武士は支配層だったにも関わらずサイコパス(反社会性人格障害)ではなかった。
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なんかyahoo読めない
ttps://nikkan-spa.jp/1742631 >>20
逆だわ
士農工商やら鎖国やらは明治〜戦前の皇国史観で「徳川の後進性」を主張するための創作だよ
戦後の太閤検地の過大評価とかマルクス史観の影響も強かったが
>>34
兵農分離も楽市楽座も通説が否定されてる事とか知ってる? 大体の歴史的恥部はこうやって書き換えられてきた。
だから、歴史研究自体が無意味な物になりつつある。 >>43
その理屈だと考古学、古生物学と科学全般が無意味になってしまうよ 武士には武士道てもんがあったからな。
問題起こしたら切腹だし。 頼朝とか猜疑心の塊で兄弟親類殺しまくってるし、サイコパスと統失合併したような人格障害だろ 武士は人類が到達した中でも高いレベルの人間たちだった。 >>45
武士道って泰平の江戸時代に産まれた江戸文化なんだよね。
社会に不要となった武士階級が、その生き様を自問自答した結果として受け入れられた。
剣の道も同じで「如何に斬られない工夫をしつつ斬り殺すか」から「剣は人を斬るものではない」なんて風に変化したのも江戸時代。 >>52
死亡年齢が
0、0、2、3、70、5、82、、、
なんてイメージある。 >>13
よっぽどの理由がないとお咎めなしなんてなかったそうだな
相手が喧嘩売って来たとか武器で脅してきたとか相当な理由が必要だったとか
平民も江戸時代は今みたいに大人しくなかったしな
何か不満があれば一揆(武力闘争じゃなく今のデモみたいなやつ)で数十万が
あっという間に集まったりだし >>14
仕事柄どうしても文書を読むことになるから
文盲だと大変困るしな 争い事しでかしたら詰腹切らせるお国だからな
言うほど安定した階級でもなかった >>17
そういうのもいたようだが、多くは土地持ちの武装農民が元 >>32
支配層だからこそ、借金してでも金を使って経済を回して
世の中を安定させないといけないって認識だったからな
武士は食わねど高楊枝とか金勘定なんてすべきでないとか
とにかく私利私欲を貪っての蓄財防止のための締め付けが凄かったそうだ
世の中のために身を切ってるからこそ偉いんだという感覚
今とは真逆な世界(今もかろうじて少しは残ってる感覚だろうけど) 江戸時代は少数の武士が多数の農民や町人を〜、って言うけど
官僚とか公務員みたいなもんだから比率は少ないほうがいいよね
人数が多かったら年貢払う側はそれだけ負担も大きくなっちゃうよね >>13
なんぞの番組でやってた。
いきなり斬りつけるのはダメ(辻斬り扱いになる)なので、その旨を無礼者に伝える必要がある。
切り捨て御免に該当する無礼があった事を証明する第三者の証人がいる。(仲間や親戚はダメ、現場にいた町人が理想)
確実に斬り殺さないとダメ。(無能と判断される)
「貴様!神妙にいたせ!」
「えっと、そこの町人、今の無礼を見ていたな?」
「見てない?嘘をつけ嘘を、仲間か貴様」
無礼者猛ダッシュw 実際の武士って仕事人の中村主水みたいな感じだったんじゃね?
職場では田中様に目を付けられ庶民からは袖の下を受け取りその金を帰宅後にせんとりつに取り上げられる 下級のなんの役もついてないのはめっちゃ貧乏だったというよね >>61
中村主水は南町奉行所定町廻り同心なので江戸に30名程度しかいない役職なんだけど、これで人口100万人を収める必要があった。
なので、いわゆる岡っ引きの親分さん多数が主水家に出入りしてたハズなんだよね。 >>62
武士の家計簿だっけ?
下回りの者を何名雇うとか、小普請組に援助するとか、結構大変だったみたいね。 武士道が侍だけのものでなく
商人は商人のプライドと矜持をもち
百姓は百姓の矜持と向上心をもつ
職人もしかり
全ての人が武士道精神というものを
理解し尊重していたのが
近代日本 サイコパスって、扁桃体が小さいとかセロトニン出過ぎなどなどだろ >>67
攻撃くらったら喉元かっ切ればいいのか?なるほどサンクス 質素倹約令に縛られてた武士より大商人の方が豪勢な生活やった >>37
士分は統治機構だから被災者救済と復興を考えるのが仕事
疫病のパンデミックでも給付金制度が江戸時代にすでにあった >>67
パーソナリティ障害として言うなら、基本は病状のみの定義で
原因は絞られない。治療方針と病状のあらわれのみで分類され、
また理由なく特定のxxパーソナリティ障害と診断されることは
殆どないよ。
共通の要素として多くが挙げられる原因は、PTSDと同じく、
感情調整ができないことで認知異常になっていくととが緒端と
される。脳の中身がこうだからというのは主流にはなってない。
どこでそういう具体的な話学んだか教えてくれる?本ならその
名前でもいい。 江戸時代はと一括にできるほど均質ではないと思うが
藩によってもかなり文化違うでしょ >>1
支配層がサイコパスなら早期に自滅してるわ
代表的なのが島原の乱の領主
やりすぎで江戸時代唯一切腹がゆるされず斬首された大名 サイコパスの遺伝子「モノアミン酸化酵素遺伝子」異常は性染色体に乗っかってる伴性遺伝
そしてy染色体ではなくx染色体に乗っている
男はxy染色体なので子供が息子ならx染色体は母から遺伝する
つまり武士という男系社会でサイコパス遺伝子は父から子(男の子)に伝染しない
キチガイ遺伝子は母から受け継ぐ >>79
つまり重要な伴性遺伝子はx染色体の上に乗っかっているので全て母から受け継ぐ
反対にy染色体には重要な遺伝子は何も乗っていないガラクタ置き場と言うことが分かっている
つまり男系の家制度になどなんの意味もない 武士なんてただの公務員だぞ
しかも世襲制の
現代で世襲制の公務員っていうとアレな人たちだが >>76
半農半士の郷士や
百姓してても火縄銃持ってると名字帯刀が許され
有事の際は藩の鉄砲足軽隊に編入とかあったからな
侍の概念が藩によって色々違う >>63 同心は南北奉行所に各100人、幕末は各140人いた。
岡っ引きは同心1人に2〜3人、手先は岡っ引き1人に4〜5人から
有力になると7〜8人付いていた。 まあ武士に本当に人格があったのなら今の貴族のようにある程度生まれで地位は残っただろうけどな
徹底して明治維新で潰されたのにはそれなりに理由があるということ >>76
薩摩藩とか全員サイコパスだったとおもうでごわす >>1
支配層だったけど定期的にハラキリ自刃させられるから
気を抜いたら死ぬ緊張感で自意識を維持できてたのだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています