■ごみの選別中に1万円札286枚…発見した作業員達の感想聞いたら答えが意外「仕事であり報告は当然だが…」

三重県津市のごみ処理施設「津市リサイクルセンター」で10月27日、空き缶や自転車などの金属ごみが集められ、
ベルトコンベアで作業員が選別作業をしていたところ、ベルトコンベアの先から286枚もの1万円札が流れてきました。市は警察に届け出るとともに、現金の持ち主を探しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d23c15ab868cfe241501e91ce6b5e131cfd08d
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211114-00000004-tokaiv-000-1-view.jpg