3大少女漫画といえは ベルサイユのばら ガラスの仮面 あと1つは何？
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読んだことないけど、花より団子ってやつが流行ってたな キャンディキャンディだと思うけどBASARAをあげとくよ そのふたつに並ぶくらいの作品なら
キャンディ・キャンディだな 私の中では圧倒的にセーラームーンだけど他の2作品と大分時代がズレてるからなぁ 少女漫画は過去の作品に勝てるのがほとんど出てこないな 少女マンガ絵柄だけだったら月刊少女野崎くんなんだがあれなので
夏目友人帳 60年代ならリボンの騎士
70年代ならエースをねらえ
80年代ならハイカラさんが通る
90年代ならママは小学5年製
00年以降ならNANA セーラームーンはアニメのほうが火つけ役ってイメージ 小学校の時女子の家に遊びに行ったら必ずあったのが「ときめきトゥナイト」 >>74
クリスタル☆ドラゴンも名作だけど悪魔の花嫁も捨てがたい 魔法使いサリー
横山光輝なので少女漫画って感じしないが
魔法少女の起源 >>101
めっちゃ気持ち悪くて期待させといて
夢オチって酷いわ！ エースをねらえ好きだけど作者がナルシストすぎる
ファンと一緒に山こもって宗教開いて教祖になったけどその後どうなったんかな？ 地球へ…って傑作と聞いて読み始めてるけど、絵はすごくきれいでいいんだけどテンポがのろくてうまく入り込めない
おなじ宇宙ものなら、話はメチャクチャだけど楳図かずおの14歳はおもしろくてガンガン読めた
やっと3分の1くらい読んだけど、これからおもしろくなるのか？ >>132
いっとき注目されて凄いブームになったが個人的にはそこまで傑作とは思わんかった 80年代半ば〜後半のりぼん黄金時代の、星の瞳のシルエット
スーパー貧乏クジ世代団塊ジュニアの高倍率高校受験地獄はあまりリアルに描いてなかったが、主人公香澄とアホ友達との好きな男を巡る親友仲ぶち壊し劇なんか、なかなかドロドロとして良かったな >>140
>>141
まさに80年代半ば〜後半りぼん黄金時代やなー キャンディキャンディかエースをねらえのどちらかだろうな
うちの母ちゃん世代が好きな漫画 萩尾望都は個人的には他にもっと好きな作品があるけど
ポーの一族 ベルサイユのばら
キャンディキャンディ
エースを狙え
はいからさんが通る
これが鉄板 きみどりみどりあおみどろ
百億の夜と千億のなんだっけ？
伊賀のカバ丸 意外なとこだと「ひみつのアッコちゃん」
赤塚不二夫はデビュー当初、少女漫画をやってた >>48
大好きだし個人的三大少女漫画には入るけど
やっぱりエースをねらえ！かキャンディキャンディかな〜 >>132
昭和当時には珍しく「少女漫画家が本格SFに挑む！」みたいなノリで読者も温かい目で見ていたような印象が
少年漫画で繊細な絵って昔は無かったんだよ >>1
セーラームーンとCCさくらと花男だろ
あさりちゃんも捨てがたい セーラームーンは木星が冥王星にも劣る弱キャラなのが許せない 俺の時代は、萩尾望都・竹宮恵子・大島弓子だったな
ポーの一族とか風と木の詩とか男だったが読んだ、少女漫画の転換期だったんだろうなあ
三大少女漫画なんて時代性がありすぎてもう分らん、フルーツバスケットでも入れとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
