木戸孝允って、きどたかよしなの?きどこういんなの? [194767121]
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観照 [再録] 京都 時代祭・Y2015 -1 明治維新時代(維新勤王隊)~安土桃山時代(織田公上洛) | 遊心六中記 - 楽天ブログ
10月22日は京都三大祭の一つ「時代祭」
が行われます。時代祭は何度も見ていますが、
2015年は三条大橋西詰交差点の北東角側から行列を見物しました。
時代祭でみられる各時代の行列に思いを馳せて、
まとめたものを再録します。
(再録理由は付記にて)
今年(2017)は台風の接近で時代祭は中止という報道が昨日ありました。
関係者は苦渋の決断をされたことでしょう。
時代祭が中止となったと…
https://i.imgur.com/cj1nRUu.png 当時はいろんな読み方があった
伊藤博文もヒロフミとかハクブンとか
よく呼ばれる言い方を覚えておけばいい 「いとうはくぶん」とか「もりきろう」とかいう言い方何なの? 昔の人ってコロコロ名前変えるね
いわば通名が当たり前というか 自分の名前にこの漢字入ってるけど説明が毎度面倒い
木戸孝允のよしです、って言ってもほぼ伝わらない
カタカナで厶って書いてハって書いてくださいで終わる 逃げの小五郎
剣の達人 なのに決して切り結んだりしない 逃げの一手なのが逆に凄いw |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) またカツラの話してる・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ あるときは~またあるときは~その実体はの奴か。
本物の和田さんある時点で死んでるんじゃね(´・ω・`) どっちでも出るな
伊能忠敬はいのうちゅうけいで出ないわ なにか悪いことや良いことがあったら名前を変えてたんですよ <丶`∀´> 悪いことしたときは通名のほう名乗るニダ 150年くらい前の人物でも、なんて呼ばれてたのか分からないもんなのか >>21
達人だからだろう
エイヤアやってる間に囲まれて斬られた腕自慢多かったみたいだし あまり関係ないが
源実朝を暗殺した公暁は「くぎょう」と教わってきたが、
今年の大河ドラマでは「こうぎょう」になるらしい。 通称名に対する名乗り名って奴だな
太政官令で通称名が禁止になってから統一された名前
木戸準一郎とか名前あったけど、あれはいわゆる渾名
孝允が元々の本名で、そっちを選んだという話 村松剛の「醒めた炎」という小説を読んだが坂本龍馬の子供っぽい小説とは違う生々しさを感じた 大久保と西郷も「吉之助さぁ」「一蔵どん」って呼び合ってる方がなんか良いよな 杉浦太陽がいつのまにか杉浦太陽って読むようになってた >>51
西郷隆盛も勝手に隆盛ってつけられて
「おいどんの名前、隆盛でごわすか?」って驚いたらしい
本当の本名は隆永で、留守中に親父の名前と間違えて吉井友実が届けたんだとか
そのまま訂正しないで放ったらかした辺りが金玉男のテキトーっぷり 名前を知っていてもあえて音読みする風習があったらしいよ まぁ桂さんの女癖の悪さというか手の早さはある意味。
口淫で正解だな。 当時の考え方ならどちらでも良い
徳川慶喜だって、けいきと呼ばれた時代だ 木戸孝允と土方歳三は男前だよな。
その点に対応できる俳優はそうそういないくらい。 安倍晴明だって
『アベ・ハルアキ』だったり『アベ・ハルアキラ』って言われていたしな >>5
マジレスすると音読みしとけば相手に敬意を払う有識読みって文化があるんだが、それを相手に強制する形を取ってるのがそれらの人々
そういう人ってやっぱアレな人が多いと思う 中宮とか皇后の名前が音読みなのもそれなのか
定子(ていし)とか彰子(しょうし)とか >>68
訓読みがわからない時は便宜的に音読みするという歴史学上のルール
実際はたぶん『あきこ』とか『さだこ』とかだよ >>32
通称:豚一様
薩摩から豚肉が献上されるのを首を長くしてお待ち 加藤清正公 も せいしょうこう せいしょこさん
尊敬の意味が入ると音読み なのかな 地名も阿佐布とか大窪みたいに昔は適当な漢字使ってたからな >>68
ついでに「子」は男女関係なく貴族にだけ赦された字らしい
司馬遼太郎が言ってた 信長公記って初見だとノブナガコウキだけど
実際はシンチョウコウキとか言う謎
昔は音読み訓読みが今以上に適当だったって事? >>80
そもそも官位がない人間は正式な名前すら必要がなかった時代だから
北条政子も晩年官位をもらった時に自分でつけたらしい 以前 豊洲の会社で働いてた時に木戸孝允という名前の朝鮮人がいたわ。顔見て一発で朝鮮人とわかる顔立ちだった。
あいつら通名で日本の偉人の名前を平気で使うんだよな
そういうのもムカつく 浅井長政も昔は「あさい」だったのにいつの間にか「あざい」になったしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています