明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が20日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」
(日曜正午)に出演。新型コロナウイルスのワクチン3回目接種が遅れている現状について言及した。

竹田氏は、昭和大学医学部の二木芳人客員教授(感染症学)に「先生にお聞きしたいんです。
最近、僕の周りでですね、“かかった方が楽じゃないか”っていう、要するに3回目を打って、2回目の副反応がひどかったから“あれをまたやるか”と思ったら、
かかっちゃった方が軽症で済んで、そっちの方がいいみたいな声をよく聞くようになったんですよね。
かかったらかかったで抗体を持ち結局、ワクチンを接種したのと同じような効果がある。これだけ弱毒化していると言われる中で、
どんどんワクチンを打てっていう政策は意味ないように思うんですけど」と自身の考えを述べた。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/123c7719685bfdf0ab6bea309226d288bb3ff77c&preview=auto

竹田恒泰
テレビタックルで、ワクチンのリスクとベネフィットについて述べました。子供にワクチンを打つのはやめないとダメだと思う。
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