Bluetoothの新オーディオ規格、データの破損検出と修復、修復できない場合の再送信をサポート
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Bluetooth技術の推進団体であるBluetooth SIGは2020年1月、「Bluetooth 5.2」を発表しました。
Bluetooth 5.2には導入された3つの新機能があります。
1つ目は「Enhanced Attributeプロトコル(EATT)」、
2つ目は「LE Power Control(LEPC)」、
そして3つ目は、次世代オーディオである「LE Audio」を実現するために欠かせない「Isochronous (アイソクロナス)チャネル」です。
アイソクロナスチャネルはLE Audioの基盤となる技術として期待が寄せられています。
https://ednjapan.com/edn/articles/2103/10/news028.html 有線イヤフォンの圧倒的な音質の良さを超えてくださいな オーディオなんて小さなデータなんだからパリティくらい付ければいいって
まともな頭してたら思いつきそうなのに
なんで誰もやらなかったんだろうな 遅延を10ms以内にしろ
音質は今のままでも問題ない データ量が増えるな
まあ音声データなんて今やカスみたいなサイズだが Bluthooth接続するだけで音質が向上するガジェットとかありそう APT-X LLくらいの低遅延になって高音質が標準にはならないのかな
映画やゲームで使えるようになればいいけど ごちゃごちゃし過ぎ
どのみちSBCかAACくらいしか使われないだろ ブッツリ雑音の苦情が強いのだろうか。コレクションするならやっぱバッファは伸ばすのかな。 >>1
自分のイヤホンとかの青歯verは
どこで確認すりゃ良いのよ
(´・_・`) 人混みでの音飛びなんとかしてくれ
昔よりはだいぶマシになったが、快適とまではいかない
音質は気にならないレベルにはなってきたかな aptx adaptiveってどうなったんだよ
トランミッターで対応してるの見たことないぞ 取り敢えず遮蔽物をすり抜けろ話はそれからだ(´・ω・`) >>9
頭が古い
最近の動画プレーヤーはBluetoothの遅延を見越して映像を遅らせる >>27
aptXはクアルコムが所有するコーデック
aptX HDエンコーダのコードは無料公開されたのでアンドロイドに標準搭載されているが
デコーダー(受信側)はライセンス料が必要なため低価格帯のBluetoothイヤホン・スピーカーではaptX・aptX HDに対応していないことが多い >>7
1音づつ送っているわけじゃない
CRC付けてパケットで送っている
基本的には半二重x.25プロトコル 最近のSONYのは混雑してる駅とかの音切れは多いね
ちょっと前の企画のSONYのBluetoothの方が音切れは少ない感じ 青歯は繋がらないすぐ切れるのイメージがあって使いたくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています