余暇や自由時間が増えれば、
幸福度も高まるでしょうが、それにも限界はあるようです。

ペンシルベニア大学ウォートン校
(Wharton School of the University of Pennsylvania)は、
最新研究で、1日の自由時間が5時間を越えると、
人の幸福度は低下することを明らかにしました。

自由な時間がありすぎるのは、必ずしも良いことではないようです。

研究は、9月9日付けで学術誌
『Personality and Social Psychology』に掲載されています。

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/96452