にわかには信じがたいが、かなり太った退役軍人が、ウクライナで指揮を執るために派遣されていると、複数のメディアが報じている。

その人物とは、パベル少将とされている。「デイリー・スター」紙によれば、彼は現在67歳、体重は127kgもあり、以前はアフガニスタンの戦争に参加した経験を持つという。

しかしウクライナで部隊の幹部が砲撃で重傷を負った後に、招集され、ウクライナへ派遣されたそうだ。

現在は、ウクライナ東部で攻勢をかけている特殊部隊を指揮・監督しているものと考えられている。

https://switch-news.com/whole/post-78338/