前略

このほか、玉川さんは先月28日の番組で「僕は演出側の人間ですからね、テレビのディレクターもやってきましたから。(弔辞が多くの人の心に響いた理由について)それはそういう風に作りますよ。政治的意図はにおわないように、制作者としては考えますよ」などと発言していた。この発言について産経新聞が篠塚社長に所感を求めたところ、「今回は電通に関する事実誤認の発言をしたことへの処分となります」とだけ話し、コメントを避けた。

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https://www.sankei.com/article/20221004-SGQ5BWJ7TBMJPIWZSBJHIQHQYU/