本気で没頭したときの面白さって本>>>>映画>>>>>>>>漫画だよな [882540646]
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面白い本に没入したときはホント飯食うの忘れるんだけど、村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」読んだ時はそういう感じだった 映画や漫画って、現実ではないんだよ?
全部が虚構なんだよ?
何のために読むの?
読んで何か役に立った事がある?
意味なくない? 分かるわ
小説にハマって、映画化したのも見たが、やはり本で読むのが1番良かった >>2
人間以外の全ての生物は虚構を楽しめない、つまりおまえはそういうことだよな 確かに原作本ありの漫画、映画の場合
先に原作本読んでると絶対に物足りないからな 去年は72冊の本を読んだけど、今年は12冊しか読めてない。ずっと5ちゃんばかりやってる。 本は映像や絵がない分、ストーリーが面白くないと没頭できないからな(´・ω・`) >>12
わかる
マドンナメイトの新刊は毎月チェックする そーいや最近、本読んでないな
結局本が一番とわかってるんだが… >>2
ナニワ金融道
だけは成人前に読んでおいた方が良い 『リアルサウンド ~風のリグレット~』は、ワープより発売されたセガサターン用ゲームソフト。ジャンルはインタラクティブサウンドドラマ。 概要 本作は映像が一切存在せず、音だけでプレイするという極めて異色のゲームである。 本って自身の頭で映像なり音声なりを出力するから
集中できてるときはどんな娯楽よりも鮮明なのよな ほんとそれな
1週間前に中島敦の西遊記を読んで至極感銘を受けたよ 本は映画と比べると読み終えるまでの時間も長いけど、実は時間だけではないんだよね
どっぷりと世界に浸れる
映画はいち読者が思い描いたごく一部の、ある意味偏った表現を見ているわけで
本は全てが自分の中で消化出来るからねえ
いい物語を映像化しろなんてこと自体ムリゲーなんだよね 本や漫画で続きが気になってしょうがなくなって寝る間も惜しんだことはあるけど、映画見て続きが気になってやめられなくなった経験はないな 20代の頃は誰に知らせるでもないのに、必死に背伸びして翻訳小説ばかり読んでいた。あの時代は何だったのか? 夏目漱石の心と谷崎潤一郎の細雪、それに菊池寛の恩讐の彼方にはハマった。 俺はゲームの激ムズテクニックを練習するのが一番好きだな
鉄拳っていう格ゲーのチャージドラゴンって技を昔は毎日3~10時間練習してた
少なくとも年間で2000時間は練習に使ってたと思う、実対戦は200時間も無かっただろうけど 映画は没入感ない
感動して泣いたりするけど常に第三者側で見てる意識になる 漫画と小説は同じような感じだけど映画は明らかに下だな
自分で読み進めるか自動で進むかの違いかな ドラマや映画の鑑賞は受動的で只、座ってるだけだけど、小説やゲームの読了やクリアには努力が必要なので、最後まで行くと達成感があるよな。 たしかになんだかんだ小説に嵌まると朝まで寝れなくなるもんなぁ >>39
エロはこれだな
エロ小説が意外とムラムラ来るw どんなに人気のある映像作品でも原作の方が面白いのは不変
氷と炎の歌>>>>>ゲームオブスローンズ 面白い本だと活字を追う感覚がなくて、台詞が声として認識されるよね
って言うと同意してくれる人とよくわからん顔される人に分かれるわ
本好きな人はスレタイ順、本読まない人は逆順なのかなと思っている まぁ原作ある作品なら普通は小説>漫画>映像作品、になるだろ。時間制限や予算の関係があるしな 漫画が一番良くないか?
絵のない小説に比べて絵があると一瞬で状況が理解できるし映画みたいな動画だと考える暇もなく話が進むから落ち着いてみれない 俺は貴志祐介の新世界よりを読んだとき面白すぎて徹夜で一気読みしちゃったんだが他にそういう本ない? 小説にも映画にもなりきれない中途半端な漫画が最下位だな。 ダンス・ダンス・ダンスはユミヨシさんの音楽の趣味が渋かったな
僕とユキのinside outside usaコーラスがかわいい 阿部和重のシンセミアはエロくて最高だったな
奥さんの川上未映子はヘブン(これもいい小説)が英ブッカー賞にノミネートされたが受賞は逃した ダンス~てシリーズの4作目だよな
それだけ読んで面白いって言ってるの? 映画は金払って見るし2時間程度だからかなり集中して見れる 好きな映画なら2時間も30分ぐらいに感じるわ 個人的には漫画が1番読みやすい
小説はよっぽど好きだったり、面白いことが分かってる大作しか読めない >>2
人間は現実をそのままの形で認知しているわけではない
瞬間瞬間の情報量が多すぎて、エンコードしながら録画してるようなもん
その際、解像度やfps下げた方が処理が軽くなる、つまり脳が楽できるのは
直感的に理解できると思う
具体的には、物語化、擬人化が多用される
要は人間が現実と思ってるものは完全に虚構
その大嘘が大勢で一致してた場合、嘘と気づかないってだけ
なので、嘘のパターンをたくさん知ることは、現実という名の大嘘を
深く知ることに繋がるんだな
って、こんなこと考えて読んでないけど
単純に面白いからだし、
未知のことを知れて楽しいから 葉鍵の全盛期ならギャルゲーのテキストと絵と音楽の融合の紙芝居形式が1番と言えたけど
他の媒体であそこまで感情持っていかれることは後にも先にも無いだろうな FF5は覚醒剤レベル
ほかはせいぜいエナジードリンクやろ >>2
全く問題無いスタンスだと思うよ
特に文学?wやけに高尚ぶってたりもするけど
須らく所詮ホラ話を披露してるだけだからな
それを意味ないと感じる奴が居ても何もおかしくは無い >>46
面白くなってくると活字読んでる感覚が段々無くなって来るよね
逆に中盤辺りまで活字追ってる感覚が抜けないと駄目だこりゃ
って投げたりする 洋書の大作は新刊でる度に読み直しや
人多すぎで忘れてる名前が幾つもあると
リズムよく読めない
巻末に一覧あると助かる
訳者変わり人名が発音重視とかで表記変わるのはマジ勘弁 最近の漫画より昔の漫画のほうが話に没入できるな
なんつうか今の漫画よりシンプルで深いから考えさせられるというか 本>>>>ゲーム>>漫画>>>映画だな
ゲームが高い理由は世界内のキャラになり切って自分で行動を選択出来るから一体感に優れる
漫画・映画は感動しても所詮は傍観者
特に映画は自分のペースで進まないからそのへんが弱い
本も傍観者なんだけど徹底的にマイペースで進められてなおかつ漫画の「見たまま」と違って文字のみからイメージを頭の中で再構成する分没頭度が高い 今は本だけど、そのうちVRが最強になるだろ
2030年代からは没入感がとんでもないのが出てくると思うよ 村上春樹の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』は傑作。
だがこれより後の小説は読む価値がない 本気で没頭したら何でもハマるわ
媒体なんか関係ない >>72
最近の漫画って情報量が少ないというかお話の密度が薄いから
没頭しそうになる頃には最新話とか巻に追いつくから結果的に没頭できない印象 面白小説の残りページが少なくなった時のあの、もうすぐ終わっちまう感
他にはなかなかねぇんだわ・・(´・ω・`)
イマイチ小説の時は、やっと終わると言う苦行からの解放の喜びもある 漫画も本なんですが…なかなか大手書店で見かけない漫画コミックスを小さい本屋巡って探し歩くの楽しかったな。今は検索注文で金次第だが。 ジュラシックパークとか本になったらクソだろ
ものによる >>82
ジュラシックパークの小説は29年前に刊行されてるぞ。というか小説の方が先だし。 大学の研究対象になってるようなヤツが書く小説はヤバイね
5000ページを寝る間も惜しんで読んで目がシパシパするのが口惜しいくらい >>85
小説がヒットしたから、映画化したんだぞ。 オナニーやろ何年分没頭してるか
次にゲーム、小説や漫画も知れてるし映画もなあ
やっぱ先ずは現実世界 お前らがしゃべる言葉はお前らが作ってるわけじゃないこの世が混沌とした無秩序の世界なら文化は役に立たないかもしれないが ジジイになったら没頭し続けられるだけの体力ないなった バトルロワイヤルの小説は一気に読んだな昔
今はもう漫画も映画も休み休みじゃないと無理になった
本は100ページくらいまでしか読めん >>73
俺も映画とアニメ、ドラマは自分のペースで見れないから最近は面倒になってきた >>92
自分のペースで見られないって結構致命的だよな
これは最近のぐだぐだ映像や長セリフ押しつけてくるゲームにも言えるんだが 映画は映画館で見ると迫力が~という感覚より
今は「集中できるから」映画館で見てるな
家だと映画見てる間にライン届いて返事してる間に話わかんなくなったり、急になんか食べるものないか探しに行きたくなったり、宅急便届いたりで集中できない
だからといって一々停止ボタン押してると、再び再生ボタン押す確率がなぜかめっちゃ下がる 映画と漫画が逆かな
脳内再生部分が多いほど入り込めるんだよ
映画は色や動きや声、音は決まってるからな 比較してる時点でわかるだろ
これだから実用書読んでる俺かっこいい厨は >>97
なんで本イコール小説なんだよってツッコミやぞ
つか、実用書とかよんでるとカッコいいとか初めて知ったわ
かっこつけるなら文芸書やろ 「化物語」に関してだけは西尾維新の原作小説より大暮維人の漫画の方が上。 ゲームは操作できる映画・アニメだから
将来はゲーム内キャラがAI化して
無数のストーリー展開が可能になるだろう >>97-98
どっちも読み親しんでいるなら羨ましいと思う
本読みに大半の時間を費やせるのはとても羨ましい
俺は時間に追われてネットに逃げ込んでなかなか上手くいかない 映画ディスられているけど、だからこそ映画監督って凄いんだよな
絶体に勝てない原作に挑む、膨大なセットやセリフ、役者、音楽、カメラワーク
そして莫大な予算、あらゆるものを駆使して勝てない勝負を挑む、そして敗れる
でも10回に1回は勝てる、その時の充足感がたまらないんだろうな >>103
媒体自体に優劣なんて無いでしょ
映画は凄いよね
台本はもちろん役者のレベルや言い回し
映像の切り方や撮り方光の加減
音楽効果音の使い方セットやロケの出来映え
果ては調度品の数々に至るまで何もかもが監督の作品だから
クソ小説クソ漫画なんてロクに話題にもならんけど
クソ映画は度々話題になり弄られるのも映画だからこそというか >>105
映画が総合芸術と言われるのはまさに
あらゆる芸術や文化的要素が求めらるからで
たった一瞬のカット、どの角度からどう撮ってるか
そこに非常に深い意味や新しい解釈があるんだけど、
そのような連続の映像を作り上げても見る側に力量が
なければ全然伝わらない
で、大衆の多くは「原作の方が全然面白い、期待したのに残念」
と酷評される、この屈辱にも耐えなければならない 未だに今の世の中って聖書と史記に支配されてるけど、この2つを超える書籍が無いんだよな >>106
まあ原作ある映画は別の難しさがあるだろうなあ
古くてアレだけどのだめの漫画原作好きで
ドラマか映画かどっちか見たとき
準主役男のダミ声が嵌まらな過ぎて5分と見てられ無かった
ほんとにそれだけの理由で即切りしてしまったからな
客は自分勝手だよね CGの発達により映像ならではの別世界描写の魅力が失われたのは確か
ネバーエンディングストーリーとか今みたらちゃちい特撮でも当時はドキドキしたものだ >>108
あるあるだな
個々の先入観を覆すことは不可能だからな
それをわかって挑む映画人は凄いとか言いようがない 漫画はハマると朝になってる事は結構あるわ
夜に見て面白い作品だとダウンロード販売でそのまま続き買っちゃって、みたいな 村上春樹が3ベージ使ってダラダラと長々と説明するくだりを
東野圭吾なら3行で終わらせる 早い話が想像力豊かな人間ほど本を楽しめる
そして沢山の本を読んだ人間ほど想像力が更に豊かになる 白いひげの身なりの良いおじいさんがいました
これを紙芝居や漫画や映像では例えば水戸黄門のような容姿で登場させる
イメージの固定だな
以降はカーネル・サンダースを思い浮かべられない
他人の作った映像は他人の意図でしかない 文章から想像する視覚的イメージも大したものじゃないと思うけどな >>69
20ページほどで入って行って
夜、もうちょっともうちょっとで寝不足とかあるもんな。 自分の場合「田舎道」という単語から連想する光景は
過去に旅行で見た田舎道、映画で観た田舎道、NHKの紀行番組、ツイッターに誰かが上げた写真、
その程度のソースを混ぜ合わせたイメージでしかない
さほど価値のあるものとは思えない
自分の脳内イメージとは違う田舎道を見せてくれるメディアの方が個人的には興味深い >>4
頭の中で自分の映像や音があるからな。
映画やテレビコンテンツは所詮他人のイメージ。 >>124
その自分の頭の中の映像を本物の映像として取り出すことが出来たら
映画よりも素晴らしいものだと思うか?
自分には価値がある、というのなら分かるよ
自分の描いた絵だものな 不条理な文章から想像するイメージには文学的価値があるかもしれない
あえて場違いな形容詞を使って想像力を喚起させる手法とか >>2
こういう人たまにいるけど表層しか見ない人なのかね
謙虚にしてる人をすぐに侮っちゃったりしてそう 本も映画も漫画もそれぞれ違った面白さがあるのでね(´・ω・`) 若い頃読んだ、虎よ、虎よ!とかスランみたいなSF小説で感じた興奮は、他の媒体では中々味わえなかったな。 小説『2001年宇宙の旅』で、主人公が宇宙船を離れてわけの分からん時空を旅してる時は自分の想像力の限界を感じた
映画ではどう表現されてるのか気になるなぁ、と思いつつまだ見てない >>2
嘘をついてはいけません!と厳しく教育されるのに
小説やマンガや映画は嘘ばっかりだもんな 具体的な映像を見せられても
ほー、すごいな
という安直な感動だけ
それは他人が見せようと思ったものを見せられてるだけで
安直なぶん広がりはなくなる >>74
あと10年もかかるんか
PSVR2でどうにかならんのか >>139
そのことを理解せずに映像だけ見て育ったやつが映像作ってるからもっと陳腐なものになってんだよな今 このスレの妄想好き共を見てると統合失調症が病前本ばかり読んでるのが妙に納得できる
やっぱ普段から小説とか読んで妄想力を鍛えてると発病しやすいのかもなw もう何かに夢中になって没頭するなんて事ないな 気力がねンだわ >>137
小説があるのか!と驚くくらい
字で表現されてるのが想像できない映像だよ >>137
小説があるのか!と驚くくらい
字で表現されてるのが想像できない映像だよ 映画とドラマと漫画はホントつまんなくなったな
余韻を持たせずに細かいところまで描写し過ぎなんだよ 年食ってなかなか読書に没頭することができなくなったのは悲しいな
昔の「パーフェクト・スパイ」や「夜のみだらな鳥」の圧倒的な読後感が懐かしい ロードス島"伝説"こそ日本が誇るファンタジー小説の最高峰と思うんだがなあ
指輪物語なみのクオリティで映画化すれば絶対ヒットするよ魔神王ちゃんかわいい 沢山本を読んでるやつは今観てる筋や映像の元ネタがわかる
へー、こういう表現なんだ
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