20歳から59歳の男女を対象に実施。
400人からの有効回答を得た。

「自分は時間にルーズだと思うか?」と聞いたところ、
全体で「とてもそう思う」と「ややそう思う」が合わせて30.8%となった。

また、年代別に見ると、
20代の40.0%が自覚している反面、
50代では「とてもそう思う」が0%となり、
世代差が生まれていることがわかった。
社会経験を十分に積むと、
時間を守ろうという意識が高くなる現れなのかもしれないとしている。

https://news.mynavi.jp/article/20130606-a158/