スペースX社のイーロン・マスクCEOは、
同氏が建設を計画する
未来の火星コロニーに
地球の法律を適用することを拒否。
火星は自由であると同氏は主張した。
デイリー・メール紙が報じた。

同氏は、都市の建設は、マスク氏は決して起こらないことを望んでいるが、
第3次世界大戦までに行う必要であり、
大戦後にそうした機会が間違いなくあるのかは当てにならないと強調した。
最終的にマスク氏は2050年までに100万人を火星に送る計画だ。

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https://jp.sputniknews.com/amp/life/202010317899127/