六ケ所村の核管理施設で火災発生 消化した職員の顔にプルトニウムが付く
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16日午前10時40分ごろ、
公益財団法人「核物質管理センター」(東京)
の六ケ所保障措置分析所(青森県六ケ所村)で、
作業員が容器から煙が出ているのを見つけた。
約3時間半後に鎮火が確認されたが、
消火に当たった職員2人のうち1人の顔などにプルトニウムが付着、
もう1人の帽子にも付いた。
同センターによると、微量だったためすぐに拭き取り、
健康状態に問題はないという。
周辺への影響もないとしている。
分析所は日本原燃の使用済み核燃料再処理工場内にあり、
原燃が核物質を平和利用の目的以外で扱っていないかなどを査察する。
出火を見つけた際、
作業員は放射性物質を密閉状態で扱うことができる設備
「グローブボックス」(高さ約1メートル、幅約1・5メートル)に手を差し入れ、
ウランとプルトニウムの混合溶液を分析する作業の準備中だった。
ボックス内にあったビニール製の容器から煙が出ており、119番した。
容器内に可燃物があったとみて、
同センターや地元消防が詳しい出火原因を調べている。
県や村はセンターに説明を求めている。
画像
https://i.imgur.com/2QIuTR2.jpg
NHK
http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20210316/6080011819.html ぷるぷるぷるぷるあいあい、ぷるぷるぷるぷるあいあい
六ケ所村のプルトニウム 人間、呼吸しているわけだから、顔の皮膚に、、という事は
同時に気道系にも吸気に交じって取り込んでしまっているのではないかね? 東海村の再来くる?
肉の芽植えられた億泰の親父みたいになっちまうの? やあ、ぼくプルト君
プルトニウムは吸収されないからゴクゴク飲んでも大丈夫! >>96
結局は被曝するトータル量だから
時間が短いほど影響は少ない >>54
中性子の遮蔽は高分子のビニールが有効なのは常識 プルトくん可愛いよね
ttps://i.imgur.com/JjWSkUX.png この施設も傍に活断層があったと思うし、
もともと沼地だかなんだかで、海抜高度が低すぎて、
津波が襲えばどうなるかわからない場所にある。
ステーションブラックアウトが起きたり、
大地震が起きたり、津波に襲われたり、
空爆されたり、。。。などすれば、
あたり一帯どころか日本全体が酷く
放射能汚染されるなどの被害が予想されるよ。 >>100
さぁ早く、重さ10kgくらいあるポリエチレン製の中性子サーベイメーターをかついで回る仕事に戻るんだ。 >>9
まぁ、放射線が漏れたとしても地球規模で考えれば環境破壊は限定的だw 大したことないと言っても良いよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています