井筒八ッ橋本舗 vs 聖護院八ッ橋総本店の創業年争い 裁判所「どうでもいい、帰れ」
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「八ッ橋」創業年を巡る訴訟、２審も「井筒」側の主張退ける
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210311-OYT1T50177/
京都銘菓「八ッ橋」の老舗「聖護院八ッ橋総本店」（京都市左京区）が店の看板などに表記している「創業元禄二年」は虚偽だとして、別の老舗「井筒八ッ橋本舗」（同市東山区）が
表示の差し止めと６００万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が１１日、大阪高裁であった。
山田陽三裁判長は請求を棄却した１審・京都地裁判決を支持し、井筒側の控訴を退けた。
井筒側は訴訟で、「（江戸期の）元禄２年（１６８９年）に八ッ橋が存在したことを示す文献はなく、
商品の内容を消費者に誤解させる」と訴えた。
昨年６月の１審判決は、創業時期や来歴には諸説あるとした上で、
歴史の古さが消費行動を左右するとまではいえず、
消費者に誤認させる表示を禁じた不正競争防止法に違反するとは認められないと判断していた。
創業時期について、井筒は江戸期の文化２年（１８０５年）としている。 美味いもん作れないから話題作りでこんなことやってるんだろ >>7
一番美味い聖護院と、一番不味い井筒
比較にならん 試食で美味けりゃ買うし創業年とかどうでもいいわな
まして明治より古けりゃ、どれも昔からある老舗で一括りだろ 西尾為忠商店 と おたべ本館 が 生八ツ橋の双璧だろ
焼き八ツ橋？ 知らんわ 元祖だの本舗だの本家だのっていうのは長崎カステラの専売特許じゃないんか 適当に会社つくって、創業大化元年って言ってもいいんだろ？ 八ツ橋って3種類あるよな
八ツ橋、餡なし八ツ橋、焼き八ツ橋 >>35
生は？
小学生の時にニッキの八つ橋食ってからめっちゃ嫌いだった
年取ってから食ったらそんなに不味くなかったけど >>35
八ツ橋は焼いたやつのことやで
焼く前のが生八ッ橋で、あんこ入ったのは生八ツ橋を使った別のお菓子や 京都府の資料では1689年に聖護院かはわからないが
八ツ橋があったのはわかるのであったのは間違いない
どのみち井筒は後発 プロレスみたいなもんだろ
こういうのは決着つけたら意味がなくなる >>37
ジョークだよ
生八ツ橋は四角い餡が入ってないやつ
餡入り生八ツ橋は各社異なる商品名で売ってる
焼いてるのが八ツ橋
自分も小学生の時ニッキ食べて吐きそうなったけど、10年後くらいに食べたら逆に美味しく感じた
今はたまに生八ツ橋一箱買って食べたりしてる >>32
餡入り生八ツ橋に
生クリームを入れたらどうなんだろ 京都の老舗ってホントこういうのにこだわるよなぁ
やっぱりプライドが桁違いに高いんだろか ニッキのは埃っぽいんだよな上手く言えないけど
慣れてくると美味しい >>48
大した量入れられんし売り方もかなり面倒になる
とりあえず従来の餡入り生八ツ橋に生クリーム入れるだけってのは無理 言ったもん勝ちになるのもなー
はたから見たらしょうもなってなるけど
井筒側から見たらふざけんなよってなる気持ちはわかるわ
やっぱ証拠示さないと >>23
本家西尾は聖護院八ツ橋本店よりも2年前の創業を謳ってる >>48
生クリーム八つ橋ってやつあるよ
まあ想像する通りの味 清水の土産屋でたらふく試食できるから、それで満足して阿闍梨餅を買って帰る こういうの好きだよね日本人て本当陰湿
大塚家具とか一澤帆布とかほっかほっか亭とか
すぐそういうので争うのな どうせ言ったもん勝ちなら自分とこは大化元年とか言っとけばええがな 創業年が古い方が偉いとか京都人の発想だな。
現代の観光客で元禄２年と文化２年のどっちが古いとか分かるかよ。 元禄年間なんていう半端なときでなく、菅原道真公の時代あたりに設定すれば、検証できずに問題にならなかったろうに… >>84
そう消費者は考えるだろうという事で今回控訴が退けられた
ホントしょーもな >>93
空白の200年
ttp://www.shogoin.co.jp/company/history/index.html 同族でくだらん争いしてる間に阿闍梨餅が勢力の延ばして結局八ツ橋自体が衰退するという ニッキ味の皮だけのやつが好きやな
新幹線で全部食べてまうねんw
コンビニでも買えれば良いのになー そもそもあんこっていつからあるんだ？
あんこって子供の頃は大嫌いだったけど、
あんなにお茶やコーヒーに合う食いモンはそうねーな 西尾もソース的には文政七年1825年だな
ttps://www.8284.co.jp/history/index.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
