マーケティングとは「100円のコーラを1000円で売る方法を考えることである」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
会社によって異なるマーケティングの定義/課題と解決策
https://markezine.jp/article/detail/35844
100円コーラを1000円で売る方法はあるか
格競争の最たるものはディスカウントストアのコーラです。2ダースで1本30円という売られ方。ところが同じコーラを1000円で売っているところもあります。リッツ・カールトンです。ルームサービスでコーラを頼むと、15分後には最適な温度に冷やされたコーラがクリスタルのコップに入り、ライムと氷がついてシルバーの盆に載って運ばれてきます。中身はディスカウントストアのものと同じ液体なのに、この上もなく美味しい飲み物として提供され、飲んだ人は1000円払っても満足する。リッツ・カールトンはコーラという製品を売っているのではなく、心地よい環境で最高に美味しくコーラを飲めるという体験を提供しているのです。
シグネットもリッツ・カールトンのコーラも、消費者は中身の値段を知ったうえで喜んで高いお金を払っています。ターゲット顧客を明確に定義し、真のニーズが見極められれば、多機能は必要ないし、安売りしなくても買ってもらえる。100円のコーラを1000円で売る方法はいくらでもあるのです。問題は、どうやれば顧客の本当の要望に迫れるかでしょう。
https://president.jp/articles/-/10914?page=1 >>1
AppleのAirTAGは3800円だけど、エルメスのキーホルダーをセットのすれば4万円とかで売れますもんね。
https://www.apple.com/jp/shop/select-airtag-hermes 店のサービスで口移しで飲ませる
酒と混ぜて売る
この世から小銭を消す 馬鹿がそんなのただの詐欺だろ
もう終わりだよこの国 >>1
「100円のコーラを1000円で」売っているわけではないことに気づけ >>459
運搬コスト
そこに滞在する人件費、労力
冷却するためのコスト
そもそも砂漠での需要数
そんなに効率がいい訳でもないだろ 20年くらい前キャバクラに通ってた頃
大学生嬢を指名してた。
飲んで話してた時に、その子が急に、
私ね今大学でマーケティングについて専攻しているの
例え、このウイスキー(俺のマイボトルを手に取り)
これ定価だと、まず売れないから、原価を考えながら
いくらで販売したら儲けを出しつつ上手くたくさん売るか?
そういう研究。
みたいなことを急に真顔で言いだしたこと思い出した
あの子元気かな。もう20年前だけど 金山で働くヤツに
ジーンズやツルハシを売るような
真っ当な仕事がええわな
詐欺まがいの仕事はちょっとね >>1はマーケティングではなくブランディングの問題だろ
マーケティングの好例は最近だと泡の出るビールみたいなやつだよ アイドルとかアニメのイベントで関連させれば楽勝でしょ メズム東京ならコーラはリッツより安い
はいロンパ
メズム東京はみんなが愛してやまないホテルです >>1
関係ないけど、京王のホテルで椅子を引いてもらったりしてテーブルに付きながら瓶コーラ一本飲んで出てきたときは自分は何してるんだろとか思った 高校でマーケティング習ったけど
100円の物を1000円で売るみたいなのは習わなかったな ホワイトカラーが優遇される時代は終わってきてんだよね つーか普通の泥ビジホの自販機でもコーラ100円ではなかなか売ってねーだろw
ほんとホテルもいけない嫌儲板はこれだからw >>492
ITにしろ製造にしろ技術者こそが一番大事だからな マーケティングってのは「100円で売りたい物を100円の価値があると認知させる」ものじゃろ
1000円で売るなら最初から1000円で売る物にするわ マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。 また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。 キャバクラのフルーツはマーケティングってことか?ボッタクリを濁した言葉ってことか >>476
道に落ちてたらキーホルダーだけ取ってエアタグは捨てるね 脱毛市場や環境問題市場のように新たに問題を作り出すことだ 男用のブラとか売れるんだから、宣伝の仕方で何でも売れるだろ。
実際に売れてるか否かじゃなくて、「売れてます」って宣伝して売れてる風にすることが大事 バンコクのセブンイレブンだと10バーツって缶に書いてあるコーラがレジ持ってくと30バーツになる 今の時代のマーケティングは情報で埋め尽くす事だろ
それが迅速であればある程利益が出る こういうのは欧米の企業が強い
T-falとかダイソンとか >>501
ただのぼったくりと思うか、楽しい時間への対価、価値があると思うかは、金払う側の意識だろうな ブランディングしなけりゃ新興国に喰われるのは当然なのに
日本はそれがド下手。韓国以下。 広瀬すずのつばが入ったコーラなら10万でも売れるぞw ユダヤ人の考え方。
アラブの商人にも通じる。
華僑にもありそうな話。 >>1
完全に間違い
効率的に1,000円の利益を得る方法を考える作業のことだからな マーケティング理論なるものは1960年代にアメリカを中心に
研究され実践されたもの。そのおかげで当時攻勢だった
安価で高性能な日本製品にボロ負けして、日米貿易摩擦にまで
発展してしまった。ところが70年代に入るとその日本でも
マーケティングこそ有力な販売戦力だとばかりに信者が増え、
商品開発から販売に至るまで企業内でも発言しだし、業績は低迷。
逆にマーケティンに頼らなくなったアメリカではスティーブ・ジョブズ
などが出てきて、ある意味直感的な発想で成功し始めた。
逆に硬直化した日本企業は屁理屈病で衰退を始めたわけだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています