ダライ・ラマ「仏教だけが科学的で論理的な唯一の宗教」これマジ?
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私自身が過去30年あまりにわたって、近代科学に携わる科学者たちとの対話を毎年のように続けてきたという体験からお話を申し上げますと、
この世のなかに存在しているたくさんの宗教だけで、仏教だけが科学的、論理的なものの考え方にもとづいた教えを理解するという方法論を取っているという意味において、
科学者と手に手を取って進むことのできる唯一の宗教ではないかと、私は思っています。
https://logmi.jp/business/articles/170319 科学と宗教の融合といえば
オウム真理教だろ
道を誤ったけどw チベット仏教は原始仏教と同じものなのか
宗派によって教えが違いすぎてなかなか理解できない インド〜中国大陸〜日本と渡ってきたから、日本のソレとダライ・ラマの考えるものと違う 論理的な宗教は幸福の科学だけだろ。名前に”科学”って入ってるんだからな 仏教が科学的というよりも
その他がファンタジーすぎるんだろ。 結局仏教もうちが唯一って言うんか
宗教戦争なくならんな 仏教は本来は哲学的なもので弟子どもが小遣い稼ぎで変質させたものと考えられている
もちろんダライ・ラマも小遣いせびりの詐欺師w 仏教だけかは知らんが「因果」で物を考えるから論理的なのはそうだろ
神に祈ってりゃ済むって考え方じゃない キリスト教やイスラム教と比べて科学と喧嘩しにくい宗教だとは思う。 宇宙が無限ならば必ずほぼ同じあるいは全く同じと言える状況が繰り返される。なぜなら試行回数が無限であるからどんなに小さい確率でもいつか必ずおこる。同じ状況が繰り返される確率がどんなに小さくともいつか必ず繰り返されるのである。 物理学:物理法則はビッグバンでこの宇宙と共に生まれた
仏教:大日如来はこの宇宙そのもの。あなたも私も大日如来の一部
こいつら相性よくね? しってる
ぐるぐる回すとお経唱えたことになって極楽に行けるのだろう?
合理的だよな >>19
そのビッグバンですら何度も無限界に繰り返されるのである。 >>10
サイエントロジーもサイエンスが入ってるな 科学的と自ら主張しているサイエントロジー も実際は全然科学的ではない 科学も突き詰めていくと原理的に観測できない領域や因果的に我々と繋がりがない領域の議論に踏み込んでいくわけだが原理的に証明も反証もできない領域って科学なのか?と思わなくもない。それって宗教っぽくない?といったら宗教に対して失礼になるのだろうか? 生まれた直後に立って天上天下唯我独尊っていった赤ん坊が開祖だっけ? 新興宗教の方が少しは科学的なんじゃね?
信じるやつの頭は非論理的で非科学的だが 外部にチベット仏教を広める為に外に出た人なんだけど、故郷に残っている信者が虐待受けていても知らんぷりどころか、無抵抗がチベット仏教の真髄
私は関与し無いと切り捨てた高僧
流石だね、偉そうだね、故郷の信者なんて金にならないもんね >>10
大川隆法が歴史的な科学者を降霊すれば良いんだな 仏教は神を否定する宗教だからな
仏教に神はいない
だからニーチェもアインシュタインも仏教大好き 因果という考え方が科学と相性良いのもあるが、
神話を実話と言い張ってないとこが大きい。というか神話を真に受けて「学校は嘘教えるから通わせない」とか言い出しちゃう地域の人の知能の問題もあるか 仏教って本来は霊とか魂なんて認めてないからな
仏教はマジ無神論 科学は人間に規律を与えるものではないし
戒律を持たない宗教なんて宗教じゃないだろ
都合のいいところの一部だけ似てたら何々的を名乗れるのだとしたら、俺だってイケメン的だ >>10
なんで降霊術とか怪しいことやってんだろうなぁ
怪しいことやらなきゃ野党として応援してやらないこともないのにさぁ 自然現象をそれっぽく説明したというか
論破wwwみたいなノリで周りを納得させた
そんなイメージ 死後の世界も状況も全く存在すら確認できてないのに、科学的論理的なわけがねー
完全にファンタジー 釈迦や達磨などの教えは宗教というより哲学で今でも凄いと思う
どうも難しいこといっても駄目だから念仏唱えればいい、とかいう宗派が出てから駄目になった感じ
宗徒を増やせばいいってもんじゃないよな チベット仏教含めた大乗は政治の道具過ぎるよ
まだインド哲学=インド宗教に近い上座部やヒンズー教の方が科学的 >>14
あらゆる物事は循環するという考えだから
確かに科学的というのは判る気がする >>39
なんでそんな嘘つくの?
魂がないなら輪廻もない
輪廻もないなら悟りを目指す意味がないんだけど 自分でどうにもならん超越した事を受け入れる上では必要かもしれんが、たま(しばしば)に「俺が超越者だ」とか「超越者はこう言ってる」みたいな事象を擬人化したペテンが出てくると人がおかしくなる。 そら、キリスト教のせいで科学の発達は遅れたしな
もとから宇宙は三千世界(太陽系を小宇宙として、1000個集まって中宇宙、それが1000個集まって中宇宙、それが1000個集まったのが宇宙だ)って言ってるし
銀貨系の渦巻が宇宙の姿とか言ってたし 東大ロボット工学の権威、不気味の谷を最初に定義した名誉教授が物凄い仏教マニアだったりするからあながち馬鹿に出来ない
ふたつをひとつに ロボットと仏教
でぐぐってくだはい 日本の改変されまくった仏教は仏教じゃないって本当? キリスト教やイスラム教とは性質が異なるわな
仏陀の教えが尊いのであって仏陀が絶対神とかではない 本当に尊い信念で宗教に人生を捧げるのも有りだが
元は貴族や王家に媚びへつらう商業だからね自民党に寄生する公明のように
日本仏教最高位即身仏になってもカトリックイエスにしてもろくな死に方出来ないし
その神とやら連れてこいいうけどツチノコレベルの伝説だしね、困ったものだよ。 B型の発生は1万5千年前のインドとパキスタンの国境付近
0の発明はインド人
日本に到達するまでにいろいろ屈折した インド国内はヒンディー教が主流になりつつある中
インド発仏教を
隣接した土地で直接:文字・単語を作って迄継承したのがチベット
同時期に仏教はインドから中国にも伝播するがその当時の中国は儒教・道教の国
その中国アレンジ・サンスクリット語の漢字への音写(音を漢字への当て字(夜露死苦〜みたいな))で仏教が
日本に伝わってしまう(なんちゃって仏教たる由縁)
日本仏教は8割がた合致するだけで 独自に花開いたモノともいえる 基本的に宗教には論理的な説明が必要だと思う
仏教はそのあたり頑張ってるよな >>58
生まれ変わりの概念は密教から来て仏教と一緒になったもの
そもそもの仏教には輪廻転生の概念は無い 強制力薄くなんとなく利用できる神道の方がいいんじゃね
日本以外だと仏教も決結構カルトなとこあるし >>64
かもな
仏教って日本じゃ緩いイメージあるけど、他じゃ結構厳しいし
仏陀とキリストが同居する漫画とかだって、タイとかじゃ禁止にされてるしな >>25
瞑想という偉大な発明もブッダのすごさだよなー
キリスト教とか宗教で殺しあいしたり迷走しすぎやで そもそもブッダさんは金持ちの子だからそこそこ教育受けてたんだろうな 科学的で論理的なアプローチを取っている
なのであって
科学的論理的(かつ信じうるものとしての)結論を提示してるわけではない
スレタイだと後者の科学真理教にありがちな盲信の臭いがする 疑ったら怒られるんでしょ?
反証の可能性すらないんでしょ? 仏教は曖昧や妥協や和の色が強いよな
オウムがチベット仏教を利用したのは黒魔術のミラレパの超能力だしな いや、仏教なんぞゾロアスター教の派生でしかない
偉大なのはウパニシャット哲学
ユダヤ教とその亜種なんざ所詮シュメール人の伝承伝説を借りパクして綴った
いじめられっこの妄想ブログ 旧約聖書が全てなんだけど表面的な読書じゃ理解できないのがな >>72
輪廻の苦しみから逃げるための仏陀の教えが仏教なのに輪廻がないとかどういうこと? >>72
お前どれだけ適当なこと言ってんの??
密教と仏教の差異はそんな所にないし
スッタニパータではブッダが「悟れば二度と母の体内に生まれることはない」とはっきり言ってるんだが
悟らなかったら二度目以降があると明言してるんだよ >>13
密教とかヒンズー(当時は過渡期でバラモン教)混じって先祖がえりしてるしな >>85
はあ?
ユダヤ教がゾロアスター教の影響受けてんだろが もともと釈迦主催の自己啓発セミナーみたいなもんだべ? だべ? >>97
そんなんじゃないよ
釈迦の目的は人類の救済だからね 今ダライ・ラマって二人いるんだっけ?
中国に狙われてるダライ・ラマと中国がどこかから連れてきて仕立てあげたダライ・ラマと >>64
カレーライスとか家系ラーメンみたいなもん 仏教教義はたしかにそうなんだけど
信仰者においてはすべて同じように狂っていると言える >>92
悟ると二度と生まれ変われないなら悟らない方がいいな
悟った人からいなくなる世界なんて最悪だね
せめて悟った人だけの世界にすればいいのに イスラム教とキリスト教の国々は宗教を政治利用し過ぎなんだよ >>101
ダライ・ラマはこの爺さんだけ
2人いるのはパンチェン・ラマっていう二番目に偉い奴 生まれ変わりを解決しないとな、タライラマw怪しくなってんだな
いっしゅうしたら罪がきえるとか 仏教は哲学的ではある、キリスト教はバカを扇動するファンタジー。 タイはウルトラマンと仏像を合わせた絵を描いた女子大生を
僧達の前でガチ土下座謝罪させることもさせてたな
日本の緩い仏教ならいいけど、ガチ仏教はイラネ 密教を学んで
怪しい呪文使えるように
なりたいのだが 確かに最新の物理学理論が言ってるようなことをすでに提示してたからなぁ >>92
>ブッダが「悟れば二度と母の体内に生まれることはない」とはっきり言ってるんだが
これはひどい話だな。それが本当ならお前はそれをどうやって証明するんだよとブッダに問いたい。逆に輪廻転生を暗に否定したのではないかとすら思える。 ブッダの語りはすべてたとえ話です
そのまま受けないように 手塚治虫のブッダよんでブッダの伝記を読んだ気になっているけど
あれ手塚の脚色が多くて正しくないそうだな >>8
ダライ・ラマはゲルク派でそ
ゲルク派は順を追って習得していく
最初はもちろん原始仏教から入る
まぁチベット仏教は殆ど密教だけどね
流入の過程において、地元のポン教と融合しながら拡散していったので、その辺は仕方のない事 キリスト教 異端審問
イスラム教 ジハード
仏教 宗教対立なし 全ての事象には原因があって結果がある。
それを説いてるのは仏教だけ。 >>133
密教はヒンズー教に妥協した堕落した仏教 宗教の中では、量子物理学的世界観をいち早く予見していたと思う 日本の大乗仏教もあれだがチベット仏教も特殊すぎるだろ 因果応報は仏教用語。
悪いことをした時の報いという意味でよく使われるが
良いことしたら報われるという意味もある。 >>138
そんなもの普通の教育受けた人間なら誰でもわかります >>1
ホログラフィック宇宙論との相性はこれしかないよな >>145
現代ではそれがあたりまえだろうが昔はそれがあたりまえでなかったという話。 お釈迦さまの初期仏教
人生は苦 煩悩を捨てよ
大乗仏教、法華経
あるがままでええんやで
密教
煩悩も聖
後期密教
セックス!セックス!とにかくセックス!
ひとりでセックス!ふたりでセックス!みんなでセックス!
セックス即菩提! 仏教といっても密教系全部排除すればの話だぞ
チベットのはダメ 仏教が論理的かは疑問だが、キリカスは論理のろの字もないのは確か 仏教における「信ずれば救われる」というのは信じなければ地獄に堕ちるとかそういうものではなく
勉強してもいなけりゃ信じるつもりもないのに
やれ果報だ業報だ因果だ縁起だと都合の良いように言い
祭りごとのような自分がしたいことだけを選び取ってさも当然のように振る舞う
そういう姿勢はいけないよというだけのこと
そんな世の中いいことばっかじゃないよ、というところまで含めて仏教なのに
いいことばっかりしろ!しなけりゃ詐欺だ!と騒ぎ立てるのが群衆 公認で宗教戦争したらいい
弁論でもいいしスポーツでもいいし
なんなら兵器でもいい >>152
信じる者は救われるってのは騙す側の発言だよ
騙すから疑われないように釘を刺してるだけ
当然、自分を救えない人もいるから「信心が足りません」とダメ出しすれば良い 仏教って輪廻転生が宗教間の根底だろ?
また人間に生まれ変わりたいなら現世で正しい行いをしなさいっていう道徳の基礎になってる
しかしこれは論理を一足飛びに越えたファンタジーだよなあ・・・ てーか現代科学の方こそ錬金術師や魔術の
集大成だろ
つまり宗教が科学か否かは時の権力者次第 仏教は信じれば救われるではなく
信じて仏教の教えを勉強して身につければ救われるという教え。
ただ信じただけでは救われない。 >>157
なむあみだぶつ
はい俺救われた
「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや。」
ありがてえ
勉強もできない何も身につけられない俺も救われる仏教ありがてえ
ヽ(=´▽`=)ノ 人間が死んだ後に、ほかの人間や動物に生まれ変わるなんていう輪廻転生観はブッダは持っていない
ブッダの時代はバラモン教の輪廻転生が全盛期だった
バラモン教だと子供は「親から生まれた」んじゃなくて「誰かの生まれ変わり」になるんだろう
ブッダはあくまで「親から生まれただけ」とした
輪廻転生はバラモン教の思想で、ブラフマンという創造神を設定したのもバラモン教
ブッダはバラモン教の輪廻転生説や創造神を全否定して無記を貫いた
ただし対消滅(消滅後に別の物質エネルギーに変換されること)的な限定的輪廻転生は認めている
悟りを得たブッダの食物連鎖の思想がそうだ
人はいつか死ぬが、命は何かしらにつながっていると
ブッダは世界を原子的に理解した唯物論者 >>160
手塚治虫のブッダに出てくる釈迦の前世のウサギの話とか輪廻転生のことじゃないのか
あれは創作? >>151
中世のキリスト教とかイスラム教とか、神の名の下に壮絶な論理学マウント合戦してるんだぞ >>154
だから別にお前が信じなくてもいいんやって
結果的に救われる救われないは個人の問題
自分が必要ないのに信じる必要はない
俺が信じないから皆も信じるな、詐欺だなんだってのがお門違い 宗教と科学の折り合いのつけ方は
アルファケンタウリのキャラクター
シスターミリアムゴッドウィンソン
が思い浮かぶ。 >>152
仏教は南無阿弥陀仏唱えればいいんだろ
信じるものしか救わないセコい神様はキリスト教だろ >>151
高校で世界史って必修じゃないの?
スコラ学って習わなかった? >>165
南無阿弥陀仏は古い。
最新は南無妙法蓮華経。 >>161
火の鳥「茜丸、お前は小さな魚に生まれ変わり、海へ戻るのです!」
これは仏教じゃなくてバラモン教だからな
手塚治虫の仏教観はバラモン教的 >>165
まあ、阿弥陀様の浄土は完全に別の宇宙だけどな 大元を辿れば古代エジプトの死者の書っぽい
嘘ついたら地獄行きとか転生するだとかそのまんま >>26
マジでそうなんだよな
こうしたらこうなる
ああしたらああなる
仏教ってそれしか言わない
宗教って行動規範を規定するものだから
宗教なら
コレやっちゃダメ
アレは必ずしなきゃダメ
こうなるはずなんだ >>158
これだよな
究極の他力本願
御仏を信じれば信じるほど修行が要らなくなるというw >>58
仏教に輪廻はあるんだけど、魂が転生するわけではない >>157
救済宗教の究極形は一遍上人
信じなくても救われる!
口からでまかせの念仏で自動的に往生する!
日本仏教史上最大のカリスマ一遍上人
乳もまんこも丸出し尼さんダンサーズを率い、全国念仏ツアーでのアツいダンスシーンで日本全国を熱狂の渦に巻き込んだ。当時の日本人の1/5が一遍上人ファンクラブ会員 まあ科学と矛盾しないのが仏教なのはマジな話
輪廻転生とか明王なんたらはヒンドゥー要素だし原始仏教とは実は関係ない >>158>>173
違うで
他力本願とは違う本願他力
色々心の底から力の限りやってみた結果無理だった時
自分の力では到底無理だと現実に返った時に初めて見えてくるもの
まだやれることが残っていると自分でも感じている時や
とりあえずやっときゃええんやろ精神の南無阿弥陀仏は本来の姿ではない >>100
そんな大それた目的持ってないよ
「うはw オレ様悟ったwww これで涅槃に行けるわ」
数分後
「ちょっと待てよ、確かにオレは成仏出来るが、今苦しんでる人のためにコツを説明しといた方がいいんじゃないかな」
この本来は必要無いんだけど、親切心から行う行為の事を慈悲と言います
「あ…これ 閃いた! このロジック転換でもっと大勢救えるわ!」
をやったのは釈迦じゃなくてナーガールジュナ >>177
お前より親鸞聖人を信じるよ
ヽ(=´▽`=)ノ
お前より阿弥陀如来を信じるよ
阿弥陀如来の本願を信じるよ
他力とは如来の本願力だよ
ありがてえ
ヽ(`▽´)/ 一遍上人の念仏のリズムにまかせ
一緒にアツいダンスシーンに身を委ねれば
生と死の違いも
自分と他人との違いも
自分と仏との違いも
この世と浄土との違いも何もかもなくなる
という自力他力の違いも乗り越えた
日本仏教の究極の到達点
お前ら一遍上人のヤバさをもっとシルバーべき >>179
阿弥陀仏を本尊とする宗派における如来の本願力ってなんだ? >>179
おめこ大好きエロ破戒僧、親鸞
比叡山で学んでた親鸞はおめこがしたくてしたくてたまらない
ある晩、観音菩薩とおめこする淫夢を見て
阿弥陀如来はわしのためだけにおるんや!!というサイコパスの境地に到達
以後、80才を過ぎるまで寺に籠もっておめこ三昧。多くの子を作る
この親鸞の穢れた子孫から悪知恵の天才、蓮如が登場。一向上人の一向宗や一遍上人の時宗教団を乗っ取り大教団を作り上げ、織田信長と日本史上最悪の宗教戦争を繰り広げ、人びとを塗炭の苦しみに追い落としたのはご存知のとおり。 >>182
悪口言って馬鹿にしてるるそんなお前こそが最初に救われるんだからすげえよ 仏教って労働もセックスも否定してるのに
そんなことできるわけねーだろks >>181
そんな事も知らないレベルで仏教語ってたのか
知ったかぶり背伸びにもほどがあるけど、
そんなお前も救われるんだからありがたい
ヽ(=´▽`=)ノ 「科学的」って言い方が逃げが用意されていてずるいよな
仏教と科学は全然違うよ >>148
密教にはカンギテンなるモロに男女が抱き合った仏像があるからな
(ただし頭はゾウ) >>190
いわゆる論理的、ではあるけど科学的かと言われたら違うよな >>188
おめこ大好きエロ破戒僧親鸞のおめこの子孫の教団を崇める低能は救いようがない
阿弥陀如来より、観音菩薩とおめこする淫夢を思い浮かべながら手淫する親鸞坐像を御影堂として拝んでるのだから 実はおめこ大好きエロ破戒僧親鸞は
弥陀の云々とほざいてたが
セックスセックス、とにかくセックスの
後期密教教徒だったのかもしらん
やってることがとにかくセックス
僧侶なのに妻帯してセックス
妾とセックス
ひとりでセックス
80才過ぎてもセックス
セックスセックスセックスの人生 言葉の反作用を利用しているだけ
仏教が出来てから金と物が溢れかえった >>197
タモリが親鸞聖人を淫乱聖人とか言ってたの思い出した >>10
そういえば最近イタコ芸やらないな。なんで? 普通に宗教だけど科学の尺度で測ったら結果的、比較的にそうだっただけで
仏教が積み上げてきた態度は科学的ではなく宗教的 >>198
仏教ができたのはいつか知ってるかい?(´・ω・`) 教義が科学的だろうが坊主が非科学的なんだよ
隙あらば信仰に誘導する
詐欺師の一種 仏教のコアの部分は宗教というより哲学に近いかもな。 あれだぞ悟と超能力を手に入れるんだぞ
六神通といって空飛んだり キリスト教、イスラム教はユダヤ教のアレンジに過ぎないからな >>212
全然違うぞ(笑)
日本の密教は初期〜中期密教
真言宗は中期密教で呪文が主
チベット仏教は後期密教でタントラが主
弾圧で滅んだ立川流が後期密教 仏教の方がキリスト教やイスラム教よりは論理的だけど
チベット密教は違うと思う >>215
基本的に同じやろ
当時、日本の僧侶で最高位の最澄が法華経、禅、念仏、密教の総合大学である比叡山延暦寺で自分の天台教学を完成させるのに
弱かった密教部門を補強するため
わざわざ頭を下げてペイペイの空海に弟子入り
密教の経本を借り受けてたら
理趣経というエロ経典は童貞には毒ややから貸したらんと空海と言われブチ切れ
弟子の円仁、円珍を唐に派遣して、天台宗の密教部門を確立した
密教=エロ仏教で正しい 色即是空とか、量子論の本質を突いてるとも言われてるね >>218
いやだれがどう見ても空海の真言宗だろ。アホか。
ギャテーギャテーハラギャテー お釈迦さんはヴィパッサナー瞑想やってたんだろ?
脳の働きを変える認知行動療法だよな。 >>131
違います。空海が持ってきたのは道教まじりの不空の密教。チベット仏教徒は関係ありません。 仏教はそもそも宗教じゃないからなw
中国経由してる間に中国人が宗教化させのが今の経緯
とも言えんか。
上座部も宗教になってるからそうでも無いな。 針とか灸とか漢方薬(東洋医学)ってアメリカの医療じゃ認められていないし
ヨーロッパじゃ仏教もカルト宗教認定されてるけどな スーパーコンピューターで数多の宗教の教典を解析したら
整合性が取れてるのが神道と仏教だったとか >>180
一遍上人は世界初のロックンローラーだからな >>219
いや、中期密教にタントラシャクティの要素無いから全然中身違うぞw >>219
そもそも中国が後期密教を邪教扱いして取り入れなかったから日本に後期密教が伝わらなかったんやでw >>181
とにかく、難しいことは置いといて、一遍上人に
したがって阿弥陀仏に極楽浄土に招いてもらえることを知った喜びを
踊りで表現すればいいんだよ
自分の好きな音楽で踊れ、音楽嫌いなら音楽なしで踊ればいい 第三次世界大戦を経て中国共産党が滅んでチベット仏教が解放されて日本に伝来して
やっと日本に後期密教が取り入れられて少子化が根本解決されるからなw
立川流は時代を先取りし過ぎただけやw 俺は5年前に死んだ柴犬を神として崇めて毎日祈ってる
柴犬グッズは神の姿を表現した神聖な物として集めている ダライ・ラマが観音菩薩の化身という時点で、普通の人はついていけないだろ >>1
陰と陽は0と1
八卦はプログラミング
っていうのはあろひろし先生の漫画で読んだ
シェリフだったかハンターキャッツだったかまでは覚えてない 宗教>>>>芸術>>>>科学 が知性の順
宗教も芸術も普遍に到達するからな
禅や真宗は分かりやすいね 宗教なんて人間が妄想でこしらえたデタラメじゃん
神なんていないのに できるだけ苦しまず生きていく心のあり方を探ったのが本来の仏教だからな
科学的とは思わんが他の宗教とは違う 以前はそう思っていたけど、科学で全てが解決しそうな時代であるよね
例えば個人の悩みなんて物は脳内の電気信号にすぎないだからそれを科学的に解決できれば仏教も必要なくなる 御釈迦様が一体何を説いていたのか
それを完全に理解しているものだけが、納得できる話だ 原始仏教を一番色濃く残しているのは曹洞宗などの禅宗と思う >>179
別の宇宙で楽しくやってくれ
それが存在しないとは科学的にも否定できない
それが阿弥陀如来の浄土
>>118
古代インド語でエターナルフォースブリザードとか言ってるようなもん >>197
生物としては自分の子孫を多く残す行為で正しいわ 俺は、セックスを悪って説く宗教は胡散臭さしか感じないね
子孫を残すな滅びろってことだからな >>255
北朝鮮行けばレイプやりまくれるぞオススメ 欧州には二回ほどセックス絶対禁止で滅んだキリスト教原理主義の集団が有ったんだろう?
狂ってるよな。 輪廻転生から解き放たれるということが悟りでもあるからな
生きることは苦なんだから子孫繁栄なんぞクソ食らえ涅槃サイコー
ということだね >>255
セックスが男女合一して新たな生命が生まれる最高の行為
というのが後期密教、チベット仏教 >>174
中論の連中が持論のために魂という概念を否定して、言葉遊びで心相続なんて概念を持ち出しただけ
魂といえる輪廻の主体は存在する >>262
出鱈目言うな
密教における男女合一の概念の意味付けと生命誕生は関係ない >>265
明言してないだけやで
なぜなら言語化すると崩れるからな 密教の完成形、最終秘奥義やからな
男女合一して新たな生命が生まれる
理論化は男女合一まで
境地は言語化しない
子を成して何も伝えず全てを託して自分は無に至るんやで 新たな生命が生まれてそれによって無我に至ることを言語化すると、女が反発してそこまで到達できないから
あくまでも理論化は男女の合一、しかも女性性を重視させて股を開かせることにある
女は子を産む機械って認識によって女が子を成すことに反発することは、もう皆理解できてるでしょ
だから境地は言語化しない、したら崩れるからね 仏教では大事なのは経だし
牧師や神父のような胡散臭い奴が入り込みにくいのかも知れんな 因果を全て子に託して、自分は無我に至ることができる
これが密教の最終秘奥義やからな 宗教に科学的はないでしょ
見せかけだけ科学っぽいのはあるけどw >>270
まー好きに書いていいけど、単なる誹謗ならともかく、知った風にあんまりねじ曲げた出鱈目書くとそれなりの代償が来るよ >>273
お前がラマじゃないだけやからしゃーない これを取り入れてるところは
これまで発展途上だったところが多かった >>245
チベットはバター茶飲むから、日本だとミルクティーが近いんだろうか。 >>274
反抗期の子が屁理屈並べて知ったかぶりしてる姿とお前が重なる >>278
みんなそうだったよ
ふつうは大人になると治るんだけどねw >>280
それでいいんだよ
秘密にしてるから一般論に反発しているように見えることは当たり前だからね
だから密教として存在しているからね 顕教と密教の関係性が
反抗期の子が屁理屈を並べている
と認識するように成立させているからしゃーない これは一神教とグノーシス主義とまったく同じ構図だからね グノーシス主義も、結局は女性性を上位において、子宮、産道、女性器を神聖視して、唯一神を産んだという行為を重視しているでしょ
洋の東西でまったく同じだからね >>285
密教もグノーシス主義も、そうすることで秘密にしてきたからしゃーない
そのような認識によって秘密にしてきただけだからね >>288
顕教から見たらそう認識するようにして秘密にしてきたからしゃーない まー理系天才のインド民族が編み出した哲理だから
最も科学に近そうってのは説得力があるな
少なくともキリスト教やイスラムや儒教よりは科学的で理系っぽい
あんなのただの文系的比喩じゃん物語じゃんって思わなくもないし
言葉による宗教とは つまり文学だよ
日本の神道は最も文学と遠いかも もっと直覚的感性的でその意味で仏教と親和性がある 仏陀が説いたのは哲理ではないよ
そのように説明してる本は全て偽物、インチキだから >>3
ブッダは「苦をなくすにはどうするか」というテーマを現実的に解決する方法を考え出し、その方法を弟子たちに伝えた。
極めて科学的。 灌頂は古ヴェーダ時代からの権威付け儀式だから科学は不要 と言うか科学の原点に仏教が関係してるのは、結構マジな話
ただ今の歴史だと時代時代に権力者の色が塗られているから、多分本質わかるの少ないでしょ 宗教って時点で科学的でも論理的でもない
居もしない神を崇めさせる時点でな 科学的で論理的なのは神道だろ?
自然等の力を擬人化した物が 神 だから。 仏教で言ってることは辛いこと苦しいことはお前の能力が低いだけだ。
努力して能力を高めればおのずと楽になるということだよ。 >>258
そういえば反出生主義ってブッダの考えと一致するな 仏陀は晩年「人生とは甘美なものである」とも言っている
また不死を発見したとも言ってる
人としての生にネガティブな、ひねくれた主義を主張してるわけではないんだ
その真意を知るには、理屈では不可能だ
修行しないと ちなみにセックス云々を言うなら、仏陀入滅後のインドの部派仏教末期は乱交していたらしいよ
その後、インドの仏教は滅んだ >>1
そうだよ?
仏教は哲学、釈迦本来の教えはなw
後世で何故か死後の世界とか、釈迦の教えと無関係な事が加味されてるが
他宗教は「ネ申」というアンタッチャブルな存在があり、その存在に帰依しなさいという教義
そもそも、釈迦は悟りを開いたが、何処までも人間であって、ネ申では無いから
その違いはあまりにも大きい >>307
修行?
釈迦はそんなのも否定してるだろw
修行や苦行をしても、悟りなんか開かれない
それは、釈迦が自ら実践して、証明してる
では、どうすれば釈迦の様に「悟り」開かれるのか?
それについて釈迦は…
まぁいいやw 誰にでもわかりやすい言い方をするなら
誰かさんの悟りが尊いというよりも
尊者、覚者、聖者の振る舞いにふれるなどして、誰もが持っている自らの尊さに立ち返る
ということが肝心なんだ
その尊さを生きるということは頭で考えても出来ないんだ
誰もが持つ尊さを生きるならば智慧と慈悲が生ずる
が、それはやはり頭で経典の文字を反芻したって出てこない
そういう尊さを徹底して生きることが出来る人を覚者とかなんとか言うわけさ >>310
苦行は否定したが修行は否定していない
八正道でググってみて ヴィパッサナー瞑想を習得すれば
余計な脇道の考えを巡らさなくなり
嫌なこと思い出して苦しまず
ブッダが目指した囚われない心に近づくんじゃね。
初期の仏教は哲学や宗教というより
体を使って心を整える実践だろ。 >>312
修行で「悟り」を開けるとかは、全く言ってないよ?
そして現代で、修行と言えば、苦行とほぼ同義だよw
修行僧の言葉通りさ アビダンマだって修行を進めていくにつれて認知が深まっていく階梯なんであって
宇宙の絶対真理はこれだぁ!バーン
ということで提示した理論ではない
学者とかでそういうものと勘違いしてるバカは多いが… 此処からは、あくまでオレの推測だが…
「解脱」「悟り」西洋思想でいう「超人」に到達する人は、既に定められている、運命の選ばれし人間だけだ
だから、修行、苦行、瞑想、チャクラ開放、気功などを極めても、ブッタの領域には決して辿り着けない
つまり、天啓に近い才で、それは後天的ではない
それを覚醒した釈迦は、完全に把握していた
だから、その方法については沈黙を貫くしかなかった
無論、修行や苦行、瞑想その他で得られる物は沢山あるかもしれない、当人の勘違いを含め
しかしながら、決してブッタの領域に辿り着く事はない
数十億いる人間が数千年、或いは数億年数十億年掛けて、誕生する様な天文学的数値で選ばれし人間だけが辿り着ける
残念ながら、これがオレの導き出した解答だ 釈迦とキリストって結構同じ事言ってんだよ
弟子にする時に財産全部捨てて来いとか
それまでの既存の宗教概念を思い切り破壊してたりさ
社会主義者みたいな事やってるし >>256
それなら下から38度線越えようとするやつらで大変だよな >>309
違います
仏陀は人間として死んで輪廻から脱し、不死として涅槃に生きていることになってる
現法涅槃といって生前にその涅槃を見ている
つまり(人間としての)生前の仏陀はまあ言ったら半神半人のイエスと同じようなもんだが
インド哲学の言葉に沿って語られたからユダヤ、キリスト教とは風景が違って見えるだけで
キリスト教、一神教と仏教は本質的に何にも変わらんよ ちなみにね
釈迦の教えを仏教だとするならば
チベット仏教というのはそんなに純度の高い釈迦の教えってわけでもないよ
マニ車ってあるでしょ、一回回せば一回読経した事と同じ意味があるとかさ
転生活仏なんて概念も釈迦は言って無いし
むしろ釈迦って輪廻転生を否定してるからな >>325
恐らくああいうレベルの人って同じような哲学に到達するんじゃないのか?
キリストはちょっとオカルトで装飾されてるけど
釈迦もキリストも哲学者だったと思うよ >>326
ゾロアスターの影響を受けてる地域宗教だろ >>315
ゴータマはんはそういう苦行いみないねんプギャー認定されはったんやで >>323
それは釈迦が死んだあとの後付設定でしょw 昔、記者がダライ・ラマに、あなたは生まれ変わりだそうですが、生前の記憶はあったのですか、と聞いたら
「あったらしいよ。でももう歳だし、それも含めて忘れてしまった」
と言ったそうだ キリストの奇跡ってのは
釈迦が生まれた瞬間に歩いて地面と空を指さして天上天下唯我独尊と言った
とかこういうレベルのオカルトだと思うよ 仏教も一神教も究極的には話の構成が違うだけで同じことを指し示してるし
仏陀が伝えようとしたことは話し、言葉、概念の次元のことではないから
見かけの話の構成や用語の違いということは何ら本質的なものではない
ちなみに、違いがないから自力本願的な禅宗も他力本願で阿弥陀如来を救済者とする浄土系の宗派も成り立つ
これらを見ても全く同じことを違う形で説いているのがわかる >>332
仏典は全てゴータマ仏陀の入滅後に書かれたものだよ >>327
ゴータマはんとソクラテスは同じ哲学の延長上やったね
かたや殺されて周りが土人ならイエスはんと同じように神格化されてたろうに
周りがアホか頭いいかで神になるか人で終わるか >>323
それは間違っています
そもそも死後の世界について釈迦は何も言及していない
後世の仏教家が色んな宗派を作り、今に至っている
戒名にしろ、今の仏教とかは釈迦本来のの教えとは、全くの別物になってる
其処には様々な宗教の融合や、利権、支配層の介入やら、様々な要素が入り組んで、現代仏教が成り立っている
それは何も仏教だけではなく、ほぼ全ての宗教がそうだぜ? >>338
仏教はと言うかどの宗教ももれなく〇〇派だの何だのと分裂してるんだから何が元々の教えかすら分からなくなるわな
例えば長い時間をかけて編纂されたガバガバファンタジーのユダヤから二次創作のキリストが出来てんだから真理なんかあるわけがない >>334
現代人はほとんどこれ、わかってるし
カトリックのフィリピン中南米とかマリア信仰だし
https://news.yahoo.co.jp/articles/a71ed01dbb55324b1810c0a1d05df2ef5ac179de
長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、おりの中に1頭だけで飼育されている雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。雄ザルとの接触を想定していなかった園は、子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。 死んだ後を保証できない限り科学的にはできない、この世は煉獄ってあたりまでは筋は通ってるが死後の話が話にならん
死んだら消滅するけどってオチもちゃんと考えんのは卑怯 >>334
それらは古代人の誇張表現だね
今の言語感覚で額面通りに受け止められる話ではない
もちろん、輪廻転生も解脱も仮の設定と見て構わないよ
しかし、瞑想に於いてどのようなプロセスを経てどうなる
ということは仮の話ではなく究極のところまで説いていて今でも通用する
そこで世界と自分はどう変わるのか?ということは言葉にしても凡夫たる我々には正確には伝わらない
仏教学者も凡夫だから、所詮
修行しない人が修行しない学者の書いた仏教の学術書なんぞ読んでも何もわからん >>323
>>332
釈迦が言う解脱というのは
そもそもあの時代のインドって今より遥かにカーストが厳しくてさ
そのカーストというのは
マヌ法典とかウパニシャット哲学を根拠とした
梵我一如の概念でさ
この梵我一如というのは直訳すると
自我と宇宙は同一であり、自我は宇宙と共に永続し、肉体が死んでも自我は繰り返し転生して
その自我にアラヤシキとマナヤシキというデータベースがくっついていて
そのデータベースにカルマが蓄積され、その蓄積具合で次のカーストが決まるんだよ
というバラモン教の概念なんだけど
釈迦は「もうそういうのやめろや」つって、本来バラモンじゃないと修行者にはなれないのに
誰でもバラモンとして受け入れちゃったわけだから
どうもね、当時のインドの生活を調べると、あまりにもこのカーストとかカルマを気にし過ぎて
みんな狂信者みたいになっててさ、苦しむとこのカルマというのは軽減されるんだけど
この概念のせいでインドの低いカーストの連中はみんな物凄い苦しい生活してたようなんだよね
釈迦にとってはもう輪廻転生なんかどうでも良いと
修行してちゃんと学べば、そのカーストばっか気にする生活から脱却(解脱)出来るんだよ
という、便宜上の問題で解脱という単語を使ってただけだと思うよ
だけど、当時のインドはみんな本気で信じてたから
誰でもバラモンとして受け入れた釈迦って、社会的に見ればとんでもない反社会活動家なんだよな
だから釈迦の直弟子の高弟ってほとんど殺されてるよ >>327
マホメットも飛んだんだろな
神道やラスタファリズムも大麻使うけど
脳内麻薬でぶっ飛んだんだよな宗教家は >>344
ムハンマドは空飛んだのと、神の啓示を受けたって事くらいしかオカルト話無いんだよなぁ
ムハンマドって結構地味なんだよ、逸話が >>341
それそれ
宇宙のループも仮説立てられるけど証明てきないもん
自我がどこに宿るかわからないもん
150億年レベルで生まれ変わることもあるだろね
全く現世と関係ないけどね 東陽堂なんか行くと、うず高く仏教の学術書が並べられているが
あんなものはゴミの山だ
肝心なのは「今の我々が生きてる世間に置き換えるとどんなことなのか?」
ということ
それは修行もせず、研究室で書物と首っ引きになり、街で俗世間の俗人として生きることもない
ガクシャなるオナニーを生業とする人たちに仏教はわからない
こもってるならせめて座禅でもしたらよろしい >>341
釈迦は毒矢の例えという説法で
「死後の事なんか考えるのバカらしいからやめろや!」つってて
キリストは
「御国が空にあるならば、鳥が先にそこへ行くだろう、御国が海にあるならば、魚が先にそこへ行くだろう
そうではない、御国は貴方の中にあるのだ」
と言ってる
キリストも死後に天国へ行くなんて言ってないんだよね >>345
旧約も新約も聖典として認めてるんでなぁ
ガブリエルも出張ってくるし >>343
そうそう、そういう事が言いたい
もう輪廻転生という洗脳から抜け出ようじゃないか、ってことでもあるんだよ
でもそれは容易なことではない
文化、風習が全てそれをベースにしてるわけだけだから
それにゴータマ仏陀もそんなことストレートに言ったら殺されるから
あくまで「輪廻転生という死生観をまず信じなさい」といった
その後に、瞑想授業を通してこれこれこういうプロセスを経て、ほら、輪廻から抜けることが出来るよ
ということを教えたわけだね
最後、毒キノコを食べて死んだわけだけど、故意に盛られた説もある >>346
脳挫傷で失語症食らったんだが、左側頭葉で言葉が飛び回ってると、これを失うと単語が出ないなんてレベルじゃなく思想や情感も失う
もうこれ脳が創ってるお話ですよね、生きながらに信心喪うので、死は全シャットダウンでしょと >>349
善行積んで天国に行こう!て言ってないの?なら筋通ってる キリストに関しては、事実だと思っているよw
彼は人間では無くネ申の子であり、人々を思想や教義で導いたのではなく、超能力で従えたんだろう?
中東のコスい連中が、思想や教義で動いたとするなら、オレはむしろ信じない
イエスはヒーリングという超能力で人々を癒やし、その大いなる力の前にユダヤ人はひれ伏した
これは解かる。旧約聖書などの経典や、宗教が生活の一部となってる民族で、あんな奇跡を行えば付き従うのは当然だ
また、支配層がそれを恐れて、粛清しようとするのも当然の流れだ
しかし、イエスは人間では無く、別の大いなる存在つまり人々が「ネ申」と崇める存在とのハーフだ
その大いなる存在とは、何か?という話だが、恐らく異星人や他次元の存在であろう
何故そんな超越した生命体が、地球などという辺境の下等生物へ干渉するのか?
それは我々人類が、地球上の他生物へ干渉するのと大差無いんじゃないか?と考えられる
また、キリスト教の原典である新約聖書の内容は、美しく清い
それは厳然たる事実でもある
ただ、キリスト教が正義かというと、それは全く別でどちらかと言うまでもなく悪行の方が際立つ
何でもそうだが、例え教祖が正しくても、後継者で必ず悪い方へ転ぶのが人類史だ
マルクス主義のレーニンも後継スターリンで、ソビエト連邦などという極悪大国が誕生した >>352
本来の仏教だと、「死のうが生きようがどうでも良い」くらいのレベルで
「人間なんか死んだらただの物体」くらいの考え方してたので
当時の坊さんの袈裟は糞掃衣つって、その辺の死体包んでる布とか勝手に盗んで着て使ってたんだよね
釈迦自身も自分が死んだ時に葬式なんかやってんじゃねーぞと弟子に言いつけて釈迦自身の葬式もやらせなかったようだし
チベット仏教でもそんな感じで鳥葬にするんだよね
これ別に、鳥に食べてもらったら天国へ行けるからとかそういう話じゃなくて
ただ単に「もったいないから」つって、死体をザックザクに切り刻んで鳥に食わせるんだよな 自分だけは精神的高みいると思い込んでる
自己満足教だろ
ある意味科学的だよ >>355
うん、現存してる最古の経典をスッタニパータというんだけど
これは釈迦自身が作った俳句集と、直弟子たちとの問答集で構成されててさ
般若心経なんてのは観自在菩薩なんていうどこの誰だかもわからん空想臭いハゲの教えじゃなくて
釈迦自身の言葉が残されてるから、今のところこれが原始仏教に最も近いとされてんだよね
釈迦自身の弟子たちとの会話だから
その中では「死後の事なんか考えてる暇あったら修行しろや、そんなもん考えてなんの役に立つんだボケが」みたいな事言ってるし
善行を積んで天国へとかそういう事は言って無い
恐らくこの天国と地獄というのも、ゾロアスター教の概念が始まりだと思うよ
二極論、善行と悪行、天国と地獄、善神に悪神とか、こういう二極論の考え方でさ
このゾロアスターがキリスト教の終末論なんかにも影響を与えてるようだ
今で言うイランの宗教なんだけど、キリストが誕生した時に三人の博士が誕生を祝いに来るんだけど
その三人の博士がこのゾロアスター教だったと言われてる
ちなみに三国志の時代、2世紀の中国に張魯という君主が居たでしょ
あの人のじーさんが五斗米道という宗教の開祖なんだけど
この五斗米道の終末論がね
「終末が着て行いの悪い者は死んで永遠に苦しみ、行いの良い者は太上老君が降臨して永遠の命を授かる」という教えをしていた
どっかで聞いた事あるだろ
2世紀だぜ? 死後の世界がどんな風であるか
或いは、自分はどんなカルマによって何に生まれ変わるのか
それは所詮頭に思い描いたことに過ぎないわけで…
それは考えても仕方がないんだよ
頭に思い描いた世界やその投影を我々は「現実」と思いこんでしまう習性があるんだが
そこに「苦」があるし、逆にそこに「楽」を生じせしめんと欲する習性が我々凡夫にはある
ゴータマ仏陀は楽を捨てれば苦は無くなると説いたが、それは極めて実践的な話で
理論として頭で理解しても何の役にも立たないし、やらなきゃわからん
禅定に入らないとわからないことだが、、、それをまず捨ててみることなんだ
仏教がわかるかわからないか、もっと広く宗教というものが何なのかがわかるには
その、心の深〜いところにある苦楽を手放すということが一つの関門になる
苦楽があり、好き嫌いがあるところにしか理論は成り立たない
言葉というものは本質的に分別、差別、区別を生じる
すなわち苦楽、好き嫌いを伴う
なので、それ以前の場所に立たなければ宗教の言葉は言葉遊びでしかないわけ >>357
東南アジアの比丘(僧)たちは黄色や臙脂色の衣を着てるが
あれは元々ガンジス川のほとりとかに捨ててある死体を巻いた布についていた
血や糞尿の色なんだよねw 僧侶が知識人であった頃の名残だな
今の仏教には求められないもの ちなみにね
釈迦が求めた事というのはその出家理由を考えればわかると思うのだけど
釈迦が城を出た古事を四門出遊と言うんだよね
東の門の外を見れば病人が居た
北の門の外を見れば死人が居た
西の門の外を見れば老人が居た
南の門を外を見れば修行者が居た
これを見て釈迦は出家したって事になってんの
ここから生老病死という概念が生まれて
四苦八苦って四文字熟語は普段間違って使用されてるけど
この四苦八苦って物凄い細分化されて人間の苦悩を定義付けしてんだよね
その一つが愛別離苦という苦悩なんだけど、プログラミングをするみたいに人類の苦悩を定義付けてるのが四苦八苦
それを克服するために出家をしてるので
天国へ行くためとか、悟りを開くためではなく、具体的に言うと苦悩を克服するために出家をして
苦悩を克服するための修行をして、苦悩を克服したから悟りを得た
と考えるのが論理的だと思う 般若心経は確かに初期〜部派、それと現代に至る南伝で説かれた教えとは
違って見えるんだけど決して出鱈目なものではないよ
むしろゴータマ仏陀が説いたことのド核心をズバリ言ってると言えるが
その解釈に余計なものが色々入ってくるから、まあ議論しても尽きない事になる
簡単な話、大結論は瞑想しないと駄目なのよ >>363
そう、生老病死の苦から開放されることが彼の求めたことですね
で、それは出家前に予見されたものだったんだよ
あまり言われないことだが
何故ならシッダルタ王子は既に苦のない世界を垣間見ていたからこそ
「世間」の全てに苦を見出したわけ
でも城の生活でそれを探求することは出来なかったんだね
それに、心が病んでいると感じている状態で王になることは避けたかったというのも
きっとあるとみてるよ >>298
仏教は神など説いていない だから科学的 仏陀は悟って宇宙の真理を知った人って意味
一神教徒にいわせると宗教ですらないんだそうだ
>>297
呪術は神道にも密教にも道教にもあって魅せられるね
公式キリスト教では全部否定されたのだが
西洋にも魔術の長い歴史があって錬金術とかが近代科学を生んだとされる
ニュートンは人生のほとんどを神学と錬金術の研究に費やした
彼にとって万有引力とかニュートン力学とかはさほど興味がなかったらしいw >>364
すべての執着を無くす事
金だろうが命だろうがかあちゃんだろうがゲームだろうが
すべてにおける執着を無くせば、すべての価値が均一になるので
簡単に言うとこういう事
瞑想であらゆる苦悩を死ぬほどリアルに瞑想して
達磨さんみたいに9年間でも手足が腐っちゃうくらい夢中であらゆる苦悩を実体験してるかのようにリアルに瞑想して
それで自分の中のあらゆる苦悩を無茶苦茶に瞑想して、精神的な抵抗感を付けてー
てとこじゃないのかね、自己催眠みたいな、自己洗脳みたいな
結構人間てどんな苦悩が起こってもなれるもんじゃん、何度も繰り返し体験してれば
それを瞑想でやる
なんかそういう瞑想してて、瞑想の中で悪魔と戦って死んじゃった坊さんなんかもいるらしいよ
釈迦自身はアーラーラカーマーラ仙人とウッダカラーマプッタ仙人に弟子入りして
それで瞑想の奥義を習ったらしいけど、どんな教えなのかは知らん 旧速は坊さんもいるからいいね
プラスはガキしかいねえ >>365
空の概念なんかは正しいと思うよ
ナーガールジュナの概念を継承していて
ただし、舎利子がなんでわけわからんハゲに仏教を教わるんだよってとこでまずおかしいよな
舎利子って釈迦の直弟子で10大弟子にも2大弟子にも入るえろい坊主で
釈迦自身の教えで悟りを得てすでに如来になってる坊主だぜ?
なんで悟った坊主に菩薩ごときが教えてんの?菩薩ってその辺の修行者の事で、まだ悟りを得てない修行中の身でしょ?
日本人て子って文字がついてると勘違いするのかもしれないけど
なんか教育されてるしさ、舎利子が
中国文化の中で子というのは孫子に老子に韓非子に孔子にって
「偉大な先生」みたいな人に付ける文字だよ
と思う 白痴というのは智慧の生じない状態のことを言うものだろう
座禅や瞑想と頭の考えに邪魔されてかき消されている智慧に触れるものだ 【肋骨操作】腕の良い職人と割身の極意!
ttps://youtu.be/uJZUxCMENHY
ライト兄弟より10年早く、大空に夢をかけた一人の日本人がいた
ttps://newswitch.jp/p/12593 >>375
大乗経典では事あるごとに舎利子ことサーリプッタ尊者が小馬鹿にされているが
それは経典が書かれた時点では部派的な解釈がもう逆に本質的なことを覆い隠してしまう
ということからくる方便だと考えたらいい
部派〜南伝の解釈世界では色即是空は正しいが空即是色は間違いとなる
そりゃ当たり前なはなしで
般若心経は「〜是空までセットであり、仏陀の説いたことの本質はこれであって
部派の解釈では教えが矮小化されている」ということを打ち出したものだよ 仏教だけが唯一無二なんて言ったら
クソみたいな一神教と変わらんだろw >>375
舎利子(=サーリプッタ)は、舎利(サーリ)という女性の
子ども(プッタ)って意味で、老子孔子の「子」とは
全く意味が違うんだぜ?
ジョンソンがジョンのソン(息子)みたいな意味だ(´・ω・`) >>380
そうだね、空即是色は間違い
一切皆空だと言ってるんだけど
空即是色だと「物質は空ですよ」と言ってるんだよな
でも一切皆空ってのは生命も、感情も、記憶も、それこそ執着も空でさ
こういう物質以外のものもすべてが空だという事なので
やっぱちょっと問題あるよね
物質は空ですよ、の色即是空は間違ってないけど >>379
まあえろいだろ
カーマスートラって最古のエロ本もインドだし
ひどいもんだったけど >>383
なんで出鱈目書くの?
空即是色は空があるから物質があるって意味なんだけど? >>381
そうなんだよな〜
宗教やるやつってさ
「俺の宗教だけが唯一正しい」こういう事ばっか言うから鬱陶しいんだよな >>386
空即是色
直訳すると
0とはこれすなわち物質である。
こうなるんですけど
おまえがどう解釈してんのかは知った事じゃねーけどさ〜 >>375
舎利子が如来になってるとか初めて聞いたわw >>391
アーナンダは最後まで悟れなかったらしいが
釈迦の直接の教えを受けた弟子の中でも高弟は釈迦の直々の教えで悟ったとされている >>390
チベット仏教およびダライラマの公式見解なんだが
漢訳文や二次資料だけしか知らない奴が何言ってんだ
あとマナヤシキってなんだ?バラモン教に阿頼耶識なんて概念なかったが
適当書き綴るなよ 五十歩百歩(´・ω・`)
仏教は哲学っぽいから、一神教とかよりいろいろ
学ぶのも面白いんじゃね。学ぶというよりは考えるというか。 >>393
そもそもチベット仏教が間違ってんだが
転生活仏ってなんの教えなんだよ
マニ車ってなんなのよ
ボロボロじゃねーか id:mTquxnfG0
連日連投してる奴だと思うが、マジで出鱈目しか書いてないから無視した方がいい つかマナヤシキ知らないならマヌ法典でも読めば?
無知晒して何喜んでんの? >>395
転生活物やマニ車はチベット教派の文化であって仏説とは関係ない
それよりも連投で出鱈目書くのはやめような >>389
おまえが無知なだけで終了
舎利子が悟ってないとかデタラメ言わないでね >>397
阿頼耶識はサンスクリットでアーラヤ・ヴィジュニャーナ
末那識はサンスクリットでマナスなんだが
ヤってどこからきたの?笑うわ 舎利子は悟ってないそうです
ID:wFfxVoux0
転生活仏とマニ車は仏説に関係無い!!
活仏の仏ってなんだよ
デタラメくんさようなら >>394
日本の真言宗や浄土真宗とか日蓮宗とか結構な仏教入ってきてるじゃん
なんか宗教哲学が違ってるようだが >>396
舎利子の子が孔子の子と同じとかデタラメ言ってるしな >>402
ああはいはい
マナシキな
舎利子は悟ってなくて
転生活仏の仏は仏説に関係無いのな
はいはいデタラメデタラメ >>405
マナヤシキwで調べても気持ち悪いカルトサイトしか出てこなかった
多分このどれかの管理人だろうな http://black-one-neck.blog.jp/archives/1076074440.html
20: 名無しさん@おーぷん 19/10/26(土)00:16:51 ID:7w3
>>17
ちょっと違う
自我というのは肉体の事じゃないよ
古代インド哲学のマヌ法典から来る
「梵我一如」てあるでしょ
梵(宇宙)我(自我)は一如(同一)である
宇宙と自我は同一の存在であって、宇宙と共に永続し
そこにアラヤシキとマナヤシキというデータベースがあって、カルマが蓄積していき
そして次のカーストが決まるんだよ、ていう思想なんだけど
うっわ気持ち悪
何年も同じ文章書き続けてるのかこいつ 舎利子は悟ってないそうです
ID:wFfxVoux0
転生活仏とマニ車は仏説に関係無い!!
活仏の仏ってなんだよ
デタラメくんさようなら マナヤシキ データベース
でググッたらid:mTquxnfG0の書き込みがウジャウジャ出てきて気持ち悪いな
しかもネトウヨサイトが妙に多いし終わってんなこいつ笑 >96: 名無し:17/11/17(金)18:17:02 ID:wAZ主 ×
>梵我一如はね
>
>宇宙と我は同一であるから転生しながら永続しますよ
>というバラモンか、それより古いインド哲学からの教え
>
>そこに阿頼耶識やマナヤシキというデータベースがあって
>そこにカルマというのが蓄積されていく
>
>という概念
>
>釈迦はカースト一切無視で出家を弟子に許したから
>これは転生否定とも言える
id:mTquxnfG0
お前ほんと何年間こんな事続けてんの?
いや続けてる事よりも、こういう事に関心があるのに、何年間も続けてマナヤシキという誤字一つにも気付かないって学ぶ気もないだろ >>417
ネトウヨでカルト脳とか終わりすぎてるぞ
仏教スレには二度と顔出すなよ id:mTquxnfG0
聞かれてもないのに延々と薄い知識をひけらかす様な奴には全く内面が伴ってないという事を如実に示す面白いサンプル君だった(´・ω・`) >>421
お早いお帰り笑
どうでもいいけど、自分なりに哲学を色々学んだ結果口から出る言葉が「ネットキムチ」って恥ずかしくない? お釈迦様は質問を受けた時、同じ質問を受けたとしても相手のレベルに合わせて違う答えをしたって言うからな
お釈迦様が死んだ後それが原因で色んな宗派が出来たけど、お釈迦様にしてみりゃどっちにしても結果は同じってこと お釈迦さまは苦行を否定した
と言う苦行は完全絶食やら息を止めるやら、片手を挙げて何年も生きるとかやろ
お釈迦さま時代の仏教教団出家者のごく普通の戒律が
屋根の下で寝ない
横にならない
死体捨て場で寝起きする
着物は捨ててあるボロ布(糞拭衣)
食事は1日1食朝のみ、おかわりなし
これが厳しい?苦行?ちょ、おま、ゆとりwwww
やで >>357
お釈迦さまは
弟子には葬式なんかに関わらず修行しとけと言ってるが
自分の遺体処理法に関しては綺麗な布でくるめやらこと細かく
大涅槃教で言ってる 老荘思想や儒教の蔓延する中国風仏教が日本にもたらされた
インド発原初仏教
ソコに最も近いのがチベット仏教 >>425
どのルートどの交通手段どの程度の時間を使おうと
全ての道はローマに通ずという事だな。 レインボーマンは仏敵であったダイバダッタの魂を宿しているのになぜ正義の味方なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています