韓国人「中国の文化は韓国の模倣なんだから我々韓国人に敬意を払ったらどうなんだ?」
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2020年11月17日、中国メディアの観察者網は、韓国のネット上で中国の灯篭流しを「われわれのパクリ」と指摘する声が出ていると報じた。
記事は、先日放送された中国の時代劇「如意芳霏」の中で、登場人物が灯篭流しを行うシーンがあったと紹介。中国の時代劇ではしばしばみられるシーンだとした上で、韓国のネットユーザーが「このドラマは韓国の文化とドラマ作品のパクリだ」などとかみついていると伝えた。
そして、韓国のネットユーザーから「愚昧で想像力のない、他人の物を盗む泥棒」「中国には三つの宝があると言われるが、そのうちの一つが『パクリ』文化」「中国がこれまでにも紙や大砲、歴史人物など韓国由来のものを数多くパクってきたのを忘れそうになっていた」「中国は韓国や日本に敬意を示すべきだ」などといった辛辣(しんらつ)なコメントが寄せられたとしている。
一方で、韓国ネットユーザーの主張に対して、国外のネットユーザーからは「事実、韓国の仏教、道教、儒教は中国が起源だし、医学も中国から来た。建築スタイルも中国発祥で、国旗のデザインも中国文化によるものだ。もし中国文化の要素を韓国からすべて取っ払ってしまったなら、韓国にはキムチしか残らなくなる」という反論も見られたと紹介した。
(翻訳・編集/川尻)
2020/11/18 19:38 (JST) ©株式会社 Record China
https://www.recordchina.co.jp/b853922-s0-c30-d0135.html 起源とかどうでもいいんだよ!チョンに敬意などない。 コソコソネットで騒がずに堂々と国として世界中に喧嘩売ればいいのに。 >>5-6
中国人相手にはチョッパリを仲間にし、
チョッパリ相手には中国人を仲間に戦えばいいニダ!
ウリは頭いいニダ!! >>602
土人に背広を無理やり着せた日本が悪い
謝罪と賠償を 諭吉は関わって朝鮮を理解した
先賢に学ばなかったことが間違い >>41
この漫画の作者ってガチなん?
ひょっとして捏造起源主張の恥ずかしい同胞に対する警告なのか?って思えてきた。 流石5000万年前からある大韓民国は歴史の重みが違う >>340
元からそうなら同音異義語なんてできないと思うんだけど!? >>609 日本語をベースに犯グルを体系化したのだからしょうがない。 漢城、、、、、
中国だろ
お金だして名義変更、、ソウル、、、、だろ 漢城から日本が独立させて
ソウル、、、、、だろ
なんでソウル意味わからんだろ 中国のことはあまり怒らせないほうがいいだろ
優しい弟とは違うんだぞ 漢城のままだったほうが
主流っぽくないか?
なんか >>1
昭和十六年十二月八日。
この日こそ世界史に永遠に記憶すべき日である、大日本帝國の新しき出發であり、アジア民族の黎明である。
悪逆無道、世界を剽掠し、地球上人類の当然相倶に享有すべき富源の八割までを侵略して
恬然憚ることなき米英は、さらに東亞の残れる國たる支那大陸に毒牙を磨くにいたった。
蒋介石の抗日政権は、また、かれらの謀略の走狗と化してしまった。
かくて、米、英は事ごとに對日敵性を露骨化し来り、経済戦争によりわが咽喉を扼し、
抗日蒋政権援助によって間接の参戦をあへてし、A、B、C、D包囲陣を固めてわが國に迫るの暴戾極る行動は
天人倶に許すべからざるところであった。 >>618
しかし、一意太平洋の安泰を祈念した帝國政府は、忍ぶべからざるを忍び、堪ふべからざるに堪へ、
ひたすら、アメリカ當局の反省と自重を促し来ったのであるが、
かれは、却ってわが意圖を軽侮の具に逆用るすのみで、暴虐と無誠意は甚しかった。
日本帝國はここに決然と正義の刃を執って起ったのである。
(オウム鳴きは特亜蛮族とアングロサクソン、自称ユダヤの特技)
「明日の日本と支那」 三島助治 著 1942
八月二十五日、英首相チャーチルは日本の行動を誹謗してこういった。
「残酷極まる虐殺行為が欧州大陸で組織的に行われている。
しかし武力侵略によって荒廃せしめられ苦難を受けているのは独り欧州大陸のみではない。
過去五年の永きに亘って日本は新欧州の出現を気どるヒトラー、ムッソリーニの流儀を模倣せんとして
支那を侵略し、五億の民衆を苦しめてきた。 >>619
日本軍はその厖大な土地を彷徨しつ、何等の効果もない征旅を続けて、その行く所に殺戮と荒廃とを残した。
しかもこれを支那事変と称している。今や彼等は支那南方の海岸へまで手を伸し、惨めなヴィシーフランスから仏印をもぎとった。
その行動によって日本は泰を脅かし英豪間の連環たるシンガポールを脅威し、
米國の保護下にあるフィリピンに脅威を興している。
これは阻止しなければならぬこと明らかである。平和的解決のためにもあらゆる努力が沸はれるであろう。
米國は公平かつ友好的な解決に到達せんとして無限の忍耐を以って努力している。
これは日本の合法的権益に対する最大限の保障を興へんとするものである。
我々はこれらの交渉の成功を心から望む。しかし乍ら余はこれだけはいわねばならぬ。
万一これらの望みが水泡に帰してしまうようなことがあれば、我々は勿論我々自身を米國の味方とする」
英國の、日本に対するせい一ぱいの恫喝として、この放送は興味深い。 >>620
「アメリカ敗れたり」新正堂 小山甲三 著 昭和17
二 白堊館の獨裁者 豪勢な兵器商
アメリカは、枢軸諸國に挑戦して、敗れている。
アメリカは戦争前から、反枢軸国の兵器廠であり、兵器商でもあった。
その元締が、ルーズヴェルト大統領である。彼はこう云っている。
「抜身の武力に対抗し得るものは、ただ、抜身の武力あるのみである。
両洋に跨って史上曾て見ざる大規模な殺戮戦が行われてアメリカもその渦中に投じたる現在、
その侵略の防衛者たる我我は破壊に抗するに、より大なる破壊を、殺戮に抗するに、より大なる殺戮をもって答えるほかはない。
われわれが戦争を排除し得るのは、ただ、侵略国を打破した時のみである」
・・・彼はアメリカ史の紀條を破って三度大統領に当選した。 ●東京裁判で日本側弁護人を務めたアメリカ人、ウィリアム・ローガンの冒頭陳述…
「欧米諸国は日本の権利を完全に無視して無謀な経済的立法を行ったこと。
また、真珠湾に先立つ数年間、故意に且つ計画的に、
しかして共謀的に日本に対して経済的・軍事的圧力を加え、
しかもその結果が戦争になることは十分に承知しており、そう言明しながら彼らが右の行動をとったという事実がある。・・・
《諸君!2002/2月号》
●ロス在住のアメリカ人弁護士…
「1941年8月による対日石油禁輸の決定は、国際法上の戦争に当たる行為であり、
同年12月の真珠湾攻撃は防衛的な性格のものであるはずだ。
このことを日本人はなぜもっと主張しないのか。不思議に思っている」。
《藤岡信勝 湊川栄太 「歴史の本音」》 >東京裁判判決「日本側に全然誠意がなかった」「一歩も譲らずに戦争準備の時間を稼いだ」
●アメリカ歴史学会会長、チャールズ・ビアード博士は、
著書『ルーズベルトの責任』でルーズベルトには日米開戦の責任があると明確にした。
たとえば、1941年11月26日にハル国務長官が日本に首肯した10項目の要求、通称「ハルノート」についてこう書いた。
「1900年以来、アメリカのとったいかなる対日外交手段に比べても先例をみない程強硬な要求であり、
どんなに極端な帝国主義者であろうと、こうした方針を日本との外交政策に採用しなかった」
ビアードは野村吉三郎駐米大使や来栖三郎特使が日米戦争回避の道を探り、
暫定措置を決めて、そこから本交渉に入ろうと懇願しても、ハルは相手にしなかったと、
公表された政府資料、報道などを入念に分析して、詳述している。 >>623
ぷっ
>>624
東京裁判でただ一人、戦犯とされた日本人全員の無罪を主張したインドのラダ・ビノード・パール博士は、
ハルノートを「外交上の暴挙」と喝破した。
それまでの8か月にわたる交渉の中で一度も話し合われたこともない過激な条項が、理解し難い形で日本に突きつけられていたからだ。
ハーバート・フーバー大統領の『裏切られた自由』は、ビアードとは異なる情報源によるものだが、
開戦の責任はルーズベルトらにあると、同じ結論に達している。同書には生々しい会話が頻繁に登場する。
たとえばハルノートを日本に手交する前日、11月25日に、ルーズベルトは
ハル国務長官、スチムソン陸軍長官、ノックス海軍長官らを招集した。その会議でルーズベルは
「問題は、いかにして彼ら(日本)を、最初の一発を撃つ立場に追い込むかである。
それによって我々が重大な危険に晒されることがあってはならないが」と語っていた。
11月28日の作戦会議では、日本に突き付けた10項目の条件についてハル自身がこう述べていた。
「日本との間で合意に達する可能性は現実的に見ればゼロである」。日本が絶対にのめない条件を突きつけたのだ。
《櫻井よしこ 週刊新潮2018年1月18日》 >>625
●日本はアメリカに大統領との会談を強く申し入れた。
その時、ABCD包囲網さえ解いてくれれば、中国からの撤兵さえ考慮に入れていた。(これはちゃんと記録に残されている)
ところがルーズベルトは話し合いの場に出てこず、ハルが代わりに出てきた。
そしてのらりくらりとするばかり。その後、ハルノートを突きつける。
→日本にとっては寝耳に水、予想もしていなかった。座して死を待つか、一戦を挑むか。二者択一だった。
《中條高徳 出典不明》 >>626
●東京裁判での開戦の最後通牒の問題について、ブレークニー弁護人はこう切り込んだ。
「12月7日の日本の通牒(ハルノート)は、宣戦布告でもなければ最後通牒でもないと言うが、
ルーズベルト大統領は『これは戦争を意味する』とは言わなかったか」。
そしてアメリカ国務省から来た証人、つまりアメリカの立場を代表する人物であるバランタインから
「そういうことを聞いたことがある」という証言を引き出す。
バランタインは弁護人の追及がうまかったためしばしば答えに詰まり、結局、自分個人の意見という形で逃げてしまう。
もちろん、個人の意見では証言としての力がなくなってしまうことは言うまでもない。
《渡部昇一 「『東京裁判』を裁判する」》 >>627
●東京裁判のパール判事…
「国際法の基本原則によれば、もし一国が、武力紛争の一方の当事国に対して、
武器・軍需品の積み出しを禁止し、他の当事国に対して、その積み出しを許容するとすれば、
その国は必然的に、この紛争に軍事干渉をすることになるものであり、
宣戦の有無にかかわらず、戦争の当事国となるのである」。
「中立義務」というのは、国際法にも明記されている非常に重要な条項である。
日中事変が起こって以降、米英は交戦国である日中両国に対して中立国としての義務を守ったか。
1945年12月、上下両院合同調査委員会で、
参謀総長マーシャル大将は共和党H・ファーガソン上院議員に次のことを認めた。
「アメリカ軍は、日米開戦の前、すでにフライング・タイガー社の社員に偽装して中国に行き、戦闘行為に従事していた」。
なお、1991年、米国防総省は、右民間義勇軍259名を正規兵であったことを認めた。(91年7月8日読売新聞夕刊)
《田中正明 「パール判事の日本無罪論」》 >>628
●アメリカは日中戦争中、現役の空軍パイロットを義勇軍と称して、飛行機ごと中国に寄贈した。(フライング・タイガー隊)
《高山正之 週刊文春》
●当時中国にはアメリカの軍事顧問団に加え、約2千人の米人義勇団がいた。これは中立国としては絶対に許されない行為である。
《渡部昇一 小室直樹 「封印の昭和史―戦後50年自虐の終焉」》
●アメリカ南カロライナ大学のロバート・トンプソン教授…
「旧日本軍による真珠湾攻撃の1年前から、米国が当時の蒋介石国民党政権に多数の爆撃機を供与し、
工業地帯を中心に日本空爆をひそかに計画していた」
《毎日新聞 1991/12/7》 日本はもう朝鮮人に関わりたくないから中国が躾してくれよ >もし中国文化の要素を韓国からすべて取っ払ってしまったなら、韓国にはキムチしか残らなくなる
キムチ(誤)→トンスル(正)
・・・だろw
キムチもどうかと思うが、見栄を張るなwwwwww 白菜も唐辛子も日本由来だから、親日除外すると韓国に残るのは
塩味大根水キムチくらいだけどな〜 >>9
あの万能壁画で立証済みだからな
あの壁画であらゆる解釈が可能だ 鴎外の随筆に、シナで見世物用に
不具者を〈製造〉することが書いてあるとか
香港?かな、日本女性が四肢切断されて性交奴隷にされた動画があり、観たと書いている人がいたな
シナはそういう民族なんだな 黙れチョン ゴミムシのクセしやがって きっしょいわ朝鮮人 >>1
600年前
日本=稲作で豊富な食料
朝鮮=未開の原始人(主食は雑穀)、 ・日本の水車が凄いと報告
400年前
日本=鉄砲40万丁 ヨーロッパの本数を超え世界最多
朝鮮=未開の原始人(主食は雑穀) ・水車の製作を試みるが断念。
200年前
日本=からくり人形、万年時計。反射望遠鏡。北斎や広重に歌麿まで
朝鮮=未開の乳出し原始人(主食は雑穀) ・水車は作れず
150年前
日本=鉄道開業 創業200年以上の老舗企業が世界最多
朝鮮=未開の乳出し原始人(主食は雑穀) ・水車より糞が食いたい
100年前
日本=日清、日露、WW1連勝。世界初の空母(戦闘機)
朝鮮=乳出し原始人(主食は雑穀) ・日本人に初めて稲作と水車を指導される
50年前
日本=GDP世界第二位。世界初の高速鉄道
朝鮮=乳出し原始人(主食は雑穀/米) ・日本人に稲作を教えてもらい人口が倍増
現在
日本=ノーベル賞連発、世界第6位
朝鮮=売春産業がGDPの5%(主食は雑穀/米) ・日本の産業文化芸能を丸パクリ、ホワイト国除外で終焉に。
ホルホル乳出し馬鹿グック、これどーすんの? 中朝得意のハニトラ贈賄にしてやられている事実
それを解決する案が欲しい >>644
日本で評価されず欧米で評価される
→日本でブレークとか >>156
キリスト←韓国人
宇宙←韓国
を忘れてるぞw >>176
は?韓国人が140億年前に宇宙作ったんだから韓国の歴史は145億年だろ 韓国は本当に素晴らしい
日本人にネトウヨになりたくなければ自殺すればいいと教えてくれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています