知事会「帰省中止を」高齢者「今年も会えないのか…」

新型コロナウイルスの流行「第5波」が鮮明となる中、全国知事会は1日、夏休み中の都道府県をまたいだ旅行や帰省を原則中止、または延期するよう求める国民向けのメッセージを出した。やむを得ず移動する場合には事前のPCR検査の活用などを求めたが、お盆休みの計画を見直す人も増えそうだ。新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませた高齢者からは「今年も子供たちに会えないのか…」などと残念がる声が聞かれた。

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1日に2度目のワクチン接種を終えた大津市の会社員の女性(28)は、横浜市の実家にお盆に帰省する予定という。女性は、「帰省できるよう、実家の家族も含めて計画的にワクチンを接種した」と明かし、知事会の要請について「ワクチンを打っていない人は控えた方がいいかもしれないけど、接種済みなら構わないと思っている」と語った。

https://www.sankei.com/article/20210801-KW4IFQJMG5P4RLWUGLPZFI2SLY/




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都道府県知事「帰省は原則中止して!」
国民「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
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