今の人は音楽も試し聴き出来ないと買わないんだぜ。 [194767121]
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CDの利権に拘ってたボケナスどもを思い出す 今となれば負け犬の遠吠えだが 向かうは商業施設で音楽流してて、それが試聴になってた気がする >>4
ラジオとか雑誌や知り合いの評判とかあるじゃないの。
あとはジャケ買い。 普段は全然気にしないけどほんと外から音楽が消えたよな >>4
昔の人は、知らないでCDを買っていたんだが、
今の人は買いたい曲をYouTubeで聴いて、良かったら買う感じ。
まったくネットに情報のない曲は買わない。 スタジオ不要
エンジニア不要
楽器不要
演奏者不要
円盤不要 >>11
それ一部の特殊なヲタクくらいだろ…
普通そんな無駄な出費しねえよ >>14
だよね
なんかCDチェンジャーとヘッドホンが付いた視聴機みたいなのあったよね >>13
そうか？
レコード屋に行ってこれいいかな？って第一印象で買うだけどよ。
もちろん成功する時もあるし失敗もある。 >>13
発売前の予約とか普通だったろ
80年代からは事前に500円でレンタルしてムダ出費したりするけど 昔はベストテンとかトップテンっていう音楽事務所宣伝用試し聞き番組あったんだよ
MTVっていう洋楽視聴番組もあったしそれ以外を紹介してくれるFMラジオもあった
聴かないのにファンになるとか頭おかしいやろw
音楽雑誌見て買うようなのも居たがw 後発新参の多種多様なエンタメに負け続けた結果だろ
歌が上手いだけじゃ生き残れん >>4
海外だとCDも「試聴」というのが普通にできる
気に入らなければ買わなくて構わない
日本も本来はできるのだが、なんとなく図々しいのではないかという遠慮からみんなやらなくなってしまった >>19
アーティストのファンになればそういう買い方もしたがそれは今でも変わらないのでは 今はなんか音楽も販促グッズのひとつでしかなくなった感じ
なんの販促なのか知らんけど >>22
CD視聴は日本にもあったんじゃない？
ただ俺の聴く音楽はコアな音楽が多いからそういうのにないんだけど。 >>13
アルバムならベスト盤でもない限り普通だよ
洋楽の名前も知らないのはドキドキだったな
直輸は安かったしね 今の音楽っていきなりサビクラスの楽曲を最初にもってこないと
だれもきいてくれないってね でベストテンとかの前に８時だよ全員集合があったんだよ
アイドルソングなんかは全員集合で販促してた
そんな感じで90年代まではテレビでの販促が比較的有効だったんだが2000年入る頃から厳しくなってった
若年層がテレビ見なくなったんだよね >>4
そうだよ
知らん人のアルバムを
ジャケットの美しさで選ぶ「ジャケ買い」も
レコードやCDの楽しみ方 いまはラジオやライブでの初公開にあわせてSNSで一部を公開して
そのあとデジタルシングルとしてサブスク解禁して最後にCD発売か
むかしのCD試聴がSNSでの部分公開になった感じやね そらそうやろ
せっかくアルバム買っても良い極が１～２曲しかないとか
ざらだもん
久石譲のアルバムでさえこれだからな >>33
全曲流されることは少なくて尻切れトンボが多かった FMはフルサイズ流れてる事多かったし割とマイナーなのもあったんだよな Mステ、HEYHEYHEY、うたばん観てた世代だから歌番組で曲知るみたいな所あったな 人気歌手？
サブスク前のCD時代で代表曲は何枚売れての？ >>48
100万枚ってのが大ヒットの一つの目安だな
100万枚は100万再生の100倍以上の価値があるわな 街を歩けば音楽が流れて、TVでは音楽番組をやっていたからだよ、洋楽も含めてね。
つまり、行動しなくても自然に試聴出来た訳。 フライデースーパーカントダウン50とかで発売前の曲がランキングに入っていてそういうの買ってたな >>55
儂が子供の頃はNHKがKISSのライブを放送しておった 昔はCD視聴するために渋谷のタワレコとかHMV行ってたもんな
休日に交通費払って タワレコオンラインで45秒視聴出来る
暇ならタワレコやHMV行けば視聴機があるだろう。今は知らんが。
YouTubeもあるしサブスクも加入してなくてもランダム視聴や45秒視聴があるよね？スマホでラジオ聴けば音楽聴く機会もある
ぶっちゃけ恵まれすぎ 置き薬とか出張型貸本屋とか、実は江戸時代からあるビジネスモデルなんだよな 中古屋のワゴンの中に入ってるのをジャケ買いするの好きだったなぁ
当たりがままあるからやめられない >>4
買ってた
レコードジャケット見て雰囲気とかで決めてたと思う >>12
編曲だのアレンジだの
スタジオミュージシャンだの
そもそもレコード会社自体
いらない時代かもしれん 今時CD買う奴なんて握手目当てのキモオタだけだぞ
CDデッキすら家にないしスマホで直接YouTubeで再生しておわり
金出したいと思わせるサービスを産まないとお金もらえないに決まってんだろバカマーン >>4
そんな無駄金使うのは一部だけ
当時はテレビとラジオが機能してたし貸し借りの文化もあった聴いた上で買ってる そーいや、ここ10年ぐらいCDなんか聴いてないな。
今時、CD聴けるのなんか車の中ぐらいか 猫又おかゆのCDなら買ったわ
おかころで歌ってるのが一曲あって、それはユーチューブじゃ聞けないからな ジャケ買いはあったけど海外ヘビメタとかマイナージャンルの話 ストリーミングサービスでもジャケ聴きする時代
サブスク上位に来るようなマーケティング活動をしないアーティストは淘汰されていくよ そもそもが昨今の商業音楽なんて過去の焼き直しばかりだし金出して聴くほどのもんじゃないわ
昔の名曲をサブスクで聴いてますわ >>41
昔のＮＨＫ-ＦＭはナレーションかぶせなしのフルコーラスが基本だった
アルバムもさすがに全曲流すことはなかったが1，2曲捨て曲抜いて残り全部まとめて流したりしてたよ
当然エアチェック（死語、するよね >>4
店でLPレコードを視聴させろって人を見た事あるよw
そいつ何枚も取っ換え引っ換え聴いていたw 昔もラジオや有線から流れてた曲を聴いて気にって調べて買ったり
ミュージックトマトジャパンのPV見て気に入って買ったりしてたが 音楽も例にもれず、圧倒的な情報量の世界に生きてるのが若い世代
その御蔭で、ネットがなきゃ絶対にありえなかったこともおこっってる
日本の昭和の歌謡曲が世界中で聞かれるなんていうケースも発生している
（日本での）ヒット曲じゃない曲が人気になっていたり、そのあたりは面白いね 俺らあたりとはｗ意識が違う
ライブには金だしてくれる ライブという体験には金を出すのです
一部はライブDVDやブルーレイも買ってくれる
コロナでそこが潰されて、余裕のないアーチストが騒いでいただけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
