鬼滅の刃 23巻で辞めた理由 伸ばすとその間の未来に死んでく読者が多くなるから(画像あり) [144189134]
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もうちょっとだけ伸ばしてほしかったけどな
煉獄さんの戦いものすごく短いし柱まとめて出しすぎで物足りない
無駄に引き伸ばすことはしなくていいけどファンブックとかで補足するよりは本編で補足してほしかった 「ヒットしても長引かせず程よい所で終わらせる」を繰り返してきた
高橋留美子は神だな
ヒットしてもしなくても程よく続けて終わらせてきた細野不二彦も神か 人気が出たの終盤からだったもんな。
おっぱい要員の恋柱は出番少ないから、宇髄の嫁やらおっぱい増やしてテコ入れしてたし。
初めから人気が出てたら下弦の粛清もなくバトル描いてたろう。 日光克服します
人間に戻します
都合良すぎなクソ漫画 >>335
君は漫画に何を求めてるんだ
ジャンプだぞ?努力友情勝利が有ればいいんだよ、少年誌を何だと思ってんだ
こどおじか思春期かどっちだ 兄弟の絆編を見た時には
妹が寝てるだけで自力で日光克服して自我も取り戻して
読者の知らない間に薬打たれて一人で道端で人間に戻るとは想像できなかった 俺ガルパンおじさんだけど、ガルパンは最終章やるべきじゃなかったと内心思ってる
ガチで完結迎えられずに亡くなってる人見てるから >>335
お前みたいな奴は、ジャンプ卒業して、ヤングジャンプ辺りに軟着陸してろよ >>156
デビュー連載、最終回までのプロットと巻数まで一緒に練った初代編集へのリスペクトがすごい
他の編集にはほとんど触れてないし
後の担当が適当にやった複製原稿がクソなのを仕様にして原作者がクレーム付けて作り直しに >>233
アレは続編とかファン妄想とかの余地なく終わらせるためのものだろう >>333
母親は梅毒持ち遊女で兄妹とも遊郭生まれ育ち >>339
ガルパンはこの娘達被弾したらミンチになるよなとグロ妄想が頭から離れず
1話も通しで見ることが出来なかった >>328
自営業者なんだから人間ドックなんか自分で行けって感じだろ。社員じゃあるまいし 結局ねづこが特別な鬼になったのは明確な理由説明してたっけ?
日の呼吸使いの末裔だから? 伊黒小芭内ってあんなキャラだったし
時間割いてかっこよく死ぬんだろうなあ
と勝手に想像してたわ
女とリア充爆発して
その他大勢みたいな感じで死ぬとか
もったいないだろ >>302
昔、GS美神が大ヒット完結した頃の、椎名高志が「コミック30数巻、アニメ化もされて
もう自分は出がらし・・・で、手塚治虫記念館に行ったら、全集だけで400冊!以上も
あって腰が抜けた。自分にはあんなに描けないし、描きたいとも思わない」たしかこんな
感じの事が書いてあったが、たしかに、手塚、高橋、細野なんかは化け物だ ワンピースやはじめの一方の事かぁ
ベルセルクは読者じゃなくて作者が死んだな 作中で説明しまくると説明過多
説明ないとご都合主義
どうすれば? 説明の分量より何を説明して何を説明していないのかで評価は変わってくるとおも どんなに多くても30巻までだな
それ以上は読む気失せる >>354
ほのぼの日常ギャグマンガとして面白かったけど、バトルの割合が高くなってきたから人気も落ちたんだろ 少年漫画なのに
少年が全巻一気に持てない量なのは
どうなのよ?
ワンピースとか全巻で
何kgあんだ?w >>365
何で全巻一気に持つ必要があるんだ?
必要ならばスマホでいいし >>277
それはないな。
水の呼吸で全部倒しきれるようになるだけで
死闘にならないから、結局同じ事だな。 >>365
ワンピースはABCDEとかに分けて、「Bから読み始めても分かる」
「BだけでもOK」みたいにすれば良かったね。
なんとかステージにするとか、
100巻越えた状況で初心者が1巻から読んで参加するのは無理 北斗の拳とか、最強のラオウ倒した後に続編作ったら、
さらなる強敵登場させないといけなくなってコケたもんな 読者が死ぬとかはどうでもいいけど、友達から進められた時にワンピースとかだと巻数見た時点で読む気なくすよねw
借りに終始名作だとしても ワンピは逆に凄いね
よく話が続くね
1巻しか読んでないけど感心する ワンピース位になると今更漫画買いそろえるには金額見て嫌になるし漫画喫茶とかで見ても何回通えば追い付けるんだってなるんだよな 露骨な引き延ばし、展開の焼き直しが目立って
経済的理由とか娯楽としての立ち位置が際立つと
作品のテーマ性と衝突するからね
あんなに頑張った煉獄さんって何だったの?みたいな
H×Hのネテロ会長の自爆攻撃の後の暗黒大陸とかみたいになってしまう
12人の部下のうち下っ端をまとめて殺した展開は拍手だわ 鬼滅は逆にテンポ良すぎて過去柱でも上弦倒せなかったって言う割にポンポン倒しすぎって思ったりもした キャラクターの漫画でも絵を見せる漫画でもなく
五峠哲学『男は弱きものを守り戦って死ね』を子供に叩き込む本だから
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