼっちザロックがこっち
LGBT配慮してるパリピがサイボーグ009 >>84
なるほど
実は名前は知ってるが読んだことのない作品だったんだ
重ね重ねありがとう どこから読み始めればいいか判らないから
手を付けてないわ 好きだったよ
アニメ映画にCG使った草分け
ご冥福をお祈りします すごいな、17歳のときに書き始めた超人ロックを生涯書き続けたのか
ご冥福を マンガあんまり面白くなかったよな
一時期新書館とかにも行ってなかったか?
DAIGOの姉ちゃんがいた頃 ジャスティ「超人ロックがやられたか」
シマック「ヤツはエスパー四天王の中でも最弱」
ラン「超能力者の面汚しよ」 >>101
本当に超人ロックなら今頃赤ん坊に戻ってる🥺 そんな無敵でもないし、洗脳されたりするから絶対的なヒーローってわけでもないんだよね
一番好きなエピソードは聖者の涙 絵の感じずっと変わらなかったよねあまり上手とは言えない絵だったけど味ある絵だったよね ここへ書き込む者は作画グループの単行本を持つ者だけにしなさい >>93
いくつか有名な作品があるじゃん
炎の虎とか魔女の世紀とかロードレオンとか
その辺を読んで、こいつ誰?って感じで
その前に遡ったりその後を追ったりする感じ
とはいってもそこまで深い作品じゃないw
ぶっちゃけ俺なら超人ロックなんかよりポーの一族を薦める >>107
千年単位歴史の一部分的な話だからどっから読んでも問題はないけど
世界観の設定がわからんで??なる場合はあるかも
火の鳥でいう何々編みたいな感じ 完結とかないだろ
基本的にオムニバズみたいな漫画だったし うわーまじか…単行本全部もってたわ
ロードレオンとかめっちゃ切ない話ある >>121
こう見ると竹宮恵子はめちゃくちゃ先進的だな >>109
スターシマックか
イキナリ脳裏に浮かんだぞw >>121
スター シマック
ジャスティ カイザード
島村 ジョー
ソルジャー ブルー
ラン(名字なんだっけ?) >>124
ほとんどの超能力は使えるし惑星も破壊できる
ストーリー的に不死とかヒーリングとか変身能力が目立つけど🥺 >>126
そらまあ40年以上前にホワイトとカラードのホモ漫画描いてたくらいですし 結局ロックは火の鳥エンドみたいなものか
神も大変だな なんか漫画家って早死にしやすいね。
インク成分の何かが身体に良くないのかも 超人ロックは、一時期 熱狂的なファンが激しくアニメ化に反対していて
「ファンにキチガイがいると大変だなぁっ」って思った記憶があるw 御厨さとみに続いてこの知らせか
頼むから暫く訃報は止めてくれ >>137
クラスメートに超人ロックのファンが居たよ
性格がアレなやつだったw 数年前に全話無料公開してたから必死に読んだけど完読できなかったわ
内容も忘れてしまった >>136
売れっ子は週5時間くらいしか睡眠時間が取れない
そんな生活数年間続けたら誰だって早死にする ファルコン50とTWDエクスプレスとペアペアライスサンダーをもう一度みてみたいな そういえば名前なんて読むのか
ずっとほったらかしにしてたわ 抜弁天の近くだったんだ
ここからほど近い梯子坂は北の国からのロケ地 そういやファルコン50目当てでWINGSを購読してたな 子供の頃ナウシカの映画見に行ったら同時上映が超人ロックだった 超人ロックって映画になったことあるのか
今作って欲しいなあ ロックが何歳かロックもしらないから星より長生きの可能性もある 名の知れたベテラン漫画家の描く女性キャラは総じて魅力的
これマメな >>128
自己レス
一個間違えてる
こりゃ引っ掛け問題だわw 忍者キャプターの作画もやってたんだよな
単行本も出てるし
つか主題歌の水木アニキ・・・ >>27
闘将ダイモスだろ?と思って念のためググったらボルテスもやってたんだな。 キャラ造作もいいけどこの人のハード造形が独特なんだよな
「未来の車」ってなんとなくコマの背景に描いた車が今のプリウスそっくりだったり
貴重な才能を明後日の方向に昇華させたもったいない存在 >>103
ジャスティは髪の青いので
ランはブルーソネットだよな
シマックはわからん >>103
天体をどうこうしちまう怪獣連中と常識の範疇からは逸脱しないランは混ぜてはいけない。 どこから読んでもいいような具合はコブラやサイボーグ009に近い
さておきお疲れ様でした スタレ・シマックと超人オン・ザ・ロックを知ってるのは俺だけで良い(´・ω・`) ロードレオンの吐き気を促す邪悪のグレードジョーグの末路が原作とOVAでは違ってたけど、OVA版の逮捕オチはクズジジイざまあwwwと思った思い出 ネメシスとかリメイク作だっけ?
あと結局、プリンスオブファントムの正体は何だったの? ながらくご闘病でいらしたが……
聖悠紀せんせいも
ワンアンドオンリーのまんが家さんのお一人であろうなあ……
(ー人ー) ジャスティの岡崎氏の描いた超人ロックの画もみたが
…シマックの人は大丈夫? ロックの旅は永遠に続くので
未完じゃなくて我々がロックを観測する手段を失っただけなんだ >>110
せんせいもロックをピンチに追い込む(または直接手を出させない)ため
わるもののあの手この手を考えるのが
21世紀に入ってからのテーマであったようにも思える
がすごいのは
(やったか?後の)セカンドフェーズ にはぜったいだれもかてない
というルールは守ってたことで
セカンドフェーズに行かせないようにするには、というのが主眼となり
よりインフレーショナルなおもしろさにはいかない、というのはたいへんだったろうと思う >>143
ファルコンとTWDは電子になってるんだろうか?
かみであるのでいいが
ライサンダーの電子版てあれ抜けないかなあ?気のせいかなあ 工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?
まじか!?
完結したの!? ドォ!ごふ!パス!パス!フヒュ!ふ!にや!
など
妙にすてきな擬音を駆使されておられるが
ああいうのつかってるまんが家さんどんだけいるのだろうか
グァシャ!はありそう >>128
ジャスティとラグナロック・ガイがごっちゃになる。 >>189
してないけど実質最終回はもう描かれてるよ
とは言え遠い未来のトレスの帰還は読みたかったなぁ 小学生のころ月刊OUT編集部に超人ロックがつまらないとハガキを出して休載させたのは私です。ごめんなさい。もうしません。 個人的には、最大長編(全7巻)風の抱擁 編が最終回でよし
ということになっている
前回はあのガラクタのためにどうちゃら
とか言ってたラスボスぽいやつは知らん >>128
ソルジャーブルーって、地球へ・・・だよね?
これも超人ロックの人? >>194
そうだったのか
よそにうつったのか、単行本化のとき描き下ろされたのか
横島クンみたいな男子途中からいなくなった気がするとか
いろいろでこぼこながらもちゃんと完結してご本になってるよ
カトー中佐かっこいいよ 永遠に生きるから終わりはないけど書を守るものあたりで終わっても良かった 地球へ(竹宮惠子著(でよかったっけ?))
といえば、トォニィ?主人公の子?
て、あしまった名前出てこねえたしか赤いサーペントの あきらめるな。あきらめなければ必ず道はある
という
諦めたらそこで試合終了ですよ
のやさしい版を、たしか、より過去に
まんがキャラに言わせてくれたせんせいである
(ー人ー) >>17
まぁそうだな
当時銀河鉄道999とか湘南爆走族とか読んでたけど超人ロックは…
聖先生すみません アマチュア時代のコズミックゲームが最高傑作というかわいそうな漫画家 >>194
みのりで描いてたっけ? スターシマックの掲載紙はみのりだったが。 >>201
和田慎二はもうだいぶ前に逝った。新谷は夫人の佐伯かよのが先立った。 昔アマチュアの人達がコズミックゲームを元に短編アニメを作ってたことがアニメ雑誌で紹介されてた。
割と絵は原作に忠実だった。 >>205
'90sの頭くらいに聖者の涙編やってた みなもとたろうとこの方が亡くなると本当に昭和が消えていくなあって身に染みるわ・・・ 連載中のキングの企画で聖先生と電話で話した事あるわ。超人ロックとくるくるぱっXは傑作だと思う。エポックのカードゲーム超人ロックも先進的だった。ご冥福を⋅⋅⋅ 地球へは名作アニメ映画になったけど、超人ロックはどうなの? >>204
コズミックゲームはアマチュア時代じゃないよ
既に児童誌にTVアニメのコミカライズ描いてた頃
依頼が無いので自分で描きたい漫画を同人誌で発表しただけ しっかりSFしていた漫画だったよな
デザイン的には時代を感じるのは仕方ないとしても設定がわりと本気 あー知ってる知ってる
バンドものの先駆け的存在だったよな >>4
おいおい、ジャスティを忘れてもらっちゃ困るなあ。 >>8
> なんかいろんな雑誌渡り歩いて連載してたからよくわからん
いろんな雑誌を廃刊に・・・・ 名前は知ってるけど読んだことない人多そうな漫画だわ 結局50年くらい超人ロック描いてたんだよな
すごいもんだ >>143
ぜんぶ町田のトランクルームに預けてあるわ。
月に1万2000円でもう10年だから、俺のマンガの維持費だけで100万超えてるのか…。 地球で軌道エレベーター建設中の超人じゃないロックとか好きだった >>228
かっこいいなあ
たしか下巻だか2巻だかに
快傑ズバットのよみきり載ってなかったっけ?
つうかどっかで闘将ダイモス(と宇宙戦艦ヤマト)も描いてらしたって話なんだが読めんもんか
ダイモスはちらっと読んだ気が……
ファイブシューターがばくはつしてた気が…… 対ESP兵器がいろいろ出てきたな。群を抜いて印象深いのがジャマー、勝てそうにない
ボスキャラを倒したプルーブ、サイコスタッフ、パペット。
対エスパー用ではないが最も素晴らしいのがニケ。パワーとスピードだけで
ロックを仕留める寸前までいった(本人はそう思っていた)。 >>232
冬の虹編ですね
続編のクラドラ編とあわせ
なまりだまぶちこむどんぱちがなかなかえげつなかった気が
てかクアドラてちうこくないせんものだしなあ >>228
その原作の「八手三郎」って東映特撮部門の共有ペンネームのやつか?
>>171
タイトルは、その通り
>>178
って、おもうやん
ジョミー・マーキス・シンだよ
ソルジャー・ブルーが死去して
ソルジャー・シンとして後を継いだ姿
地球へ・・・の主人公は、ジョミー・マーキス・シンだからね >>211
その次のソード・オブ・ネメシス連載中に
例によって雑誌が休刊に… 短編集みたいな感覚で最初は読むんだけど
時系列が繋がった時に結構な快感を覚える
〇〇の子孫とか出てくると感動するアナザーストーリーとか
アフターストーリーの宝庫、偶に地球編とかもある >>236
でもなぁ
やっぱ外見も性格も生き様もソルジャーブルーの方が断然魅力的だよな
志垣太郎の声と相まってどう考えても主人公としか思えないw 西のロックに東のシマックだったかね。還暦迎えたいま、なにもかもが懐かしい。 アワーズでやってた超人ロック連載何年記念の超人ロック被害者の会とかあったな >>237
そうだったのか。知りませなんだ
はじめしか読んでなかったしなあ
上の打ち切らせた投書の話はおくとして
ソードオブネメシスはどうやってまとめたんだろう?
単独誌のあれ?
?とすると?ミア・ファニール(喪主をつとめさせてあげてください)の初出?
ソードオブネメシスには出てこないんだっけ?
なんかわからんなってきた >>246
きてるなあ
てかそうか。カバーはあのころの描き下ろしなのか
まあテレビランドで読んだキャプターかズバットのどっちかが聖悠紀せんせいとの出会いではあった また、すこし話はそれるが
MCU(マーベルシネマティックユニヴァース。和名アベンジャーズ)に出てくる
和名ヒドラと呼ばれるわるもの組織は
英語(米語?)発音では ハイドラ となっていて
いやあそうだよなあ、ハイドラだよなあ
とか思ってしまうのは、TWD EXPRESS が個人的に影響していると思う 昔70年代の終わりか80年代初めの頃にアニメージュで黄金の戦士っていうのを連載していたな。異次元タイムスリップの先駆けだな。
妹がさらわれて兄ちゃんが異次元に連れ戻しに行ったが最後はまた別の次元に行っちゃって周りが誰も信じてくれなかった。 >>251
春樹くんとなつみちゃんですね
アニメージュコミックスでめちゃ読み返しました
ロックではえーと忘れたパックスのなんとか王女のいもうとの娘がヤマキ息子のむすこをへらちおしてこうだらーて
もうやめます 連載当時流行りの超人ハルクとロックンロールの合体タイトルがイージーすぎてあんまりインパクトなかったみたいやね
3Dプリンターも技術自体は80年代からあったのに堅苦しい感じの漢字タイトル付けられて2000年代に特許切れてから3Dプリンターと名付けられて爆発したらしいわ。タイトル大事 ロックのは黄昏の戦士(トワイライトウォーリアーズ)になってて
なかなかいかす(今でいう)中二感が
すまない。がまんできなくて 漫画家の名をかすかに知ってる程度で、それ以外の記憶が蘇ってこない 40年近く前に5000円出して本人が描いた同人誌を買った
ヤフオクとかで売れるかな 当時ついに映画化みたい思ってたけど
キングの連載開始から5年くらいしか経ってなかったんだな
映画公開の1984年は宮崎駿の劇場場、マクロスの劇場版と話題作が持ちきりで
俺はナウシカ→ロック→マクロスの順んで公開すぐにみたんだけど
ロックだけ一昔前のアニメ映画でガッカリした想い出が残ってる アニメ映画は観たけど覚えがないが
塩沢兼人でしたっけ?
まああれキングコミックス2巻の魔女の世紀(ミレニアム てコナンみたいだなあ)て
炎の虎の後であれ、て屈指のアクション編だし
今観直してみたらおもしろいかなあ
まんが版はけっこう問答無用で好きなわけですが 映画見に行ったよ魔女の世紀(ミレニアム)って言葉はこれで覚えた。田舎の映画館で今は亡きお母さんが連れていってくれた。同時上映は風の谷のナウシカだった。 コーデリア?コーネリア?ってえーとわすれたヒロインの導師(グル)の彼女
あの後情報部に協力して殉職したんでしょうね
とか、ふと考えさせられました 超人ロックは25年前くらいにまんだらけで投げ売りの代名詞みたいな価格だったな 少ししか読んでないが、亜空間戦闘とか鏡とかジオイド弾とかアイデアがすごかった すごい才能だったと思う そういやジオイド弾て
ちきゅうはかいばくだん をマジでやってみた
みたいなとこありますね 大昔レンタルビデオで借りて見たことがあるな
なんかデカい脳みそが入ってる機械みたいなのと戦ってた記憶がある 今年いろんな人が亡くなりすぎ…
ご冥福をお祈り申し上げます 新世界戦隊→光の剣→アウタープラネット?
辺りが好きだったな 前年にクラッシャージョウがあって
今調べたらビューティフルドリーマーも84年だったのか
この数年で劇場アニメのレベルが一気に上がった感じだったんだよね
そんな中ぽこっと作画が数年遅れの映画だった印象が強いんだわ
映画館で、あれ?って肩透かしくらった感じだった
ストーリーは置いておいて今にまったく語られないのは
アニメション映画としての質が同時期の他のもの比べると一段二段低いせいだと思うんわ
そういった意味でも今一つメジャーになり切れなかった作品なのが残念 ジオイド弾はイデオンに出てきた準光速ミサイルが元ネタだと思う あしたのジョーと超人ロックの髪型は現実的に不可能だろと思っていた時期が有りました(´・ω・`) >>268
強い・自己修復・何世紀も生きてる知識
設定は大好きなので美味いこと料理して映画にしてほしい ヘビースモーカーでしょ、彼
タバコと酒はダメだね
坂本龍一もタバコだよね しかし何世紀も生きている割には哲人ぽいところはまるでなく、優柔不断だ
エスパー界の五代君だ
たしか作中でもその点をつかれ「あんた本当に人類の守護者と呼ばれる伝説の
エスパーなのか」と言われていた 基本田舎で農業したい人なのに人類の守護者扱いされるのひどいよね 劇場版は色んな意味で面白かったな
他は劇画調のキャラなのにそこにアニメキャラっぽいロックがいてかなり浮いてる >>275
「葬送のフリーレン」というのを覚えておくといい
きっと気に入るだろう ロックの年齢については冬の虹で判明したけど結局出生については分からんかった? 人物画はイマイチだけど、メカの描写やアイデアは今でも通じる、早くからコンピューターの可能性に目をつけてた。
プラグの話なんかはグダグダになったスターウォーズを十分補完できそうなんだけどね。
光の剣
鏡
ESPジャマー
プラグ
各種端末 知ってるけど読んだ事のない漫画の代表格かも。この機会に読んでみよ。 劇場版超人ロックは、当時日本アニメーションが製作したからね。。
カルピス劇場とかの作画製作が主だったから、初SFアクションアニメの製作だったらしい。 40年ちょい前に単行本の同人誌?を秋葉に買いに行ってからたまに気にかけてた
紙単行本40冊はあるだろうけどロックだけで何冊なのかさっぱりだ エスパーなんてこわくない、が面白かった
というか、自分の性的嗜好に影響与えたのだろうなあ
ご冥福を。 幼年誌でのコミカライズとか東映のロボット物の設定とか超人ロック以外の仕事も色々やってた。 >>1
あのバビル2世ですら、テレポートだけはできなかった。
なぜならこの能力を与えてしまうと、ほとんどの危機から
あまりにもあっけなく脱出できてしまうから、
ストーリーが膨らまなくなるため。
だからテレポートができるエスパーが主人公のマンガは、
gdgdでしょ? 超人ロックとスター・シマックの区別がつかない (´・ω・`) 記事には「永遠に生き続けられる」とあるけど、強制的に生かされている感の方が強かったと記憶してる
良くも悪くも永遠には一区切りついて、ロックもほっとしてたりしてね
ご冥福を >>142
座りっぱなしでコーヒータバコな生活なら無理もないよな 海外SFは好きだったのかな。第二段階の名称はレンズマンからか
海外ファンタジーも読んでいたようで、ゴブリンとかガーゴイルとかの名前を
60年代に出している 辻真先や筒井康隆が使い始めるより5年は早い この辺りが来るようだと新谷かおるもそろそろヤバいんだろうか
いまだに時々読んでるんだが 追悼番組で映画やらないかなー
BSでもCSでもいいわ 女子の妄想を容易にさせてくれたBL的キャラ源流の一つだった
実際の設定で、ロックの意思で男にも女にもなれるんだよね
ヤマキと絡み妄想したなー >>230
おっちゃんよ
ところでなんで俺、大阪人と同IDなん? >>66
あのスレでビックリマンやゲットバッカーズが意外とチートと知った >>310
漫画家引退宣言された
あれは奥さまの看病のためだったんだろうなぁ そんな騒ぐほど有名人じゃないだろ
オタクの声が大きい これだけの素晴らしい題材でクソアニメしか作れなかったスタッフチームは万死に値するな 超人ロックのカードゲームもすんごく遊んだな
ヤマキ2がニケを拾うと無茶苦茶強い >>299
その名は101ではテレポートしてたけどね。
ただ最後は…
横山作品繋がりでいくと銀鈴も最後…テレポーターに容赦ないね。 >>316
ロックの完結編自体は漫画家デビューした初期に描いてるんだよ。
90年代に年表刷新してセルフリメイク作品出し始めたけど。 >>291
へえ~、マシンブラスターとかギンガイザーとかコナンとかは
日アの中では無かった事になっているのか。知らなかった。 肺炎というと
やはりコロナなんだろうか
コロナはただの風邪とかいいながら
大勢の惜しい人を奪っていくなぁ >>300
超人ロック・スターシマック・ジャスティ アニメはOVAも含めていまいちなんだけど、イメージアルバム(懐い響き)はどれも素晴らしかった。
特にファーストの魔女の世紀のアルバムは、エリア88のファーストアルバムと共にイメージアルバム2大傑作だと思う。
実は今でもDAPに取り込んで聴いてたりする。 >>317
>その名は101ではテレポートしてたけどね。
いつしてた? >>92
そうやってぼっちちゃんが溶けそうな事を言うw 98年のエッセイ漫画にネトゲ初期のディアブロにはまっていると描いてた
日本語カナ入力が不可で、romaji sika utenakute fjyuu nanndato >>300
髪の色が黄緑なのがロック
髪の色がピンクなのがスターシマック 誰も読んだことは無いけど表紙の主人公は知ってる代表 インナークロス!インナークロス!だけ覚えてる・・・・ >>327
ロックも一度喰らったわざは二度と通用しないからな 「サイバー」という言葉が定着する前にサイボーグという意味でサイバーを使ってた。 >>142
週休2日制でずっと連載続けてる荒木先生がおかしいだけだよな
なんであの人もう60超えてるのに若くて精力的なまでのやる気に満ち溢れとるんや・・・ たぶん読んだことあるけどストーリーが全く記憶にない w 素で驚いた、ご冥福をお祈りします
同人時代のは知らないけどいきなり「外へ出ちゃいけない 外は3000度の高熱と放射能の嵐だ」で最初から魅せられた
和田慎二さんといい、好きな漫画家が亡くなっていくのを見るのは辛い 世代を超えた敵みたいなのいたが、アレはどうなったんだろ
分厚い本の最後の方の話であった、意思みたいなやつ 自分の中で「知ってるけど読んだこと無い漫画」の筆頭 >>319
当時のアニメ雑誌か何かに書いてたような?アクション上手い原画マンその時は少なかったのかも? サイキックフォースに関しては先生は何かコメントしてたっけ?
宇宙戦艦ヤマト3:次元潜航艇・惑星破壊ミサイル
これが
幽霊宇宙船・ミストラル・ジオイド弾のあったエピソードと時期が近いのはまあ…ご愛嬌 コロナが続くな
こんだけ死ぬとさすがに恐怖を感じる >>346
まぁ肺炎はお年寄りにはきついからな
コロナ前だって肺炎がもとで年間10万人死んでたんだ アニメック店頭に薄手の単行本があった。
あれが同人版か。
高くて手が出なかった記憶。 なんか最近、漫画家の訃報が多いけどなんなん?たまたま? 以前にも
【芸能】「超人ロック」漫画家の聖悠紀氏 昨年12月に心停止 心臓手術で2カ月入院していた
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517808348/
なお、仕事場やサイン会の画像にある先生の、お腹周りの太さ…
ちなみに
ヒラコーも例の体型で、膵炎で苦しい状態だとか >>350
漫画家死去のスレはチェックしていたんで今年亡くなった方々を纏めてみた
とりいかずよし、藤子不二雄A、かざま鋭二、石井いさみ、村生ミオ、水島新司、
おおつぼマキ、征海未亜、高橋和希
こうやって見てみると高齢のベテラン作家が多いから単なる偶然だろう
あと、スレ立ってないけど御厨さと美も14日に亡くなってた…
https://www.oricon.co.jp/news/2260850/full/ 超能力漫画の元祖だと思う。
バビル二世の方が古いかもしれんが
テレポートの概念や表現方法は元祖だ。
ジャマーやエネルギー吸収ボール、鏡、変身
発想や表現が良かった。
メカのデザインも好きだった。
あんまり書店に置いてないから全巻
揃えられなくてムズムズしていた。
合唱 裂けた旅券の人も亡くなったな。時代が変わった事を実感する。 >>299
聖先生はちゃんとジャマーっていう概念も生み出した。
超能力がデカすぎるとチートが酷くなるからね。
まあどんなに力があっても能力があっても
世の中ってのはなかなかうまくいかんもんだ
ってのを表現してたと思う。 >>352
やっぱ水島新司だなあ。
野球マンガは星の数ほどあるが
水島新司ほど野球を愛してた漫画家は
いなかったと思う。 知ってるようでほとんど知らんのよなあ
テレポートで追いかけっこして最後敵が戦艦の先に衝突して死んだ話だけなんか覚えてる 聖悠紀って意外とわかかったのな
もっとおじいちゃんを想像してた チート能力持ちなのに意外と抜けててうっかりミスが多いところはおろちといい勝負 シリーズどうなってんのか最早わからないけどやっぱ未完なんか 1はヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンパンチョッパリニュースの閲覧者で新舞子エッタ部落
出身で装荷学会淫兼日本狂惨盗印でタワケで不細工で吉凱で片端でチャラチャラした罪日・気化懲賤
チンパンゴリラ僑胞男でぱよちんアナキストでリアル・ネットハンJチョンモ族 さあ、帰ろう。戦士が帰還するところは、つねに生命の源だ 超能力でコンピュータをハッキングするアイデアも相当早かった印象おかげでギブスンのニューロマンサーを読んだときもすんなり理解できた >>370
有名なのでちょっと読んだがイマイチの極みだったわ 超能力者出てくる漫画ならサイボーグ001、手塚治虫「ノ─マン」石森章太郎「幻魔大戦」「リュウの道」桑田次郎「エリ─ト」とかが早いかも? >>374
超能力者が、というよりその能力の表現の話だろ
有名なのは大友克洋の童夢とその後に描かれたAKIRA、さらにキャラデザで参加したアニメの幻魔大戦
この3作でサイキック能力や力自体の表現が刷新された
超人ロックは読んだことないけどそういうレベルの話だと思うよ 久々に魔女の世紀を読んでみた
スケールがデカく、かつ人情味のある話をテンポよくたった一巻で納めて起承転結も万全
これは見事の一言、名作と言うほかないね
とくに初期の超人ロックはほんとうにすごいと思うんだけど、なんか世間的には「名前は知ってるけど読んだことのない漫画」扱いなんだよなあ >>357
ドカベン面白過ぎて現実の野球は詰まらんとサッカーが好きになった
けとキャプテン翼は詰まらんから読まん
水島先生の能力と比べ物にならんし >>366
延々無意味な戦いが続いた後であれだからな
とはいえまた新しい戦いが始まるわけだが >>364
完結するもんでもないし
この宇宙に愛を辺りでもう既に一度終わっていたはず
続けば続くほど終わりが見えなくなっていた >>378
ずっと腰据えて連載し続けていたわけじゃないから
あちこち流浪して雑誌終了で打ち切りになったりもあったから
全部合わせても100巻いくかいかないかくらいだろうな >「超人ロック」などの作品
正直、それしか知りません。
ご冥福をお祈りします。 超能力が発動する描写の原点はほとんどがこの人の表現力じゃないの 一つの世界を掘り下げ過ぎて
初心者が近寄れなくなってしまった漫画 >>360
思い出そうとしてもどうしてもバイキンマンが出てくる
どんなキャラだっけな >>383
作中、連邦~帝国~新連邦の流れの先に、より良い社会が築かれていってる描写を感じられるし、この宇宙に愛をがラストエピソードとして相応しい気はする。 初期の方はタッチが少女漫画過ぎて鼻についたが、
ロードレオンで一気に花開いた。
超能力表現の元祖
せっかく転生したのに、また悲惨なことになるってのが
悲しい話だった。
ハアアアアア!って超能力者が気合を溜める表現、
背景のドドドド、ゴゴゴゴという地鳴り表現などは
ドラゴンボールや幽白、ジョジョなど
ありとあらゆる異能者漫画に影響を及ぼしたと思う。
もう終わっちゃったけど絶対可憐チルドレンや
超電磁砲にも超能力概念は受け継がれている。 >>397
バビル二世は電撃ぐらいしか使えん。稲妻表現だけ。
まあ3つのしもべにテレパシーは使えるんだったかな。
あとはロデムの変身能力だけど、ロックの変身は
「遺伝子操作」と、より科学的に表現されていた。
シュウウウウウってなんか溶けるみたいに変身する表現も
リアルじゃないのにリアルに感じて秀逸。 >>399
あれも凄かったな。あの表現を真似できる者はなかなかいないと思う。 クローンやマトリクスによる擬態が入り乱れて
もう見た目だけじゃ誰が誰だかわからない帝国末期のグチャグチャ感がすき
新銀河連邦以降の余生みたいなエピソードもきらいじゃないけど >>373
有名になったいきさつがなー
ヒューマンな古き良き少年漫画を核に持ったまま、(80年代に廃れてしまった)ガチSFをやり続けた人って、聖先生くらいじゃない? 銀牙
サザンアイズ
超人ロック
適当なエピソード連発した挙げ句
結局、最後どうなったか分からない四天王 >>395
その後のニンバスと負の世界のリメイクなんかはくらーい話になってたんだよなあ
やっぱ若い時とは考え方も違ってくるというか、ここまでの時間の重みを考えるとこの宇宙に愛をみたいに手放しでいい時代が来る予感はしないのも無理はないわと思った
その辺でああこれは終わらないなあとも思った
でもやっぱ最後くらいはいい話で締めて欲しいから原点回帰ってことでこの宇宙に愛をに帰ってほしい >>404
F「危機と対決したり解決しなければいい」
ミッツ「!」 >>397
いや発表年ではロックのほうがかなり前だぞ ライオットアレクセイ編を読み返しちまった。
会社にコキ使われた労働者エスパーの反逆
洗脳による力の集約
連邦という大きな組織の難しさ
会社という利益追求組織の矛盾
あの時代によくぞここまで想像したもんだと思う。
現代の問題にも通ずる。 サイキック描写ならアメコミとロックどっちが先かってなるのかね?
どうなの? メジャーな超能力(サイコキネシステレパシー等)使いなら、今まで上げられた
どのエスパーマンガよりロックは古い。
それ以前には桑田次郎のエスパー3か。
昭和30年代に石ノ森章太郎のエスパー漫画があったはずだが題名忘れた。 ライオットアレクセイがグオオオオオって
両手を水平に身構えたポーズが印象的だった。
たった一コマだけどカッコイイと思った。
最近で言えば範馬裕次郎の構えに似ている。
完全に少女漫画風の作風から脱却し、独自の世界を作った。
そしてそれが後に続く異能者漫画に多大なる影響を与えた。
俺の中では偉大なクリエイターだった。
冥福をお祈りします。 >>412
目からビーム!的な奴ならスーパーマンの方が断然前だろ
あれビームじゃなくて透視だっけ?
ただ如何せん、アメリカのヒーローはマッチョイズムが全面に出てて
日本みたいにコソコソ影で覗いたり操ったりってタイプはあんまり描写が無いような気がする
そのせいで見えない力を視覚的に描写するって技術は圧倒的に日本のマンガの方が上に思える 超能力漫画では
・バビル2世は大したことなさそうに見えて吸収・念力・洗脳・衝撃波・炎とかあるし
・手塚治虫のノーマン
おそらくメジャーな最初の作品は「幻魔大戦」では? 有名な漫画だけど一回も読んだことないな
世代が上過ぎる
ご冥福をお祈りします >>416
アメコミもアメリカ映画も身体から発せられる「オーラ」の表現がない。イキナリ物が動くだけ。
背景の「グオオオオオオ」とか「ドドドドドドド」とか「ゴゴゴゴゴゴ」ってのが無い。
超人ロックからだと思うね。オーラの表現は。 >>417
大友の童夢の、壁が逆ドーム状に凹む描写は衝撃的だったよ。
あれはjojoやらいろんな漫画で使われた。
幻魔大戦のオーラを纏いながら両腕を水平に広げて飛ぶポーズ。
多くの人に認知されたのはあれが初めてだろう。
でも俺は>>414のライオットアレクセイを知っていたから
それほど斬新には感じなかった。 >>421
例えば角川が幻魔大戦を劇場アニメ化した前後、1980年初頭って
アニメ界だとイデオンで湖川友謙がメカの爆発を球状に描き始めたり、後に板野サーカスと呼ばれる乱戦描写なんかもあった
気分はもう戦争なんかを読むと大友克洋は多分写真(撮影された自然な効果)を参考にいろいろな表現を発明してったんだと思うけどそれと多分同じ
そういう、フェルメールがわざとカメラ・オブスクラを覗きながらレンズの歪みを絵に反映させたのと同じような実験が結構至る所でされてた
でも超人ロックっていうのは明らかにその流れの前の産物で、想像とイメージだけで「意味」を絵として形にしてったわけで
言い換えると、写真の自然な効果と想像力がたまたま似通ったって何かもの凄いことなんじゃなかろか、とふと思ったw クアドラの世界がカッコ良すぎたのを覚えてる
あとなんか印象に残ってるエピソードが宇宙海賊だかのレオンだっけ?
不幸で悲惨な生い立ちで、それをロックが助けたりしたんだったか??
でも成長しても結局は犯罪者になるしかなくて最悪の結末に行き着いてしまうんだけど、
ラストにロックが決して陳腐ではない救いを与えるというか、単に記憶を消したとかじゃなくて可能性にかけてみたというか
ロック自身の能力(というか生態?)でもあるんだけど、ああいうのはすごくSFを感じたな
ファンタジー世界の超越者である神様が人間を救ってあげる話とは異なるニュアンスというか 中途半端にレオン助けたロックが理不尽。フロ─ラが可哀想すぎ(;・∀・) 助けて貰ったのに後々まで全然改心しないレオン君もどうかシテルが(;^ω^) なんか御厨さと美まで亡くなったらしいじゃん
裂けたパスポート二十歳の頃読んでたが、最後の方、まだ読んでないんだよなー 23巻 失われた翼 が結構好き。
銀河コンピューターによる監視社会、帝国による惑星浄化
薄暗い世界観が昔のマンガとは思えない。 >>398
サイコキネシステレパシーだよ
電撃ってなんだよ 「完結しろ」って結構酷な話しだよな
超人ロックしかないのにそれを終わらせろってのはさ
ベルセルクだって三浦建太郎は「これは終わらせられない」と漫画家なら誰しも思うはず もともとパラレルワールドぽい作品だから、どこかでいきなり筆を置いたらそこで完結だったかと。
帝国を打ち倒すとかの大きなストーリーがあったわけでもないし。
ロックの日常系漫画。 リートの所に古いコンピューター(フラク・フロニのヨットについてたもの)が持ち込まれてロックに
「コンピューター語は読めるかい?」とか言ったコンピューター画面にBASICのプログラムが表示されてたのはげんなり ここまで「フラッパー」がスレ内検索0件なのが驚愕
ヤングキングアワーズと並行して連載してたのに 連邦編~自治政府割拠、帝国成立→ドラムによる支配から共和制までは主人公だけど、あとはナビゲーターの役割が多かった。
銀河帝国崩壊までが本編であとはちょっと長いショートストーリーじゃないかな。
ロックと夜空、ロックと銀河の挿絵は最高、それと意外にポエムも多い。 >>424
ロードレオン
惑星を吹っ飛ばせる力があった。
ベジータクラスの力があったってことだ。
可哀想な生い立ちだからロックはレオンを
殺さず、乳児に転生させ、レオンが守っていた
目の見えない妹に預けた。 >>425
フローラは数年で死に、レオンは“会社”に引き取られ
アレクセイライオットと改名していた。
おいおいロック何してたんだひでえなと思ったよ。
聖先生もひでえなと思ったか、次からは救った
孤児少年エスパーラグはズーーっとつきっきりで
相手してやるようになった。
遺伝子コピーで子供も出来たよな。
だがみんな短命で不老不死にはなれず。
ブレードランナーのレプリカントみたいに
寿命が来たら一気に死ぬ。
不老不死で超絶能力でも人間関係てのは
なかなかうまくいかんもんだと。 >>439
ああ
2番は火炎放射だ電撃だ、だっけか 初期の畑やってる話が好きだ
予想が当たらず最後大雨がふるやつ >>447
ヤマキ長官の頃の時代なのは覚えてるけどどのエピソードだったかは忘れたなあ >>449
昔三宮の高架下露天で古本売ってる店があったんだが、そこで買った時バンドの話か?って聞かれたわ
もう30年近く前の話だが 月刊OUTネタ
筒井康隆のジャズ大名に続く第二弾、町人ロック バビル2世の衝撃波は、アニメだと「電撃波」にもなったりする
もちろんキルアのみたく普通の電気とは違うだろうが
他に、再生能力・念力・テレパシー・顔や身体を変形・火炎アタックなど
>横山光輝がバビル二世を描いた理由として、
>「アメリカン・コミックでは超能力を主人公とした作品があるのに、
>日本にはまだなかったから」と答えた。
あちらさんは「レンズマン」とかあるから…
日本でもある時期から、平井和正の幻魔大戦とか各々がSFに取り入れ出した >>453
あの頃、オカルトブームってのがあって、やっと超能力=テレパシーって状態から広義の能力すなわちサイコキネシスやクレアボヤンスなんかも加わり始めた
終わりの歌の歌詞はだから当時最先端だった「サイコキネシス」っていう名称を使ったオシャレなものだったといえる
80年代にさらにサイキックって言い回しも増えて、その辺から学研ムーの世界が広がっていったw 日本チームはPK(サイコキネシス)の練習をしましょう ロードレオンでのフローラは、とりあえず一命を救う大優先だったし、作中説明ではあの時点で視神経がないってなってたから、さすが再生できなかったのかな? 完結させとけよまた未完かよ
完結してから読むつもりだったからまあどーでも良いけど 創価学会は犯罪を繰り返す邪教です。
創価学会員にはマニュアルが配られ、日常的に気づかれにくい犯罪を繰り返しています。
マニュアルは脱退者が暴露したものが多数あり、検索ワードに「創価学会 敵対者 マニュアル」などで適当に検索するだけでもたくさん出てきます。
このような邪教を野放しにしてはいけません。
創価学会などのカ・ル・ト・宗・教や、特定アジア(中国・韓国・北朝鮮)の勢力は全てつぶしましょう。
(「創価学会」と「カ・ル・ト・宗・教」を同時に書き込むと規制されるので余程クリティカルな書き込みである事が良くわかります。) 最初の同人時代から画報社での連載までかなあやっぱ
その後の話はロスタイムみたいなもんだわ
後に描き直したのも俺はあんま好きじゃなかったからなおさらヒットコミックス版捨てられん 全シリーズ揃えて来てるからショックだわ
三浦健太郎の時よりショック >>462
その比較意味あんの?
若い人の死とは問題が別だし普通に失礼だぞ 1970年ごろだったかな。ドラえもんでの超能力表現は面白かったな
クリスマス会の余興でエスパーにする機械をのび太につけ、訓練を始める
「トイレに行きたい」「テレポートで行く訓練をしろ、トイレの便器に
ロープを引っかけてそれを引っ張る様をイメージして。そうすれば自分の
ほうが便器に引き寄せられテレポートができる」
で、やって見たら便器のほうが引き寄せられて宙を飛んできてドラえもんに衝突、
のび太は漏らすという。
テレキネシスとテレポートを混同したような変な超能力表現 ロックの方が個人的な思い入れが強いということだろ。 俺も三浦某にはなんの思い入れもないが
だからってわざわざ故人のことを悪く言ったりはしない 年表順に組み直して全集出して欲しいわ。
読み直したいし、揃え直したいけど、正直追い切れないんだよな >>466
三浦建太郎の時よりショック、という表現より「三浦某には思い入れがない」とわざわざ名前を「なにがし」とつけて言ってくることの方が不快なんだけど 少し前に何人かの漫画家がそれぞれ独自に超人ロックのエピソード描いた合作コミック出てたけど、
登場人物のよくある感嘆セリフで「ん」を再現してた作家がいてフフッてなったな
クロサギの人じゃなくて、誰だったかな >>468
うるせえな
知らねえんだからしょうがねえだろ
死ね糞が ロードレオンやサイバー、ラフノール、魔女、読み直したいな >>472
わざわざ不快な表現使ってくるのやめてくれない? >>458
超人ロックは不老不死で死なない。
苦しむ表現とか多いので不死ではなさそうだが、
あまりに強力な超能力のため負けない。結果、死なない。
話の舞台はかなりの未来。
サイボーグ009は近未来。
不老不死は出てこない。
まあ両方とも、超能力者もサイボーグも武器として扱われる。
武器商人の話って点では共通してる。 少年画報ヒットコミックスは1巻の炎の虎だけが背表紙のデザインが違って並べても揃わなかったな ロックは不死では有っても不老では無さそう。シュウシュウしてマトリクスで外見は若くできるが実は老化してて赤ん坊からやり直したりしてるね。クロ─ンは老化で死ぬし。
そして不死では無くても輪廻転生して前世記憶と能力思い出す超能力者いるからロックももし死んでも元の人格で転生してくるだろうね。 シュウシュウw
ロニ一族はシュウシュウが得意技なので、ロニ一族の末裔がシュウシュウして
長生きしようとして結果、失敗してなかったっけ。
赤ん坊からやり直すってのはシュウシュウとは違うような。
ロックのクローンはシュウシュウできなかったのはなぜなんだろうね。
かなり難しい技だとは思うが。 >>54
今は知らないが、
昔「ファルコン50」てあった。
他にもありそうだがよく知らない。 >>484
ファルコン50以外だと
くるくるパッX
ペアペアライサンダー
スカイホークダンディ
黄昏の戦士
忍者キャプター
すぐ思いつくだけだとこれくらいか >>447
多分キング版11巻82ページ
「黄昏の戦士」の最後のシーン
ヤマキ長官の双子の子供(軍の研修生)と
兵器「ニケ」をもった海賊が出る話。
ギャグ的な話。 ダイモスのコミカライズがまじで好きだったわ
ヤマトのコミカライズも松本零士よりメカがかっこよかった… >>281
死にそうな雑誌が固定客ある作品を求めただけかも。
あるいは不老不死な連載なので連載雑誌の寿命より連載期間が長いか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています