【クソワロw】 新婚マンさん「あなた、お帰りなさい ご飯?お風呂?それともワ・タ・シ?」 →
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「うるせぇ!話しかけるな!」
「・・・・・」
これが私たち夫婦の、結婚初日の最初の会話でした。
https://newstoday-bd.com/marriage/3238 >>16
あなたと離婚しますと言ってから離婚まで1年かかってる。詰めが甘い創作だよな。 家庭内別居して1年とかあれば辻褄あってたのにな しかし普通すぐ家出るわな >>67
何度かやられるとマジでうざくなて疲れていくやつだなw 料理が一流、二倍稼ぐようになったが注目して欲しいポイント >>223
倍稼いで一年で百万しか貯まらんような稼げない旦那なら捨てて正解やろうなぁ >>1
ちゃうちゃう、まず座ってほっと一息つきたいんだって、質問なんかせずに適当に飲み物と食いもんだせばよかったんよ。
猛烈にどうでもいいことを帰ってくるなり聞いてくんな。 仕事で厳しい時でも、難儀な仕事に向かう時でも
研ナオコの真似で「なまたむぁご〜」「赤むぁむし〜」と
唱えるだけで何だか少し吹っ切れる 婚前交渉しまくりで飽きたころに結婚するからちゃうんか >>1
ライターなんだったら、もっとリアリティ出してくれ 怒るのが遅すぎんだろ
そんなに我慢して我慢して結局離婚するなら
うるせぇ言われた瞬間に「なんだぁ?下手に出てりゃ良い気になりやがって!」
って怒鳴り返せよ もっと瞬発力つけろよ よく好きな人にそんな事言えるな
俺は絶対離れたくないから
そんなこと思ったことないわ 会社から疲れて帰って、
これなら苦笑いしか出ないな。
おかえりなさい、お疲れ様。
ご飯の用意するね で良いよ
ギャグはオフの日にお願いしますわ >>476
理論的な話はマンさんには通用しない。
美味しかっよ。ニンニクが焦げてない方がもっと僕の好み
ぐらいにしとけ >>476
ミートソースは凝ってて難しそうだから嫁さんにも同情したけど、ペペロンチーノにあれコレいらんもん追加されてるのは普通に嫌だわ ソースのが本当なら男がクズ過ぎるわ
実際こんなの実際に存在するからな >>1
全部読んだけどクソ笑うわこんなん
本当にこんな奴いるもんなのか? >>1
だいたい読んだ。
結論
「やはり結婚は人生の墓場である」 はい創作、色々無理があるだろ、ツッコミどころが多すぎ
チャーシューのところなんてつっこんでくださいと言ってるようなもんだ え?ご飯、無いわよ 適当にある物でも食べて
それよりお風呂洗ってお湯出しといて
じゃあ先寝るね、用事ある時は部屋に来ないでLINEして >>494
対コンビニの店員も同様。
こっちは急いでいる。
会話などしたくない。
黙って売って、黙って決済してほしい。
自動販売機と同じ。
愛想が悪いとはみなさない。 男目線で考えると多分ものすごく面倒臭い女なんだろうなあ
という感じもする
うるさいと言われた時も
多分もっと余計なこと言ってると思う このご時世に深夜まで仕事してるなら底辺だろうし、違うなら浮気でしけこんできたからどうでもいいのだろう。 同居初日の帰宅で
女「おかえりなさい。今日は朝から疲れたよね。すぐご飯にする?先にお風呂がいいかな。」
男「うるせぇ!話しかけるな!」
こんなやついる訳ねえだろ
創作するにしても もう少し考えろやw >>508
恐ろしい仮面夫婦
古田中井美穂のとことか
マジでこうちゃうか? なんてそんな男を選ぶのか
いくらでも優しい男はいるのに 嫁の最終手段が子供を連れて実家に行く!だから。これを言われる前に土下座。会社社長で家も車も高級車です
家の中では下っ端のペーぺです。 新婚の時は、1週間毎日はめっぱなしだった。
休みの日は、朝から1発してから起きてたね。
後は、夜中に目が覚め、おっぱいをさすってる内に、かみさんがフェラするから、クンニ
69となり、そのままはめて射精したまま寝ていた。
朝起きたらおちんちんは、オマンコの中だった。
そんなのが1年位つづいたかな。 子供出来てから嫁とやってないわ
娘が三歳だから約4年
二人目欲しいから精子だけ検尿の容器に出して
嫁がスポイトで突っ込んでいる
膣内射精障害だから仕方ない 叱咤も、愛情だと思えるようにならなきゃ、その夫婦はまだまだよ。 風呂入りながら飯食いながらパンパンすればいーやん。 二十歳過ぎたら付き合う前にSEXするから付き合ってから体の相性悪いから別れるって事が無くなる 新婚早々、主人が私の料理にケチをつけてきました。
蛇みたいで気持ち悪いからサンマの干物は頭を取れとか、
味噌汁の具は複数種類入れるなだとか、
その辺りまではどうにか我慢出来たのですが、
山椒を味噌汁に振るとまで言い出した時はさすがに我慢の限界で、
私は部屋に閉じ籠ってしまいました。
主人も少し反省したのか、私を懐柔しようと料理を作った様ですが、
私は主人の一連の仕打ちが到底許せなくて、相手にしませんでした。
そうは言ってもお腹は空くもので、食べないという訳には行かず、
私は行きつけの小料理屋に足を運びました。
大将はいつも通り優しく紳士的に迎えてくれましたが、
いつも大将と仲睦まじい美人の奥様は外出中の様でした。
私は堰を切った様に主人の仕打ちについて大将に打ち明け
(中略)
「ダメ!私、もう人妻なのよ……」
「俺はね、クリ子さん……ずっと以前から貴女とこうしたかった……
それなのに、あんな野郎と一緒になるだなんて……酷いじゃないか」
「ああん、いけないわ!大将にも奥様がいらっしゃるでしょう?
こんなの……奥様に悪いわ……」
「フフフ、そんな事言ってるけど、クリ子さんのアソコ、
まるで旬のじゅん菜みたいにヌルヌルじゃないか」
(中略)
「ああっ!大将のペニス凄いわ!亀頭がシャッキリポンと膣の中で」
(中略)
「ギャーッ!!!」
書き手:チョコレートそうめん子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています