クメンの決戦をジオラマで ボトムズ愛に溢れる「最低野郎」の「川面表現」
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Twitterユーザーのもっきり屋のマモさんは、本業の理容師の傍ら趣味で模型作りを楽しんでいる人物。

 40代の頃から始めたといい、主な題材は、自身が幼少期にみて衝撃を受けた「装甲騎兵ボトムズ」に登場する機体(アーマードトルーパー)。50代に突入した現在も、活動は継続しており新作発表の場は主に自身のTwitter。先日公開した、「川面表現」のファンアート作品が反響を呼んでいます。

「川面表現、ついでに側面をアクリルクリアーで筆厚塗り艶ピカになりました!完成っ!」と、ジオラマ作品「川面表現」を公開したもっきり屋のマモさん。

 本作は、ボトムズシリーズ全体においても特にお気に入りな場面という、「クメン編」の「キリコ・キュービィー」と「イプシロン」の戦闘シーンを再現。

 TVシリーズ第22話「触発」後半において、キリコの搭乗する「スコープドッグ(マーシィドッグ)」と、イプシロン搭乗の「スナッピングタートル」の水中での激戦となっています。



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