志村のウンジャラゲの振り付けを見た植木等wwwww [518031904]
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うんじゃらげの
はんじゃらげ
すいすいすいの
もーりもり
きんきらきんのギンギラギン
らんららんららんで1週間 懐かしいな。
志村が「実はまだ植木さんにウンジャラゲやります、ってご挨拶に行けてないんですよ」
ご本人に無許可なんですか?
「無許可です、すみません植木さん、すみません」
と恐縮しきりだった。
植木等はひとしきり苦い顔して脅して、
「みんなが盛り上がってるならいいよ、俺も自分の歌がまた流行るなんてうれしいよ」
と笑ってた。 ウンジャラゲとジンジロゲはまだいい
ハンジャラゲ、お前は何者なんだ? 植木等は、志村けんや所ジョージ世代には神だからな。
恐縮しきりだっただろうな。 ドリフはクレージーキャッツの弟分だから
まあ許してくれたんだろうな 植木等って、私生活ではクソ真面目で冗談も言わなかったらしいね やっぱクレージーあってこそのドリフ。
>>23
ウンジャラゲの半分じゃないの? >>28
家がお寺なんだっけ。アルバム買った。昭和サラリーマンの悲哀と元気、好きですわ。 >>1
これいつくらい?
志村わりとハゲあがってきてんな 歌しか知らんけど結構好きだわ
お笑いとかこういうのでいいんだよ
関西のドツ奇芸が流行りだしてから子供の自殺が増えた >>20
晩年、志村本人も大御所ぶって皆に持ち上げられてたけど
やってきた事って今時のそこら辺の「ウェーイ」となんも変わんねーかんなw
コロナで死んだのも、さもありなんだったのかもしれん >>24
若い頃の志村やたけし、さんまは良いけど、所ジョージなんて昔から現在進行形でウンコだろ >>46
まあタモリと所は一応ミュージシャン枠だからな
芸を求める人じゃない >>51
卒業2とか誰が覚えてると思ってるんだwwww 植木等は大人向け、志村は子供向けのウンジャラゲだな 真顔だな
実際植木等と志村けんは親密では無かったようだが >>26
その間には小松政夫とかがいて、ドリフの中でも一番下っぱが志村なんだよね。
今その界隈で一番上は誰だろ?伊東四郎かな? >>58
年齢が離れすぎてるよ
いかりやより年上でクレージーキャッツが作ったナベプロのラインにドリフは乗れたわけでな
あと90年代は志村は死亡説が出るぐらいな状況。レギュラー番組も無かった
植木等は再ブレイクしてた
いかりやの役者の道も植木等がいたからだよな >>31
いわゆる第一世代(ドリフ萩本)より上で、トニー谷や由利徹、内海桂子みたいな戦後間もない頃の大正生まれ芸人よりは下
戦後お笑い0.5世代って事にしとけば間違いない >>59
名実共に伊東四郎だな
年齢的にはそれこそクレージーキャッツの犬塚弘が存命だが、傍の人だし >>41
なごみ感や余裕がないんだよね 関西自主路線はほんと嫌い >>45
いや、それは志村を軽く見過ぎだ。
彼はかなり『コメディ』という物を研究していた。 >>41
関西芸人が流行るまでは子供は自殺するより殺人する方が多かったもんな。今思えば異常な時代だった
お笑いの力で平和になっていった >>70
あー大村崑か
>>71
いや、同格同世代の上方芸人 >>71
クレイジーキャッツではなく、存命のコメディアン界隈って意味で。 0世代 三木のり平 由利徹 トニー谷
0.5世代 大村崑 てなもんや三度笠芸人 クレージー
1世代 コント55号 伊藤四郎 小松政夫 ドリフ
この並びですっきりしないか 伊藤四郎は0.5寄りだろうけど
てんぷくトリオから考えると とにかく言葉のインパクトと勢いでブッ飛ばす志村けんバージョン
曜日ごとの気持ちをしっかり歌い込んでペーソスを感じさせる植木等バージョン
どっちも好き。
植木等とクレイジーキャッツはスーダラ節が有名だけど掘れば掘るほど
面白い曲あるから、ベスト盤は必聴だよ。
古川ロッパはなん世代? デビューしたてのサザンの桑田がクレイジーキャッツの植木さんみたいになりたいって言ったら植木等がやめといたほうがいいんじゃねって返してたな >>83
紫綬褒章をオークション遊びに使う男には無理だなー >>74
伊東四朗は三波伸介とてんぷくトリオをやってた頃てなもんやに出演してるぞ >>81
戦前世代
というかエノケンロッパとエンタツアチャコが現代的なお笑い芸人のスタート地点
その前は落語家とか講談師しかなかった これ歌前のトークでは田代と桑マンが空気扱いだったな
植木等>>志村けん>>>>>>>マーシー >>16
そもそも本人に許可取る必要ないからね
音楽を使って替え歌にしたのは当然許可、日本音楽著作権協会やレコード会社に許可取ってるから放送やCDの発売ができた
本人の許可っていうのはただの挨拶みたいなもの >>46
植木等と親子役やった「オヨビでない奴」はよかったぞ 初のご対面の放送見てたけど
志村ら(田代、桑野、石野)がおどけながら歌ってるのに対して
クレイジーの面々が真面目に見ているのが
テレビで見ているこちらが気恥ずかしかった >>93
共演して惚れ込んだ植木等に凄く可愛がれたんだよな。
形見分けで、愛用の高級車貰っているし、団塊世代にはクレイジーキャッツは神だからな。
その下の世代がドリフで、更に下の世代がたけし、さんま、タモリ。 >>87
出てるんだけど三波伸介の舎弟みたいなイメージが強いんだよね
年齢も若めだし、ピークは小松政夫と組んでた70年代なわけで >>96
植木等のY33シーマは2010年に植木未亡人から所の世田谷ベースに納車されたそうな クレイジーキャッツとドリフターズ
比べるのは野暮だがクレイジーはスマートな格好よさだわね >>87
世代論で言えば志村けんもドリフだから第一世代に分けるってのも微妙な話ではある
BIG3より4〜5年早く売れただけで芸歴も大差ないし、年齢で言えばBIG3で志村より若いのはさんまだけ テレながらやってると余計恥ずかしく見える見本だな
この頃のバラエティはまだ女優のプライド高すぎる 下地に音楽が有るお笑いって、既に全滅したのかな?
お笑い系音楽は、どぶロックとかが頑張っているけど。 >>74
関東の場合、上に榎本健一・古川緑波がいる
関西の場合は、落語以外の喜劇の創立者・曾我廼家五郎八がいる >>8
あなたはもう忘れたかしら
荒井注がドリフにいたのを〜 >>100
たけしかなんかが志村けんは第一世代の笑いの作り方を継承したやり方をしてて自分達とは違うって言ってたな 金のない奴ぁ俺ンとこへ来い!
俺もないけど心配すんな
見ろよ青い空白い雲
そのうち何とかなるだろう >>65
しかも中央大学卒なんだぜ
この世代ではなかなかの高学歴 >>8
ナベプロがすごかった時代。
東京でも関西弁の話す芸人だらけで気持ち悪い。
ちょっと多すぎるよ。 ○○世代とかって区分けするの流行ってんのw
キモいんだけど クレージーキャッツの娯楽映画は今見るとほんといい時代だなあと思うわ これよりチンチロリン〜パイノパイノパイ〜♪ってもっとシラケさせるやつあったろ >>8
長さんだけ飲んじゃってる所がドリフのギャラ独り占め感出てていいね >>105
注釈忘れ
0世代ってのは戦後0世代
加えて言うとエノケンロッパと0世代の間には更に川田晴久、坊屋三郎、清水金一あたりがいる 川田晴久は美空ひばりの映画で見た
なかなか面白い人だった >>44
そっか
志村もそれなりの歳だったころかね >>92
ドリフ初期メンの名付け親がクレイジーキャッツのハナ肇。
志村からしたら先輩(ドリフ)の師匠筋みたいなもん。
遠いけど近い存在なんよ。あんまり不義理したら志村のメンツが潰れる。 >>106
ドリフ辞めた後もカラオケボックス作ったもののドアから器材が入らないとか色々笑わせてくれたわ >>92
著作人格権は信託出来ないから管理会社に許可取ってる人も訴える事が出来る 植木等が歌いながら歩いてて突然車に火をつけて
天気のいい晴れの日だった〜パヤッパーみたいな歌
あれなんだったんだ >>130
イメージダウンになってないし、金がテレビ局が出してる
ただの仁義 >>132
イメージダウンになってるかどうかは裁判所が決める
もし著作権者が訴えたとしたら >>104
元々あんまり無かったんじゃないかな
こういう「本当は出来るのにふざけた演奏をするバンド」は >>96
所ジョージは決して嫌いじゃないんだけどクレイジー絡みの話題で名前が出てくると
すごく嫌悪感がある。
大瀧詠一が実年行進曲作った時に自分にお鉢が廻って来なかった腹いせにさんざん
大瀧詠一の悪口吹きまくってたんだよな。
音楽的素養もクレイジー愛も大瀧詠一と比較にもならないクセに下らない意地張ってんなよ
チンピラ、と当時思いました。 >>138
おまえ前にも同じ事書いてたな
どんだけ大瀧詠一好きなんだよ >>138
13日の金曜日のリメイクで声がかからなくて悪口言いまくってたトムサヴィーニみたいなもんだろ 植木等のオヨビデナイを下品にしたのが志村の変なおじさんだろう ぱいのぱいのぱーい
ちんちろりん
ってすごいよなww >>139
すまんw歳取るとホントに同じ事何度も話すようになるんだなw
>>140
新作ヤマトに呼ばれなくてただ今絶賛こき下ろし中の小林誠みたいなもんか。 >>6
なーにウケ狙ってんの?www
うえきとう、って読むんだよ! ドリフのコントもチャップリンのパクリがあるんだよな >>1
上木とドリフは犬猿の仲
ブーと取っ組み合いにもなった >>145
喜納昌吉のハイサイおじさんが由来じゃなかったけ? >>149
決めの歌はそうだけどヌルッと現れる感じはお呼びでないのテイスト強い >>138
ああ、俺もそれで所嫌いになった
オールナイトニッポンは好きだったけどね >>155
だいじょうぶだぁから入った人にはそうなるかもね >>54
>>2
これのどこに下ネタ入ってんだ??? 植木等さんの息子は植木ひろしと言ってひと頃バンドやってたらしい >>156
スーダラ伝説に収録された時は
志村けんの歌だろ?って苦情と問合せがあったそうだし ちょいと一杯のつもりで飲んで、でも、植木さんは下戸
俺の第一世代はそろばんのトニー谷、ビッグバンド世代! 当時もそうだったが、志村のお笑いで笑ったことがないんだよな。ドリフは面白かったけど。 そもそも植木等というひとはなんなの?漫才師?歌手? >>16
植木等さんは、基本的に下ネタやお下劣を好まなかったようで、所ジョージのANNでライブスタジオに人を集め「いい加減にしろよ」を披露したとき招待された植木さんは曲全体をひとしきり褒めちぎったあと「『紙がないです』はあんまりよくないな」とやんわり釘を刺していた
注意深く振り返ってみるとたしかに植木さんの芸にそっち系は殆ど無い >>167
ボードビリアンっていうのは死語かな
エンタテイナーとか >>172
藤山寛美のあほぼんは、あれは黄金だった >>164
ドリフのときはリーダーであるいかりやが
「やめなさいバカ!」と絶妙な間で
ツッコミを入れてきていた
悪ガキ志村に振り回される絶対者いかりやの構図がおもしろかったのな
志村がソロになってからは
ボケる側の志村が絶対者になっていて
ツッコミ入れる側は弱々しい
だから見ていて面白くなかった
と思う これにしても
だいじょーぶだー
や
へんなおじさんと
とにかくしつこかった思い出
何年くらい同じネタやってたかね >>174
だいじょうぶだあ以降はそれが顕著だと思う
遠慮無く突っ込んでいた田代が本当に惜しい 植木はカトちゃんを可愛がってて弔辞も彼が読んだが
志村は世代がさらに違うし接点ないわな もう植木等を知らない世代も多いんだよね。
昔のガキがエノケンやアチャコを知らないみたいな。
ドリフの8時だよに対抗してクレイジーも
8時の生番組を作った70年代の頭かな。
でもすぐに終わってしまったね。 >>1
いしのようこが全然やる気ないな
松本典子はキレのいい振り付けやってるのに >>174
あと変顔とかで、笑わせるのではなくて、笑われる側になったのも良くなかった。 >>28
植木等が死んだ時の小松政夫の落ち込みようが忘れられない。 志村けんが亡くなって、お笑いも終わった感がある。ダウンタウンとか人の悪口言ったり、人を馬鹿にしているだけだし。 >>179
俺だって「およびでない奴」って所ジョージと共演したドラマ
(主演の高橋ナントカって若手が、ドラマ終了直後ぐらいにバイク事故で死んだ。植木が祖父役で所ジョージが父親役だった)
でギリギリ知ってる程度だわ。
ただドラマの中で「はいソレま〜で〜よ〜」とか「サラリーマンは〜気楽な稼業ときたモ〜ンだ」とか植木のヒット曲が使われてた。 時代の前後関係でドリフが優位になったけど、
クレイジーの時代の方が下品さが少なく規模も大きかった。
みんなどこかで植木みたいに生きたい願望があったね。
映画がまだ活況だったから、大衆文化としての遺産も多いな。
志村みたいにはなりたくないが、植木みたいには少し
なりたいかな。
https://www.youtube.com/watch?v=9IyyYqUhmtA >>186
お前のいう植木等は芝居の上でのキャラクター
だけど志村に対しては実生活を評してる
比較するのが間違い >>187
まあ勝手に人の心を読もうとすると
妄想だらけの人間になると思うよw
植木は現役を退いてからも色々語ってるからね。
どちらも演技と人格とを見てるからご懸念無用。 通勤ラッシュの恋人は
8時5分の快速で
毎朝決まってデートする
ニキビがかわいい高校生
押された弾みでやむを得ず
小さなヒップに触ったら
痴漢と叫ばれそれっきり
今は無理だなこの歌詞
原曲あるのは知らなかったなあ 植木等って
真面目な人間がバカやってるってのがミエミエで
何か痛々しいんだよな。
たからこそ大衆に受け入れられたんだろうが。
本物はもっとアングラな世界に居るんだろうな。 >>30
寺ってもただの寺つうか父親じゃないしな
植木徹誠でggれば分かる >>192
バカがバカやってたらそれこそ見てらんないだろw >>1
なんか植木の顔が認知症のそれっぽいんだよなあ
なにが起きてるのか理解出来てない感じの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています