タレント仲間の水道橋博士は
一人暮らしの身を心配してくれて、
「今の熱は何度だ 異常はないか」と、
看護師さんみたいに1日に何度も電話やメールをくれました。

入院直後、ドクターは「少し遅れたら危なかった」と。
肺炎が起きていました。

ステロイドやレムデシビルを投与される中、
主治医から
「発症6〜8日目に肺炎が悪化するかどうかが、
重症と軽症の分かれ道になる傾向があるようだ。
覚悟はしておいてください」
と言われ、恐ろしく感じました。
それでも、看護師さんにプロ野球や故郷の話で励まされながら、
幸い重症化せず徐々に回復し、1月8日朝に退院できました。

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読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/0816fde7c9e283c0d8769fa7aa598a0c11fbb54c