【正論】「赤穂浪士」ってただの逆ギレテロリストじゃね?何で悲劇のヒーローヅラしてんの? [509689741]
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神田伯山、赤穂浪士の墓参りで「食べさせていただいて、ありがとうございます」
講談師の神田伯山(39)が26日、東京・泉岳寺で「芸術祭十月大歌舞伎」(4〜27日まで、東京・歌舞伎座)の第一部「荒川十太夫」の取材会を行った。
人間国宝の講談師・神田松鯉(79)の名作を歌舞伎化。松鯉と主演の歌舞伎俳優・尾上松緑(47)と共に、劇中に登場する赤穂浪士・堀部安兵衛の墓に手を合わせた。赤穂義士伝は講談の人気作。伯山は「食べさせていただいて、ありがとうございます」と祈ったと話した。
公演を前に、28日には歌舞伎座で松鯉と伯山による「特撰講談会」が開催。講談師が歌舞伎座の舞台に上がるのは97年ぶり。同所のギャラリーでのイベントでは「『いつか歌舞伎座でやりたい』と言っていたんですけど、松竹さん側は『早くやれよ』とプレッシャーに感じたらしい」と笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45e710a83d25031a421e715b81a241325fc0159 村八分されるから浅野が悪いの分かってたのに泣く泣く討ち入りに行かなきゃならない可哀想な家臣だぞ 自分の事をわっちというヤンデレと諸国漫遊できれば俺はいいんだ… テロリストは暴力使って自分の意見を相手に飲ませる
赤穂浪士は主君の仇討ち 実際は世論が敵討ちしろ!で赤穂浪士は半ば無理やり
敵討ちを行わされた側とか聞いたけどね
町で拍手喝采される中歩いていったとか何とか 浅野内匠頭って発達障害っぽかったらしいな
ドラマでは名君っぽく描かれているけど なんか5chで赤穂浪士叩くのがカッコいいみたいな流れ見て真似する奴がやたら増えたね 馬鹿に対しても忠を尽くすってなかなかの犬っぷり見せたからだろ 時の政権による政治利用。プロパガンダのいい見本。
泳がせておいて役目が終えたら切腹。
歌舞伎というメディアを使って宣伝。新井白石上手いよなあ。 庶民がよろこんだからな。
いまのテレビでの山上の扱い見てればわかるだろ。
理屈じゃねーんだよ。 理不尽なことした吉良が悪いから
ってことに映画やドラマでは描かれてるけど、実際は浅野は乱心というか
精神的に不安定なとこもあったと記述で見るし本当のとこどうなん >>8
筋の通らないことをしてるのはテロリストと同じじゃないの? 途中からプロバンガンダに使われたらしいから遠い遠い何かの因果でアベが悪い 赤穂浪士の討ち入りって
長崎喧嘩騒動を聞いての、当時のパクり(模倣)だよな 赤穂浪士の討ち入りのせいで既に他藩に仕官できた連中が迷惑したんだよなw
大石内蔵助も他藩の家老に召し抱えられるはずやったのに転職活動に失敗してテロ活動してた赤穂浪士の面倒見させられて可哀想やわ ほんとマジこれな
ネット民くらいはこういう認識になってるかと思ってたけど
山上を赤穂浪士になぞらえてた山上信者いたからまだまだなんだろうな 実際のところはよく分からんのだろ、、
町芝居だと善悪を故意に入れ替えるのとかもあったらしいし
結局は面白おかしく肉付けしていった娯楽って事で。 吉良が力持ち過ぎるの懸念して作法も何も知らないメンヘラ浅野の世話させて浅野逆上させるっていう幕府が思い描いたストーリーそのまま起きたってのが今は主流なんけ? これ、ある意味中世の宗教系の盲信騎士団みたいなもんだよね でも物語としての赤穂浪士は好き
タイトルは忘れたけど、昭和30年代制作の映画のは面白かった
終盤の2刀使いの役者さんの太刀さばきは圧巻だった 日本人は戦争反対とか言ってるくせにこういう物騒な話好きだよね
大河ドラマも俺は見てないけど今やってるのは殺し合うやつじゃないの? >>28
長崎のは下級同士の争いで大事になった例だから全然違うと思うが キチガイ殿様のために家来が無駄死に
吉良もキチガイの逆恨みで結局死ぬ
キチガイには関わるなって教訓だな 討ち入り参加した浪士でその後士官の口が来た人はいたんかな
食い詰めてたのもいたんだろ? テロリストなのは本人たちも自覚してて最後切腹しただろ
これだけ見ればイスラム過激派と変わらんよな 他藩の人間なのに三顧の礼で召し抱えられて
即殿中討ち入りで切腹した堀部安兵衛 >>48
江戸詰めの人間は、浅野と直接面識があって恩義を感じてたので
地元の武士よりも、強く討ち入りさせろって主張してたようだ 今の基準で斬ってもしょうがないだろ
評価されたのも含めて目的達成してるとはいえ
当人達の結末だってあんなだし そりゃあ、吉良を裁かずに浅野だけを裁いたからだろw [ ::━◎]ノ 次に参ります電車は新快速播州赤穂行きです. 赤穂浪士最近やらんね
あれ必須エピソード多すぎて5時間はかかるからな お前ら好きなエピソード何?
俺は赤垣源蔵の徳利の別れ 需要が落ちてるのが一番効いてるんだろうが
長年担い手だったテレビには有名どころを真正面からつくれるほどの
気力も体力もごく一部以外残ってなさそう 忠が誉の時代だったから浪士達受けたんだろうが
山上ってなんに対しの忠を貫いたの スレタイみたいな意見がでるのも時代だよな
最近復刻しないのも下剋上みたいなストーリーはあまり人気ないんだろうな 吉良上野介は高家筆頭といって、朝廷をもてなすしきたりなどを、慣れていない大名に教える役目。ある程度、厳しく作法を教えていたのかもしれない。
それに浅野内匠頭は激怒、短気、癇癪持ち、被害妄想、もしくは発達障害が原因だとされている 討ち入り当時に俺が生きてたら
塩バニラ大福で天下取ってるわ >>1
んなことは、「水戸黄門って諸国漫遊なんてしてないよな」とか、「八代将軍 吉宗は、貧乏旗本の三男坊とか偽って江戸を徘徊してないよな」なんて、敢えて言うのと同じ
当たり前で言うだけ野暮 >>66
ただガキが古いものに噛みついてるだけ
それしか自分たちで新しいもの生み出せないから
>>68とか典型的なブーメラン あれってそもそもの発端は
正月の新年のあいさつ上座に天皇の使者は天皇の代理なんだから
使者を上位に座らせるべきじゃね?とか言い出したアホ殿が悪いのでは?
いや正月の新年会は外国からの使者もくるからそんなことしたら将軍の格好がつかないて
なぜ理解できなかったのか? 弟の浅野大学を旗本でもいいんで存続させてやればこんな事に
ならなかったのにな。実際、綱吉死後お家は復興してるんだから
幕府も情けというものを考えろよ、、、 武士は基本ヤクザだから親方死に追いやられて黙ってるわけない >>9
再就職の世話を可能な限りしたが、どうやっても再就職の目がない浪士が40人以上居て、放置すれば良かったり野垂れ死にの未来しかなかったから、
そいつらに現世の思い出作ってあげただけだろ
吉良さんは良い面の皮 不本意な場合でも忠義を尽くすべきかというジレンマ問題だよ
今はヤクザ業界やブラック企業以外ではそういうジレンマは薄れたのでピンと来ない人が増えた 正月と言えば毎年の様にテレビでこれやってたけど今でもやってんのかな というか本当に有能な人材であれば他の藩に行っても
取り立てて貰えたのでは?
もしくは転職するとか…
いや今の日本でもそうだけど国外に出て仕事探そうとか
そういうチャレンジャー精神的なモノは日本人はもともと希薄というか
持っていないのかもしれない… 江戸城に押し入るなり、将軍を襲撃するなりしたのなら評価できたのに(´・ω・`) 基本的にお犬様の判断ミス
即日切腹とか遺恨残すに決まってる
つーか江戸城刃傷事件て結構あるんだよな記録あるだけで7回
基本パワハラな環境だったのはあるんだろ
だから浅野内匠頭が性格的におかしいって説もあやしい 煽ったのは町民や一部の武士
お家再興が優先で
本当はやりたくなかったが
家臣の一部のメンバーがイキって引っ込み付かなくなった >>81
善悪は別として忠義を尽くすかどうかっていう話だとすればまぁ納得かな
今の時代じゃまず善悪で判断すべきだから疑問視されるけど
江戸時代くらいだったら悪の忠義でも持て囃されたのかも 瀬戸内の製塩業者が西播の寒村を全国に売り出すために仕組んだ芝居よ。これで赤穂の塩がブランドとなった。 吉良が名家ということで嫌われキャラ
だから庶民が喝采した >>91
だいたい組織って過激派の方が発言力持っちゃうからな
連合赤軍とかオウム真理教もそうだったと思う
意外と浅原もそれで引っ込みつかなくなって本当はやりたくなかったけどゴーサイン出したのかもね >>81
仕官に有利になるって思ってやりました。
でも切腹させられました。 実際がどうであれ、昔の事例を今の価値観で裁くのは馬鹿のすること 吉良は地元では名君だったって言われてるらしいけどどうなんだろうね
かなりの年月が経ってるからどれが本当でどれが嘘なのかわからんわ 田舎の県知事程度が国政の催し物に口出しするからこうなる
しかも席順にケチをつけるとか
この世間知らずが!てバカにされてもそれは自業自得では?w >>102
ただ何にしろ江戸城で斬り付けたヤツが切腹させられただけの話で
斬られた側に復讐しに行くのはクソだわな
切腹を命じたヤツに向かってみろよと >>94
吉良が名君かどうかは知らんが
浅野がキチガイなのはガチ 何故か映画やドラマや演劇では
田舎っぺがてバカにされたシーンしか描かれないけど
世間知らずの天皇崇拝の教育洗脳受けすぎただけの
根回しとか裏工作とまったくできないバカ殿で
しかもそれを指摘されてバカにされたプライドを傷つけられたて逆切れしただけだよね?w 盗んだバイクで走るのがかっこいい時代があったのと同じで主君の仇討ちまじかっけぇって時代があったんだと思ってる >>105
やり返してこない相手にはやたら強気って、今でもそんな連中いるな 武士と言っても、主君と主従関係で結ばれた御家人ですからね。
速攻で吉良の首を取らないといけません。
だから葉隠れでは
>赤穂浪士たちに戻すと、彼らが死ぬべき場所は泉岳寺の主君の墓前か、あるいは吉良邸であり、
一年以上にわたって不覚をとっていたとするのが、『葉隠』の見解と言えるでしょう。
と、厳しく批判されちゃっているんですね。
同じ武士・サムライでも、主君のいない素浪人や野武士や士官先探し中の就活猫侍には、ソモソモ敵討ち何て有りませんw >>9
>町で拍手喝采される中歩いていったとか何とか
これが事実だとすると、明かになる状況として
【当時の町民は、討ち入りを期待していた】ってことになる。
討ち入りの翌日に、何も知らなかった町民が状況を知ることなんて、ネットニュースでもない限り不可能。
町民たちには討ち入り以前から「いずれ討ち入りが行われる」ことが情報として広まっていたと思われる。
むしろ 『討ち入りさせる世論』 に負ける形で、赤穂浪士は討ち入りを行った可能性が高い。
これ最新の学説wwwwwww >>100
親(じゃないけど親みたなもん)の仇討ちを子がやるというのは心情的に日本人のDNAだよ
昔の価値観とかいまの価値観とか関係ない 楯突くなら理不尽な裁定下したお上の方じゃないの?
なんで一方的に斬りかかられた方を殺しに行くんだよ 仇討ちとか言ってるけど、浅野内匠頭なんも悪い事してねえんだよな 丸腰の爺一人斬り殺せないとか、武士として恥ずかしい >>24
バカは黙ってろ
https://i.imgur.com/NLUcVtu.png
赤穂浪士は君主に忠義を尽くす江戸時代の価値観での美談だ 忠義尽くすのはいいが吉良はめっちゃ迷惑だな
キチガイに斬りつけられるわ
家臣に命狙われるわ >>113
いや、昔と今では価値観が徐々に変わってる
江戸時代以前は直属の主君への忠義が優先
明治時代は天皇への忠義が優先
戦後は法に従うのが優先(但し戦前の価値観も若干残ってる)
江戸時代の価値観だと組織の不正は隠蔽するのが正義(組織の良くないところを外部にばらすのは忠義に反する)
今はそれは正義では無い 浅野内匠頭がキレやすいアホ説あるよな
大石内蔵助以下家臣は失業しちゃって困窮したから仇討ち成功させてワンチャン奉公先ゲット狙ったんだろうな
後の歌舞伎の演目で主の仇討ちした忠臣として人気出たからヒーローとされてるだけ
まあそんなもんだろ ここまで家康の陰謀論なし
家康の治水構想に邪魔な吉良を始末したくてハメられた説 >>100
それはそう
一方で昔の価値観の話が今の価値観を持つ現代人に通じると思うのも間違ってる 生類憐れみの令の時代だったことを合わせて考えないと 吉良って足利の親戚ってだけでマウント取りやがって生意気だよな。上野介ってまあまあな官位もろてるし バカウヨク「ニッポンにはテロリストを讃える文化はない!!!」 >>114
幕府は刃傷事件後に吉良を、江戸城前から隅田川の川向こうの本所深川の武家屋敷街に移転させました。
周辺の武家達は、高灯篭(竹竿の先に提灯を付けた照明器具を)準備しました。
討ち入りの夜の怒声で、周辺の武家達は高灯篭に火を点けて、吉良邸内を照らし赤穂浪士が吉良を見つけやすく協力。
大きな音がするので何事かと思い高灯篭で見ました、と後日言い訳をしました。
明け方、吉良の首を取り竹竿の先にぶら下げた浪士たちが、主君の墓の泉岳寺迄行くのに。
町中の大木戸を町役人達が開けて雪の中を通りやすくして、駆け付ける町民達とヤンヤの喝采でお見送り。
将軍綱吉以下江戸中が協力して敵討ちを支援しまたんですね。
最後には、全員切腹を命じた綱吉の裁定には、勿論諸説が有ますよね。 江戸時代は直属の主君への忠義を優先するか徳川幕府への忠義を優先するかというジレンマがあったな
徳川幕府としては幕府への忠義を優先させたいが各藩の武士は必ずしもそうは思ってなかった
明治時代の廃藩置県で忠義の対象が天皇になってそのジレンマは解消された >>105
切腹を命じた奴?
当時の法に照らして判決を下しただけだでしょ?
今で言えば裁判官 >>77
上杉米沢藩がお家断絶の危機のときに吉良上野介が助けてくれたお陰で幕末まで藩が存続できたから米沢では英雄だよ 全員切腹というオチが付いてるから物語としては良い感じに仕上がるから便利 敵討ちは身内限定だから
敵討ちとは認められなかったんだよなぁ
んでみんな切腹 >>136
浅野の墓前に吉良の首を届ける役が1人切腹してないけどね 赤穂藩はバカ揃いだよな。
江戸にいた家老は察して金持っていけばいいものを。
浅野内匠頭も脇差で切りつけたって死ぬかよ。
刺せよ。 AKO 47
「会いたかった 会いたかった 殺りたかった YES! 吉良に」 仮名手本忠臣蔵や小説の物語を本気で信じてるアホ多すぎw >>144
司馬遼太郎の小説も史実だと思ってそうだよなww 忠臣蔵
①吉良が浅野の無作法に対してパワハラ指導した。←吉良が悪い
②浅野がキレて殿中で吉良に切りかかった。 ←浅野が悪い
③浅野は切腹させられた。 ←吉良は死んでないのにイキナリ切腹はどうなのよ。法律が悪い。
④浅野の部下だった大石内蔵助が吉良に討ち入りをかけた。 ←これって忠臣?「恥」を重く見る時代だったんだねえ。
発端は①の吉良のパワハラ。エラソーに人に恥をかかせる奴は大騒動のもとってことだ。
②~④がグダグダだったってのもあるが。
山上浪士
①母親が統一教会に完全に洗脳され、億の献金をさせられ、父親と兄は自殺に追い込まれ、妹は売り飛ばされる。←統一が悪い
②警察も公安も誰も救ってくれず、マスゴミも報道せず、統一教会は野放しどころかますます増強してゆく。
③統一教会が増強してゆくのは自民党、特に安倍が力を与えていたせいだと知る。←安部自民が悪い
④安部を討つ。 ←イキナリ殺すのはどうかと思うが、他に世間に知らしめる方法は無かった。
まあこのあと山上がどう裁かれるか注目だけど、忠臣蔵や無差別テロと一緒にしてはいかんな。 刃傷事件の真相が分からないから、なんとでも言えるしなんと言えないのがロマンなんだろう。
本能寺の変や坂本龍馬暗殺みたいなとんでも論こじつけ論陰謀論なんでもありだしね。 当時は朱子学を全面に押し出していて
主君の仇を討つという忠臣の話なので ルームミラーにぶら下げる公式障害者カードを盗む奴がいるから注意しろよ。
ある障害者が夏場窓少し開けてカードぶら下げて停めておいたら、棒で引っ掛けて盗ろうしている奴がいたらしい。
捕まえて警察に引き渡したそうだわ。 山上は吉良を討たずに将軍を討ちに行ったモリカケ忠臣蔵かと >>58
大高源吾が土屋邸に「吉良家に加勢しないでくれ」って言いに行くところ好き
松浦の太鼓から持ってきたんだろうけど >>151
発端がパワハラって点で赤穂浪士と本能寺の変は似てるね。 主君の為に命を賭すのが武門の誉れ
昔の日本はこれが普通だった >>115
将軍の居る江戸城で刀振り回して人を斬りつけるだけで大罪 吉良を持ち上げたい連中が喚き散らしているけど
仇討ちされてその後に取り潰された吉良家はやっぱり悪かったんだよ
最初に喧嘩両成敗にしなかった幕府が駄目なんだが 浅野がアホ→吉良が見捨てる→逆ギレ刃傷沙汰→死刑→藩取り潰し→藩士逆ギレ吉良邸突入→全員死刑
赤穂藩全員ガイジ
>>162
吉良が悪いのは後世の創作
そのまま書くとガイジの逆ギレだから吉良を悪くみせる必要があった >>112
なんなら幕府側も確実に危険な状態の吉良を保護しなかったからな。 まあ、50手前の大石内蔵助が、自分の息子くらいの歳の妾を京都で囲っていたのが衝撃的だったのだが >>8
松の廊下の刃傷沙汰の原因は不明なんだけどね。
居合わせた人が書き残した日記には、意味不明なことを叫んでたとしか書いてないので、歌舞伎に見ら
れるような発言の記録はない。
敵討ちというのは勝手な言い分でしかない。
接待役を失敗すると、教えた方も面目を失うから、普通は教えるに当たって意地悪なんかしない。
ちゃんとしてくれないと困るから、厳しく指導ははするだろうが、それを意地悪と解釈されちゃかなわんよ。 >>158
両方ともハッタショには優しくしないと仕舞いに殺されるぞといういい教訓だね >>168
会社に例えると、
重役達を接待したら社長に「飯が不味い」と罵倒される
大手と長いこと交渉して取引してくれることになったが社長の一声で御破算
売り上げ伸ばして全国トップの支店に成長させたら、新規開拓のため僻地に飛ばされる
他にも色々 >>1
誰一人ヒーローはいない
殿への忠誠と仲間の絆を描きたかったのよ >>134
後の名君上杉鷹山も吉良の縁者だったしね >>167
パワハラって受けた側がパワハラと感じたらパワハラなんだよ
そりゃ吉良側にしてみればパワハラなんかしてないと言うだろうさw
これは現代の会社だって同じだろ
いまだってパワハラ受けたほうはなんらかの仕返しで事件は起こってるし >>164
むしろそれまでの屋敷を召し上げて、人気のない郊外に行かせたんだっけ >>120
これを見ると山上がテロリストでないのは明らかだな ほとぼりが冷めたと思って盛大に茶会を開いたのが運の尽き そもそも浅野内匠頭が賄賂渡す渡さない以前に話が通じないやべー奴だった説濃厚 主君が正義だろうが悪だろうがメンツのために戦って死ぬのが忠義なんだろ 主君がキチガイでも忠義を尽くすのが日本人なんだよな
つまりキシダ自民共に日本沈没しようではないか!
えっ?しないの?反日か😡 >>102
吉良の名君説は信用出来ん
ほぼ江戸で暮らしてて自分の所領に帰った事がない
領民は上野介の顔も知らんのに >>163
いや実際に吉良の贈収賄行為は派手だったらしくて
これを諌める書状や批判する内容の他者の日記やら多数残ってるんで
これを機に粛正されたってのは割と有力説 打ち首ではなく切腹だからかなり優遇されてたのはわかる >>142
おニャン子以降アイデアが枯渇していた秋元が、たまたま見ていた時代劇にヒントを得たというのは本当だったようだな。 今で言う発達障害なんやろなあ
会話が通じず癇癪持ちなのは お家の再就職活動やぞ
忠義者と評判になれば家を召し抱えてもらえる パワハラ説も胡散臭いからなぁ
イジメまくって浅野がやらかせば吉良も責任問題だもん かくすればかくなるものと知りながら
やむにやまれぬ大和魂 むかし誰かが言ってたが、主君が名君なら一生懸命お仕えして当たり前、主君がバカ殿でさえ尽くしてこそ忠義もの。
ってことらしい。その価値観にはまったく共感できなかったが納得はいった。それならそれで物語中でもアホな殿様ってアピールしてもらっていいがw >>177
それよく言われるが、実際裁判では社会通念上の常識の範囲内かで判断されるんよね、訴えても結構負けてるよ
裁判するより当事者処分した方がコストかからなくて楽だからそれで済ませたい会社の意図が透けて見える言葉 >>164
江戸にテロリストが何十人も入りこんでいたら幕府が知らんわけないからな
討ち入り推奨してただろw GHQは歌舞伎の演しものとして忠臣蔵を毛嫌いしていたらしい
あと戦後もしばらく残ってた旧制高校でおこなわれてたファイアーストームの炎を見つけるとジープがすっ飛んできたという
なにかの儀式にみえたようだ >>190
源頼朝はテロではないな
後白河上皇から指令と援助を受けてその命令に従ったのだから 吉良家といえば足利時代には斯波、今川と並ぶ東海の名門守護大名で三河では松平家の主筋でもあり、同じく元関東管領で石田派の五大老家上杉氏と結託して幕政転覆など図られぬよう幕閣が先手を打ったわけだ。 >>10
叔父も癇癪持ちで同じ事をやって切腹したんだっけ? 当時は法よりも義が重んじられた
今は法治国家だからただのテロリスト集団 仇討ちに関しては江戸と赤穂で温度差があった
江戸急進派の代表である堀部安兵衛と
家老で討ち入りに慎重だった大石内蔵助で 物語としての忠臣蔵ではいじめっ子を成敗するヒーローだから >>208
吉良は討ち入りに関わらなかった実の子供も処分されたな >>177
パワハラを受けたと思ったら、命を取るところまで攻撃しても良いという考え方は今も昔も存在しない。 >>207
それは買った官軍の後付け
後白河そのものがテロリストで
平和な国家を転覆させ
以降700年におよぶ人殺しによる軍事政権が幕を開けた >>1
だから恥知らずの昭和老人が死に始め文化レベルが高まるにつれ
どんどん人気が下火になって今じゃあんまやらないだろ 確か切り付けられた吉良を助けようとして
浅野を押さえつけて止めた人が周りからボロクソに言われたんだよな サブスト─リ─の鍵屋の辻の原因が男色の色恋沙汰だった件 もう赤穂浪士なんて話題にもならんな 誰も知らんし 寂しいがこれも時代の流れだろう そもそも当時テロなんて概念はなかったからテロではない
まあ犯罪だったから処罰はされたけどね 朱子学の矛盾点を突かれたからな
だから荻生徂徠の
「浪士は本懐に到った。後は法で裁くのみ」って言葉が生きてくる 話がややこしくなったのは、内匠頭の切腹が早すぎたこと。
綱吉の命で切腹させてしまったことで、老中らにより尋問が行われず事実関係の記録が
残らなくなった。
吉良の息子が上杉家に養子に入って、紀伊徳川家から嫁をもらって徳川と縁戚関係に
有ったので、その辺の事情で不公平な沙汰となったと赤穂側が恨みを持ったのだろうが、
諸悪の根源である綱吉を襲うわけにも行かないので、吉良が悪いといことにしたのだろう。 >>223
そういう意味では山上は死刑にすべきではないね。
どれほど統一にひどい目に遭ったのか、全て明らかにすべき。
二世で被害になってる人らと共に統一に集団訴訟を起こさせるべき。 美化したのは大昔の脚本家だし
史実はそんなに良い話ではない アホ社長のせいで潰れた子会社の社員達が逆ギレして親会社の役員を殺す酷い話 うちの母ちゃんの実家の近くに吉良上野介の領地があるんだけど地元じゃ立派な殿様で
赤穂の殿様がバカだと言われとる 現代で言うなら
大衆が「吉良は上級国民だ」「吉良はアベトモだ」と盛り上がっちゃったんだよ
法的にどうにもならないと最終的に「何故仇を討たないのか!」という批判になった
そうして無理矢理仇討ちをさせて
その後は悲劇の主人公に祭り上げて映画化したりして勝手にストーリーを作り上げた
現代でもわりとありそうな話だよね >>235
大衆の意見なんか後付けだぞ
そもそも赤穂の地が元々反骨精神に溢れてる
別所長治とか知らない? 当時は綱吉が朱子学に傾倒してたから幕府の秩序維持と忠義を重んじる価値観のどっちが正解なの?って誰もわからなかった >>233
自民は幕府軍みたいなものだな。反日統一党だということがバレまくった。
人を洗脳する手法は政治家にとって魅力的なんだろうが、それにしてもよりによって
「日本人はサタン」なんて言ってる集団と関係するとは。知らなかったでは済まされない。 お前ら赤穂は塩のことを知らないのか
当時赤穂は塩を販売していたが
それに対して吉良が妨害してきたから経済的な対立がメイン
そこを無視していたら殿中での出来事は理解できないだろ 浅野切腹・御家断絶に対して、吉良無罪処分なし、
の片手落ちお裁きだったから、当時の一般庶民も、
あのお裁きはおかしいだろ、なあ赤穂のお侍さん達、
ってプレッシャー掛けられて、討ち入りやらなきゃ、
ってその気にさせられた。 >>231
多分後付けだけど、吉良さんの地元に赤穂の塩製造技術を取り入れようとしたら
浅野さんが出し渋ってイジメに遭ったのが松の廊下の遠因と言われてるね 吉良もだけど、同じくらいにいた徳川忠長もかなりやばかったらしいね
最後は仕えてた人達みんな逃げたとか >>100
でもよ吉良はいきなり斬りかかられた上に仇討ちの的にされるってさすがに理不尽過ぎるじゃん?
不確かな伝聞で一方的に悪役されてるわけだし名誉回復されても良いんでない >>241
それもうほぼ否定されてるよ
赤穂の塩と吉良の塩は市場が違う上に
厳密に言えば吉良領では塩作ってない >>192
確か、江戸に入って大名クラスで打ち首になったのは、
島原の乱の原因作った天草の藩主だけらしい。 >>235
そういうの、あるよな
だから俵星玄蕃なんていうスピンオフも人気になった
綱吉がいかに嫌われていたか?ということだ 本来なら江戸住みの浅野の参謀(大石は赤穂住みの参謀)が上京した田舎殿様が恥をかかないよう色々根回しするはずなのに
赤穂藩では参謀がキチンと働いてなかったらしい
だいたい将軍に謁見するときのドレスコードはカジュアルなノーネクタイでいいよと吉良が言ったとして
本当にノーネクタイで行かせる部下はいないでしょ
身内から嫌われてたんだろうな 忠義とか大嫌いなパヨちんが散々バカにしてたのに
山上を正当化するために急に持ち上げたりするのが滑稽だわ 赤穂さん家の面子を命賭けで守ったからでしょ?
徳川さん家がどんだけ強くても舐められっぱなしはいけないよねっていう >>251
赤穂浪士の動きって根っこに幕府に対する反抗の意味もあると思うよ
幕府の裁定を認めないってことだから >>188
歴史の番組で当時はある程度の賄賂は普通だったと言ってたけど
求めていた金額が多すぎたのかな?
>>250
確か吉良が浅野の指導をしてたんだよね
そんな事を言って本当に実行すれば指導役の吉良まで処分されるからやらないよね この事件はテロとは違うな
テロとは由井正雪がやろうとした反乱とかだな >>255
形式上は、赤穂さん家は納得してますし、徳川さん家に何も含むところは無いですよ
赤穂さん家と何も関わりのない浪人どもが、ちょっと気にくわない吉良君と喧嘩しただけですよ
まあ喧嘩両成敗で暴れた労使どもは死罪でも仕方ないよね
っていう政治的バランス高い落としどころを命がけで遂げた見事な仕事っぷりよね >>214
最近だと琉球大卒生が元同級生を新橋かどっかで硫酸かけて殺そうとした事件あったよな
硫酸かけられたほうは身に覚えがなく理不尽といってるようだが硫酸かけたほうは執念深くチャンスをうかがってたんだろ
いまだろうが昔だろうが人間の恨みは怖いよ
何をするか分からん 浅野内匠頭の前にも、津和野藩主の亀井茲親が勅使饗応役を命じられて、
吉良上野介に色々嫌がらせを受けて刃傷寸前までいったが、
家老が察して吉良家に大金を持っていったら次の日からものすごく優しくなったそうだわw 即日切腹が重い処分ってのは現在の感覚で打首じゃなく名誉は守れる切腹って武士的には温情判決だろ ジャップ土人ランドでは中世の同調圧力未だにがまかり通ってるから 釣りバカ浜ちゃんの映画で見たが討ち入り参加したのは、家臣の中でも1/5くらいだったって聞いたよ
大多数は討ち入り反対や消極派で参加してないそうな
その人達は後でボロクソ叩かれて肩身の狭い思いをして暮らしたんだろうな ってね >>251
山上や糞パヨと一緒にしたらバチが当たるわ まあ山神様はジャンヌダルクけナポレオンかってとこだからな >>199
儒教の考えらしい。
主君がバカだろうがクズだろうが全力で仕えろ、
主君が道を間違えても否定するな、命がけで正道に戻れるようにしろ、
それが家来のあり方だ、と。 綱吉の悪政(と言われてた)で江戸の庶民も鬱憤溜まってたからな
割りと平和な時代でもあり、元禄文化が発展するなか物語として赤穂浪士は素材とし良かったのかもね 刀抜いてジジイ1人しとめられなかった自分の殿様のザコっぷりを恥じろよ 弟使ってお家の再興図ってそれが駄目ならプランBで遺恨相手を討つってだけで
一応幕府には歯向かいませんって体裁 主君の敵討ちが滅多にない事なので称賛されたとか
敵討ちなんか普通やらないよな
下らない無駄行為だ パワハラ上司と不公平な懲戒処分の合わせ技に負けずボコボコにしたスカッと話だからウケがいいんだよ そもそも演劇としての忠臣蔵がなぜ作られたか知らないんだな
今でいえば反政府、反日演劇
ただの演劇じゃなくて江戸最大のヒット作だからな
これに触発された人を挙げると大塩平八郎とか高杉晋作とか >>276
公平だけど
勝手に不公平ってストーリーが一人歩きしちゃったのが問題 今更かよ
忠臣蔵なんて毎年年末にドラマやってたけど
普通に考えてヤバい内容だからか
テレビ局て馬鹿だから気づいてないけど そもそも江戸時代の忠臣蔵では幕臣の粗相なんで検閲があって実名使えません
じゃあなんて役名だったか?高武蔵守師直
思いっきり南北朝時代の高師直() で大石のモデルが楠木正成
そして武蔵は将軍様のお膝元だが、師直は実際に武蔵守だったからなくなく幕府はスルー
この辺に当時の脚本家と幕府との神経戦が垣間見れる
つまり正義の大星こと楠木正成が逆賊の高師直と徳川将軍が討たれるところを見て庶民は溜飲が下がるように作られた
ちなみに実際に大石が討ち入りを果たした時には「楠木正成の再来だ!」と言われた
しかも吉良ってのは思いっきり足利なのでとにかく討たれて庶民は嬉しかった
そもそもの舞台設定が太平記、南北朝時代なのでこの時代のことわからないとわからないすよ
っていうかこの時代わからないと明治維新すらわからない ちなみに実は吉良は名君だった!ってのは忠臣蔵並みに戦後に作られたストーリー
暗君ではないが名君でもない人 一つ言えるは、「朱子学は糞」ということ
バカ殿でも目上には絶対服従 社会を停滞させるだけのクソシステム
未だに日本社会にも根を張り続けてるキングオブクソ思想 もう忠臣蔵はテレビでは10年以上新作作られてないよな >>271
正義なんて時代や社会で変わってくるものだから今の基準で考えても仕方がない
あの時代なら正義の行いだったわけだ 逆ギレという瞬間的に発生する怒りこそが正義だからだ >>270
あんたみたいな「山神様〜」書くだけでもたわけ者だと分かるよ 大星由良之助
一応フィクションというテイにはなっている >>257
そもそも朝鮮から法より上下秩序を優先した朱子学イデオロギーを導入したんで
矛盾がありすぎて現実の運用に耐えられなくなった
導入した理由は
信長が久秀を家康に紹介したときに
「コイツが有名な将軍殺しですヒャヒャヒャ」なんてやったら久秀謀反
家康は「ダメだこれはなんとかしないと」
って事で朱子学導入した
効きすぎて赤穂浪士事件
荻生徂徠の
敵討ちやっても良いけど
後できちんと裁きます
国論にしたんで
日本はナントカ法治国家に立ち戻った >>289
国本武春のザ・忠臣蔵も好きだったな
斬新だけれどあのメロディー
最後のほうは泣けてしまった
浪曲はダメだろうな彼の息子も出て来ないだろう 徳川幕府は儒教・朱子学に甘えすぎて延命したがまたそれによって滅ぼされることになるとはな
ある大河ドラマで徳川慶喜が「おれは足利尊氏になりたくないーい」と逃走する
まあ実際慶喜自身が尊皇教育の総本山で教育受けてたからしゃーないな 町人達に煽られて引っ込みがつかなくなった
討ち入りした本人達も許されると思ってたんだよな。 >>297
家族に送った手紙を見る限りでは、ほとんどは切腹かあるいは何らかの形で死ぬと思ってたんじゃない?
そもそも吉良邸の討ち入りだけでなく、そのあと上杉家の追撃もあると予想して
武器を準備してたくらいだし みんな鬱憤溜まってるから、
逆ギレ話って世間が好む題材だったりするんだろうな。
いいよいいよ、やっちゃえやっちゃえって応援する人間が山程いるんだ。 電通が関わってるからだろ?
「電通でござる 電通でござる」って言ってるじゃないか しかしさ?なんで目的を達成したあと国外に逃亡しなかったのか?
人生命あってのものだね~ まあ一人でやった方がかっこよかったかもね
ヒーローなら 水戸藩のプロパガンダ活動によるところが大きいよ
当時の藩主である徳川光圀は、大老の保科正之とバチバチのライバル関係で
保科の強力な味方である吉良・上杉両家を叩くのに赤穂浪士討入り事件はうってつけだった >>303
日本領海をロシア船がうろつくようになってからならワンチャンあったかもわからんが、
元禄年間はまだ無理だな >>238
それに答えを出したのが荻生徂徠だろ?
主君の仇討ちは真の忠義者だが、法度に背いた以上しかるべき罰は受けなければならない。
だが温情で最も名誉な死である切腹にするのが妥当だ、と >>46
吉良邸から泉岳寺への途中で
足軽・寺坂吉右衛門が隊列を離れてるけど
それ以外はすべて切腹している
その寺坂はかつて奉公していた浪士の一人吉田忠左衛門兼亮の娘婿の元で奉公するようになったというけど
「仕官」というのとは違うような気がする
これは寺坂の身分が士分ではなく足軽だったという事が大きいのかも
ちなみに寺坂は83歳まで生きた
当局からの追及は一切なかったそうな >>58
スピンオフの東海道四谷怪談なら歌舞伎でやるでしょ? 時代劇は金かかるし、登場人物の多さはそのまま製作費に上乗せだし
それなりの役には、それなりの人持ってこないといかんし。。
需要が無ければ只の金食い虫 贈収賄系の罪でも着せて公敵にで仕立て上げないとなw もう何百年も前の話だろ
多少盛っているのはあると思う
真実はわからん罠
まぁ命懸けの仇討ちだからな 前田アキラが日本は元々下剋上の歴史なのに徳川に牙抜かれたって言ってた これとか山上とかほんとジャップこういうの好みよね
赤穂浪士は全員死刑だっけ
山上も死刑だなこりゃ 元禄繚乱おもしろかったなあ。
浅野本家のクソ対応とか新しい視点が出てて良かった。オリキャラがクソだが。 忠臣蔵で1番良かったのは四谷怪談
さきちゃんのおっぱい 南部坂雪の別れもいいね
瑤泉院の「許せ蔵之介・・・・・(´;ω;`)」 就職活動だよ
ダメだったら後世に名を遺して切腹する
まあ、成功したとは言える 山上がいつしか山神になり、日本は山々の国
山の神から救われたまで予想出来るな
新たな神の誕生よ
これから、辛い事があったら山神様に救いを願うだろ?
ここに現れて、助けて欲しいと…
実際、神話なんてこうやって出来たんだろうよ 戦が絶えて平和になり、武士の誠が失われた時代に、命を捨ててそれを果たしたことが評価されたんだよ
現代で言えば山上みたいなもんだ >>10
特産品の塩に重税を掛けてて、地元では嫌われ者だったそうだぞ。切腹の報を受けて皆赤飯炊いて祝ったとか
ソース先祖4代前に赤穂から出てきたうちの親父 >>58
第二次大戦中に撮った元禄忠臣蔵という3時間映画がなかなかの出来だよ
つべに上がってる まあ若いうちはそんな感想で当然かもしれないね、
年取ると暮になると俄然観たくなる。
大石東下り
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28287551 浅野は吉良に遺恨があるって言い残して死んだからな。
親分が敵と決めた以上、四の五の言わずタマをとるのが武士道ってもんだろ。 それも新鮮組も226部隊も、いわゆるそういう時代の趨勢だったんだろうね 吉良と浅野、その土地に近い人間が互いに腐すのを見るのがメインになってきてるわ 福沢諭吉も「学問のすゝめ」で、赤穂浪士は義士ではなく、国法を無視して私的制裁を行った者
(つまりテロリスト)だと非難している。
昔、徳川の時代に、浅野家の家来、主人の敵討ちとて吉良上野介を殺したることあり。
世にこれを赤穂の義士と唱えり。大なる間違いならずや。この時日本の政府は徳川なり。
浅野内匠頭も吉良上野介も浅野家の家来もみな日本の国民にて、政府の法に従いその保護を
蒙るべしと約束したるものなり。(中略) 身は国民の地位にいながら国法の重きを顧みずして
みだりに上野介を殺したるは、国民の職分を誤り、政府の権を犯して、私に人の罪を
裁決したるものと言うべし。 近代国家の価値観と中世封建社会の価値観はそりゃ違うよねっていう >>342
そいやいつになっても万札が埼玉は深谷のオッサンの顔にならないけど評判悪くてやはり頓挫か? 当時の価値観で主君の敵を討つのは最高の忠義だったかだらよ
歴史上の人物出来事を現代価値観で語る奴ってとてつもなく頭悪そう >>342
近代国家に転換したばかりの当時はこう言うしか無かっただろうな 主な目的は吉良に対する私怨じゃないからな。
当時の幕府の裁定に抗議し、主君と藩の名誉を回復することが主な目的だった。
当時の法では、喧嘩は両成敗。
それが浅野内匠頭は即日切腹、吉良上野介はお咎めなし。
浅野内匠頭が一方的に悪いという、不公平な裁きだった。
今で言えば、日本政府が上級国民やお友達に忖度して法をないがしろにしている。
そのことで不名誉や不利益を受けた人間が決起し、死を覚悟の上で上級国民を打ち滅ぼし、抗議するに等しい。
だから庶民から絶大な支持を受けた。 >>1
バカ殿がやらかして
家臣どもが逆ギレしたのが真相っぽくね? >>342
さすが諭吉さんだわ
でも、上級国民に嫌われて嫌がらせされたくらいで、自分と家族、家臣たちの命や生活を犠牲にしてまで制裁しようとしたバカ殿が1番の問題
社会人としてどうなんだよ
職場や家庭で誰かにクッソ腹立ってぶっ○したくなるのは多くの人が通る道
みんな理性があるから大人の対応してんのに 忠臣蔵の1番の教訓は
「どれだけ誰かに腹が立っても法を破るな
自分だけでなく、自分が大事な身内の人生まで巻き込む」
ってこと
バカ殿と家臣たちはあの世で満足してるかもしれんが
そいつらの親御さんや妻子はいたたまれねーよ 忠臣蔵を題材にした映画、ドラマで最高なのは四十七人の刺客 >>337
同じく
自分が1番好きなのは日本テレビで2夜に渡って放送された年末時代劇スペシャル
里見浩太朗が主演で堀内孝雄が歌っていたやつ 足利御一家の吉良たるものが浅野みたいな下賤なものに >>358の337はアンカー間違いで
>>336へのレスね 討ち入りしたこいつらが今のロシアみたいにボロ負けしてたらどういう処分になったんだろ? 浅野が吉良に斬りつけた動機ははっきりしないんだよね?
吉良に非がなかったとしたらどうすんだろ >>364
逆に撃退したほうが称賛され
赤穂の武士しょっぼ^^で終わる 忠臣蔵なんてDQNの逆ギレ
吉良上野介は庶民から愛されていた >>348
その割りに大石内蔵助は
御家再興のための活動資金を祇園で遊び倒して使いきってしまったそうだがね?
そして資金が底をついてにっちもさっちもいかなくなってから急に討入りをおっ始めたという… >>369
>吉良上野介は庶民から愛されていた
何これ? >>348
割りと単純、吉良は刀を抜かなかったから >>372
当時の喧嘩は現代のケンカとは違う
悪口とか争いの結果刃傷に発展した場合、片方が応戦していなくても喧嘩が成立する >>373
例えば誰かが悪口を言われたと勘違いして、何もしてない人に斬りかかったとしても「喧嘩」ってこと? >>374
勘違いと判断されたら処分はされんよ
長府藩主の嫡男が殿中で斬り付けられた時、応戦したが無処分だった >>376
そうか
悪口は言った言わないで揉めそうだね 赤穂市の22〜23歳の女の子めっちゃ不倫しまくってたけど義士の子孫だよね?
先祖が泣いてるぞ >>377
浅野は遺恨ありと大目付の取り調べで明言しているし、幕府が浅野に切腹を命じた書状でも
「遺恨により場所柄も考えず乱心した」と記載されている
遺恨はあったが内容は不明というのが定説 歴史研究では赤穂藩は幕府の政略に嵌められたのが濃厚と現代ではなってる
吉良邸の近くには番所があり、夜に吉良邸の前で大石内蔵助は向上を述べ討ち入りの太鼓を数度鳴らしたにも関わらず番所からは誰一人出てこなかった。
その後、討ち入って数時間、吉良邸にて相当数の殺傷があったが番所から誰一人来ない。
見事、吉良を討ち取った赤穂浪士は役人に見つかる事なく、それぞれが後に集まり、浅野内匠頭の墓前に集合、この時も役人は一切来ず。
噂が街中に広がり切った数日後に大石内蔵助に対して幕府が出頭を命じ、全員が出頭し、そこで全員切腹を命じられたが、通常は市中引き回しの上、打ち首か貼付け獄門で武士の誉れである切腹などは無い。
などなどだいぶん端折ったけど幕府が裏でいと引いてた説が濃厚 >>380
陣太鼓は架空の話で実際は静かに入っていった
逃げたり隠れたりされないため ●アジア人ヘイトに対する報復 韓国人が先陣切ってアジア系アメリカ人女性にレイプ!保釈金は1億円
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1618221644/
・只レイプしたかっただけの韓男が「アジア系へのヘイトに対する報復だ」と言いながら
白人でも黒人でも無くヒスパニック系ですら無いアジア系女性に銃を向けてレイプしようとする
◆◆◆
●韓国人「金嬉老という英雄から殺人鬼に転落した在日韓国人について調べてみよう」
//blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/48313865.html
・借金取立てにきた2人のヤクザを猟銃で撃ち殺し逃亡して温泉旅館に立て籠もり
「在日差別を告発する為にやった」と主張
・韓国で英雄のように祀りたてられる
・日本で獄中婚して韓国に行って暮らしてたが奥さんが旦那の暴言と暴力に耐えられなくなり離婚
・日本での経験を公演して生計をたてる中、そこで出会った人妻と肉体関係を持つようになり人妻の旦那を殺そうとして逮捕
・そしてこの人妻と獄中婚するがうまくいかず離婚
・こうして英雄の仮面がはがれて只の殺人鬼として韓国でも認識されるに至る
◆◆◆
●金九(キム・グ)[本名は金昌洙キム・チャンス] 1876-1949
・文在寅大統領がもっとも尊敬する人物で大韓民国臨時政府:第6-7代大統領、第13-15代大統領
・1896年、食事を注文した時に女給が自分より先に日本人に食膳を与えるのを見て憤慨し、
なんの罪も無い日本人客:土田譲亮を集団暴行して殺害し金品を奪って逃亡。
殺害した動機は 「閔妃殺害した日本兵に対する報復だ」
「我々が被害者で加害者は日本人なのだから当然の報復だ」 とばかりに開き直る。
ちなみに金九は土田譲亮を陸軍中尉だと供述してるが土田は貿易商で軍人では無い。
そしてこんな殺人犯が脱獄し、のちに大韓民国臨時政府の大統領になれちゃうのも韓流スタイル
◆◆◆
この3つの犯罪の加害者韓国人の共通点(本質はコレ)
DNAに深く刻まれし韓流スタイル犯罪
『 自分には、こうする正当な理由(被害者コスプレ)があると主張し無実の人に害を為す 』、、、いつの時代も韓国人はコレ
韓国人は自国の歴史の本質をもっと学んだほうがいいし
日本人も「そんなの韓国人の一部だけ」 と誤解しないほうがいい
日本人と韓国人は根本的に違い過ぎる
//www.youtube.com/watch?v=GtWUETzd0rE&t=258 両国に吉良邸跡地というのがあるのだけど
とても小さな公園なので拍子抜けするかも知れない
(本来はその町内一帯が邸宅だった)
ガッカリした人は、その近くにある和菓子屋で吉良まんじゅうを買おうw >>385
赤穂浪士が泉岳寺まで行ったように縁の地巡って歩くと面白いよな 5chは連日松の廊下状態なんだが、
現代版浅野内匠頭はリアルで斬りつける。 当時の世間の雰囲気は、お上の片手落ちのお裁きに対して、
結構不満があったと思う。
それに対して、残った赤穂浪士は討ち入りしなければ、
腰抜け侍と蔑まれ、討ち入りやれば死罪を覚悟、
どっちにしてもドン詰まり。
「無念じゃ」って言いたいのは赤穂浪士だろうな。 桜田門外の変もそうだけど江戸時代の刃傷沙汰は「やられる方が悪い、武士は強くないとイカン」って気分で処理されてる気がする >>388
吊ってもいいんだけどね
まぁ、こんな持ち上げ方されたら、意地でも死なないと皆が納得しないでしょう まあ喧嘩両成敗の慣例を破って介入した将軍綱吉の判断ミスとしか言いようがない。 >>392
「喧嘩」じゃないじゃん
統合失調症が暴れただけ >>393
御家潰しなら後釜据えてやれるけど、藩そのものを潰すっつーのは…
埼玉潰して、群馬と東京と千葉で分ける感じだけど
まぁそうなったら、茨城が一命を賭して文句を言うんだろーな
栃木はたぶん何も言わずに微笑んでる
という事になるので、さすがに幕府もおいそれとはやらないでしょう >>334
うちは浅野の家来だったけど潰しで香川に流れて孤児院やってたらしい。 >>357
朱子学ではそうなってたんで
荻生徂徠の忠は忠、法は法って意見が採用され
全員切腹になった
朱子学は上に立つ奴は全員聖人君子って
その時点で既に破綻してる論理だったからな これね、要するに幕府の儒教での思想改革がどこまで完了してたかやねん
この赤穂の敵討ちってのはまんま儒教にガイドラインみたいな話
でこの頃の幕府はいまだに生類哀れみの令をやらないといけないレベルだった
そもそもこの思考改革も江戸限定でどこまで普及いしていたかも疑わしい
つまり赤穂の浪士の仇討ちは本当に殿様の敵討ちだったのか?
たぶんこんな発想は当時の日本人にはなかったでしょう。
単純にテロを起こして再就職先を探していただけで自分等の生活しかみてない >>395
藩なんか普通に潰せるが
後任者がいなければ幕僚になるだけだし
当時の国(武蔵とか播磨とか)藩の違い後存じない> なぜ浅野が吉良を切り付けたのか、浪士こどきなので仇討ちの顔さえ知らないのに、どうやって吉良を討ち取ったと決めたのか
この辺判明してないからな 幕府が塩狙いで取り潰して直轄地にしたかったから、吉良使って挑発させた説 赤穂浪士は集団だけど
山神様はピンだからな
吉良とか小物じゃなくて
家康を討ち取ったようなもの 清水一学って自分を売り込むアピール上手いけど
実戦で役に立たない無能だったな >元禄15年(1703年)、赤穂浪士による吉良邸討ち入りの際に討ち死にした。
>享年25。『忠臣蔵』など元穂事件を題材にした創作物では、吉良邸討ち入りの際に
>小林平八郎とともに吉良側で最も奮戦した剣客として描かれることが多いが、
>上杉家の資料『大河内文書』では、一学は少しだけ戦って台所で討ち取られ、大した活躍はなかったとしている[6]。
なんだフィクションだったのか >>404
斬り合い場面では1番の見せ所だから
なんだかんだで凄い人という設定になっていったのだろう 他の屋敷には迷惑をかけない、本懐を遂げたら裁決を受け入れ切腹。
改易されても武士として死んだ。 当時は生類憐れみの令ご実施されていた時なので
江戸には野良犬がたくさんいたはず
だから討ち入りした時にどちらの側にも犬がまとわりついていたのではなかろうか
切腹理由を犬を殺したからということにすれば問題がなかったのかもしれない >>379
遺恨はあったが内容は不明って…
それ、吉良は何もしてねーのに浅野が勘違いで逆恨みしたとか、浅野がメンタル病んでて攻撃スイッチが入ったとか
浅野は怨みがあると言うが内容は支離滅裂、吉良は心当たりがないって可能性あるじゃん
もし斬りつけるだけの理由があるなら、リアルタイムで身内や家臣に話してるだろ >>403
家康死んどるがな…
まあ仮に生きてたと仮定しても
逆恨みごときで泰平の世を乱したのであれば
庶民からは恨まれてお終いだと思うよ 最近は浅野が精神病んでた説になってるが
昔は吉良「イジメられる方が悪い」幕府学校「イジメは無かった」浅野家臣家族「うぬぬ(# ゚Д゚)」って感じだったな >>394
でも上野介は嫌がらせしてたんだろ内匠頭を
殿中での刀傷ものは死罪だけど喧嘩両成敗でもなく一方的な沙汰
だから他藩や江戸町人から不満続出したんだわ >>334
>ソース先祖4代前に赤穂から出てきたうちの親父
4代前くらいなら時代は江戸末期くらいでは?その頃は赤穂藩は浅野家でないのでは? >>409
事件の直後に短時間事情聴取しただけで即切腹させたんだから動機が分からなくて当たり前 >>5
討ち入りが起きたら不参加もと藩士が冷遇されるから
赤穂事件後取り潰されるときは討ち入り禁止を徹底した 忠臣蔵はあえて言うならスッキリなんとかって番組みたいなもんだろ テロがどうかはわからんが
逆ギレなのは確か
主が糞ならその臣下も糞だというのを過去から学べる話 もっといってしまえば戦国武将ってみんな人頃しだからな 名君も佞臣が居てこそ引き立ち
暗君も忠臣が居てこそ引き立つ
それほど根っからの名君も暗君も居ない
むしろそんな者の居ない世の中の方が良い
儒教的にはこういう立場だろ 忠臣蔵は、前後しばらくの間は芝居も映画も禁止されてた。
GHQが日本人がアメリカに復讐心を持たれたら困るから。
最近もやらなくなったが、特亜が復讐されると困るからかな。 >>403
家康は世界に例を見ない300年の平和と素晴らしい近代都市の礎を築いた偉大な人物
暗殺するとか万死に値する
マンガしか読まないバカパヨはこれだから… >>423
そうなると、家康の影武者とされる世良田二郎三郎を創出した人はもしかして…!? >>416
遺恨()となった出来事から事件を起こすまで、誰かに事情を話すだろ >>425
浅野内匠頭が遺恨の内容を話したとて、内容が余りにも危険(それこそ将軍家のスキャンダルとか皇室関係の禁忌等に言及してる)な場合は
記録係があえて書かない事だってあり得る。
史学において史料批判が重要である理由がこれ >>423
江戸時代ってか前期と後期に分かれるからな
前期だけだと他の幕府とあまり変わらない
吉宗以降は後期江戸時代で将軍の系列がずれるから別幕府とも言える ちょっとググっただけでも浅野家の時代の赤穂藩て
刃傷事件を何度も起こしてるんだよな
なんだこの藩wさすが兵庫の人は抗争が多くて血の気が荒いなw これみて頭に浮かんだのは
山上も歴史なれば英雄化された記述になるんだろうかって思った
自民がここまで右往左往するんだから
山上の主張は正しい気がする
じゃなければ自民は突っぱねたらよかっただよ 吉良様は地元民には優しかった。妹に優しいやくざみたいだな。 >>429
いや、山上はどう贔屓目に見ても逆恨みもしくは鉄砲玉程度の評価だろ
過去の職場の同僚や上司からあれだけボロクソに言われる奴を英雄視するのは
正直言って難易度が高過ぎるよ 後醍醐天皇は鎌倉幕府に対してはテロなのか
それとも国王が家臣である征夷大将軍を処分したことになるのか >>432
こういう奴いるが一度も領地に行った事などないからな
田舎大名と馬鹿にしてる貴族気取りが田舎の収奪するだけの田舎に行くわけねーだろw
もしよく収まってたなら地元代官が立派だっただけだwしかも高家なんか幕府の派遣代官だからなw 高家は格式が高いだけで石高は旗本と同じだからなあ
織田家も格式が高いから三万石程度で薩摩藩なんかと同じ間で
将軍と謁見することができたようなもの >>432
忠臣蔵の反動で吉良を名君と崇めているだけで根拠は皆無だからな
黄金堤も吉良と関連付ける資料がないし、吉良の赤馬も吉良地域の赤馬という既存のお土産品に
客の注文で面白半分で吉良上野介を乗せたのが始まり >>425
それは現代の感覚だろ?
体面を汚されたことをべらべらと家臣に話すのが普通とは思えない >>432
西尾でも上州でも隣地の仙石や土井と揉め事起こしてる糞野郎だがな 当日は雪降ってないし得物は日本刀じゃなくて大工道具なんだっけ >>423
家康は大坂の陣で成功したテロリストだし
大奥と参勤交代で日本を滅ぼした
まあ評価出来るのは東京の町を一代で作り上げたけど
飯が不味いから静岡に住んでたことくらい >>441
大奥は家光の頃の春日局の実績じゃないの? >>23
旧浅野家家臣にはシンパシーを感じるけど
浅野内匠頭はバカ殿様かなぁと思う 江戸時代の江戸は女性が少なかったからホモは多かったよな (´・ω・`) 殿中でござる!殿中でござる!
You are in Den ! You are in Den ! 糖質殿様のせいで失業した田舎侍が逆恨みして老人を夜中に押し入り集団暴行して死なせただけの話 せやな
時代やろな
ツナキチ公の環境テロによって民は疲弊してたからな
壮大な娯楽が必要だったのさ(´・ω・`) >>450
大石は江戸家老じゃなくて
領地の家老だもんな
助かると思ってたみたいだし そう考えたら山上みたいなこと昔からいつだって起こってたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています