国会議員「《卑弥呼》《邪馬台国》は蔑称だという事が分かった。今後どうすべきか考える」 歴史修正へ [426566211]
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古事記と日本書記を編集した人たちは魏志倭人伝を知っていたが、卑弥呼を黙殺した
奈良朝の権力者にとって不都合な人物であったらしいが専門家の定説
奈良朝は大和系王朝と血統が違うらしい 司馬仲達が遼隧の戦いでチョソの若者らを皆殺しにして死山血河を築いたのが238年
んでもって卑弥呼なのか陛下なのか分からんが
日本の偉い人が死んで時代の節目が来たのが248年、と
それっぽい歴史ファンタジー漫画が作れそうじゃん
蒼天航路のGONTAの漫画で >>849
完全に向こう側の発想ですね(笑)
いいんじゃないですか
感情を爆発させるのも時には大事かも
でもそれは自分のためじゃなく
世の為人の為に使ってみてください 東国武士の荒夷だって蔑称といや別称だろ、蝦夷だってそう
学の無いヤツはいやだねぇ >>853 >>849
二人とも喧嘩は止そうぜー
俺はリメイクされまくって皇室が爆上がりした
火の鳥の卑弥呼編がNHKでみたい
大河ドラマの平清盛が皇室不敬で袋叩きだったけど
その逆の現象が起きるぞ >>854
自民党の一議員なんてそんなもんだと思う
でも自国を敬ったりロマンを感じるのはいいことよ 年代関係なければ卑弥呼は天照大神でも良いよな
弟はスサノオを指し、台与を三女神の誰かを指す
場所も九州北部で符合してくる
そうすれば辻褄はすごく合ってくる
そして子孫たる初代天皇神武が東征して奈良へ遷都した
こうだと良いのにな。 人類は日本列島で発生したのでないから、日本人の祖先は大陸から来た。
縄文人も、弥生人も、アイヌ人も大陸から来た。時間差があるだけ。
真の古代日本の歴史を知りたければ、
皇統と関係なく古墳・民俗学・DNA・東アジアとの比較・記紀の歴史物語等を解析すべきで、現にそれはやってるだろうが
ヨーロッパ人がゲルマン民族の歴史を知るようなことでしかない。
知ったところで暗い呪術の世界だろうよ。 >>850
任那日本府疑獄はその当時存在しないはずの国の名称にも矛盾がありますが
一番の疑惑はそこに誰が何の目的でいたのかです
中臣鎌足や物部氏が渡って来るのはわかります
仮に奈良から派遣したとしたら誰が命じ、
誰が渡ったかです
津軽海峡や関門海峡とは訳が違います 連投してる人は
粟田真人が説明した日本国と倭国の違いについてはどう考えてんの? >>857
おお、それかっけーな!鬼滅の絵柄でやればバカ売れしそうだ
年代的にはところどころ合わんかもしれんが、とりあえず皇室の方々は立てておき
最後に「この作品は実話をもとにしたフィクションです」って入れとけば…
よし、完璧 え、対馬海峡を渡るのが難しい?
じゃ、なんで半島最高(笑)の12世紀の高麗歴史書にこんな記述があるの?
『三国史記』新羅本紀によれば、新羅には朴氏・昔氏・金氏の3姓の王系があり、それぞれ始祖説話を持つが、倭国または倭人との関連伝承が多い。建国初期に倭人勢力との関わりを伝えることや複数の王統を持つことなどは高句麗・百済の始祖説話体系とは異なるところである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%BE%85%E9%96%A2%E4%BF%82#%e6%96%b0%e7%be%85%e5%bb%ba%e5%9b%bd%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e5%80%ad%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82
287年4月、倭人が一礼部[18]に来たり、集落に放火し、1千人を捕虜にして立ち去った[1]。
292年、倭兵が沙道城(慶尚北道浦項市)を陥落させようとしたので一吉飡の大谷に命じて救援させたが、倭軍が攻略した[1]。
294年、倭兵が長峯城を攻略した[1]。また、沙道城を改築して沙伐州(慶尚北道尚州市)の有力な80余家を移住させ、倭に備えたという。
297年、伊西国[19]に攻められ首都金城(慶州市)を包囲されるが、竹葉軍の助力で防衛に成功した[1]。
312年、倭国王から王子の通婚を要求[1]。
345年、倭国は国書を送ってきて国交断絶[1]。
346年、倭国は風島を襲撃し、さらに進撃して首都の金城を包囲攻撃した[1]。
391年倭が海を渡って百済・加羅・新羅を破り、倭国の臣民となした[31]。
393年5月に倭軍が侵入し首都金城(慶州市)を包囲され籠城戦を余儀なくされた。
397年、百済の阿莘王は王子腆支を人質として倭に送り通好する。
399年、新羅が倭の侵攻を受ける。倭軍が国境に満ち溢れ城池を潰破し民を奴客としたため高句麗に救援を求めた。
400年、高句麗は倭の侵攻を受けていた新羅に歩騎五万を派遣し、新羅を救援する[31]。このとき新羅の王都は倭軍の侵攻を受けていたが、高句麗軍が迫ると倭軍は退き、任那・加羅まで後退する[31]。ところが安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した[31]。新羅政府は奈勿尼師今の王子未斯欣を人質として倭に送って通交する[1]。未斯欣は日本書紀には微叱許知・微叱許智として神功皇后摂政前紀十月条・同五年三月条に対応する記事が見える。 対馬じゃなくて津軽ね
コーン茶でも飲んで、
少し落ちつきましょう この時代の日本は漢字文化圏外だから、中国人が作った当て字の漢字を使わずに「ヤマタイコク」「ヒミコ」でカタカナで呼べばいいと思う。
現代だって漢字圏外の国名や人名は日本ではカタカナで呼ぶのが慣例だから、それと同じでカタカナでいい。
例えば「クレオパトラ」をわざわざ漢字で当て字して書く日本人はいないのと同じこと。 自分で任那日本府は、津軽海峡や関門海峡とは違うから渡るのが難しいと言いながら、対馬海峡じゃなくて津軽海峡?
日本語もわからないとはやっぱり半島人は日本で育ってもこうなるんだな この手のスレって、よくいる素朴な郷土史家みたいなおっさんがやたら饒舌になるんだよね∵ >>867
お前みたいにいい年してなんの知識もない
なんの考えも持ってないようなアホよりはマシだけどな 日巫女
大和国
ただまあその頃日本は漢字を持ってなかったってのはあるが、
意味から考えて日本国内で漢字使用した後の世での表記を当てはめるのが適切でしょう。 >>868
あんた、記紀の讖緯説的な記載についてはどう考えてんの?
遠慮しないで語ってみ >>861
おれはパヤオがえーなー
不仲なアマテラスとスサノオの姉弟夫婦の葛藤から始める超大河
ナウシカとモノノケ姫の流れで
神代を描く銀河英雄伝説くらい長い戦記物をやれば良い
パヤオが死ぬまでに初回の映画スタート分と
その後のプロットをつくっておいて
パヤオが死んでもジブリが続けたら良い
天照大神から山背大兄皇子の死までを物語にして欲しい 邪馬台の台(臺)と言う時は、現代中国語ではタイ。
客家語ではトイ、福建の閩北語でト、上海近辺の呉語でトゥ。
古代中国は諸説あるがトゥーと言う発音もある。
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%87%BA
邪馬と言う時はどの時代でも、ヤマと発音する。
なので、邪馬台は、ヤマタイ、ヤマトイ、ヤマト、ヤマトゥの四つの発音が中国語ではあり得る。
特筆すべきは、古代中国の発音を比較的保存している南朝も存在した呉の地域での発音は、ヤマトゥ、福建省北の閩北ではヤマトと発音すること。
ほとんどヤマトを意味すると考えて問題ない。
ちなみにウクライナのことは中国語では、烏克蘭(ウクラン)、ロシアのことは、俄羅斯(ウーロースー)、ニューヨークは紐約(ニョウユエ)。所詮そのレベルの音訳で元の言語に忠実な訳じゃない。 >>858
そうだとしてもやはり知りたいと思うじゃん >>875
ダーク系エロ設定混ざってると不敬不遜な作品になりそうで怖いな…
メガテン4fで不敬ネタ満載→「チーズ」と「社」で仇とられた、って前例もあるしな
でも長期にブームになって興行上がるならそれもそれでよしw 115名無しさん@涙目です。(長屋) [US] 2019/04/05(金) 10:06:58.39 ID:fWOq+Lt40
かなり前の話だけど学問板で大体以下のような質問をしたことがある
「 もしも、あくまでも仮にですが、
皇室のルーツが高句麗人、或いは他の何でもいいけど鮮卑とか女真族とか、または南方系のオーストラロイドだと判明し、
なお且つ万世一系ではないと学問的に疑問の余地なく判明したとしましょう。
そうなった時にあなたの日本人としてのアイデンティティは揺らぎますか? 」
結構レスが返ってきて、詳細に語ってくれるひともいたんだけど
「揺らがない」と断言する人はいなかったんだよな
で、いま訊きたいのはですね
質問の前提がおかしいとか有り得ない、というのは無しでお願いしたいんですが(あくまでも仮の設定ですから)
皆さんの中で「揺らぐ」人がいるなら
何故、どのように、どの程度、揺らぐんですか?
そして「揺らぐ」ことは好ましくないとか脅威とか不愉快とかの、ネガティブなことなのか?
煽りでもなんでもなく、純粋に好奇心からの質問です
117名無しさん@涙目です。(catv?) [EU] 2019/04/05(金) 10:30:13.79 ID:nc7NQGQL0
>>115
揺るがないかなー
そもそも神話に連なる系譜、血統こそが権威の源なんだから
大昔、何処からか来てこの地に君臨した事実があれば
そのことで神話たりえる
征服者、統治者なら土着の民族と遺伝的同質性なくても
当然ちゃ当然
一般人とは違ってこそ、交わらないでこそ尊いもんだよ
今の国民とともにある皇室の方が異質でわ? 136名無しさん@涙目です。(東京都) [FR] 2019/04/06(土) 04:35:46.30 ID:t8LUEYnS0
>>115
考古学的に古代天皇の真実を暴いても意味ないんだよ
元々神話という考古学的な根拠の明らかに無いものを前提にしてるんだから今更の話だ
神話として既に長く存在してきたこと自体に既に史実を超える存在理由がある
戦後のGHQコミュニズムのせいで理解できないアホが増えたがな
国民主権で天皇の存廃を左右できるという「大間違い」こそその典型例
まあそういう大間違いを犯す輩はそもそも国民主権すら理解していない ネトウヨがこれで喜ぶと思っているからやってるんだよ
どうだネトウヨ嬉しいか? 俺も別にアイデンティティ(というほどのもんでもないが) は揺らがないな
そもそも揺らぐ人は答えないんじゃね? >>883
そりゃ嬉しいわ!
卑だの邪だの奴だのがどんな好字に改訂されるのか過程も含めてワクワクするはw >>885
それを聴けただけでも安堵しました。
元を質せば、中国が自らやった文字の処理次第で、件の問題は起きずに済むわけですからね。文字の修正があれば、そこへ修正すればいい。それが適わぬなら、小さな修正を用意するか見えぬように突っ込むなりして国に持って帰ればいい。たったそれだけの簡単な話なんですよね >>798
そういうのを横の国が得意にしてる歴史の改竄というんだぞ?
魏志倭人伝の記述は歴史的事実として変えちゃいけないんだよ
注釈としてこれは当時の中国人が当て字として書き記したものですと書いておくだけでいい んな、大昔のことどうでもいいわ
衰退していく今をなんとかしろや 日本人とかいてリーベンレン
発音と漢字はあまり関係ないないんじゃね
可哀想だけど >>888
うん、中国が自分たち以外を野蛮だとして蔑んだだけだし
なんでそれで日本人がそれも現代日本人がいちいち自尊心を刺激されなきゃならんのだ
アホらしい、って思うわ
というかそういった歴史自体を隠蔽しようとする試み自体がいやだ、歴史観ってのは主観的なモノだが歴史的事実ってのは恣意的な編集しちゃあかんよな >>739
邪馬台国は前方後円墳は関係ないから
卑弥呼の墓は円墳だから 一次資料が残ってるのに変えられないだろそんな日本の都合で 男子無大小、皆黥面文身
むかし、魏志倭人伝を初めて読んだとき、これ見て倭人は縄文人だと思った >>750
天皇記や国記はあったな
その他にも地方にはその地の歴史や風土に関することを記したものがあったかもしれない >>895
好んで沈没して魚を取っていたから
サメよけのために刺青をしていた
効果はなかったと思うが >>894
変えるとか言い出すのは違うよな
江戸時代の学者だって考証はしたけど魏志倭人伝の記述まで変えようなんて言ってない
卑弥呼は卑弥呼だし邪馬台国は邪馬台国だ
この国会議員がズレてるだけだと思うよ 三国志魏書倭人伝に「夏王朝の少康の子は会稽の王にされると、髪を短くし体に入れ墨をして大蛇の害から身を守った」とあります。夏王朝とは中国最古の王朝(紀元前1900年~1600年頃)で、6代帝少康の庶子(跡継ぎではない子)が会稽の王(越の始祖)となったときのことを記しています。倭人伝では倭の海人たちも入れ墨をしているが、同じように身を守っているのだとあります。
司馬遷の史記によると、周の後継者から外れた太白と虞仲の兄弟は、呉の地に至り首長となったとき、全身に入れ墨をしたと記されています。二人はのちに呉を建国します。
このふたつの話から見えてくるのは、越と呉の土地にはもともと入れ墨をした漁労民たちが住んでいて、皇帝の血筋の者が現地に同化するために入れ墨をしたということです。
越人は稲作に漁労(半農半漁)、高床式住居の文化を持っていました。さらに呉、越は水軍をもち航海に長け、銅の精製技術をもっています。
会稽の近く、河姆渡(かぼと)遺跡は中国最古の米、7000年前の陸稲の籾(熱帯ジャポニカ米を含む)が発見されたところです。高床式住居、そして漁労も行われていたようで、越人の祖先と言われています。この沿岸から遭難して九州沿岸に漂着する船が最近まであった。約2日で着く。 古代日本の歴史はこういう馬鹿のせいでずっと解明されない 漁師の入墨はあちこちでやってるよ
ぼくドザえもんですってなった時に身元がすぐわかるように >>899
やはり倭人は越との関係が深そうだな
福建省とか越だよね このあたりから白村江のあたりまで日本に来てた「朝鮮人」とやらは日本系や日本に近いかもしれない民族(高句麗、わい)が多いと思うんだよなぁ。
百済には倭人が多いと中国の歴史書に書いてある。任那の存在。新羅の神話や倭の襲撃の記事の多さ。
高句麗、わいの言語が日本語と近い疑惑。
当時の朝鮮人とか日本人を現代っぽく考えるのは変な感じがする。 >>901
なるほどなー
マオリ族みたいな刺青に親しみを持ててしまうのは
そうしたルーツがあんのあも知れんね 普通に考えれば朝鮮半島での倭の力が弱ってきて立場が悪くなるの倭人系。
その人達が真っ先に日本にくるし、受け入れの抵抗も少ないし。
もともと朝鮮半島に長く軍事的経済的政治的に強い影響力があったんだから倭系の人達が多くいたはず。 「蒙古」(無知なバカ)、「匈奴」(不吉な野郎)、「靺鞨」(サソリのような奴)、倭(チビ)、吐蕃(吐き出したくなるような未開人)「蠕蠕」(ミミズのようにうごめいている奴)
歴史的事実なんだからもういいじゃないかよ
韓国人みたいなことすな 日本という太陽に照らされ鮮やかな朝が訪れるってことで。 >>908
もとは民族名じゃなく、ただの地名だからな。 >>908
中国人の二文字以上は蛮族の証っていう風習はどこから来たんだろう
姓も中国人は基本一文字だろ。
愛新覚羅って姓のまま清として中国を統治した満州族って途中から完全に「中華民族」化してたろうけど、どんな心理だったんだろなぁ
儒教の隆盛と共に尊王思想が蔓延するなかで旗本やるのも、ある意味で大変だったろうな
結構な数がいたらしい文盲の旗本はアレだがw 半島に日本式古墳が発見されて最初はウリ達から日本に古墳が伝わった証拠ニダとホルホルしてたけど調べたら日本より後の時代だったことが分かって逆に日本人が半島南部を支配していたことの証拠になって都合が悪いから埋めてしまったんだよな 歴代天皇が実在したとして現実的な在位年数を当てはめていくと卑弥呼の時代は崇神天皇ぐらいらしいね。
神武は紀元前後だったかな。 >>908
本当は「朝貢が鮮(すくない)国」の意味だけどなw
鮮は昔は少ないという意味で使われることが多かった漢字 寛大な百済が野蛮な日本に仏教や漢字教えてあげた。
ではなく、
日本の意思と主導で百済に仏教と漢字を伝えさせた。中国から百済に伝わったあとあまりタイムラグが無く、ってことかな? 百済に漢字をもたらした中国人の博士高興。
百済は4世紀末まで漢字がなく、近肖古王の代になって博士の高興(こうこう、コフン)を得て、初めて文字(漢字)が伝わった。伝った漢字をすぐに倭国から博士を派遣しろと言われて、倭国にも伝えた。中国文化を取り入れてすぐ日本に渡したのが百済である。元から半島に偉大な文明があったりした訳ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E8%88%88_(%E7%99%BE%E6%B8%88) 朝鮮で紀元前くらいに南の方に勢力が馬どうとかってついてなかった?
そのころまでは石器時代で語られるから、ある得ないのね日本の古代記って この蔑称の文しか資料がないんだから、もう邪馬台国でいいだろ >>923
魏志倭人伝は現存してない
写本が残っているわけだが
1番古いのは邪馬壹国となっていて邪馬台国ではない
これには2説あって
邪馬臺国を邪馬壹国と書き間違った
本来の国名は邪馬臺国だったがあえて邪馬壹国と記述した
そのためその後に邪馬臺国に変更された
「臺」現代の漢字表記では「台」になる これには2説あって
(その1)邪馬臺国を邪馬壹国と書き間違った
(その2)本来の国名は邪馬臺国だったがあえて邪馬壹国と記述した
そのためその後に邪馬臺国に変更された
「臺」現代の漢字表記では「台」になる 現在メジャーになっている文化を自分で作っておいてそれに苛まされている国っていうとアメリカだなぁ。
ポリコレが隆盛しすぎて建国の父ジョージワシントンとかですら奴隷を所有していたからって理由だけでヘイトが溜まってる状態
そういう意味じゃ逆風吹いてるとはいえCentury of Humiliation:百年国恥 を脱したぞーってやってる中共は無邪気だと思う。
マズローでいう自己実現までにまだ至ってないってダケかもしれんけど。 卑弥呼は土蜘蛛の女王、なお土蜘蛛は神功皇后が完膚なきまでにされた。 マシン英雄伝ワタルに出てくるヒミコがヒミコらしいのかも >>931
九州にあった邪馬台国が東遷したのだろう
地名も酷似しているし
ただし東遷したのは本家ではなくて分家だったかもしれない 九州節なんてここ十数年程に出来上がったトンデモ説だろ 邪馬台とヤマトが別の国とは思えん
だいたい邪馬台でヤマトやろヤマタイって誰が読んだの?
ヤマトはヤマタイとは言えないとゆうのはそもそもおかしい そりゃハングル使いには漢字も日本語も難しいだろうよw >>18これだけ血眼になって探しても全く、
物証も記録も出てこない。魏志倭人伝の記述
の信憑性を疑うのが先だと思うが。 >>935
江戸時代からある
本居宣長の国学って知ってるか >>939
>>939
ヤマトは福岡県にも山門(ヤマト)という地名があるからヤマトだから畿内説が正しいとはならない 倭人「うちの国は姫巫女が治めています」
中国人「ヒメミコ?ヒミコ? よく分からんから適当に漢字当てといたろ」
実際こんな感じだったと思われる 藤原不比等が焚書したから日本側記録ないし、関連する遺物は九州に
いっぱい埋まってるし、逆に同時代の畿内には皆無。
ヤマトって後世にできた名称で当時はなかったんかと思うよ。
記紀やら万世一系の皇国史観の歴史に囚われ過ぎなんよ。
後、縄文系で皇孫の遺伝子は比較的新しい時代に増えたっぽいね。
縄文人から見つからないし(´・ω・`) 大和をヤマトと読むのもかなり無理がある
吉野ヶ里の近くにも大和はあるが
これは日本語でも漢語でもなく
ハングル語ではないのか? >>939
台与でとよだろ
普通に邪馬台国はやまとこくと読むんじゃないか? 邪馬台国は国名
後発のヤマト朝廷は国ですらない
退化の改新か? >>943
もちろん新井白石も
新井白石は九州説の代表者の1人 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。