77年の時を経て「戦争を伝える翼」が蘇る

戦後77年を経て「戦争を伝える翼」が蘇ろうとしています。倉敷市の男性が、旧日本軍の戦闘機「飛燕」の復元に取り組んでいます。
貴重な産業遺産として、そして戦争を知らない世代には「平和ついて考えるきっかけにしてほしい」という願いを込めたプロジェクトです。

(日本立体 齊藤裕行社長)
「本物なんです。操縦桿です」
80年近くの時を経て、その姿が蘇ろうとしています。

(ドレミコレクション 武浩社長)
「戦争の理不尽さとかその矛盾とか、飛燕をきっかけにずっと伝えていってほしいと思います」

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