「一時金を断念しても、眞子さまには長年の貯金があります。未成年時は年額305万円、現在は915万円の皇族費が支給されてきました。
これまで大きな私的出費もみられず、その貯金額は1億円前後に膨らんでいるとみられます」

先立つものは抜かりなく確保されているとはいえ、この“眞子さま貯金”は遠からず小室母子に吸収されよう。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-1247497/