2019年2月、スペインの首都マドリードで凄惨な殺人事件が発生。
飲食店でウェイターをしていた男が実母を細かく切り刻み、長期間にわたり肉片を犬と分け合って食べていた。

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このほどアルベルト・サンチェス・ゴメス容疑者(28)の裁判が始まった。

アルベルト容疑者は口論の末に母親・マリアさん(68)の首を絞めて殺害。
地元メディアによると、彼は遺体を1,000以上の断片に切り刻み、調理したり、もしくは生のままで、その後2週間犬と分け合って食べ続けたようだ。

マリアさんの友人が心配して当局に通報。警察がアパートを訪れたところ、
寝室にはマリアさんの頭部や手、心臓が転がり、冷蔵庫からは肉片が見つかった。

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<海外の反応>

うわああああああああ

母親を殺すだけでなく食べるって考えられない。言葉も出ないわ

こいつは悪魔の化身だ・・

怖すぎる

鬼に取り憑かれたのかもしれん。こんな息子を赤ん坊の頃から大切に育て上げてきた母親が可哀想すぎて泣けてくるわ。こいつは純粋に悪だ

もはや人間じゃねぇ

映画みたいな話だな、胸糞悪りぃわ




「母親を1000以上に切断して犬と一緒に食べ続けた」 スペインで最悪の猟奇殺人犯が捕まる
http://yurukuyaru.com/archives/85767134.html