野口雨情「十五で姐やは嫁に行き」←これが普通。しかも数え年だから14歳。今←パパ活で逮捕
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「パパ活やってみないか」と女子高生に持ちかけた相手は…
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f47f1ceb79c8383d1297f6a12b53412301ad1d
神奈川県警少年捜査課などは6日、横浜市栄区、高校3年の男子生徒(17)を児童福祉法違反、売春防止法違反容疑などで逮捕した。
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発表によると、男子生徒は昨年8月19日、横浜市内の路上で、高校1年で15歳だった女子生徒を都内の会社役員の男性(54)と引き合わせ、ホテルで淫らな行為をさせた疑い。女子生徒が男性から1万円を受け取り、男子生徒に5000円を渡していた。
男子生徒は昨年7月にSNSで女子生徒と知り合い、「パパ活をやってみないか」と持ちかけた。男子生徒がSNSで売春行為の相手を募り、金額や内容の交渉が成立すると女子生徒に直接やりとりさせたという。
県警は7日、男性についても、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検する。 生物としての本来の生殖適齢期に
「不純異性交遊禁止!!!」とかやってたら
そりゃ少子化するのは当たり前だわな いいとこへ奉公に行けば行儀作法も憶えるし。
嫁ぎ先は貧乏出のままよりもいいとこへ行ける。
それと、三木露風。 あれはな、兄弟には嫁に行ったと言いつつ不作で人買いに売った悲しい歌やで >>1
>「十五で姐やは嫁に行き」
これって自分が15才の時に
家にいたねえやが嫁に行ったって解説を読んだよ
行儀見習いで入ってるなら十代半ばの早婚はない 作詞者は何を言いたかったでしょう。
(´・ω・`) 若いと誰もが 心配するけれど愛があるから だいじょうぶなの >「十五で姐やは嫁に行き♪」
「十六で姐やは里帰りぃ♪」 昔は結核で平均寿命が短かったし、乳房に塗ったおしろいの鉛で乳児死亡率も
高かったから、産める歳になったらすぐに結婚した。 >>53
便りが来なくなることの説明になってない0点 >>6
0の概念がなくて生まれ月の差を考慮しない数え方
そんなにおかしくはないと思う >>59
心の原風景に訴えたかっただけでしょ
姉やが居る様な金持ち視点ではあったけど >>30
読んでたとか面白かったとか言う視点がどっから出て来たのか分からんけど
単にねぇやの実家から来てた手紙が来なくなったってだけでしょ >>65
姉やが嫁にいったから姉やの故郷からの手紙が来なくなったって意味じゃないの?
里って嫁ぎ先じゃなくて故郷でしょ
里帰りって言うじゃん 小学校の校歌は野口雨情の作詞だったなあ
ちょこちょこ書いてるらしいね >>70
>>69
だけってことに「絶え果てた」なんて表現使うか?
手紙来なくなってがっかりしてるというか寂しさが出てるだろ
逆に言えば頻繁に手紙が来てた頃は楽しかったんだろ >>72
単にメロディに合わせて絶え果てたと文を乗っけただけと俺は思ったが
そこに重きを置くなら他人に聞かずに自分なりに納得出来る解釈を考えるべきなんじゃねえの? >>27
ねえやは15歳で売られて
遊女になって、結核や梅毒とかで、若くして死んだ の婉曲表現。 余計なお世話で付け加えるとそれを考えて自分なりに納得出来る解釈するのがこの短い詩の面白さだろうし >>79
俺に来てくれたら大歓迎なんだけどなぁ
年収3mだけど >>73
有力じゃないよ
赤とんぼの歌が流行った時に知人の詩人が三木にそこのところを確認しようとしたが既に亡くなられて
残念だったという記録があるので永遠に謎ではある
しかし三木の少年期当時の旧民法では女性が15歳で結婚できること、主人公が15歳とするなら日本語
として「15で姐やは」ではなく「15に姉やは」と書くのが正しいことから姐やが15歳で嫁に行ったと取るのが
素直な解釈だろうという説が有力 >>1
野口雨情「十五で姐やは嫁に行き」←日本における野蛮な未成年者の人身取引の確たる証拠。 >>82
違います。
大正から戦前くらいまでは、女性は20歳くらいで結婚してたんですよ。
そういう習俗だったというだけです。
>野蛮な未成年者の人身取引の確たる証拠
あなたこそが、「未成年者の人身取引」だったという証拠をお出しなさい。
今のところ、何一つ提示してませんよね。 >>73
日本語としておかしいので有力にはなれない。
三木に限らず当時の童謡の作詞家は文法的におかしな文言は作詞に採用していない。 >>19
当時の話としては珍しくない。
徳川家康は晩年に十代前半の側室を何名も娶っている。 >>83
現在の基準で未成年に当たることは自明だし、有力者の結婚や妾取りがその対価を女性の側が期待して行われたであろうことは言をまたない。
証明なんて日本人なら自明すぎて必要がないレベルの話。 >>21
ピュアなやっちゃなw
5chやってりゃ連番でネタが被るくらいちょくちょくあるぞ 昔なら無条件で若くて可愛い女と結婚できると思ってる馬鹿多すぎて笑う >>72
赤とんぼは三木の個人的な思いを歌にしたという説明が三木が知人にしていたことから、そのような話と考えられている。
三木は幼児期に両親が離婚して母親から引き離されており、この歌に出てくる姐やが母親の縁者で母親の消息を教えてくれていたが、彼女の結婚後はそれもなくなったため母親の情報から切り離されたことが辛かったらしい。 >>93
というか、基本的に生物学的には初潮以後妊娠は可能だし、充分な栄養状態があれば初潮は10歳プラスアルファ程度なので、その前後に結婚妊娠は普通。
社会的にはその時期の成熟度で結婚することは有利にはならないので、現在の先進国では最低結婚年齢が男女とも定められているのが普通だが、そうした社会的要請がなければ男女とも第二次性徴期に結ばれるのはおかしな話ではない。 >>83
娘は不作なら売られたし、犬は冬場の食うもんが無いときの食料としても飼われてたよ
だから東北の年寄りに聞けば犬は赤(芝系?)のほうが美味しいって教えてくれるよ >>36
昔も流石に15才は可哀そうって感覚だったと聞いた
当時は結婚が永久就職だから親がいい話きたらさっさと出す家はあったようだが
あんまり若い嫁だと姑が可哀そうがって「まだ母ちゃんが恋しいべ」とちょくちょく実家に帰してもらっていたとか聞く
大草原の小さな家でも開拓時代のローラの友人は14才で結婚していてローラ的にはショックだったようだ >>92
なんでそんな補足説明なしにストーリーの理解できない個人的体験談が国民的唱歌になっちゃってるの? 出身小学校の校歌の作詞がこの人だったんだけど有名人?つおいの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています