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小室圭さんの経歴書を見て・・・「小室圭さんの実力では無理だと思います」 [439992976]
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0001バラシクロビル(光) [CN]
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2021/09/08(水) 10:15:13.07ID:dHmPrdXk0●?PLT(16000)

「小室圭さんの実力では無理だと思います」

こう話すのは、全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士のA氏。
専門は、海外企業同士のM&Aなど。米国を拠点に世界を飛び回り、収入も桁違い。
この姿こそ、小室さんが思い描く将来でもあるようだ。

昨年の秋ごろ、A氏の事務所に、働かせてほしい、
と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通じて届いたという。

小室さんは、ニューヨークなど大都市での弁護士の仕事を探しており、
ビッグローか、その下の規模のミッドローでM&Aなどをやりたいという。

A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。
なかでも、A氏が首をかしげたのがニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学の部分だ。
「疑問なのは、彼がLLM(法学修士)のコースに入ったことです。しかも1年学んだ後に、JD(法務博士)コースに編入している。
 大きな事務所を目指してて、こんな動き方をするなんて聞いたことがない」

LLMとJDというのは、ロースクールでのコース名だ。
米国の大学には法学部がなく、弁護士を目指す人は、大学卒業後にJDに入る。
ここで3年間学び、事務所に入るのが一般的なパターンだという。

一方、LLMは、法律の資格を持つ外国人留学生が多いといい、
「表現として正しいかわかりませんが、キャリアに“箔(はく)をつける”ようなイメージです」。

A氏によると、米国で弁護士となるのに重要なのはJDでの1年目だ。

「米国での就職活動は、2年生の終わりの夏休みで終わります。
 事務所のサマープログラム(インターン)で働き、その後よほどのことがない限り、その事務所からオファーを受けて就職します。
 どの事務所のプログラムに入れるかは、1年時の成績で決まります。だから学生の競争も壮絶です。
 本を隠すなどの足の引っ張り合いもあります。小室さんはその1年をLLMに入っています」

<続く>

https://news.yahoo.co.jp/articles/f10fa67d203234532ff5363b794b9146628c7094
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