元鎌倉市議の発言は「差別」 横浜地裁が賠償命令 「議事録」削除は棄却 2021年12月24日 21時51分

 神奈川県鎌倉市議会で人種差別的な発言があったとして、川崎市の在日コリアンの男性(60)が発言をした元市議と
市に慰謝料などを求めた訴訟の判決で、横浜地裁(高宮健二裁判長)は24日、発言の一部を「差別的」と認め、国家賠償法に基づき市に慰謝料など11万円の支払いを命じた。

原告の代理人弁護士によると、議会での発言の違法性を認める判決は異例。原告は市のウェブサイトで公開されている議事録の当該部分の削除も求めたが、地裁は棄却した。
 判決によると、差別的と認定されたのは元鎌倉市議で現神戸市議の上畠寛弘氏(34)の発言。
原告男性は2013年、鎌倉市社会福祉協議会と労働組合との間の打ち合わせに自治労神奈川県本部職員として参加。
この際、自治労が支援する国会議員のプロフィルが裏面に記載された名刺を協議会側に渡した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/150942


【本人】

神戸市会議員 上畠のりひろ(東灘区選出・自民党公認)@NorihiroUehata

【勝訴】原告が差別だ!と私に謝罪と賠償を求めた訴訟は棄却!私の勝訴!マスコミは完全無視!
原告が「出るとこ出よか」「別の所で二人になったら教えたる」旨を社協職員に発言したことも無視。
差別でないことを勝手に差別意識有りと差別認定する不当な言論弾圧に屈しません!

https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1474616566138675208
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)