アウトモビリ・ランボルギーニは1月22日、V型12気筒エンジンを搭載するフラグシップスペシャルモデル「アヴェンタドール S Japan Limited Edition」を発表した。

このモデルは2016年のアヴェンタドール S発売から5年にわたる集大成として、7台限定で生産。
コンフィギュレーションはイタリア本社以外では世界初となる東京 六本木にあるランボルギーニの常設ラウンジ「THE LOUNGE TOKYO」内に設置されたアド・ペルソナム専用スタジオで行なわれる。

 外観はVERDE TURBINE(ダークグリーン)、GRGIO VULVANO(グレー)、NERO PULSO(ブラック)、BLU EMERA(ネイビー)の4つのマットカラーに、
フロントボンネット、サイドシル、リアバンパーといった随所にシャイニーなペイントをアクセントとして付与。
ボディカラーとアクセントは7台すべてが異なる組み合わせとなっている。

ランボルギーニ、7台の日本限定モデル「アヴェンタドール S Japan Limited Edition」
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1301970.html
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