勤務先の弁護士事務所を解雇される可能性もささやかれたが、不合格判明後も小室さんは出勤。

ただ、平日は毎日出勤しているわけではないようで、オフィスに足を運ぶのは週3日ほどのようだ。

自宅を出るのは午前10時頃。髪形は後ろで束ね、ワイヤレスイヤホンを耳につけている。

「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、

コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」(法曹関係者)

 なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。

「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。

受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう」

https://news.livedoor.com/article/detail/22077805/

バイクで配達されるフードを受け取りるためNYのネオンの下に現れたのは、小室圭さん
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